FF15コラボをやってみました。とりあえず例のでっかい車とともにこちらの世界に迷い込んできたノクティスさんと出会う。車はシドさんとこに預けて、ノクティスさんが帰る方法を探すことに。
今回のクエストは3段階構成になっていて、段階を踏んで受けられるので中断できるのが助かります。それぞれストーリーをたどるとノクティスさんと共闘するバトルがあるのだけど、最初のコレだけはFATEになっているので他のプレイヤーとも共闘することに。このFATEは繰り返し受けることができて、ここで貰える部品をガーランド社員に持っていくとオーケストリオンが貰えます。
2つ目のクエストではグリダニアの森でバトル。終了後にはキャンプになるのがFF15っぽさを演出しています。他にも釣りをしてみせるところがあったりして、FF15っぽさを入れ込んでいる印象です。
そしてラストバトル。正直コレがかなりきつかった。FF15らしい「シフトブレイク」を使うのだけど、それをちゃんと使わないと全く駄目で何度も失敗しました。それも自分じゃなくてノクティスさんがHP切れて失敗という心に痛い展開を数回。コレってもしかして白魔でひたすら回復してたほうがいいんじゃないのかと思ったりもしましたが、こちらのサイトなど参考にして、動画も何度も見て、必死で槍を振り回してどうにかこうにかクリア。とりあえずR2+右スティック押し込みで特殊コマンドが入るのは初めて把握した。ていうかソレ使わないと無理でした。マウスじゃ間に合わない。ノクティスさんを5回ぐらい死なせた気がする。申し訳ない。
最後はノクティスさんが大技を決めて終了。そして向こうの世界へゲートも繋がったようで、帰っていきました。ありがとう、楽しかったです。最後はキツかったけど。
3つのクエストで段階的に貰えるノクティス衣装、揃えるとこんな感じです。そこまで中二ぽくもないし、悪くないかも? そしてこれにより、FF7・FF13・FF15の主人公衣装を着用したキャラを並べている画像も見ましたが、FF13コラボやってるときには休止してたのでライトニング衣装を取れてないのがちょっと寂しい。あとFF11のシャントット様のミニオンも欲しいのは余談。そしてでかい車ことレガリアは、ゴールドソーサーで稼ぐことで期間限定交換可能となってるようです。FF14では初の4人マウントと言われても、フレンドいないので使いみちが無いのだけどねえ。まあ全然やってないゴールドソーサーを、この機会に試してみるのも悪くないかもしれない。イベントは5/27まで。
FF14でエッグハントに行ってみました。スプリガン衣装が貰えるのですが、背中にスプリガンの耳?風の装飾が付いています。背中を見せているのはイベントキャラのジリ・アリアポーさん。全身像はうちの子ですが頭に先日の花輪が載ったままだけどまあいいか。
イベントとしては3段階になっていて、まずグリダニアのミイ・ケット音楽堂にてイベントキャラに語るだけで上図の胴装備だけは貰えます。それを装備して再度語ると次の段階として、謎の図表を貰えます。これを解き明かすのが第2段階。マップを巡って謎を解くのですが、ジリさんに語ることで段階的にヒントを提示してくれますのでそれを聞いていれば一目瞭然な感じ。それを無事解決すると第3段階になり、これも同様に解決すると足・脚の装備も貰えるという流れです。次はFF15とのコラボイベントもやるんでしたっけ。
あとPS Storeで配信されていた「THE PRIMALS」ライブ映像も観てみた。なんかお試し版的な構成なのか、わりとブツ切れ感はあった。そしてバトルBGMのロックアレンジといった感じの曲が多いようだけど、正直聞き覚えが無い… もっと普段からバトルコンテンツに入り浸っているなら解るのかもしれない。ていうか私の普段のプレイでは音をほとんどオフに近いぐらい小さくしてるものな。最近攻略動画とかよく見るようになって、そこではわりとBGMがくっきり聞こえているので、こんな曲が鳴っているのかと気付かされるぐらい。それにまあ、討伐BGMとかそこに行かないと聞けないしそんなそれぞれ何度も行ってないしなあ。なので映像でタイタンやシヴァのBGM(と思われる曲)でたいそう盛り上がっている様子を見るとなんというか隔絶感とでも言いますか、入っていけない感がちと寂しい。とりあえずもうちょっと音環境に親しむようにすることからか。
毎年恒例のプリンセスデー。いつものステージが設置されていますが、どうも今年はステージイベントは無いみたい? 公式サイトのビジュアルには例のグループが顔を出してはいるのですが。
今回の主役となるのは、同じく公式ビジュアルに顔を出している黒髪のお嬢様。プリンセスデー創始にまつわる名家の令嬢のようです。伝承のガーベラの花輪を街中の庶民に配布して回ります。その中で、これも公式ビジュアルにある小さな女の子に渡したときにその子が喜びのジャンプをして見せるのがえらく可愛かった。けどSSをうまく撮れなくて残念。
そして最後にお嬢様も自ら装備して幕引き。お似合いですよ。
ところでガーベラの花言葉って「希望」「前進」とかあるけど、色別にいろんな意味がありますのね。このモデルだと黄色とピンクが目立ってるから「究極美」「感謝」あたりでしょうか?
