来月下旬頃に5.1が実装されるようですが、うちの子はようやく5.0本格開始。始まって早々になんだかんだで第一世界に飛ばされたヒカセン。「光の氾濫」により夜が消えてしまった世界、独特の色合いの風景にたたずむ。
見かけた街らしいところに入ろうとすると、ヴィエラ女性が登場。クールビューティで格好いい。どこぞやのウサピョン村の住民とは大違い。この人も今後の本筋に絡んできたりするのかな。絡んでくるといいな。
その街クリスタリウムではヒカセンを招いた張本人、水晶公と対面してこれまでのいきさつを聞く。元の世界で昏睡状態の「暁」メンバーはやはりこちらに来ていて、しかし時間のずれがあってそれぞれ数年の活動を既に行っているらしい。サンクレッドはフリーでなかなか捕まらない、ウリエンジェとヤ・シュトラはちょっと簡単に行けないところにいるということでまずはアルフィノとアリゼーのどちらかに会いに行こうとなって最初にアルフィノを選ぶ。同時に受託もできそうだったけどとりあえずはアルフィノに会いに行くことにしました。
妖精みたいなフェオ=ウルを紹介され、この人のおかげでこちらからもリテイナーとか使えるようです。
それから街中でクエストやってみたり、外に出て普通にバトルしたり風脈探したり。こういう活動やってると、また新たな冒険が始まったんだなというのを実感するところです。まだ交通の便も整ってないしレベルも足りないしで、普通に徒歩で移動してると普通に絡まれるバトルがなんだか新鮮というか久々の感触。街や集落でメインクエストが進行すると周囲にばばっとクエストマークが出るのも久々の感触ですね。レベルも上げなきゃですわ。…ついでにモブハントシャウトが流れて、全然行けねえ!という感覚も久々。レベル上げなきゃ。
クエストといえばメインクエストを進行するとちょくちょく装備品(の入った箱)を貰えます。これは従来の拡張コンテンツでも装備品を支給されるというのはありましたが、自分で選択するようになってました。それが今回は開いたジョブに対応した装備品になるということで、開けるまで未確定なところがポイントですね。IL385の品が入っているというコレ、ぶっちゃけ4.xラストのためにIL390で整えた竜騎士用には要らないので他に回したい私みたいな向きにはピッタリなのですわ。倉庫の肥やしになるにしても決めずにおけるのは助かります。…まあ次にLV70に至るのがどれなのかいつになるのかは全く不明なのですが。ギャザクラなら既に70越えてるけど。
ちょこちょことクエストを片付けて、アルフィノと再会。荒野の中にあって謎の一大勢力を保つ都市に向かうことになるみたい。
ここまでInspiron4でやってますが、相変わらずというか普段のフィールド移動やバトルでは違和感ないけど、上記のアルフィノみたいなイベントシーンではカク付くことが目立つように思います。テレポした先のエーテライトに人が集まってたせいかえらく重くて、重力攻撃でも受けたのかと思うような重い歩みになったこともありました。
そしてある程度落ち着いたらギャザラー活動もやりたいなあと思うところ。やっぱり新しいエリアに行ったら掘りたい刈りたい(釣りたい、はまだ追いついてない)なのよ。クラフターも含めてクエストも始めなきゃですし、装備も調えたいねえ。しかしそうなるといよいよ倉庫が怪しくなってくるので、やっぱり以前検討したワールド移転&ひとりFCも真剣に検討したほうがいいのだろうか。あと混んでないワールドだったら人混みで重くなることも少ないのかなとも思ったりする。イベントのFATEとか人数が必要な場面なら今は他ワールド訪問もできるしね。現在のFCは離脱する必要があるけど、まあほとんど交流してないしね… 5.1で実装されるというフェローシップだったら交流というか情報交換とかやりやすくなってるのかな。5.1はギャザクラ向けの「イシュガルド復興」もあるし、いろいろ楽しみです。「ニーア」コラボは行くか解らんけど。そういえばコラボコンテンツってあまり行ってないですね…「モンハン」も「FFT」にも行ってない。あ、FFTは導入部だけやって、IL足りなくてIDには行ってないんだった。「FF15」は期間限定だからと行ってクルマも貰ったけど、同じく期間限定だった「FF11」「FF13」コラボが休止期間中だったので行ってないのが心残り。「牙狼」が5.1開始のタイミングで終了とも聞くけど、思い入れ無いからまあいいかなあとも。
