Nintendo Switchで遊ぶ色ピクロス。『Not For Broadcast』で生放送の緊張感味わう。『Dead Cells』DLCの扉にはいれてしまった。今週のゲーミング
「オーバーロード」なSwitchピクロスが出てるのか。ちょっと気になる。
【武装神姫】コナミ、ガチでヤバすぎる実態が暴露されてしまう・・・
生みの親、浅井氏がトークショーで語った衝撃の事実。今回のゲーム化は全く話が来てないそうな。しかも2年前にコナミとともにゲーム出すぞという話があったのにそれはそれっきりで音沙汰無し。コナミは相変わらずクリエイターやファンを踏みにじるところのようです…
実写映画『ヲタクに恋は難しい』が超酷評!!「オタクは気色悪いという偏見にまみれてる」「キャラ崩壊がつらすぎ」
いろいろ酷いらしい… ここまで酷評されてると炎上狙いで怖いもの見たさでも呼び込もうとしてるんじゃないかとまで邪推してしまう。
【必見】マスクが売ってないなら自分で作れ!警視庁が公表した、キッチンペーパーで作る「簡易マスク」が役立ちすぎると話題に
キッチンペーパーを蛇腹に折り、両端に輪ゴムをホチキスで留める。
【鳥肌】米津玄師さんの楽曲『パプリカ』、よく聞くと歌詞がところどころ意味不明 → 考察した結果、衝撃的な深い意味が判明!!
記事への貼り付けで米津バージョンのPVを初めて見たのだけど、そういう意図を踏まえて観るとなかなか胸に来るものがある。
「パンダの顔の見分けはつく?」「双子パンダの見分け方」 パンダ沼の住人が語るパンダの魅力 アドベンチャーワールドの飼育員さんに聞きました!
パンダと言えばアドベンチャーワールド。毎日接している飼育員さんには双子も区別がつくらしいが、余所のパンダまでは解らないんだとか。そりゃそうか。
■Twitterから
これは息子くんも絶句しちゃうわ。
なんとなく気持ちは解るような気もする…? ダークグリーンに塗ればもっとそれっぽくなるかも?
「恋する小惑星」5話。海に行ったり鉱物展示イベントに行ったり、そして文化祭準備。途中で新聞部が乱入したりもしてた気がするが、あちこちでほんのり百合の花を咲かせつつ。
劇場版「幼女戦記」、今頃になってようやく観ました。年末の頃だったか、全話無料配信してたけどそこで3話だけ観て、やっぱええわーと思って劇場版観てなかったのを思い出し、それでBDを買いました。せっかくなのでミニパンフとか付いてる限定版のほうで。ミニパンフは字が小さすぎて老眼かけても読みづらいけど。話的には連邦首都モスコーに攻め込んだりメアリーと死闘を繰り広げたり同士ロリヤが気持ち悪かったりといったところですが、劇場の大画面を想定してかメアリー戦では市街地を縫うように低空飛行してる映像が凄かったですね。音もかなり良いという話だったけど、いろいろ劇場で体験したかったところではある。せっかくなので自宅でもプロジェクターとか使おうかと目論んでいたけど、やっぱり手間なのでなかなか実現せず、結局普通にPS4で再生しました。まあ面白かったけど。そのうちプロジェクター視聴も何とかしたい。
「荒潮」、数日かけて読み終えた。中国を舞台とした近未来サイバーパンクといったところなんでしょうか。汚染激しいサイバーゴミ処理の最下層労働者として地方から出稼ぎに来ている少女が激しく巻き込まれる数々の騒動。ぱっと見に読みづらいというか把握しづらく感じるのは、人名になじみが薄いのもあるのかなあと。漢字が2文字3文字と連なった人名があれこれ出てくると、すぐに人物を把握しきれない感じがする。これはまあ全部カタカナ人名で出されたときも同様だったりするし、欧米翻訳だと言い回しとかも独特だったりでさらに読みづらかったりもするがそういう辛さはあまり感じなかったような。出所が違うからなのか、翻訳が良いからなのかは不明。話のほうはとにかくめまぐるしくて全く先が読めない。普段「なろう」系とかのゆるめの話ばかり読んでるせいもあるかもしれない。そして結構ハードで、薄暗い欲望とか組織の暴力とか次々にいろいろ襲いかかってきます。それでも陰鬱にさせる暇も無いぐらい話が激しい。「三体」はちょっとだけ読んで頓挫しちゃってるけど、「荒潮」を楽しめた今なら読み直せるかもしれない?
