「12R」とかだった話数表記が「DREAM R」となっていたのでやっぱりもともと本編としては12話までで、13話はBDのみ収録の追加エピソード的な位置づけだったのかも。中身は前回ラストに枠順だけ出ていた総出演レースで、ソレに向かう各メンバーの表情がいろいろ。そして最後のクライマックスでOP曲が使われるというありがちながら非常に盛り上がる演出があって、最後まで楽しませてくれました。もともと高かったゴルシさんの株が爆上げ。ところでゴールドシップとメジロマックイーンがリアルでは祖父と孫というのは聞いていたけど、キャラからしてゴルシが祖父かと思いきや孫だったのね。小柄な祖父に甘える巨体の孫という構図だったのか。そしてEDにはファンが騒ぐ「うまぴょい伝説」が使われていました。
そもそもこの「ウマ娘」、2016年に発表されたのがスタートで、ゲームとアニメを出すけどまずそこまでにCDやコミックが順次出ていったという流れだったんですかね? 現時点で60人のウマ娘が設定されていてアニメに使われたのは32人みたいだけど、その多数のキャラを使ったCDは既に出ていてライブイベントもやってたみたい。CDには各キャラが歌う「うまぴょい」が収録されていたようで、「けいおん」における「Let’s Go!」みたいな位置づけなのかと把握。で、今回の13話EDでは総勢32名による「うまぴょい」が使われていて(EDクレジットでは壮観だった)、コレもCD化してほしいという要望を多数見かけました。早口ラップで始まってコミカルに賑やかに盛り上がる曲なのでわりと好感です。
そこからなんとなく各馬のリアルを語る映像とかスタッフインタビューとかを見るに、やっぱりサイレンススズカの悲劇は大きかったのだなと改めて実感。アニメで再現されていた、左回りにくるくる回る映像も見た。他にもいろんな設定やエピソードが盛り込まれていることとか、最後にトレーナーが絡んでいたウマ娘は「キタサンブラック」じゃないかという考察とか、いろんな情報を漁るのが楽しい。あと公式サイトなどでもスペシャルウィーク・サイレンススズカとトウカイテイオーがトップ扱いなのだけど、前2人が目立っていてトウカイテイオーは他のメンバーとあまり変わらない扱いだったような。このあたりはまあ、13話という限られた尺では2人の関係性を主軸に据えることでストーリーを構築していったということなんですかね。たくさんの馬たちの個性やエピソードがあるでしょうから、2期とか外伝とかいろいろ期待したい。まずはゲームのリリースが先か。
2018/06/24
「ウマ娘」13話
2018/06/13
グランクレスト戦記3・4
調子こいて3・4巻まで読んでしまった。同盟と連合の内部情勢をあちこちで示しつつ、戦局が一気に変動して勢力図がいろいろ塗り替わることに。個性的な面々が次々に出てきては、無双してみたり無血開城してみたり魂ごと燃やし尽くして散ったり部下たちの犠牲で生き延びたり闇落ちしたり裏切ったり嫁探ししたりとかいろいろ。なんかもういろいろ圧倒されます。そしてまた次なる試練へ。
スマホゲームも出ていたので試してみたのだけど、コレもとりあえず原作に沿った始まり方をするのね。PS4版と同様にアニメキャラのビジュアルを基本的に使うようです。ボイスも時折ちらほら使われたり。でも史実と異なる展開もありというから、SLG的な展開で原作と違う選択も可能になってるんでしょうかね。スマホ版のバトルは画面上をタッチするバーチャルパッドのアクションRPGな感じ。
しかしこれだけゲームでも攻勢かけていてアニメが振るわないのは残念ですね… 原作を読んでいても、面白さを感じるのに時間がかかってしまうのは否めないかもしれない。どうも人物関係や国・勢力関係をなかなか把握できなくて話が掴みづらい感じがずっとしています。ハルーシア侯アレクシス・ドゥーセとかアルトゥーク伯ヴィラール・コンスタンスとか言われてもぱっとは覚えられないし場合によってハルーシア侯と呼ばれたりアレクシス殿と呼ばれたりもあって非常にややこしい。ヒロインすらシルーカなのかシールカなのかいまいち自信がない。当初は連合と同盟がどっちがどっちなのかわからないし各国の位置関係もよく解らなくて(今でもよく解らない)、こういうとっつきの悪さが難点なのかなあ。私の読解力・記憶力が劣っているのは否定しませんが。