ひとりFCのためにはワールド移転しなきゃと思ってたけど、現在の稼働状況を見ると以前は常に「混雑」だった現在地ワールドが「通常」扱いで新キャラ作成可能になってる。なんだろう、鯖強化とかして収容人数に余裕ができたんだろうか? あるいはワールド移動がある程度自由になったことで、人気ワールドに居住する必要性が薄れたってことなんでしょうか。追加キャラ作れるならわざわざ引っ越す必要も無い…のかな。しかし妙なのは、「優遇」扱いのワールドでも新規キャラ不可だったりすること。このあたりよく解らん。…とか言って時間おいて見てみたら、現在地が新規不可になって「優遇」ワールドが新規可能になってた。こちらのほうが納得感あるけど、なんだコレ。たまたま妙な状況だったときに見てしまったのか?? あるいはやたらと微妙な人員状況なんだろうか。FC設立用にいっぺんに多数追加しないといかんのだけど、途中でアウトになったらなんだか面倒なことに。
そんなわけで4.x最終戦、いろいろ厳しいので装備を調えて再挑戦。マーケット見たらとりあえずLV70の最高装備(IL385)が思ったよりお手軽な値段で出ていたので一通り買ってみました。アクセサリーも揃えてみたけど1つだけ材料買って作ってみたらそこだけNQなのはご愛敬。まあ1万超する完成品を不足材料買うだけなら1/10ぐらいで済んだので。
…そしてやっぱり負ける。リトライしても負ける。そのたびに担ぎ出されるヒエンたちに申し訳なくなってくる。いや操作するこっちも面倒なんだけど。
どないすんねんコレと思ってたら、アラガントームストーン:詩学を「創世装備」に交換できるらしい。IL390のコレ、4.4あたりで追加されたそうな。IL5の差でパラメータ的にも微増だけどわらにもすがる思いで上限いっぱいの2000所持していた詩学を片っ端から突っ込んで交換。足先だけ揃わなかったけど。そこに手持ちのマテリアも片っ端から入れ込んで、現在できる最強装備となって5度目ぐらいの再挑戦にてようやく勝利。後半で剣が3本突き立つのを削りきらないと大技が出されるのだけど、ここでいつも食らって死んでましたが今回も大技が出されたけど「耐えたか…」とか言われて生き残ってたので、いわゆるDPSチェックみたいなのがあってそこをなんとかクリアしたってことなのかな。地道な装備強化が実を結んだということにしておこう。そこさえ越えればあとは本体を削りきる感じでした。長かった… 何度も付き合わせたヒエンさんたちもご苦労様でした。
しかし買ったばかりのIL385装備はどうしよう。リテイナーに着せるか、GC納品にでも回すか。まあIL385装備が意外と安かったのも、コレがあるからですねえ。
バトル後は謎の空間に導かれて変な人から「第一世界で待つ」とか言われる。現実に戻って「石の家」に帰るとタタルさんの涙に迎えられる。
そしてスタッフロールへ。リセを先頭にキャライラストがいくつか出たけど、そういえば4.0はリセ中心の話だったなあとずいぶん昔のことのように思い出す。イラスト群のあとにはゲーム中の印象的なシーンをセピアトーンで。長かった物語をじっくり振り返る。こういうイラスト振り返り系のエンディングって大好きで、特に印象に残っているのが「FF12」。幼い頃のヴィエラ3姉妹が顔くっつけて窓の外を覗いている絵とかもうたまらんです。