ところでAmazonアフィリエイトを貼ろうと「荒潮」で検索したら「艦これ」関係がずらりと引っかかった。ていうか小説のほうも名前の元は同じというか日本海軍の軍艦なんですよねコレ。軍艦関係というよりはそれの乗務員関係者が始めたとあるプロジェクトの名前ということで直接的な関係があるわけでもないけど。
Endlessシリーズを生んだAmplitudeが人類の歴史を描く新作ストラテジー「Humankind」初の開発映像が公開、発売は2020年
「Civ」系ぽく見える人類史ストラテジー。「人類の歴史の書き直し」がテーマなんだとか。
銃と剣を駆使するローグライクアクション「Soul Knight」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2221回
オートエイムでド派手なアクション、みたいです。
狩りを極めて「ラグマス」の冒険を充実させよう! プレイ日記その21:自分に最適の狩場で効率よくレベリングするための情報をお届け
コレもだいぶ放置してますね…
ゲームサイト4gamerのライター「グラブルVS盛り上がってるっぽいし、仕事になるかもしれないから少し触ったほうがいいのか…?と思ったけど、Cygamesから出禁くらってたわw」
ソシャゲ批判記事を書いたら出禁になったそうな。
「なぜか主人公だけ見逃す敵」「何か察したけど説明はしない」―― マンガやアニメで「モヤッとする展開」をまとめた画像に同意しかない 「今から会えるか!?」→大体会えない
あるあるの詰め合わせ。こういうモヤモヤを積み重ねて盛り上げていくのですね。
「一生に一度の高級品はカルティエにしよう」 カルティエの接客の素晴らしさを描いた体験漫画に称賛集まる この1度の接客でファンを増やす神対応
自宅でペン入ればかりの日々を過ごす漫画家、打ち合わせで久々に外に出てもすさむ心。そんな中でふと目に入った百貨店のカルティエがとても綺麗だったのでフラフラと店内へ。そこでものすごく丁寧な対応をされ、綺麗なカタログもお土産に貰って帰る。そして「一生に一度の高級品はカルティエにしよう」という言葉が思わず出る。豊かな気分にしてくれるなら高額な買い物にもそれだけの意味があるのだな。
「パンダの白黒は黄金比に近い」「尻尾は白? 黒?」 パンダ沼の住人が語るパンダの魅力
「シートン学園」でも次回はパンダが出るとか言ってたな。
■Twitterから
2期は4月放映みたいで、なんかもうアフレコまで終わってるらしい? キービジュアルに神殿組が入ってきて、いよいよ新展開感が出てきました。どんどん下剋上して舞台が変わっていくけど、この先に行けるのかな。ハンネローネ様に会えるんだろうか。
「シートン学園」5話。体育祭にて、いつものドタバタの中で特にナマケモノのミユビがフィーチャーされてた感。死に芸も冴え渡りつつ、ランカとともに他のメンバーも巻き込んでなかなか熱い展開。ところでミユビのCVは小原好美氏、シャミ子や藤原書記(「かぐや様」)の人なのね。そう言われてみれば時折「シャミ子っぽい」とかコメントが入るのも納得。なかなか個性的というか濃いキャストで印象づけてくれてますな。ってオハラヨシミかと思ってたらコハラコノミなの!?