2018/06/12
グランクレスト戦記
原作小説は2巻まで読んだ。3巻に入ると冒頭に世界地図があり、これまでも部分的には出ていたけどより引いた広い範囲が出ていた。欧州だわコレ。もちろんそのままではなくて地形がいじられてはいるけど、おおまかに欧州をベースにした世界で東西対決の構図。「同盟」が東側で「連合」が西側といった感じ? これまでどうにも両勢力の区別や位置関係がよく解らなかったのだけど、こうして見ると少しは理解ができた気もする。理解が進むに従って面白くなってきている気もする。
「なろう」系ファンタジーに馴染みすぎてしまっていると主人公らはやることなすこと成功し続けるのが当たり前みたいに思ってしまうけど、こちらは全くそんなことなくていろいろ大変です。まだまだ非力なので大きな勢力に翻弄されたり死にかけたりとか。それでもなんとかしぶとく生き抜いていく感じ。この先もどんな苦難が待ち構えているのかと思うとハラハラして先を読むのが怖くなってきたりもします。同様の感覚は「本好きの下剋上」でも感じたな。アレは貴族社会に翻弄される庶民の立場の怖さで、何をどうやっても身分の違いで有無を言わさず抹殺消去されかねない立場というのがどうにも怖かった。それが「下剋上」によりどんどん立場が上がっていって(貴族間の上下関係や王族との対峙とか)終いには神と対峙するまでに至って終盤までずっといろいろ怖かったです。基本はコメディタッチなのだけど。
で「グランクレスト」なのですが、まもなく発売のPS4版ゲームはどうなんでしょうね。ゲームに手を出すのは原作最後まで読んでからのほうがいいのかな… アニメ版もどうにも振るわない感じなのでゲームもそのうち値落ちするかなとか思ったりもする。早期購入なら「ロードス島戦記」のキャラが使えるコードが貰える、とは言うけども。
2018/06/08
RUSHとUnityでOculusGo
unityにて、こちらを参考に、アセットのインポートと空間内を移動するという操作を試してみました。おかげさまでコントローラを用いてタッチパッドで移動するというノウハウは把握できました。Cardbordの頃の古いサンプルを入れてみたけど駄目だったりもして、いろいろあるみたいです。ここで使用している地形アセット、フリーなのだけど、OculusGoを装着して動かしてみると足元で草がさわさわと動いているのです。ある程度距離が離れると表示されないのだけど。
unityを使っているとどうしても上図のように情報量多いしブラウザも開きたいしで画面を広く使いたくなるので「duet」でもってiPadをサブディスプレイ化してたのだけど、なんだか最近のOSでは不具合もあるみたい? 10.13.4ではどうもおかしいという話で、確かにソレでちょっと微妙な感じにはなってましたが、使えなくは無い感じでした。こういうときは広ーいデスクでディスプレイ並べて開発できるような環境が羨ましく感じる。XcodeとiPhoneシミュレータ開くぐらいならさほど手狭でもないのですけど。
そしてゲームアプリとしてあちこちでオススメに挙がっていた「RUSH」を試してみました。例によってiPhoneカメラでの接写です。ウィングスーツっていうんですかね、モモンガのように翼膜を付けたような装備で空中を滑空するアレで、HMDの動きにより移動方向をコントロールするものです。それで「パイロットウィングス」などでも見るような空中に浮かぶリングを通過することでチェックポイントになってコースを駆け抜けるという形。なのでなかなかのスピード感・浮遊感なのだけど、結構酔いやすいかもしれません。さらにはかなりHMDを傾けることを要求されるので、ついには頭の動き以上に手で持ってHMDを傾けてプレイしてました。そんなプレイになるので、プレイ中の撮影は無理ですねコレ。ビジュアルはフォトリアルではないけど、感触は悪くないです。お値段もお手頃ですし。
