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「シートン学園」9話。メガネザル登場、興奮すると自分で頭を打ち付けて死ぬとかの習性があるらしく、同じくよく死にがちなミユビが共に引っ張る形でトレーニング？　そして後半ではハダカデバネズミの会長が巻き起こす騒動。何気にこの会長、出番多いですよね。

「恋する小惑星」8話。前半はイノ先輩の地学オリンピック参加、後半になっていつもの調子かと思いきやちょっと不穏な空気に。そして衝撃のラスト、珍しく最終回感が無かった。それにしてもEDが歌も映像も良すぎて辛い。

「シートン学園」8話。臨海学校に行き、シロイルカとバンドウイルカの確執に出会う。いつものようにドタバタしてたけど、最後ちょっと感動しちゃったよ。

「恋する小惑星」7話。3年生が突然の引退で部長となったイノの奮闘と空回り。その3年生の進路もいろいろなようで。そしてやっぱり最終回ぽく綺麗なエンディング。

「シートン学園」7話。オスとメスの生き様に迷走するハイエナと、無駄に強靱なラーテルとが織りなす騒動。

「恋する小惑星」6.5話。ここへ来ての総集編。今期は万策尽きるところが多いと聞く…

「シートン学園」6話。パンダ登場。国家を挙げてチヤホヤされているので甘ったれ気質のパンダ、料理部がパンダ蒸しパン？を作ってたら乱入してきての騒動いろいろと。動物が元ネタだけにそれを再現するような鳴き声を求められる声優も大変だ。次回予告は字幕付きの全編鳴き声だったりするし。

「恋する小惑星」6話。文化祭に向けて、地学班は校庭ボーリング、天文班は太陽系惑星模型を自作とそれぞれに活動。そして本番はメイド服装備でカフェ運営。相変わらず毎回最終回のような穏やかな盛り上がりが素敵。しかしここに来て万策尽きたか、次回は総集編みたい。

「シートン学園」4話。ランカの姉とハイエナ登場。各種動物についていろんな豆知識が毎回のように披露されてる気がするけど、今回もなかなかでした。話はドタバタだけど。

「恋する小惑星」4話。顧問教師の祖父母宅を拠点にJAXAとかいろんな施設を回る見学ツアー。小惑星を見つける方法がなかなか見つからないが、それぞれの夢がはっきりしてきた回。相変わらずいつもものすごく綺麗に終わるので、毎回「いい最終回だった」呼ばわりをされてる。

「シートン学園」3話。ハダカデバネズミって「新世界より」でホラー的な存在感を示していたアレですよね。各種族の個性的な生態を示してくる今作でもなかなかの存在感でした。主人公がひたすら振り回されてたけど。そしてエピソードの1つにOPでオチをつけるという荒技も。

「恋する小惑星」3話。追試の勉強会したりパン屋でバイトしたり、宝の地図を楽しんだり。毎回魂が浄化される想い。EDもすごく好き。本編最後に絡んでくるイントロも、静かに情感を盛り上げる映像も。