【悲報】『スターフィールド』初の大型ストーリー拡張DLC、Steamレビューは賛否両論…「追加要素あんまない」「ボリュームが薄い」
なかなか厳しい評価になっている模様。
KRAFTON、「パルワールド」モバイル版を展開。ポケットペアとのライセンス契約締結を発表
操作系が気になるところ。
関連記事によるとSwitchでも本体BANがあるらしい。
全く反応無いので筆を折る、なんて宣言されると悲しい。自分が楽しんで読んでいた作だと特に。しかし私ごときが稚拙な文を書いてもなあとかつい考えちゃうのよね。こういう話を聞くとできるだけ書いたほうがいいのかなとも思うが。書籍を出せたけど全く売れないのでモチベーション消失してweb版まで断筆なんて話も悲しい。関連記事。
基礎英語、それこそ中学時代に聞いたことがあるけど、ひたすら眠かったことしか覚えてない。関連記事。
現政権や大臣とかの意向であったとしてもそれが変わったときにどうなるか未知数だし末端の意識まで見通せないし。予算が無くなったので廃棄とか、文化財を粗雑に扱って汚損なんてのはしばしば聞きますものね。そもそも詐欺的な何かだったんじゃないかという話まで。とはいえ個人収蔵にも限界はあるもので。関連記事。
『異世界スースク』10話最終回? アンデッド軍団を迎え撃つ一行。傷ついたハゲ団長は己の鎧を託す… ずっと派手なバトルでしたけど、最後のほうよく解らんかった。
『推しの子2』10話。飲み会で姫川に、自身と父親の遺伝子が一致すると告げるアクア。そしてその父親について、アクアは姫川から衝撃の事実を告げられる… 一方のルビーらB小町はなかなか得られない人気をどうにかしようと、動画作成や新曲の調達に勤しんでいた。そして舞台はB小町のPV撮影と慰安を兼ねて宮崎へ。
『ゴジラ-1.0』ようやく観ました。終戦間際にチラッと姿を魅せて、それから終戦後の復興しつつある東京に上陸して破壊しまくるゴジラ。人に食いついては放り投げたり尻尾で建物ごと薙ぎ払ったりとなかなかに強烈な描写が多数出てきたけど体を食いちぎって鮮血ブシャーみたいなスプラッタな描写は無かったかな。細かいところでは気になるシーンもあったけど、お約束も各所に盛り込んでいる感じで楽しめました。
「Starfield」の新規ストーリー拡張コンテンツ「Shattered Space」がXbox Series X|S/PCにて配信開始
上位版だとそのままDLできるけどStandard Editionの場合は「Digital Premium Upgrade」の購入が必要だそうな。
『アサクリシャドウズ』ストーリーや日本の時代描写を修正中との海外報道!弥助の物語も変更か
とりあえず正方形の畳は修正して欲しいなあ。一瞬で冷めてしまう。
マイクロソフト、MRヘッドセット『ホロレンズ2』生産を終了!後継機の計画なし
この分野だとMetaのOrionが有力だとか? まあAppleのもだけど高価だしなかなか庶民には縁遠い。
【図解解説】これ1本でGitをマスターできるチュートリアル!【完全版】
Gitは常におっかなびっくり使ってたので助かる…けど文末コメントでいろいろ突っ込まれてる。どうなんだコレ。
イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた就職氷河期世代の名文 絶対に読むべきだと話題に
とある青年の、苦悩の日々。その魂にそっと寄り添っていたイトーヨーカドー。
子どもを無事に産めなかった
ある死産の記録。痛切。この方とご家族が健やかでいられますように。
アニメ効果で、まさに原作爆売れ。関連記事。
将来有望かもしれない。関連記事。
健康的生活が最強。関連記事。
体が自由に動くうちになんとかしておかないと、孤独死でもしたら愛したコレクションが全部まとめて廃棄物処理されてしまう。だけじゃなくて生きているうちに体が動かせなくなったら目の前でそれやられるかもって話ね。関連記事。
『狼と香辛料』21話。テレオ村の酒場で情報収集するロレンス。そこでこの村とエンベルクの教会との対立と、それを収めていた前司祭が亡くなったことで話がこじれそうになっていることを知る。不穏な気配にロレンスは村を去るべきと思案するが、ホロはある提案をする…
『Nier』21話。パスカルが連れ込んだ機械生命体らにより、レジスタンスキャンプは深刻な汚染に陥っていた。同士討ちにより仲間がどんどん削られていく。9Sは最後のサブユニットにたどり着くが、そこにはかつて2Bが乗っていた機体の残骸が保存されていた… ハッピーエンドはあり得ないにしてもなんか急に雑に残酷にまとめに入ってきたような感。
『しかのこ』10話。花粉症で騒動になったり、鹿乃子がシカ部に来ないので探しに行ったら華道部で師範をしてたり、馬車芽の田植えを何故かじっくり描いてたり。
コンパクトゲーミングPCことMSI CLAW A1M、『FF14』は動作自体は問題無いのですが、なにしろ画面が小さくて文字が読みづらい。フルスクリーンで解像度落とし気味の拡大表示にしてもキツい。さすがに7インチ画面は厳しかったか。ついでに先日ちょっと書いたけど、『ルミネス』を入れてみたらこちらも動くんだけどボタンがいまいちカチッと効いてくれない感じ。それで所在無さげにしていたGPD Win Maxで同じようにプレイしてみると、さすが10インチ画面だけあってか一応『FF14』の文字も読める。しかし本体に付いたゲームパッド自体は良いんだけどずっと本体を抱えたままのプレイはいささか没頭するには厳しい。なので外部コントローラを付けてやってみたらわりと快適。『ルミネス』も問題なくプレイできました。このへんはまあパッドパーツの問題かもしれないけど。