「へやキャン△」5話。カチカチ山伝説の山に登ってみたらなんだか「ウサギとカメ」の話が混じってよく解らんことに。しかしイメージ画像が可愛かったのでヨシ。
コナミが『武装神姫』の新作アーケードゲームとモバイルゲームを発表。前者はお気に入りの「神姫」を集めて戦う育成型アクションゲームに
[JAEPO2020]「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」が発表。“神姫”をカスタマイズして,戦いやコミュニケーションを楽しめる
育成型バトルアクションのアーケード版の発表と、モバイル版も開発中だそうな。小説版の「武装神姫」って話が意外とシリアスであまり萌え系じゃない印象。アニメ化したときに萌え方向への振り方に失敗したんだっけ。PSP版ゲームも操作性が良くなかったというか私が下手であまり楽しめなかった。いろいろポテンシャルは高いIPだと思うんですけどね。同系統の美少女バトルフィギュア系アニメではきっちり萌えコメディ系な作りだった「FA:G」はわりと好感だったような気がする。
「BLUE PROTOCOL」、クローズドβテスト開催決定!募集は2月12日より
5万人募集。3月下旬以降に4日間実施。
「東京2020オリンピック The Official Video Game」,種目「スポーツクライミング」が追加。「トップアスリートに挑戦!」第11弾も配信
狙った方向にスティックを倒し、離すと登る。ベストな角度ほどスイスイ行けるそうな。速度が上がるとより遠くへジャンプ可能に。
[JAEPO2020]「Beat Saber」のアーケード版をセガブースでプレイ。プレイ映像も直撮りしてきた
ギャラリー受けが狙えるタイトルはアーケード向きかも。
中世オープンワールドゲーム『Kingdom Come:Deliverance』が2月14日よりEpic Games Storeで無料配布。魔法などのファンタジー要素を排除したリアルなRPG
2Dアクションとターン制ストラテジーのハイブリッドで、アクション部分には「ベヨネッタ」などの影響が見られるとか。ワンプレイ時間は短めだけどプレイのたびに異なるイベントで違う展開が見られるらしい。現在はボードゲームらしい「Carcassonne」「Ticket to Ride」を配布中。
「ナムコットコレクション」の商標が出願される。1990年前後に展開されたナムコットブランドのリバイバルか
おおぅ!? ちょっと期待していいのかなコレ。FCからPCEにMSX/2、PS初期まであったのか。
「Winning Post 9 2020」の最新ビルドをプレイ。子孫継承システムで,さらにエモーショナルな展開が楽しめる
伴侶を選ぶと子供が産まれ、勉強・運動・牧場というパラメータを持つので進学方向などで将来を期待するけど期待通りに行かず公務員になっちゃったりもするらしい。それでも我が子が自分の牧場の馬で出走するのはなかなかにアツそう。
最大80%OFF! PS Storeにて「リマスター&レトロセール」開催中 「スターオーシャン」、「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」などがラインナップ
2/7~2/20まで。
ライナップタイトルはどれも1,500円以下! PS Storeにてセールが開催中 「タイタンフォール 2」や「チャイルド オブ ライト」も対象に
こちらは2/18まで。
【JAEPO 2020】伝説のエレメカが最新テクノロジーで復活! 「ワニワニパニックR」
性格の違うワニがAI制御されて状況により難易度も変わってくるんだとか。点数表示などする部分がデザインそのままに液晶画面化、プレイ中に表示板が割れたりなどの演出があるけど、プレイヤーはそっち見てる場合じゃないしむしろギャラリーを楽しませるためのものらしい。
懐かしい雰囲気の“音声ガイド付き頭脳トレーニングマシン”「ゲームロボットAI」が2月8日に発売。20種類の多彩なゲームを遊べる
3×3に並んだカラーボタンでいろんな頭脳ゲームを展開。1980年代に出てたアレが令和の時代に復活。税別5980円。
ウソ…でしょ!? 本格ネットワークカメラが1980円、「5台で死角対策」しても1万円!……でファンディング中 国産アプリ&ファームウェア、磁石で設置もカンタン、クラウド録画も…
通常販売2980円予定だけどクラウドファンディング支援で1980円にて購入可能。バッテリーを持たないけどWiFiなど経由によりクラウド保存にも対応。1~2秒のラグを挟んで、撮影先とスマホアプリとの会話も可能。支援ページ見ると意外と支援が足りて無くて、5個セットがまず売り切れてるのでコレを追加とかできないのかな。
