PSミニことPSクラシックが届きました。とりあえず箱で並べてみた。職場の先輩の案内で予約したソニーショップにて発売日に入手してから24年になりますか… 当日は「リッジ」を一緒に注文してあって、同日に「A4」も買ったんでした。コレに収録されてるのが初代リッジじゃなく「R4」なのはちょっと納得行かないところ。そういえば当時は何故かTVが2台あったので、後に入手した「ネットやろうぜ」機と繋いで「リッジレーサーレボリューション」の対戦もしたことあったっけな。接続対戦時にはちょっとコマ落ち気味だった気がする。
本体サイズ的にはこんな感じで、CDケースと同じぐらいになっています。小さい。ボタンも当時そのままですが、CDドライブは開きません。残念。コントローラの端子が違うのもちと残念ですが、よく見るとどうもUSBぽい? まあ形状がそのままでも普通にUSBコントローラとして使えるとは限りませんが。
おそらく当時そのままのサイズで再現したであろうコントローラを、現行標準機のDS4と並べてみました。もっとサイズが違うかと思ったけど思ったほどではない。ただDS4はかなりずんぐりむっくりした印象です。全体に丸みを帯びて握りやすくなっています。20年ぐらいの歴史の積み重ねを経た形状といったところでしょうか。振動が入ってるぶんも普通に重いし。初代のシャープなイメージも好きだけど。
そしてゲームをやってみるのですが、最近のだと特にアクションゲームはアナログスティックでの操作が当たり前なので、この十字キーもどきでの操作が意外に辛い。素早い操作も細かい操作もかなり辛い。もともと下手なのに加齢による能力低下も重なってわりと大変なことに。グラディウス外伝とかGダライアスとかいったシューティングが悲惨なことになってしまいました。グラディウスなんてスピードアップ取りすぎて暴走死というお約束を披露するし。昔は何でもかんでも十字キー(もどき)でプレイしてたんだよなあ…
ちょっと気になったのが、画像の粗さです。もちろん3Dゲームの黎明期だからポリゴンは少ないし演出もこなれてないのも解るのだけど、映像自体がどうにも粗い。プリレンダムービーから画質が悪いのです。コレは何ですかね、圧縮率とかの問題なんだろうか。当時はまだブラウン管が主体だったからコレでも気にならなかったということなのかな。「パラッパラッパー」のPS4体験版でも、ゲーム本編は当時のビジュアルそのままに高解像度化されて綺麗なのに幕間のムービーがひどかったし。
スクリーンショット機能は付いてないみたいなので、以前入手したまま使ってなかったキャプチャ機を使おうとしたけど使えないんでやんの。内蔵ボタン電池を換えたらいけるんだろうか。
「メルクストーリア」8話。鳥の国で歌姫に出会う。高貴で高慢な歌姫と田舎から来た代役歌姫と、地下に居座る謎の歌うモンスターが全部日笠氏という凄い配役に。確かに歌唱力を要求される役柄だし日笠氏ならネタ込みで全力でやってくれそうだし実際見事に演じ分けてましたが。言われなきゃ同じ人って解らんレベル。とりあえずミュージカル仕立てで歌がすごいのは解ったが地下モンスターが何なのかとか歌姫代役の理由とかいろいろ解らん。次回の後編で明かされるとは思うけど、例によっていろいろ端折ってそうだからゲームやらないとちゃんと理解できないのかもしれない。
PS4・PS VRの年末年始セールが開始。PS4は5000円引き、PSVRは10000円引きの24980円から。対象の21タイトルから2本無料で遊べるクーポンもバンドル