うちの子も頂いたのでかぶってみる。なんか桜をバックに凛々しく立ってると「旅立ち」とかそんな感じに見えてしまうような? こういうときにポーズとか表情とかアングルとかいろいろ決められれば可愛くできるのだろうけど…不甲斐ないマスターで申し訳ない。冒険中の厳しい表情とかはすごくカッコいいのだけどなあ。どうにも可愛く飾り立てたりとかができない… まずは何より、漁師衣装そのままなのが問題なのかもな。
追加イベントをやってみたら、なんだかお馴染みの面々が世を忍ぶ仮の姿で登場。ウルダハですものね。やり取りを終えるとガーベラのフェクト花火をもらえました。何度でもできるのでもしかして違う人が出てくるのかと思ったけど、2回めでも同じイベントだった。ナナモ様って本編だとわりとシリアスなことばかりやってるけど、こういうサブイベントだとなかなかコミカルなことしてくれるから好き。まあそれはナナモ様に限らずか。
ついでに麻雀をやりに行ってみたら、なんだか調子よくて初めて4万点を超える。このままなんとか逃げ切って、初のトップ抜けを達成しました。わーい。まだ対人戦は未経験だけど。ついでに言うとほとんどドラで稼いでいた気がするので運だけのような気もする。
恒例のヴァレンティオンイベント。愛の伝道師のお手伝いでグリダニア内を回ります。なんだかんだでアトラクションをやってみることに。
アトラクションは迷路とカードめくりを2人でやるもので、これって去年だったかやったことあるやつですね。2人でパーティ組んでも可能だし、1人で行ってマッチングを待つのも可です。まだイベント開始から間がないせいかすぐにマッチングされました。しかし久々のパーティプレイだったせいか「よろしくお願いします」とかの定形挨拶マクロの出し方を忘れていた。なので寡黙な光の戦士になってしまいました。プレイでも役立たずだったし、パートナーしてくれた方に申し訳ない。ありがとうございました。
イベント的には女性カップル?の仲を取り持つ流れに。これからも仲良くしてね。
その後は先日からの青魔道士のラーニングとレベリングの続きを少々。順調に成長しているように見えて、しかし油断すると死んでたりするので侮れない。少しレベルが上がるたびに「さいきょう」で少しずつ装備が強化されていくのもちょっと楽しいです。ところでボムの「自爆」も覚えたのだけど、これってやっぱりプレイヤーも死ぬんですかね。
青魔道士を試してみました。リムサロミンサのエーテライト近くでクエストを受けると、何やら青魔道士を名乗る怪しい人物が出没しているらしいと言われて調査に向かいます。すると怪しいデモンストレーションの後に怪しいセールストークで青魔道士グッズを売りさばく現場を目撃。
なんだかんだで実体験してみることになった光の戦士。装備一式を貸してくれましたが、コレが青魔AFってことなんですかね。いきなり試着できるのはちょっとポイント高いかもしれない。
上図のレンタル装備で巨大イカから水しぶきを浴びまくっているとなんとなく達成になっていろいろあって青魔道士ゲット。
よかったよかったと思ってたら突然「マスクカーニバル」を企画する女性に絡まれる。うちの子はレンタル装備を回収されて、青魔で「さいきょう」装備したら水着になってました。なんか寒々しいぞ。このマスクカーニバルは現状レベルキャップであるところのLV50からの青魔道士専用エンドコンテンツということなのだけど、エンドコンテンツの存在を最初から示唆してるのも面白いですね。まあそれだけたどり着くのも難しくはないということか。
