しばらく装備品作りに専念してました。クラフターにギャザラーに竜騎士に。GC納品があればそれもやりつつ、素材集めては可能なものからどんどん作っていく感じで。刈場に邪魔なウルフがいると竜騎士になって排除することもありましたが、そのウルフの牙が素材として使えることもあったり。ただコレ、モンスタードロップのわりには売ると安いのね。討伐が手軽だからだろうか。
装備がある程度整ったらイル・メグでのメインクエストを進行。いくらか諸問題を片付けても、困りごと解決というより遊ばれているような感じだったのでフェオ=ウルちゃんの手助けもいただいてなんとか進行、幻惑を解除されてウリエンジェとも再会できました。われらがフェオちゃんはせっかく活躍できそうな場だったのになかなか呼び出してくれなくてやきもきしていたらしい。このツンデレちゃんめ、どうもありがとうございます。
一方、グリダニアにはまた新たな冒険者たちが集まり始める…ってソロFC向けの準備が進んでおります。本格的にギャザクラをやりだすといよいよ倉庫が怪しくなってきたので。もう使わない装備品をマテリア化したりとかいろいろ詰め込みはしたけど焼け石に水ですし今後もどんどん素材が増えることになるし。
そんなわけでとりあえず追加種族を揃えてみました。だってリテイナーとか作った頃にはまだアウラもいなかったんだもの。これらのキャラもLV17まで育成すればリテイナーが使えるようになるので、倉庫としての機能が強化されることになります。ただそこまでにはメインクエストを進めないといけないし、ダンジョンも3つぐらい行く必要があるみたい。まあせっかくだからそのぐらいはやってみてもいいかなーとも思わなくも無い。めっちゃビギナーしてれば下手でも許容してくれそうかなと…なんなら竜騎士なら多少の経験はございますので楽かもしれませんが。白魔をやり直すのもアリかなあ、あるいはこの機にタンクを試そうかなあなんて思ったりもする。幸いにしてと言うか、装備品はメインキャラでいくらでも自作できますものね。
とりあえずヴィエラは露出が激しすぎるので、ひとまずケツを隠すものを着せたい。後ろ姿を見てるとどうにも気になってしまう。特にイシュガルドとか行ったら寒そうじゃないですか。それとも尻や胸元を晒してないと調子が出ないんだろうか。
「彼方のアストラ」12話最終回は前後編で。前半でこれまでに残った謎を全て明かして帰還、後半では帰還からのそれぞれのエピローグを。最初のほうではしばしば挿入されるツッコミギャグがちょっと古典的でうるさいかなという印象もあったけど、最後になると作り手がこなれてきたのか見る方も慣れてきたのか、結構面白いと感じたところでした。そういうコミカル要素に張り巡らされた謎と伏線そしてハラハラのサスペンスも相まって、なかなか楽しませて貰いました。OPEDの使い方も巧みで、OPはいまいち印象に残ってないぐらい使用頻度が低かったように思うけど途中でアストラ号の改造などの変更がちゃんと反映されてるのは感心したし。EDで毎回異なる各員のスナップ写真を出すのも旅行記の雰囲気出てましたね。特に終盤にはアニメオリジナルのシーンも多かったらしいけど、原作にはまたアニメに無い要素もいろいろ入っているようなのでそちらも気になる。
「鬼滅の刃」25話。引き続き療養&訓練中の炭次郎たち。そんな中で示されるカナヲの過去来歴。かつては姉と行動をともにしていたらしいしのぶ、カナヲを拾った当時は今よりも激情家だったのね。わりとコミカル&萌え描写の多い回だったが、次回からまた激しいバトルになりそうだけどそろそろ終わり?
「Dr.STONE」11話。化学発展のためにガラスを作り出す。実は目が悪かったスイカのために眼鏡を作り出して美しい世界を見せるくだりは感動的。OPでスイカがヒマワリに囲まれている場面の意味がわかった。
なぜ「キン肉マン マッスルタッグマッチ」は対戦ゲームにおける極めて重大なマイルストーンなのか? ビデオゲーム業界に「キャラ性能差」を持ち込んだのは誰だったのか、という話
キャラ性能差により盛り上がった対戦ゲームの始祖は「キン肉マン」だったのではないかという話。コメントではアーケードの「アッポー」が先だという指摘もあるけど対戦が無かったみたい。あと「スマブラ」の桜井氏が性能差について、「有利不利が出るのは仕方ない、無理に平等にするより差違の面白さのほうが重要」などと語っていた気がする。
『ボーダーランズ3』発売から5日間で売上500万本を突破。Epic Gamesストア時限独占のPC版の好調さも強調
売れてるんですねえ。
『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』PS4で11月27日に配信決定。シリーズ3作品に新機能を追加して、この1本に収録!