4.xのラストは上述の通りに石の家にてタタルさんとの会話で終えたのだけど、そこで次の展開について「調査しておきますね!」と言われて、次の瞬間にはもうその場でタタルさんが新たなメインクエスト開始アイコンを掲げて待っている。そしたら調査が終わっていて「xxに行ってください!」となる。まあゲームプレイ的には手間がなくて良いのですが、いつものことながら微妙な気分になります。2.0か2.xのラストでしたっけ、砂の家で皆に祝福されてミンフィリアにお褒めの言葉を貰って…とやってたけど次の瞬間には時間経過した次のミッションが始まってたのも微妙な気分になった。かといって4.x終了地点と5.0開始地点をわざわざ別のところにするのはそれはそれでどこから始まるのかをどう知らせるのかという問題もありますわね。このあたりは「フェイス」実装において「ダンジョンになるとどこからともなく冒険者たちが現れて…」的な矛盾の解決にもなると吉田Pが語っていたような、上手い解決法があるといいのですが。
ともかく、ようやく長かった4.xも終えることができましてついに5.0に踏み込めます。
そんなわけで4.5のギムリトダーク、ようやくマッチングして挑むことができました。ここまで何度かCFに登録してもなかなかヒーラー不在でマッチングできませんでしたが、今回は早々にヒーラー席が埋まってタンク待ち状態に。ほどなく揃って入れました。
まだまだ「青の竜血」をうまく繋ぐスキル回しができてなくて火力担当としては力不足だったと思いますが、ひとまず死ぬこともなくクリアできました。ご一緒いただいた方々、ありがとうございました。
ところで懸念していたInspironでのIDプレイですが、いちおう問題なく動いていた気がする。ていうかIDではだいたいいつも常にテンパってるような状態なので、あまり冷静に状況を見られる心境ではなかったりするのでいまいちはっきりしないというのが正直なところだったりもします。もっとクールになりたい。
ここからまたいろいろあって、今度はソロで挑むイベントバトルに。なにしろ4.5終盤というか4.x自体がまとめに入ってる感じなのでストーリー展開を書くのは控えた方がいいんじゃないかと思ってしまう。このへんはもういわゆる4.56とかになってるのかな。
場面はヒエン・ユウギリ・リセらが「あの人物」と対峙して英雄の到着を待つというシチュエーションに。ヒエンを操作してひたすら頑張ります。途中でユウギリの大技を見たような気がする。上記のギムリトダークでも大物NPCが一緒に回ってるし、4.xの総まとめといった雰囲気がありますね。
そしてなんとか間を持たせたヒエンの前に立つ英雄。後は任せろと背中で語る。敵を睨み付ける厳しい表情は、イシュガルド編終盤での同様の表情を思い出す。
そしておそらくは4.xのラストバトルとなるタイマン勝負へ。しかしわりと歯が立たなくて負ける。それもまだまだ先がありそうな雰囲気で。なんかILやDPSが全然足りてないんじゃないのとかいう記事もあって、現状IL365ではちょっと力不足すぎるのか。スキル回しも十分とは言いがたいしなあ。上記ギムリトダークでIL375装備を落とすみたいだけど、それだったらもういっそ5.0装備を買ったほうがいいのかもしれない。いやせっかくだから材料買って作ってみるのもいいか。だったらクラフターもそれぞれ受けられるクエスト装備品もアップグレードするところからかな。ちなみに多くのクラフターが既にLV71に、ギャザラーは採掘&園芸が72になっております。それにしてもイベントバトルで2回戦の後のほうで負けるのは辛い。ヒエンが頑張るところからのやり直しになるし。5.0の目前まで来てるようだけどさすがにオーラスは簡単にはいかないか。
「Elite Dangerous」、ちゃんと自前の船でいくつか輸送任務もこなしまして、以前やってたようなプレイは取り戻しつつあるかも。ステーションに入り込んで、割り当てられたドッキングポートがどこだどこだとあたふた探し回るのは相変わらずですが。それで今回なんとなく課題となっている採掘ですが、なかなか難しいというか面倒だったりもする。
採掘について、こういった動画(余談:この動画ではステーション入りとかドッキングといった操作をさらっとやってるけどものすごく上手い)や攻略サイトなどいろいろ情報は出ています。まず船の装備を採掘用に揃えて、それから採掘先を探して、現地に赴いて独特の操作をやって…という手順になるみたいです。うまくやれば時給50万とか行くみたいなので、それなりに稼ぎは悪くないのかも。チュートリアルもあるのだけどなにしろ英語のみなのでいまいちよく解らん。訳文を付けた動画があった気がするんだけどどこにあったんだか。