あとコレ購入するときに本体じゃなくiPhone側のアプリを使ってみた。パスワードとかいろいろ入れるのにスマホのほうがまだやりやすいのではないかと思って。しかしDLとインストールに結構な時間がかかったのだけど、本体から直接でも同じようなものだったのかはちょっと気になるところ。
2018/06/06
unityでOculusGo
VRといえばunityでしょう、ということでunityで開発環境を整えてみた。「oculus go unity」とかで検索すればたくさんヒットします。色んな方々が試みているのね。それでこちらなどを参考にVRサンプルをとりあえず動かしてみたのだけど、コレ2016年に既にDLした形跡がありましたがそれはさておき。記事中にも指摘がありますが転送時に引っかかって、USBケーブルを付属のモノに換えたらうまくいきました。テキトーなケーブルじゃ駄目みたい? 充電は出来たのだけど。
そして無事起動できたのが上記画像なのだけど、スクリーンショットの撮り方が解らずにコレ、iPhoneのカメラを押し付けて撮影しました… 通常のシェア撮影だとホーム画面まで戻らないと駄目だし、Android機器としてのSSも可能みたいだけどそれもうまくいってません。なのでとりあえず強引に接写。上図のようにゲームぽいサンプルをいくつか選んで動かせるのですが基本的にGearVRを対象としたもののようで、コントローラではトリガー(と一部でスワイプ)のみ有効で、頭を振ることでカーソルを動かしてターゲットしてトリガーで攻撃とかそういったスタイルが主体のようです。まあ2年前からあったサンプルなのでコントローラのノウハウもこれから出てくるでしょうけど、ひとまず自前環境からの動かし方を把握できただけでも満足。
画像といえばAndroid File Transferを使ったら機器の中身が覗けたので、シェア画像をFacebook経由せずとも取り出せるようになりました。
あとunityに限らず、こちらで紹介されているようなWeb方面の活用もやりやすいみたいで、THETAの全天球画像がそのまま出せるとか。WebVRも使えるみたいです。
使っていてちょっと残念なのが、焦点距離とか両目の間隔とかをハード的に調整できないこと。かつてスマホ用のHMDを買って使ったときに、ダイヤルで調整して焦点がガッチリ合ったときはものすごくスッキリしたというか妙な快感があったのです。これがイマイチ合わない感じがどうにも抜けないのが残念。なんだかぼやけた感じとか虹色ににじむ感じとかが部分的に見えてしまうのです。WMR機(Acer)も同様にコレが無くてちょっと残念感。
2018/06/04
OculusGo
いろいろ記事とか見ているうちに試してみたくなったので発注しておいたOculusGoが届きました。配送も速いとは聞いてたけど、6/1に発注して週末挟んで4日に到着です。週末じゃなきゃもっと早かったのかな。そしてこちらを参考に、iPhoneを経由してのセットアップ。途中なかなか認識してくれなかったり登録も何度かエラー&リトライを繰り返したりとかあったのは、登録サーバが混み合ってたりしてたのかな。ともかく一通りセットアップして、使えるようにはなりました。まだゲームとか何も入れてないけど。試用したら追記したい。
セットアップを終えたホーム画面で、わーいスタンドアロンだーと頭を回してみたらぐいっと引っかかる感触があったので何事かと思ったら充電ケーブルだった。小さなコントローラも使用感は悪くなく、専用コントローラがついているというのはゲームやるにも強い気がする。コントローラ不在はスマホVRがいまいち普及しない要因の1つだと思うし。3DOFなので位置検出せず振り回すことはできないけど、手首の動きでポインタを動かすことは普通に可能です。