『ダンジョン飯』の九井諒子氏がファンタジーの勘所を把握するためにSteamDeckでいろんなゲームをプレイしてたとか語ってるインタビューを見たのもCLAW購入の後押しになったのだけど、手軽に起動して遊べる環境というのが欲しかったのです。でも本当に正直なところを言うと、手軽なプレイを求めるとなるとSwitchに軍配が上がる。まあPC立ち上げてWindowsにログインして画面タッチでいろいろ操作して、という手順がどうしてもPCだと必要だけどSwitchならだいぶ手間が省けますものな。それでもPCじゃないとできないゲームのためにはゲーミングPCが必要なわけで、そのために本体を直に操作できるのは手軽でいいかもと思ったけど、やっぱり10インチ画面のGPDを置いて外部ゲームパッドで操作するというのが一番現実的な落とし所かもしれないと思うに至る。コレだとキーボードもついてるので、パスワードとか入力するときにCLAWみたいに仮想キーボード出してタッチペンでポチポチなんてやらなくてもいいのも利点。
『ぶいでん』9話。シオンを司会に、同僚のVTuberが2人ずつ3チーム対抗で即興劇をやることに。淡雪は聖様と組んでコンビニというテーマに挑む… 後半ではエーライのホラーゲーム『青鬼』プレイに付き合う淡雪。対抗戦の優勝賞金が20万円ってのが自腹で出せそうな額で妙なリアリティ。
『ラーメン赤猫』9話。サブ秘蔵のコンフィが何者かに盗み食いされて、それをハナの仕業と疑うが否定されて2人がケンカ状態になったり。以前も来店した体のゴツい男性がまたやってきて、クリシュナに気迫を教わりたいとか言い出したり。佐々木さんの本名が明かされてしまったり。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の自由度がめっちゃ好き。100歩進んでラスボスを討伐する『滅ぼし姫』をプレイ。『Mouthwashing』は良質短編ホラー。今週のゲーミング
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はいろんな手段がどんどん増えていって複数解法から選んでいく形が楽しいとか。ただしそれだけに操作が複雑そう。
高難度の24人レイドも登場。パッチ7.1の概要が紹介された「第83回FFXIVプロデューサーレターLIVE」レポート[TGS2024]
そういえば昨夜やるとか言ってたな。TGSの会場から。
ターゲットとなる客は2つの敵対ギルド!? カジュアルでありつつ味があるターン制ストラテジー「ダンジョン・イン」試遊レポート[TGS2024]
対立するギルドを相手に宿屋経営。両ギルドの客が鉢合わせになるとバトルが発生してしまうのでどちらかに肩入れしてなだめる。
えっ、そんなの売ってたの!? バンダイナムコが「ナムコ」時代に取り扱っていた“まさかの商品”に思わず仰天 リハビリ用ワニワニパニックも!
ゲートボールスティックを32000円で売ってたとか。そういえばファミコンソフトでゲートボールがあった気がするんだけどナムコから出てたんでしたっけ。と思ったら『あっぱれ!ゲートボール』でハドソンがPCエンジンに出してたみたい。
今期アニメ『グレンダイザーU』の現場が相当ヤバかった模様www なお内容も糞
アラブマネーとか言ってても金だけあってもどうしようもないとかいう話? 序盤だけ見たけどついていけなくなって離脱した。
娘の習い事のお迎え、“いないはずの家族”の顔を見つけた瞬間! 思わずにっこりする反応に「あー幸せそう」「最高に嬉しいやつ」 見ている方も幸せな気持ちになる……!
車で迎えに行くと、助手席に乗ってた愛犬に気づいて大喜び。犬のほうも駆け寄ってくるお姉ちゃんをじっと見つめているのが仲良し感あって素敵。
逆上がりは最初出来なかったけどなんとか出来るようになったと思う。しかし走り高跳びの背面跳びとかベリーロールとかいった身体の動きを必要とする跳び方が全然出来なかったので、関連記事に指摘されてるように運動機能とか身体制御とかになんかいろいろな問題があったのかも。あと高校の体育で「平泳ぎ」が規定タイムを満たせずに夏休みに補習となり、指導に従ってるつもりで手足を動かすけど何度計測してもタイムを満たせず、「もう自己流でやってみろ」と言われてやってみたらタイムクリアしたという妙な思い出まである。そんな思い出ばかりなので体育は苦手で運動キライでしたけど、大人になってからソフトボールとかやると下手でも楽しいのよね。体育で成績付けられるから運動キライになるという言説はなるほどと思った。
『ダリヤ』9話。ダリヤの商会の後ろ盾になる件についてヴォルフが実家貴族家に報告に行くと、当主である父が不在だったので兄が応対。どこか一歩引いた態度のヴォルフに対してグイグイ来る兄に違和感を覚えていたが、その真意はヴォルフとともに遭遇したある事件への罪悪感にあった。一方のダリヤは新商品の共同開発者となってもらうべく紹介された職人との面談に臨んでいた…
『エル痩せ』9話。怪しげな薬を作った黒枝、絵留札に試飲させようと直江の部屋に行くも不在。黒枝が薬を部屋に置いたまま絵留札を探しに出ると、戻ってきた直江がその薬を飲んでしまう…
『杖と剣の』9話。「総合実習」のダンジョンアタックが始まるが、サーチ魔法と大火力魔法を行使するエリートパーティでウィルはお荷物になってしまう。10階層のボスモンスターをターゲットに定めて最速で向かうが、到達したそこではボスモンスターがすでに討伐されていた…