ところでこのゲームを再開するきっかけとなった「目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい」、タイトル長いんで略称どうしようと思ったら作者は「一戸建て」と呼んでるみたい。それはそれであんまりな気もするので「宇宙一戸建て」とかどうでしょう。
それはさておき書籍版を読んだらあとがきにて「Stellaris」「Elite Dangerous」の名前が挙がっていて、なるほどねといったところ。前者は宇宙ものだけどどちらかというと戦争メインのストラテジーらしいので、宇宙船を駆って自由に飛び回る感じは後者のイメージをベースにしているのかもしれない。まあでもこのゲームには人間との接触が最小限でストーリー的なものも無いので、物語的にはオリジナルですわね。前者のほうもSteamライブラリ見たらいつの間にか買ってたのでセールがあったんでしょうな。そのうちこちらも触っておきたい。
そしてFF14もインストールして動かしています。前の15インチゲーミングノートだと60fps安定だったのが、こちらだと30前後だったりして描画性能の差はやっぱり出てしまいます。場所によっては20ぐらいになることもあってなかなか厳しい。ベンチマークスコア8000超と5000そこそこの違いが如実に。メインストーリーは4.5に入ったみたいですが話が大きく動いてアシエンとか帝国とかいろいろ世界の根幹に関わるような話まで出てきて、中身をブログに書くのもちょっと躊躇するような展開に。
それで某IDに挑む(けどなかなかマッチングされない)ところまで来ているのですが、このInspiron14環境でやるのはちょっと怖い気もしてきた。ソロプレイなら描画がもたつくことがあっても1人で耐えればいいけどもパーティプレイは他人様に迷惑かけることになりそうでちと怖いなあと。なのでIDに行かなきゃならないときだけ15インチノートを稼働させようかなとか妙なことまで考えています。…Mac版を動かしてみたときもソロだけならいけるなとか考えてた気がする。
ところでこちらのInspiron14、描画が苦しいのは間違いないのだけど、液晶が良いみたいで画面の発色が非常によく見えるのですよ。特に上図のアリゼーのような、人物のアップが全然違って見える。正直、アリゼーこんなに綺麗だったっけとか思っちゃったレベル。スクリーンショットにして取り出すと変わらないのだろうけど。だからストーリーを見るにはむしろInspironを使いたい、けどパーティプレイは怖いといった状況。CFでなかなかマッチングされないのもあって戸惑う日々です。このマッチング、どういうわけかヒーラーさんが来ないことが続いています。タンク含めほかの枠は埋まってもヒーラー不在でマッチングされない。だからって白魔を今からやるわけにもなあ…
PC買いました。DELLのInspiron14系のやつで、SSD128GB+HDD1TBというストレージに、GPUとしてMX250が付いていて、わりと安く見えたので決めました。ずっとこういう、ストレージに余裕があってGPUも積んでいて14インチ以下というモデルを求めていたので。15インチ以上ならストレージもGPUもいろいろあるのですが、持ち運び前提なのです。もちろん多方面に求めすぎていろいろ中途半端なのは承知の上ですが、とりあえず一番不安なのはストレージかなあ… OSとか強制的に入れられるモノ以外は基本的にHDDのほうに入れるようにしてますが、OSアップデートとかでそのうちSSDが溢れないかと不安は尽きない。
色は赤です。パーガンディとか言うらしい。どうも調べてみてもワインレッド系ではあるらしいけどよく解らん。カラーバリエーションとしては普通にグレー(シルバー?)もあったのだけど在庫がコレしかなくて、むしろそれにより安くなってたのかもしれない。赤いノートPCとか使うのは初めてだけど、まあ落ち着いた色ではあるのでさほど気にはならないかも? 赤いからといって3倍速いわけではないですが。