タニタスティック対応、というかそれがきっかけで出たんでしたかね。ネット対戦に対応していて、チーム戦などの対戦形式がいろいろ追加されているのが新機能ということみたい。税別4500円はお手頃かもしれない。
【ややこしい】10月からの消費税率、実質5通り!?ポイント還元と軽減税率のせいで無駄に複雑なことに・・・
いろいろややこしい。特に店側の混乱は深刻なんじゃなかろか。
【画像】初音ミクのカップ麺押さえフィギュア、驚愕のクオリティwwwwww
カップ麺とか長いこと食べてないけどゲーセン行きたくなってきた。長いツインテールによりいろんなところに座らせられるみたい。
Nitendo Switch Liteを購入して見えた、ソフト管理の悩ましさ。子供用に購入するなら気を付けたい
1つのアカウントに複数のSwitchを使うことは可能だけどDLソフトを同時起動はできない。また「いつもあそぶ本体」と設定できる1台以外では、ネット接続してないと使えない。そうなると持ち出し用にLiteを買ったらそっちを「いつも」設定にしたほうがいいのか。
【マジかよ】「ニンテンドースイッチライトの十字キー、斜め入力しづらい!」任天堂に問い合わせてみた結果・・・
斜め入力は想定していないと公式回答があったそうな。昔の格闘ゲームとかどうなってたんだろう。SFCスト2では普通に昇竜拳とか出てたけど。
【ホンダ フリード 改良新型】エンジン回転数制御、Honda SENSINGアップデート…安全面の進化も
フリード変わったのか… 外観も今風になったのですね。
小さい捨て猫を先住猫が育てたら……? 創作漫画「捨て猫を拾ったら予想の斜め上の結果になった話」の親子関係が尊い
子猫を拾ったら先住猫のおかげで大きく育った…ら、猫じゃ無く大型犬だったというフィクション。「動物のお医者さん」でも、チョビ(シベリアンハスキー)が大きくなってもその育児に関わったミケはずっと「お姉さん」だ、という描写があったな。
■Twitterから
ひたすらすげえ。
これぞコレクターズアイテム、当時は憧れまくってたけど私には高嶺の花で結局触れられず。欲しい気もするけどまともに楽しめそうな気が全くしない…
これが「尊い」ってやつか。元がシリアスなだけに萌え描写が映えますね…って元のほうにもギャグ描写は普通にありますけども。リプライの中で療養所の地味女子チームもお願いします、と顔を出している。
軍隊を出してきたユールモアの将軍が面会に訪れ、先だっての大罪食い討伐を追求するがそれを撥ね除ける水晶公。罪食いを討伐して夜を一部でも取り戻したことで、水晶公とクリスタリウムはユールモアとの対抗姿勢を鮮明にする。その後ユールモア軍隊が「ミンフィリア」を拘束しているという情報が入る。このミンフィリア、罪食いに抵抗できる数少ない存在で、死んでもまた別のミンフィリアに転生するんだとか。そしてその最初のミンフィリアが原初世界から渡ったあのミンフィリアなのではないかという話に。罪食いとの共存策を採るユールモアには邪魔な存在なので拘束に至り、そのミンフィリアを救出奪還する作戦にヒカセンらも参加する。
ユールモア軍が駐留している砦へと侵攻するイベントバトルになりますが、途中でアルフィノとアリゼーも加わって順調に進行していきます。最初はライナの案内をよく聞いてなかったのでしばし道に迷ったけど。そして奥地にてミンフィリアと合流、一緒に脱出だーと思いきや。
例の将軍が立ちはだかる。かつてユールモアが罪食いと敵対していた頃からその先頭に立っていたという猛将で、一筋縄ではいかない。大技でガツンと弾き飛ばされて全員戦闘不能にされてしまう。
このままミンフィリアごと囚われてしまうのかと思ってたら、ここでサンクレッド乱入。しかしそれでも将軍は強くて対抗しきれないでいたが、隙を見て転移。水晶公のアシストもあって逃走に成功。
逃げた先は人を惑わす妖精たちが住まう地、「イル・メグ」。ここは来たことがあっても位置関係が解らなくなるなどの幻惑が妖精たちによってかけられているとのことで、ユールモアもクリスタリウムも手出しできないエリアらしい。ウリエンジェがここにいるはずなのだけど来たことがあるサンクレッドらもそれが解らなくなっている。その幻惑を解消するためには妖精たちのお手伝いをして機嫌を取る必要があり、そのためのクエストをこなすのが当面の課題ということのようです。
