先日配信開始された「テクテクテクテク」やってみた。「ポケモンGO」系のARゲームです。現実のマップを使用してモンスターバトルなのは似ているけど、こちらが特徴的なのはマップの活用方法ですね。モンスターがマップ上にランダムに発生するのは同じだけど、その他の要素として「ポケモンGO」では定位置のポケストップなどが使われていたのに対して、こちらはマップ上の区画をタップすることで自領化?のような状態になり、そういう領域を増やすことで各種メリットが得られる形です。タップできるのは自分の現在位置からだいたい半径10mぐらいの範囲内だろうか。なので散歩しながらだとどんどん領域を広げることができて、まさに町中塗りつぶしの感覚。塗りつぶしと言われて「Ingress」の三角形みたいなものかと思ってたけど、もっとマップを直接的に活用する形だった。それで、自領化?した区画では定期的にMP補給が可能で、これは現在位置から離れていても可能。あとモンスター出現場所が現在位置から離れていても、そこが自領内だったらエンカウント可能。なのでどんどん自領を広げることが重要になってきて、散歩や買い物のコースでもいつもと違う道を通ったり、新たなエリアに出かけるたびにタップしていったりもする。自領獲得状況の画像を出すのは居住地域バレに繋がりそうで怖いですねコレw
バトルは連打系で、エンカウントしたらひたすら斜めスワイプしまくります。それでもレベル差で強い相手にはなかなか苦戦することも。上の図にも背後に「使徒」がいる画像がありますが、こういうコラボキャラがやたら強い。使徒が何体もウロウロしているご町内というのもなかなか物騒ですが、とりあえず試しに挑んでみたらあっさりやられた。コラボキャラとしては他にポプテピピックとかいろいろ出るみたいですが、うちの近所では使徒さんばっかりです。
「ゾンビランドサガ」9話。サキの過去に迫る回。ヤンキーというかレディース?のエピソードだけあってか「!?」マークがやたらと頻発するマガジン感。そしてなんだか恒例になりつつあるようなライブEDはサキをセンターに据えた「氣志團」風の曲になってました。7話8話ほどの泣けるエピソードではなかったので不満の向きもあるみたいだけど話はよくまとまってたのではないかと。次回は満を持して夕霧のエピソードになるみたい。
「ベルゼブブ嬢」8話。もふもふ話と水着話。ゆるーいシュールギャグを主体にしつつ時折きゅっと締めるネタが差し込まれるあたりが魅力なんだろうか。なんだか知らん間に見入ってしまう感じだった。
「シェンムー I&II」レビュー
「オープンワールド」と「QTE」の源流とされているらしい。膨大なインタラクションは膨大な開発費を必要として、それに見合う売上が無かったので「3」が出なかったのよね。
【速報】FFBEの世界観で描かれるタクティカルRPG『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』2019年配信決定!!!
まだ詳細不明だけどなんか出るらしい?
プレステやNINTENDO64などの90年代を代表するゲーム機で最も売れたゲームトップ10
あくまで米国でのランキング。サターンでは「Madden NFL 97」、PSでは「クラッシュ・バンディクー」、N64では「マリオ64」、GBカラーでは「ポケモン銀」、ドリームキャストでは「NFL 2K」がそれぞれ首位。NFLがやたら強いのね。
TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」
前作はちょっと普通じゃない愛され方をしてたように思うのでいろいろ大変でしょうけど頑張っていただきたい。楽しみにしております。
NHK『チコちゃんに叱られる!』コロコロコミックでギャグ漫画化決定wwwww
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」でお馴染みチコちゃんが漫画に。高齢者に人気なのは知ってたけど子供にも人気なのか。1/15発売の2月号からとか。
週刊少年雑誌の裏表紙広告ほぼ全てがサイゲームスwwww 広告費が驚きのお値段だと話題に
2018年の雑誌裏広告を調査したら97.9%、190/194がサイゲームスだったとか。
時代は“尻” 「お尻型枕」がクラウドファンディングに登場、目標金額を達成し発売へ 海外にもなかなかの猛者がいるようで……
11900円で販売中。小さくしたキーホルダー付き。
ボンカレーそっくり「ボンカレーポーチ」登場 ボンカレーも入れられるぞ ボンカレーゴールドなど全部で6種類
1回300円のカプセルトイ。ボンカレーがちょうど収まるサイズの巾着。
筋肉ごとに最適な筋トレがわかるチャートが便利だった
筋トレの参考に。自重中心。