PSVRって後継機が出るとか言われてた気がするけどどうなったんだろう。
「プレイステーション クラシック」が本日発売。初代PlayStationと比較しつつ開封してみた
ミニはもうすぐ届くみたいですが、ウチの初代機は…どこ行ったのか不明なので並べて撮影はできないなあ…
「手のひらプレステ」今日発売 CMと収録タイトル開発者インタビュー公開
昔のPSのCMってなんか勢いありましたな。「ボン」っていう独特のサウンドロゴ?でまず耳を引くし。
DLC150点以上を収録した完全版『戦国無双4 DX』が2019年3月14日発売。ウェディングドレスや競泳水着も収録
なんだか強そうな完全版。通常版とDL版が税別5800円、限定版が税別14800円。
Valve新作CCG『Artifact』ユーザー間マーケットで最も高値なカードは約2,200円、ゲーム本編に迫る価格に
Steamを介してユーザー間でカードのリアル売買が可能というトレーディングカードゲーム。4400円超の取引も成立しているとか。
『東京魔人學園剣風帖』発売から20年、今井秋芳監督が語る『魔人』の歩み。「『帝戰帖』を、いつの日かお届けしたい」
学園ドラマに伝記を組み合わせたことで「ジュヴナイル伝記」というジャンルを産み出したらしい。
海外ゲーマー、約30年前から貼られていた「セガ・マスターシステム」透明保護フィルムを剥がす
この手のはすぐ剥がすほうです。車とかでも保護ビニールが残っていると微妙にイライラする。
元スクウェア・エニックスの田畑端氏が新会社「JP GAMES,Inc.」の設立を発表
どんな新しいゲームを見せてくれるのか、楽しみにしておきます。
ゲーセンで『USA』踊ってたらいつのまにかバックダンサーが付いてた動画wwwww
これが「完全再現」とか言われているダンスゲームなのね。楽しそうで何より。
「三國志V」「三國志2」,“三國志の日”記念セールが本日スタート
スマホ版の割引。「V」が1900→1400円、「2」が1400→840円。12/10まで。
「きららファンタジア」,毎日1回10連無料などの「1周年大感謝キャンペーン」を開催
コレも時折名前は目にするのだけど、好きなキャラが活躍できるなら気に入るんだろうか。
Web開発環境をMacBook ProからWindows機に移行してみた話
スマホアプリ開発を考えないのならメインをWindowsにしても良いとは思う。TouchBar要らないとかUSB使いづらいってのは共感するところ。あとSteamの積みゲー対策、内装いじれる、選択肢が多い上に値段もこなれているというのはWindows機のアドバンテージですよねえ。
新社名は『DynaBook株式会社』、シャープのPCが復活! ややこしいとの声も
東芝のPC部門をシャープが買収してダイナブック。シャープというとメビウスは出さないのかな。ダイナブックは持ってなかったけどメビウスは一時期持っていた。すごく重くてすごく分厚くてすごく高かった思い出。その重たいノートPCを肩から下げて帰省してたけど、個人的にバブルだった頃だな。「ネットやろうぜ」にもコレを使ってたような気がする。
のじゃロリ狐娘に甘やかされたい「世話やきキツネの仙狐さん」TVアニメ化決定! 2019年春放送
ブラック労働に疲れ切った男が癒やされる話らしい?