そしていろいろ入れました。まずはChromeを入れてブックマークが使えることを確認、その次に入れたのがFF14ベンチ。まあせっかくGPU付きにしたので試してみたく。それで起動したらさすがの「やや快適 3091」。普段FF14に使っている15インチノートだと8146というスコアを叩き出していて、やっぱ古くてもそこそこまともなGPU積んでると違うのねと実感。ついでにベンチの最後では登場キャラクターが揃って出てくるのだけど、8146のときはわーっと大騒ぎして祝福してる感じなのに3091のときはパラパラといささか堅めの拍手になってるところが芸細かい。そこから画質を落とすなど調整してみたら「快適 4579」になった。最後の祝福もわりと祝福してくれてたので、とりあえずプレイはできそう? 時折ガクッと重くなる場面はあったけど。しかしよくよく見るとどうもGPUが「Intel620」とかになっていてせっかくのMX250が使われてないっぽい? 自動選択だとは思うのだけど強制的にMX250を選ぶようにして再度やったら「とても快適 5074」になった。スコアの差はちょびっとだけどコレが大きかったりもするのかな。まだFF14本体は入れてませんけど、そのうち入れるかもしれない。さらにKindleとか、Steamと最近気になってきたEliteDangerousをインストール。ついでにコレの画像を編集するためにGIMPも入れました。いろいろ手を入れていくのが手間だったり楽しかったりもします。
ようやくサドゥさんを撃破。手持ちのマテリアからクリティカル・ダイレクトヒット・意志力・スキルスピードといった使えるモノを片っ端から突っ込んで、さらには再戦で「超える力」まで借りてようやくの勝利でした。10戦ぐらいやったんじゃなかろか。長かった。
膝をついても闘志は全く折れないサドゥさん、まだまだやるぞオラ!状態だったところへマグナイ乱入。お前らだけで面白そうなことやってんじゃねーよ俺も混ぜろや!と絡んでくる。ああ、ここにも面倒くさい戦闘民族が…
ちょっとあっちいこーぜとサドゥさんにヒカセンは連れて行かれたので、マグナイともう1人をヤ・シュトラとヒエンで相手することに。ここではヤ・シュトラを操作するのですがヒエンを回復してりゃいいかと思いきやそうもいかず。なにしろマグナイがこっちに絡んでくる。なので両者を回復しつつ、ちくちくマグナイに攻撃魔法を打ち込む。そのうちヒエンがマグナイ相方を倒してくれるので2人でマグナイに対峙することになり、その後に連打イベントを挟んでヤ・シュトラが大技を決めて決着しました。白魔にもこういう大技あるんだろうか。ちょっと前にあったアルフィノを操作するバトルもそうだったけど、ヒカセン以外を操作するバトルイベントは難易度低めになってるようなので助かった。だってコレ失敗したらサドゥさんからやり直しじゃないですかね、恐ろしい。
決着が付くとマグナイはヒカセン一行の意向を認める。…のはいいのだけど、ここでまたもや婚活に走るマグナイ。前にもシリナに求婚してフラれてた気がするけど、戦うヒーラーが好みのタイプなのかな。しかし「坊やに興味はない」とあっさりバッサリ斬り捨てられる。
行動の許可を得た一行は「禊石」へ。ヤ・シュトラがそのエネルギーにより、帝国軍の侵攻を防ぐ障壁を起動する。なんかすっかりヤ・シュトラ無双な展開になってました。格好いい。
ゴールドソーサーに行ってみたら久々にフンガー先生だった。3発目ぐらいで吹き飛ばされたけど、何もしないで立ってるだけで良いので楽だから好きですフンガー先生。
「新生祭」をやってるというのでコスタ・デル・ソル近くの離れ小島というか砂島?へ。ここは南国リゾート感あっていいですねえ、熱帯魚ぽい魚も泳いでるし。
行ってみたら先日の「紅蓮祭」の後片付けを依頼される。とりあえずいろいろ拾って回ったら瓶に入った手紙があって、その中に描かれていた文書から「異邦の詩人」に会いに行くことに。