そしてついに、新エリアでもギャザラー活動を始めました。きっかけはクエストクリアで貰える装備品で、最近のクエストではLV72でIL395の装備品をいろいろ貰っているのです。手持ち装備はIL385もしくは390なので、コレは使おうということで例によって箱で貰っているのを竜騎士で開けました。そして無事装備したのですけど、せっかくだからマテリアも装着したい思って…付けられない。対応クラフターがLV72無いと駄目みたいです。今までは余裕でクラフターが竜騎士を越えていたのに、最近はGC納品も(素材不足で)滞っていたのでLV71ぐらいで足踏み状態でした。マテリア装着自体は街でNPCに頼めば良いのだけど有料だし手間だしでやっぱり自力でできるに越したことは無い、なのでクラフターも上げないと!となった。そうなるとGC納品にも自分の装備作るにも素材が必要で、ちょうど上手い具合にクリスタリウム周辺のエリアはチョコボで飛べるようになってたのでちょいと出かけてみました。
とりあえず園芸師で刈ってみたはいいのだけど、装備がわりと貧弱なので取得率が低くて結構辛い。コレ装備も強化しないとなあ、だったらクラフター装備も上げないとなあということに。なのでますます素材集めが重要になってくるのですが、とりあえず装備調達のためには素材の自力調達にこだわらず買うのもアリかなあとも思えてきた。まだチョコボで飛べるエリアも限られてるし、しかし買うとなると何気に結構な額なのでコレは買うだけじゃなく余裕出てきたら売ることもアリだなとも思えてくる。いろいろ連鎖的にアレコレやんなきゃアレコレ必要だーとかなってきて、ストーリー進行の合間にギャザクラやるのもなかなかモチベーション上がって良いですね。
「異世界チート魔術師」10話。相変わらずいろいろ辛い。お前が憎い!殺したい!でもこのままじゃ実力差がありすぎてかなわないからお前の力を制限する呪具を用意した!とか言われて無理矢理かけられるならまだ解るんだけど、よし呪われたろ!とかアホか。殺し合いと正々堂々の齟齬というのか何というのか、どうにも気色悪くて辛い。原作こんなんだったっけ? 最後には反乱軍が開戦とか言ってるけどどうにもその緊迫感も無い。
「手品先輩」12話たぶん最終回。いつものドタバタ展開だけど、いつになくラブコメ風の綺麗な作画が見られたような気もしたり、最後の話は最後だけあってかいつもに増して先輩の巨乳を強調するエピソードになってた。そしてラブコメが進展することもなくドタバタなままに終わる。
メガドライブミニが届きました。本体はちっこいけどコントローラはオリジナルサイズをそのまま再現してるんでしたかね。
せっかくなのでダライアスとテトリスをやってみたのを動画に撮ってみました。…あまりに下手すぎてプレイの参考にはなりませんが、メガドラミニのメニューとかがこんな感じだというのは感じていただけるのではないかと… とりあえずダライアスの1面ボスぐらいはたどり着けるようになりたい。ていうかちょっと前にPS4でもやったけど1面クリアできたんだっけなというぐらいの腕なので。とか言いつつも大好きなゲームの映像を自分で撮ってそれを観てるだけで妙な満足感はありました。コレに適当なコメントをつけたら流行りの動画配信者になれるかもしれんが無理無理。
テトリスについてはゲーセン版を再現していると思うのですが、逆回転ボタンって当時はついてないんでしたかね。その代わりに筐体によっては複数のボタンがあったので、3ボタンを3本指でダダッと連打することで逆回転と同じ操作を実現していた気がする。しかしこのメガドラコントローラでそれが可能なのかはまだ試せていません。ボタンは6個並んでいるしAボタン以外でも同じ反応をしたように思うけど、自分にコレで3連打が可能なのかが不明。テーブルに置いたら連打は可能かもしれないが方向操作が難しい。
FCミニ、SFCミニと並べてみるとこんな感じ。だいたい同じぐらいですが、本物も並べると対比的にはこんな感じだったんですかね? メガドライブは所持したことがなくて友人宅で触った程度だったような気がする。
ところでFC/SFCミニも撮影のためにわざわざ箱から出しました。なかなか普段からいつでもプレイできる環境には置いておけない。こういう機器はまさにコレクターズアイテムといったところで。漫画やラノベだって物理書籍は厳しいからKindle一択だものなあ。なかなか物理機器やメディアには厳しい環境になってしまっている。