そして各地でソロ狩りと攻略情報とか見つつラーニング。上図はゴブリンから「爆弾投げ」をラーニングしたところ。だいたい1発2発でラーニングできることも多いのだけど、妙になかなか取れないこともあったりします。とりあえず同レベルを狩っていけばいいということなのでそれを目安にしていますが、小一時間ほどでLV10にはなり、いくつかのラーニングにも成功しました。ぶっ続けの9時間でLV50達成したなんて話も聞くので、マスクカーニバルはそう遠くないのかも。ただその9時間という例もラーニングを全部埋めたわけではないらしい。しかしLV50のラーニングとか見てるとIDとか討伐ものとかに行く必要があったりして、コレ普通のCFでは入れないし、どうするんだろう。青魔パーティを組んでラーニングツアーに出たりするのかな。
しかしそうやって極めたら凄く強くなりそうには思う。そのうちレベルキャップが追いついたらソロ最強になってしまうんだろうか。そのへんはさすがに調整される? しかしそのぐらいじゃないとわざわざリミテッドジョブと銘打ってCF制限してる意味もないしなあ。ギャザラーやるときに周辺掃除とかで竜騎士が有用だったのだけど、青魔がそれより強ければ頼もしいことになるな。宝探しとかもやりやすくなる?
とりあえずLV10で一段落として麻雀して帰ろうとしたらボコボコにされたのは余談。今回はスプリガンが強かった… まだ対人戦には挑めていません。
4.5アップデートにより追加された「ドマ式麻雀」を試すべくログインしてみました。ゴールドソーサーに行けばいいらしい。…ってどこから行くんでしたっけ? と思うぐらい疎遠だったけど、無事テレポで行けました。そこの「レウェナ」さんからクエストを受けることで可能になるみたいです。
クエストに従ってチャイニーズビューティーな感じの「東方の雀士」に案内され、コンテンツ開放される。これによりコンテンツファインダーを使っての対戦マッチングも可能になったみたいですが、とりあえずはNPC戦を試すとします。
対人戦はコンテンツファインダーからいつでもどこでも可能みたいだけど、NPC戦はゴールドソーサーでの卓に行かないとできないみたいです。上級・中級・初級の3種があり、その初球卓にはこの人だかり。
そしてプレイしてみました初級NPC戦。牌の柄が若干違う以外はほぼ通常の麻雀のようです。危険牌が表示されるのは助かるけど、ドラ表示が通常と違ってドラそのものを出している(通常は「一万」が出ているとドラは「二万」だけど、ここでは「一万」がそのままドラ)のは注意かもしれない。そして通常のプレイ画面に重なる形で表示されるので、周囲のPCの動きは普通に見えます。
しかしこのモーグリが鬼強い。ほぼ1人勝ちの状態で7万点突破する無双ぶりで、1人がハコって終了。私は3位でなんとか生き残ったというレベル。ここからは麻雀画面のみを切り抜いています。
牌の柄を通常に設定もできたのでそれで再プレイしてみてもやっぱりモーグリ強い。ここでも1人がハコられて終了。私はまたしても3位ですが初回よりはマシな点数でした。2位と4位が入れ替わっただけ。