一太郎のスマホアプリ「一太郎Pad」配信スタート スマホ写真の文字、自動でテキスト化
「一太郎2020」に転送して編集可能。過去バージョンとか他のアプリに転送は不可なのかな。
商用利用無料!クリックするだけで、魔法陣を無限に組み合わせて生成できるジェネレーター -daisy bell
なかなか面白いけど使いどころが解らん。魔法使う系のアプリや漫画やイラストをやってる人なら便利なのかも。
「天才じゃったか」「将来が楽しみ」 プラレールで「走る線路」を発明した子どもがTwitterで話題に 何段も積み重ねてみたい
同じサイズの円環レールを作り、ひとつのレールに乗せた車両多数の上にもうひとつをガムテープで接着することで「走る線路」完成。その上を走らせると通常の倍速?で疾走。
“菓子パンだけ”の食事にもダメ出ししないでアドバイス 子育てフリーペーパーの優しい記事が生まれた背景 「悪者を作らないすてきな記事」と称賛された記事には、エネルギー不足から母子を救いたいという切なる願いが込められていました
とにかく栄養満点の食事じゃないとダメとされるような呪縛に囚われることなく、菓子パンだけでもまず朝食を食べようとする意思を褒めたい。その上で、飲み物とか付けるともっと良いねと言ったアドバイスも添える。
4大ガチで怖い夢「追われる」「信長を無くす」「歯が砕ける」
信長は解らんけど、追われる・落下・歯が砕けるってのはどれも経験あって怖い怖い。特に歯、私の場合はなんか食ってたら違和感を覚えると歯の根元のほうがグズグズに崩壊しかけていてどんどん進行していって、しかもそれが何故か目に見えていて…という恐怖。歯が壊れる夢の恐怖は意外と多くの人が経験してるのね。
「虚構推理」4話。鉱人七瀬の謎を追って、琴子と紗季が出会う。元カノと自称現カノとのバトルを展開。そして鋼人七瀬の元となった七瀬かりんの死を追ううちにまた鋼人が出現して… 扱う題材は基本シリアスなのに、キャラクター描写でコミカルに見せてくるのが独特ですのね。
「ネコぱら」5話。お店の売上げ向上のために「映え」作戦、とか言ってるうちにまた迷子になるカカオ。そして出会う謎の幼女… やたらと耳に残る「猫ふんじゃった」系のBGMが、微妙に外してくるので踏みそうで踏めないと評判。しかも今回は前後半で2回もかかるという踏ませない大サービス。幼女CVは最近よく見かける本渡楓氏だったけど、幼女ボイスは初めて聞いたような。何気にOPにも出てるし、これからレギュラーになるんですかね。
「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」、4時間オーバーのPLLでたっぷり紹介 武器育成コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」は松野泰巳氏がシナリオ担当
みっちりとやったみたいですね。ラケティカでのキタリ族による蛮族クエストで貰えるらしい「水蛇様」マウントがちょっと良いなコレ。試してみるか。あと苦手なジャンピングアスレチックに新コース追加てのも気にはなるが… 2時間おきにリムサから船が出るという「オーシャンフィッシング」も漁師上げて行ってみたい。むしろ行って上げるべきか。15分受付で24人揃ったらその時点で出港らしい。30分ぐらいで戻ってくるとか。イシュガルド復興もなんだかんだ言いつつ全くやってませんが、ダルメルマウントはちょっと気になる。「リターントゥイヴァリース」をクリアしてないと挑めないという「セイブザクイーン」は武器強化コンテンツ。そして3年越しという傘実装!どうやって取るんだろうコレ。ちょっといろいろ気になりますね。蛮族クエスト・イシュガルド復興あたりならソロでもリハビリに使えそうかしらん。5.2は2/18アップデートのようですが、コンテンツによっては5.21とか5.25なんて表記も散見されるのはいつものことか。まあ一気に来られるよりある程度分散されたほうが提供側も利用側にも望ましいかも。
「FFXIV」吉田P、ACTなどのツール利用について改めて解説 「ゲームバランスを崩すようなツール利用には厳しいペナルティで臨む」
キャラクターの衣装を消すMODによりエロ画像をアップする行為について、「MOD文化は開発者、プレーヤー、MOD製作者がお互いをリスペクトすることで生まれるゲームの進化」としつつも「パブリックな場所にエロ画像をばらまくのは法的にアウトと警告」。また各種外部ツールについては「みなさんのPCになにがインストールされているかを、調べる権利もこれをインストールするなと言う権利もない」が、マーカー自動配置や不可視攻撃可視化などといったゲームバランスを崩すような干渉を起こすものは即アウト。公式DPSツールも「必ず荒れるのでやらない」と明言。