流行語大賞、2018年大賞は「そだねー」 トップテンには「eスポーツ」「#MeToo」など
「大迫半端ないって」「スーパーボランティア」もノミネート。「ご飯論法」は知らなかった。
先日配信開始された「テクテクテクテク」やってみた。「ポケモンGO」系のARゲームです。現実のマップを使用してモンスターバトルなのは似ているけど、こちらが特徴的なのはマップの活用方法ですね。モンスターがマップ上にランダムに発生するのは同じだけど、その他の要素として「ポケモンGO」では定位置のポケストップなどが使われていたのに対して、こちらはマップ上の区画をタップすることで自領化?のような状態になり、そういう領域を増やすことで各種メリットが得られる形です。タップできるのは自分の現在位置からだいたい半径10mぐらいの範囲内だろうか。なので散歩しながらだとどんどん領域を広げることができて、まさに町中塗りつぶしの感覚。塗りつぶしと言われて「Ingress」の三角形みたいなものかと思ってたけど、もっとマップを直接的に活用する形だった。それで、自領化?した区画では定期的にMP補給が可能で、これは現在位置から離れていても可能。あとモンスター出現場所が現在位置から離れていても、そこが自領内だったらエンカウント可能。なのでどんどん自領を広げることが重要になってきて、散歩や買い物のコースでもいつもと違う道を通ったり、新たなエリアに出かけるたびにタップしていったりもする。自領獲得状況の画像を出すのは居住地域バレに繋がりそうで怖いですねコレw
バトルは連打系で、エンカウントしたらひたすら斜めスワイプしまくります。それでもレベル差で強い相手にはなかなか苦戦することも。上の図にも背後に「使徒」がいる画像がありますが、こういうコラボキャラがやたら強い。使徒が何体もウロウロしているご町内というのもなかなか物騒ですが、とりあえず試しに挑んでみたらあっさりやられた。コラボキャラとしては他にポプテピピックとかいろいろ出るみたいですが、うちの近所では使徒さんばっかりです。
「ゾンビランドサガ」9話。サキの過去に迫る回。ヤンキーというかレディース?のエピソードだけあってか「!?」マークがやたらと頻発するマガジン感。そしてなんだか恒例になりつつあるようなライブEDはサキをセンターに据えた「氣志團」風の曲になってました。7話8話ほどの泣けるエピソードではなかったので不満の向きもあるみたいだけど話はよくまとまってたのではないかと。次回は満を持して夕霧のエピソードになるみたい。
「ベルゼブブ嬢」8話。もふもふ話と水着話。ゆるーいシュールギャグを主体にしつつ時折きゅっと締めるネタが差し込まれるあたりが魅力なんだろうか。なんだか知らん間に見入ってしまう感じだった。
「シェンムー I&II」レビュー
「オープンワールド」と「QTE」の源流とされているらしい。膨大なインタラクションは膨大な開発費を必要として、それに見合う売上が無かったので「3」が出なかったのよね。
【速報】FFBEの世界観で描かれるタクティカルRPG『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』2019年配信決定!!!
まだ詳細不明だけどなんか出るらしい?
プレステやNINTENDO64などの90年代を代表するゲーム機で最も売れたゲームトップ10
あくまで米国でのランキング。サターンでは「Madden NFL 97」、PSでは「クラッシュ・バンディクー」、N64では「マリオ64」、GBカラーでは「ポケモン銀」、ドリームキャストでは「NFL 2K」がそれぞれ首位。NFLがやたら強いのね。
TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」
前作はちょっと普通じゃない愛され方をしてたように思うのでいろいろ大変でしょうけど頑張っていただきたい。楽しみにしております。
NHK『チコちゃんに叱られる!』コロコロコミックでギャグ漫画化決定wwwww
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」でお馴染みチコちゃんが漫画に。高齢者に人気なのは知ってたけど子供にも人気なのか。1/15発売の2月号からとか。
週刊少年雑誌の裏表紙広告ほぼ全てがサイゲームスwwww 広告費が驚きのお値段だと話題に
2018年の雑誌裏広告を調査したら97.9%、190/194がサイゲームスだったとか。
時代は“尻” 「お尻型枕」がクラウドファンディングに登場、目標金額を達成し発売へ 海外にもなかなかの猛者がいるようで……
11900円で販売中。小さくしたキーホルダー付き。
ボンカレーそっくり「ボンカレーポーチ」登場 ボンカレーも入れられるぞ ボンカレーゴールドなど全部で6種類
1回300円のカプセルトイ。ボンカレーがちょうど収まるサイズの巾着。
筋肉ごとに最適な筋トレがわかるチャートが便利だった
筋トレの参考に。自重中心。
「グリッドマン」8話。学園祭に向けて盛り上がる中でアカネの怪獣襲撃予告、それに対応を迫られるグリッドマン同盟の内紛(?)。「神が作った世界」てのは何なんだろう、VR空間みたいなものを作り上げてるってことなんですかね? 以前にグリッドマンや変身合体パーツが一斉に入ろうとしたけど弾かれて、今回小型化して行こうってのもリソースの問題ぽいし。アンチって用語もサイバースペース的だし、異物を排除するのが使命となればグリッドマンをやたら敵視するのも解る。アレクシスの「(学園祭に)外からお客さんがいっぱい来る」という言葉も気になる。しかしそうなると六花ら「お客さんでない住人」は何なんだろう。作られたアバターなのか、あるいは他所から持ち込まれた存在?