対人戦をやるとレートが上下して段位取得とかもあるみたいですが、そのうちそちらにも手を出してみたい…けどまずNPCにまともに勝てるようになってからだろうか。あとこちらにも指摘あったけど、さくっと終われる東風戦が欲しいですね。この混雑も、来週になって青魔道士がオープンされれば落ち着くのかな。
今年初めてFF14を起動。ハッピーニューイヤーエオルゼア! とログインしたら昨年末の聖歌隊衣装そのままだった! 衣装は綺麗なのだけど、年が明けてもクリスマス飾りがそのままになってるみたいな場違い感がいたたまれずに着替えて出る。
とりあえず暖かそうな調理師衣装(クラフター共有装備だけど)で出かけました。いつものリムサにてスタートですが、しかしさすがに年明けから時間が経過してるせいか、同じイベントやってる他のプレイヤーが見当たらない。途中で若葉マークのプレイヤーが同様に走り回っているのを見かけた程度。この後のFATEでも同行者が1人いるかどうかというレベルでした。
やっぱり戦闘が要るようなので竜騎士に着替えてフィールドへ。本編たるFATEに挑みますが、餅つきオークの範囲攻撃に巻き込まれないように餅を回収…というのは以前もあったような、というかむしろ毎年恒例なのでは。そしてコレに巻き込まれて死ぬのも毎度おなじみなような。レベルシンクにより2度やられると死亡、そこからグリダニアに戻されるのでまたリムサに翔んで出直すというのを何度も繰り返した。しまいには移動中にFATEが終わったりして、やり直したりもした。それでもやっぱり何度も死につつ、どうにかクリア。コレって餅つきオークの範囲攻撃がすぐ出る場合と間合いが長い場合があって、モーションよく見てればその判別も付くのですよね… 終わりかけの頃にようやくそれに気づいた。大人数でかかればすぐ終わりそうなFATEですが、1人2人といった参加者だとなかなか手間かかります。シーズナルイベントの宿命とはいえ、開始早々以外は寂しいし厳しかったりしますね。
死にまくった末にようやく貰えた兜はこんな感じ。色違いもあって、バックはイノケツというかウリケツがカワイイ。尻尾がぴこぴこ動くのもポイント高い。しかしどういうわけか、イベント終えてSS撮ろうというときはいつも夜になっちゃってるのよね。
ところで今回の悪役だった「猫奉行」さん、この方の猫兜?もちょっと欲しいと思ってしまった。降神祭に猫の出番が回ってこないのが不満だそうですが、まだまだ諦めないような感じだった。次回来年となると干支はネズミじゃないですか。猫奉行の逆襲が始まる…?
FF14、クリスマス恒例の「星芒祭」に行ってみました。ミィ・ケット音楽堂に行ってみると黒兎堂のマイセンタに話を聞いてくれと言われる。黒兎堂ってどこだっけ、と思ったらエーテライト近くの店でした。いつもここでチョコボの餌とか買ってたんでした。そういえば以前も何かのイベントで来たような気がしないでもない。そんなマイセンタさんに話を聞くと、どうも配下のイケメン合唱隊に活躍させるつもりが唱歌を依頼すると混声合唱になってたよどうすんのよ、という状況。そこからいろいろドタバタして女性ボーカルその他を集める。
そしてどうにか舞台に立って、指揮者は光の戦士! 公式の告知ビジュアルではなんだか美形の女性がタクトを持っていたので、この人がNPCとして出てくるのを楽しみにしてたのに。…いやうちの子もカワイイですよ?