Switch「初音ミク Project DIVA MEGA39’s」プレイレポート。10周年の記念作品は“原点回帰した親しみやすさ”と“新しい手触り”に注目だ
SwitchなのでJoy-conを両手にそれぞれ持って傾けることで操作するモードもあるとか。手首じゃなく肘から動かして、サイリウムを振るつもりでやるといいらしい。
「プロジェクトEGG」の18周年を記念したパッケージ,「ザ・トリロジーズ -T&E SOFT / XTAL SOFT COLLECTION-」発表
「スターアーサー伝説」「ハイドライド」「夢幻の心臓」など、各3作+α(ハイドライドは5作)の全19本収録、初回特典には「レイドック」3作なども。2021年春に税別12300円で発売。
美少女×戦闘機育成シミュレーションRPG「エースヴァージン:再出撃」のPC版配信が決定。事前登録受付がDMM GAMESで本日スタート
スマホ版が既に出てるのね。美少女で戦闘機というと主人公が腹立つアニメがあった気がするけどタイトルすら思い出せなかった…けど「ガーリーエアフォース」だった。
世界トップクラスのプロリーグで戦う「RUGBY20」が本日発売。実戦で役立つ「HOW TO PLAYトレイラー」を公開
パスやらキックやらタックルやら、いろんな操作があるのね。ていうかまずルールをいまいち把握してない。
基本プレイ料金無料のMMO海賊ストラテジー「Ultimate Pirates」が,大型アップデートを実施して日本語にも対応
孤島の秘密基地を整備したりPvPしたり大船団を組んでみたり。
見下ろし型のタクティカルシューター「Door Kickers 2: Task Force North」,2020年Q2のアーリーアクセス版公開を予告
見下ろし型で、徐々に視界を確保しつつ各員の移動ルートをリアルタイムで指示して進んでいく感じ?
FPS黎明期の傑作『DOOM』を“何もかも”で動かそうとする運動続く。今度は「jpegファイル」で動作させようとするファンが登場
jpegといっても画像の末尾にjavascriptコードを付けてそれを動かすもので、拡張子をhtmlにリネームすることで動作するんだとか。ランニングマシンや米国の自動投票機でまで動かしたりしてるらしい。
Twitterで議論となった「格闘ゲームのネット対戦は有線接続がマナー」に賛同できない理由
相手の通信環境によって快適なプレイができないのは困るけど、それで新参を排除していったらゲームが廃れてしまうのはもっと困るという話。ここでの話に出ている「ゲーミングお嬢様」を見てみたら荒っぽいタッチとテンションの高さで異様な存在感があった。
任天堂、新型肺炎でスイッチや周辺機器出荷に遅れ-中国で製造
「世界の工場」が大揺れなのでこういう影響があちこちに出てくるよね…
イオンモバイル、60歳以上限定で月額980円の新プラン発表 「業界最安級」うたうキャンペーンも
うちの親も脱ガラケーしないといかんのですよね… 形だけガラケーてのもありそうだけど、それで料金はスマホてのもなんか癪ではある。
■Twitterから
犬は喜び庭駆け回り…とはまさにこのことか。
幸せの猫団子。
「マギアレコード」5話。いろはとやちよ、それぞれが逢いたい人を求めて口寄せ神社へ。そこでピンチになったところでドッペルとか(おそらくアプリ経験者が)呼ぶ事態に。その現象は別のところでも。前作からのキャラも出しつつ前作に無かった要素が出てきた。
「いせかる2」4話。テストをめぐる騒動。
「ゲームを作ってないと俺は死んじゃう」。アメリカで育ったオタクがゲームに命を救われ、『I”s<アイズ>』に憧れて日本へ帰りゲームを作るまでの話
スマホRTS「アンクラウン」を作り出した生田氏へのインタビュー。幼い頃に米国へ転勤、言葉の壁に苦しんでいたがゲームに救われてBllizard系RTSにどっぷり浸り、日本に戻ってきて開発メーカーに入るも米国流のディベート文化をひっさげて行ったら衝突しまくって嫌われてたそうな。それでも作り続けるべく進み続けるバイタリティ。独立したら後進ディレクターを育成する立場になってるけど、いずれまた開発現場に戻る意向のようで。
『ドラゴンクエストタクト』スマホで2020年配信予定! シリーズ最新作はモンスターたちを指揮して戦う戦略RPG
「ドラクエ」で「スパロボ」みたいなスクエアバトルということなんですかね。スクエニのアプリは短命になりがちなのが怖いけど、ドラクエだからすぐには終わらないだろうという指摘も。こういう育成が絡むようなやつは尚のこと終わりが怖いですわね。
発売直前ダヨー! 「初音ミク Project DIVA MEGA39’s」を紹介する生放送が2月12日放送決定 ミクダヨー、ミクナノーも放送に登場!