戦闘シーンはなんか昔の巨大ロボアニメへのオマージュがたっぷり盛り込まれていたらしく、それが好評よりむしろネットでは冷ややかな見方をされているのがちょっと悲しい。バトル自体はOPの2番?で盛り上げてなかなか熱かったとは思うのだけど。
「ゴブスレ」9話。地下バトルの決着と、「剣の乙女」の苦悩。ゴブリンとあらばどこへでも狩りにゆくゴブリンスレイヤーさん、たとえ夢の中にでも。
「SAO」8話。主席先輩との対決からの花壇復活。「アクセル・ワールド」でも出てくる「心意」とかイメージ力とかが発揮される。くぐってきた修羅場や先祖代々の思いを力に変えて圧してくる主席先輩だけど、修羅場の質と量ならキリトさんも負けませんものな。そして先輩を見送ってキリトらも昇級して下級生が側付き(蕎麦好きでなくて)に入る。この子らが次回ちょっと大変なことになるんですかね… また辛い展開が次々に。主席先輩(いろんなキャラに似ていると名前が出ていたけど、私は「ヤマト」の真田さんかと思った)は嫌味なところがあっても負けたら爽やかな表情を見せていたが、今回花壇を荒らして次回おそらくまた騒ぎを起こす同級貴族はひたすらクズだものなあ。こういう魅力薄くてただヘイトを集めて倒されるために出てくる敵役ってのがどうにも辛い。茅場はまだ心境描写が随所でされているから魅力を感じるところもあるのだけど。キバオウはんとかも共感しづらい、ヘイト集め用のキャラですわね。
「ウザメイド」8話。お嬢様に懐かれてしまう愛され系変態、みどりんがなんだか活躍する回だったが、どうも作画が不安定というかいつもの質が感じられなかった。みどりんに対するツッコミでテンポは良かったと思うのだけど。コメントによると「原作のパンツ回はひどい」らしい。
届きました、聞きました! 既に言われていたことだけど、冒頭のさくらの「死んでも夢を叶えたい…」という口上が省略されているのがやっぱり寂しい。そうなると花火大会での生口上付きパフォーマンスがますます貴重ではないか。BDに収録されるらしいけど。
当然口上付きでやってくれるであろうライブイベントとか行きたいけどまあ無理なのでライブもBD発売を切に希望します。
そしてカップリングにはそれぞれアイアンフリル楽曲を収録、ちゃんとメンバーが(声優も)違ってるのが細かい。フランシュシュの曲が基本的に物語に沿ったものであるのに対してこちらはスタンダードなアイドルソングといった様相で、明るい恋愛曲といった感じが素敵。何気にこちらもクオリティ高い気がする。これで曲を把握してから1話や7話を見るとまた印象違うのかもしれない。
裏面はメンバーの緊迫感ある表情。なんというか、「普通のゾンビもの感」出してますよね。放映前に出ていたビジュアルイメージですわね。そして左側、「徒花ネクロマンシー」のほうはOPでの戦隊風衣装の色がそれぞれ付いてるのですね。上の花火でも各ソロパートのときにこのイメージカラーを出そうとしているようにも見える。