異邦の詩人に会いに行くと、「ヨシダ・ナオキ」としての本性を現して冒険者への感謝を述べる。今回はうちの子と同じ姿のアバターを大量に引き連れて現れて、しかもそれぞれいろんな職種の装備をしてた。コレってアレですか、現在5.0での最高峰装備ってやつなのかな。
報酬としてはミニオン「ファースト・ヤ・シュトラ」。5.0での事前情報から出ていた黒装束なヤ・シュトラさんですが、説明文にさらっとネタバレ書いてるし。まあこの段階では5.0メインを一通りやった人が大半でしょうけどねえ… 他にも追加イベントをこなすことで調度品として歴代メインビジュアルのポスターとか貰えるみたいです。
そしてイベント後にはこちらのメインの続き、サドゥさんとの再戦へ。そしてやっぱり負ける。先日負けたところよりまだ先があってワロタ。まずここを越えないと、5.0の最高峰装備とかなんとか言ってる場合じゃ無い。マテリジャとかで真面目に装備強化も考えないといかんのだろか。
そんなわけでザ・バーンです。ザバーンだビビューンだバシャーンだとか言ってからだいぶ間が開いた気がしますが、ようやく進入できました。ていうか、やるぞーと思ってもコレのCFマッチングにもだいぶ時間かかった気がする。軽く10分以上は待ったような。序盤でDPSのもう1人は埋まったけどやがて抜けて、1人だけで長いこと待ってた気がする。
攻略自体は動画を何度も何度も見た甲斐あってか、ボスギミックは一応一通りは把握できていたように思います。周囲のILもそれなりに高かったのか、殲滅速度も悪くなかったような。私のスキル回しはまだまだ未熟なのでどれくらい貢献できてたかは微妙ですが。ひとまず死なずにクリアできましたが、周囲のフォローあってこそでした。ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。
余談ですがドロップ品にロットするのが遅れがちでいつもサッとしか見られないのだけど、どうも竜騎士装備が1個も出なかったような気がする。やたらとヒーラー装備が多かったような。たまたまなのかここがそういう場所なのかは不明。ほとんどキャンセルしたけど1個だけGREEDしたら当選してしまいましたが、白魔LV70とか遠すぎて使える気がしない…取っちゃって申し訳ない…
ザ・バーンを片付けると次なる展開はアジムステップへ。メインクエストで来るのは本当に久々かと思いますが、個人的には採掘師でしばしば訪れています。そのたびにモル族を訪問して「おかえりなさい」と言われるのがちょっと嬉しかったりする。雄大な草原はいつ来ても気分いいですね。このときはムービーだと好天ですが、実プレイでは薄曇りというかモヤがかかったような曇天だったのは余談。
アジムステップではとある場所を利用する必要があり、そのためにはサドゥさん率いるドタール族の了承を得ないといけない。利用自体は了承されるものの、対価としてタイマンバトルを要求される。さすがの戦闘民族、相変わらずの凶悪な笑みが怖…いえ、素敵です。
そんなわけでサドゥさんとのタイマンバトル、なんだけど、サポート人形みたいなのをどんどん呼び出してくるし倒しても倒しても復活してくるしでなかなか一筋縄ではいかない。結局初戦敗退。とりあえず頭冷やして(PCもえらく熱くなってた)出直してきます。まあCF使うわけでも無いソロバトルなので手軽に挑めますし。…ここまでバトル画像3枚貼って、そのいずれも「蒼の竜血」ゲージを保持しているあたりは俺がんばってる感。ようやくちょっとは保持できるようになってきたかもしれない。しばしば切らしますけど。うちの子をもっと輝かせられるようになりたい。
早くIDも「フェイス」で手軽に挑めるように5.0に到達したいのですが、欲を言えばそれ以前のダンジョンにも適用できるようにして欲しいですね。吉田Pもそれは検討してるけど間違いなくコストかかるので慎重になってると言ってましたな。「ダンジョン攻略になるとどこからともなく冒険者パーティが現れる」というゲーム的なおかしさも気にしてるようでしたので前向きだとは思うけど。同様のNPC同行コンテンツとして冒険者小隊もあるけど、あっちの拡張みたいにはできないのかな。冒険者小隊よりフェイスのほうが、もっとNPCが賢かったりするんだろうか。なにしろ歴戦の「暁」メンバーですのものね。多少バカでもいいから経験値が薄くてもいいから、手軽にダンジョン体験できると非常に助かるのです。経験値が欲しかったらCFでルーレット使うし。それを使うのがなかなか怖いからNPC同行で練習したいのですよね。