この手のモノは収納を迷うところなのだけど、そのうち専用ケースもいろいろ出てくるでしょうとは言え無印のポーチがいいらしいということで注文してみた。いちおう専用ケースぽいモノもAmazonにあったけど、ニオイが気になりそうなのでひとまず回避。
ちなみに32GB版にしました。せっかくなら容量に余裕のあるほうを、と思いがちなのだけど、そこまで使うかも解らないし、差額の6000円あればゲームソフト1本買えるよなと考えたら踏みとどまりました。まあ余裕ないほうがかえって使い込んで足りなくなったーなんて事態になりがちかもしれないという妙な期待?も無くはない。
ブラウザ起動してここを表示してスクリーンショットを撮影してFacebookに(「自分のみ」で)シェアしたのをDLしてみました。ブラウザの解像度が低いみたいで横800ピクセル程度のようです。上の画像、横600なんだけど表示しきれてない。画像は1024×1024として保存されるようで、Facebook上でもそのサイズでした。そこからトリミングなどいくらか加工しています。PCから直接読み取れるようにするには開発モードとかの設定が必要みたい。基本的にandroidなので、それ用の環境が必要となるみたいです。かなりひん曲がった画像になってますが、実際に見るとそうでもないです。
2018/06/03
iNanko 2.0.0
「iNanko」を更新しました。初回アップは2009年、最終更新が2010年なので8年ぶりのアップデートです。ていうか規約更新に対応してなかったりでここしばらく配信がストップしていました。せっかく「西郷どん」もやってることだし、そんなこんなでイチから作り直してアップデートとしました。とりあえずSwiftで全面書き直ししています。写真素材も撮り直しました。P2P対戦機能も作り直して入っています。iPhoneXほかの各種画面にも対応できていると思います。追加機能は何もありません。
しかし久々すぎて環境が変わってるしいろいろドタバタしました。登録作業に入ってから数日すったもんだ。しかし一度審査入りするとすぐに通って公開に。やっぱりアップデートだと早いのね。今だと新規登録でも早いのかな。ついでに古いMacのOSを最新にアップデートしたら、ものすごく時間のかかっていた起動が少し時間かかる程度になったような気もする。気のせいかも知れないけど。
2018/04/19
コトダマン
ようやく配信された「コトダマン」やってみた。要は「もじぴったん」的にひらがなを置いていって単語を作ることでポイントになる系です。沢山単語を作るほど、長い単語を作るほどポイントが高くなり、それを攻撃力として「パズドラ」的に敵を倒していく形。「ビックリマン」的なビジュアルの膨大なキャラがそれぞれ1文字を持っていて、それらでデッキを組んでダンジョンに向かう感じです。同時にフィールドに出されるのは4文字で、使用したらデッキから追加されていきます。そして例によってガチャやら強化やらがあります。とりあえずはデッキは「おまかせ」でやってますが、属性やら固有技やらいろいろ持っています。プレゼントとして告知されていた「のじゃおじ」氏もしっかり(いつものおじさんボイスで)登場して活躍しています。
ソロプレイと協力プレイがあり、協力プレイでは最大4人のパーティを組んで手持ちデッキから順番に文字を入れていく形です。ソロプレイでは基本的に時間制限は無いのだけど、パーティだと1手に20秒とかの制限があります。時間内に出せないと強制的に左端?のユニットが出されてしまう。なのでなかなか単語が見つからないと焦るけど、他のプレイヤーがヒントを出すこともできるのは助かる。そのおかげもあってか豪快なコンボが決まることもよくあって、これまでの最大で11コンボ(11個の単語を作れた)が出ました。逆にソロプレイだとのんびり考えられるのはいいのだけど、なかなか難しいです。「もじぴったん」だともう少しすらすらと置けたような気もするのだけど、アレはクロスワード的にフィールドも広く一度に使える文字数も多かったからなのかな。あるいは単に加齢によって思考力が落ちているというのもありそうですが…