すっかりミクダヨーさんがキャラクターとしてお馴染みですが、それよりそもそもミクさん自体が普通に10年を越えて生き続けるキャラになってるのが凄いな。
クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」海外で正式ローンチ。日本ではクローズドベータテストの規模を拡大中
無料版もあるけど画質が低めだったり1時間制限だったりアクセス制限あったりするらしいけど回数制限は無いとか。
Steam版が2月18日に発売予定の『ジラフとアンニカ』ストアページがオープン。猫耳少女が不思議な島を冒険する3DADVゲーム
Twitterでしばしば動画を見かけていた本作、柔らかい世界が魅力的ですがついに発売なのですね。
「リングフィットアドベンチャー」互換品アタッチメントがなかなかいいぞ! カラダを使って全力レビューしてみました
リンググリップ・脚装着カバーは記事があったけど、指ぬきのゲーマーズグローブも出るのね。
『幼稚園』4月号の付録は「ワニワニパニック」! バンダイナムコ完全監修でワニの動きを高度に再現 紙工作ながら、モーターユニットでワニがしっかり動きます
紙工作のワニワニパニックとはまた驚き。
「初音ミク」、「鏡音リン」、「巡音ルカ」が約80mmの可動フィギュアで発売決定! 商品の魅力が詰まったPVも公開
魔法少女系というかPSOに出てきそうなデフォルメアレンジデザインの3体。5頭身ぐらい? 7月に各税別1980円で発売予定。
店で「いただきます」を言ったら、部下から「恥ずかしい」と否定された理由が斬新すぎた。
「いただきます」に批判的な人がいるという話。ここでは若い世代に多いということだけど、同様の価値観で先輩がそう言ってたとかいう話も見かけたような気がするので、世代というよりその人の価値観なのであろうとは思う。私的には「いただきます」「ごちそうさま」は普通のことだと思うし、「なろう」系異世界ものでそれを使った主人公を周囲が好意的に受け入れるというエピソードもしばしば見かけるけど好ましく思う。
新型肺炎の影響で中国人観光客が減少 ⇒ 奈良公園の鹿に異変が発生してしまう・・・
「(中国からの客が減って飢えてるのか)突進する勢いで寄ってくる」「いや昔からそうだ」とかなんとか。シカも殺伐としてるようで。
ファミリーマート、800人の早期退職枠に1500人が興味!もう無茶苦茶wwwwww
あまりの殺到ぶりに「適用否認」と判断されたら退職金を支払われない可能性もある、とか言い出したらしい。加盟店減少の理由として、「セブン加盟店の平均収益は年900万円を超える一方で、ファミマ加盟店は平均600万円程度」なんだとか。フランチャイズ経営にいろいろ問題は言われてるけどそれなりに数字は出てるのね。近所のセブン、いつも車が一杯停まってるけど儲かってるのかな。
声優「ミルメーク買った」 → トレンド入り
ミルメークといえば粉タイプに親しんでおりましたが、チューブタイプがあるとは知らなかった。あと話の流れで出ているクレープ、たまにこの手の話題で見かけるけど私の給食では経験ないですね。地方性なのか時代なのか。
エヴァ芸人・稲垣早希が“ファーストチルドレン”出産 全員拍手で「おめでとう」のシーンが再現されたような祝福受ける
おめでとうございます。「生活笑百科」も代役が出てましたな。