4.3だ4.4だザバーンだドバーンだビビューンだバシャーンだとか言ってたら紅蓮祭が開催されてたので行ってみました。夜間だったので花火が上がってた。
アトラクションとしては以前もあったアスレチック系で、これまた以前も出てきたミコッテ兄妹が再登場。空回りしがちなお兄ちゃんにヒカセンが先輩冒険者として指導します。動揺したらにゃんこポーズを見せてくれるお兄ちゃんがカワイイ。
しかしこのアスレチック、ゴールドソーサーでもいつも苦労してるだけに苦手です。ここでもやっぱり何度も何度も海に落ちてはリトライしました。ようやくゴールしたら「ここが裏コースのスタートだ…」とか何とか言ってるNPCがいてそれらしき足場があったのだけど、やっぱり飛びつけなかったのでリトライする気にもなれず。
そして貰った衣装はこんな感じ。法被と鉢巻と足袋でお祭り3点セットといったところ? 夜間だったので画像の色調整してもいまいちちゃんとした色が出てないかもしれない。もうちょっと白いのかも。コレ頭装備を非表示にしたままだったかもしれない… 追加でポイントを稼ぐと赤や黒の法被や各種お面も貰えるみたいです。あと花火とかも。アスレチック以外に料理や釣りのアトラクションもあったようだけど未確認。
紅蓮祭に前後してギャザクラのGC納品にも行ってましたが、なんかそこで他所の子とうちの猫(猫じゃないけど)がなんか絡んでた。見合った状態で尻尾ピンと立ち上げてフシャー!状態? こういうミニオン同士が絡むことって今まであったのかな。いつの間に実装されたんだろう。
そんなわけでいろいろありましてツクヨミ討滅戦。ここに至る経緯を詳しくは語りませんが、戦争してる中の群像劇だから基本悲劇になるのは仕方ないけど、なかなかに哀しい物語が展開されました。
ツクヨミ戦は多彩なギミックに美しいBGMにと非常に力が入っている印象。メインストーリーのいわば積み残しにケリをつける話でもあります。しかしここでうちの子死亡。ごめんなさい。死因もよく解ってません。やっぱり黒白エリア色分けからの「死の宣告」を食らってたのかな。事前に攻略動画なども何度も見て、ギミックは一通り把握してたつもりなのですが…やっぱり急ごしらえでは動きもなかなかスムーズに行かないですね… 早いとこ「フェイス」実装されている5.0に踏み込みたい。そのためにもメインを進めないといかんのですが。しばらく床ペロしてたら復活をいただいたので、最後は何とか少しでも加勢できたのではないでしょうか。できてたらいいなあ… とりあえずご一緒いただいた方々、ありがとうございました。ちなみにこのCFでは10分以上の待ち時間がありました。それでいてシャキーンは一気に来るので、ある程度まとまった人数ごとにルーレット対象者とかを振り分けてるのかもね。
ツクヨミ戦を終え、邪神召喚の情報提供のためにとアルフィノが帝国側へ。このあたりで4.4に入ったようです。
そうすると道中で襲撃を受けてアルフィノ主体のバトルが展開。学者ってどうするんだっけと慌てましたが、まあヒカセンのようにさほどキツい相手が来るわけでもないのでなんとか凌げました。
バトルを終えると、途中で助太刀に入った人たちに付いていくことに。帝国艦なのに帝国兵に襲われたらしい現状、このまま帝国サイドの迎えを待つわけにも行かず。助太刀の人がガンブレードを装備しているのは、このあたりから5.0に繋がる要素を徐々に出していっている印象。
そうしてアルフィノが消息を絶った情報が「暁」サイドにももたらされ、じっとしていられないアリゼーとともにヒカセンも動く。帝国に向かう途中にある「ザ・バーン」がその地らしいということで、ID攻略が必要みたいなのでとりあえずここまで。