いつものカウボーイじゃないフィッシングスタイルですが、指揮はリズムゲームになってました。序盤はいいのだけど後半でガタガタになってわりとひどい結果になってた気がする。スクリーンショット撮ろうとするとそれもボタンにカウントされてMISS扱いになるし。それでも一応許容範囲内ではあったようで、クリア扱いになりました。
報酬の聖歌隊衣装はこんな感じに。コレ着て指揮をしたらまたサマになりそうですね。実は釣り竿を背負ったままなのは内緒。
あと引換券も貰ったので、エフェクトが散るやつも貰ってみた。2種類あります。まあまた倉庫の肥やしになるけど、要らなくなったらパーッと使えばいいやと思いまして。リズムゲームを何度もクリアして引換券をいっぱい集めれば家具とかオーケストリオンとかいろいろ貰えるみたいです。
「マメット・シリナ」が貰えるらしいという新生祭に行ってみました。
過去の戦禍についてウルダハ内で聞いて回った後、出ました「異邦の詩人」。と思ったらなんと「ヨシダ・ナオキ」として登場、新生5周年の感謝を語る。いいのかコレ。まあFF14なら何でもアリかとも思う。
イベントの最後には花火が上がっていて、FF14ロゴでお馴染みの炎みたいなシンボルも描かれてました。先日の「紅蓮祭」でもコスタ・デル・ソルで花火が綺麗だったし、この夏はエオルゼアでわりと花火が楽しめました。
そして貰った「マメット・シリナ」はこんな感じ。ちっこくて可愛いのですが、基本マイキャラの後ろをついてくるので撮影はやりづらいですね。あと時折アクションを見せるのが何だろうと思ったら、両腕を斜め下向きに広げた状態で勢いよくお辞儀するというシリナの動作を模したものですね。90度ぐらいペコっと下げる独特の動作は非常に印象的でした。なんか子供っぽいというか、アジムステップの思い出とともに印象に残っております。アジムステップ大好きなんですよ。4.0のメインクエストが終わった後でもギャザクラで近くに行ったので立ち寄ってみると「おかえりなさい」とか言ってくれるのも嬉しいし。怖そうだけど妙に純朴ぽい男性族長とか、怖そうだけどやっぱり怖い女性族長とかネタも豊富だったし。4.0には他にも海賊とかナマズとか悪代官とかいろいろネタあったけど。
ちなみに上図でマイキャラは漁師装備。ログインしたときに前回の水着そのままだったので一瞬ぎょっとしたのは余談。あのサングラスはインパクトが強すぎる。今回ミニオン以外にはオーケストリオンも貰えたのだけど、紹介にある耳装備は貰えてない。同時開催されてるぽいバトルコンテンツで貰えるのかな。
久しぶりのFF14、水着が貰えることでおなじみ?の「紅蓮祭」に行ってみました。その前にまずはアップデート。どうも3月あたりから放置していたようで。課金だけはしてるんだけどね… それで久々のログインだったのでリターナーやりません?というガイドが出てたけどとりあえず保留。ついでにサーバ移動するのもありかなあと思わなくもない。でも人口多いところのほうがマーケットも活発だろうから何かとやりやすいのかな、とも現在の混雑鯖で思う。
ひとまずイベントスタートのカウンターに行ってみるけど、わりと閑散としてた。まあ開始から1週間近くも経てばこんなもんでしょうか? またプレイヤーの多いピークタイムなら違うのかもだけど。
イベントアトラクションとしては、台を跳んだりしてゴールまでたどり着く形式です。コスタ・デル・ソルの海が美しい。だんだん難しくなる3種のコースがあって、最後までたどり着けたらOK。ここまで来るとプレイヤーもわりと見かけるようになりました。一緒に跳んでみたり落ちてみたり。
ちなみに3月の放置直前には漁師をわりとやっていたので、その格好のままです。漁師というよりなんかカウボーイぽい感じですが、わりと気に入っています。海上のアスレチックで跳ね回ったり海面にドボンしたりするカウボーイ。
やっているうちにゲーム内は夜になり、花火が上がっていました。ひとり見つめるカウボーイと猫。猫じゃないけど。カウボーイでもないけど。
そして貰った水着はこんな感じ。写ってないけどサンダルもあるよ。夜だったので宿屋に戻って撮影しました。何だろう、このサングラス、ギャグアイテム的な怪しい変装みたいな活用しか思いつかない。コレをお洒落にまとめるセンスはありません… そしてこういう、防御力のつかないアイテムはもう全部ドレッサーに放り込むのが定石なんですかね? まあわざわざ倉庫の肥やしにすることもないわね。
ちなみに一応メインバトルジョブであるところの竜騎士を見てみたら、IL300だった。コレでまたIL制限でメインクエスト進めなくて止まってたんでしたっけね。しかもあちこちの装備品がバラバラに取得されてる(ポイント交換とかダンジョンで貰ったとか、購入品もあったかもしれない)ので、なんだかちぐはぐな装備模様になってた。モンハンコラボもIL320からでしたかね。いずれにせよとりあえずはILを上げないことには本格復帰もできないけど、その前にまずスキル回しを思い出さないとなあ。