2018/03/23
FF14:クラフター70装備
LV50を越えた漁師はイシュガルド領域で釣りを続けています。GC納品が意外とあっさり釣れたのはいいのだけど、ここいらで釣れる魚がいきなり分解スキル120となってますのね。ここまでの魚がいいとこ50ちょっとぐらいで分解スキルも80程度しか無かったので、全くと言っていいほど分解できません。成功率8%とか出ていたけど20匹以上分解して1つしか分解成功しなかった。これは何か間をつなぐネタが要るのでしょうか。それともちまちま0.1ぐらいを積み上げて100を越えてから出直してこいってことなのか。
裁縫もカンストとなり、よく考えてみたら彫金・鍛冶・裁縫のマイスター付けた3つが無事にカンストとなったということなのですね。なのでそろそろということでクラフター70装備を自作してみました。65のドタールもどき装備はクラスクエストでの貰い物ですが、今回は一式自作で揃えましたよ一応。HQは1個もできなかったけど。素材はまあさすがに全部自前調達とも行かなくてマーケットで買ったものもいろいろありますが。そこから中間素材を作って製品に仕上げること複数、なかなかの手間でございました。ロングコートスタイルは作業の邪魔じゃないかと気になってたので、わりとスッキリした衣装が好感ではあるけど長いこと使ってたドタールもどきにも愛着はある。今回作ったコレ、マーケットで売られている装備では上から3番目にあたるものなので、まあそこそこいいんじゃないかなあ… ひとまず当面はコレでいくということで、問題が出てきたら考えよう。まあ上はいくらでもあるよねえ… あと鍛冶の秘伝書5を取ってみたけど、中身を見るに素材から何だか解らんものが多々でナニコレの塊でした。他も揃える必要があるのかどうか。コレが5.0とか出たときにはGC納品に並んだりするのかな。
2018/03/21
FF14:エッグハントと漁師50
エッグハントイベントが開催されました。さすがにイベント初日は大盛況。プリンセスデーみたいに表示負荷が問題になる構成じゃないのでプレイには支障無し。むしろ人の集まっているところに行けば進行が楽ということもあったりします。
途中で2Dサイドビュー横スクロールゲームが出てきました。邪魔するモンスターを避けつつジャンプしてエッグを回収していくゲーム。2段ジャンプを当初把握してなかった。コレはトイボックスでも遊べるようになるとか出てたような。トイボックスって今まで中身が入っているのを見たこと無いのだけど、私が休止しているうちにいろいろ実装されたりしてたのかな。以前のPLLでの質問コーナーの中で「FF6をトイボックスでプレイできるようにしてくれませんか?」という要望があって、吉田Pとしては実装は出来なくはないけど本当にニーズあるの?といった受け止めだったような。
主催側のジリ・アリアポーさん。イディルシャイアのシロクロ姉妹とは関係あるんですかね? メ・ナーゴさんとかは「メ族」として「メ」が姓だと思うのだけどこちらはアリアポー族なんでしょうか? 姓名とか名姓だったりするとしたら部族ごとの特性なのだろうか。
漁師が50になったのでクエストを受けにギルドに行くと、こちらでもエッグハントの飾り付け…というか散らかしというか、とにかくカラフルなエッグが置かれていました。
漁師50クエストの課題は大物釣り。釣り上げた魚を餌にしてさらに大物を狙うという「泳がせ釣り」を2段階で行うというもので、コレは大変だと思って最初の魚が釣れやすくなるという餌を99個(1個2Gだったし)用意して向かうと、20個も消費せずに目的の大物を釣り上げることができました。
でかいコレ。バショウカジキってやつですかねコレ? ともかくこれにて50クエストは一段落、漁師も3.0領域に。
そして舞台はイシュガルドへ。相変わらず薄暗い。