「鬼滅の刃 無限列車編」3話。幸せな夢に囚われてしまった一行、夢であることに気づいた炭治郎はなんとか脱出しようともがく… 禰豆子があちこちの夢に登場していて、夢の中だけに結構喋ってたのがなかなかインパクトあった。現実世界でも炭治郎を起こそうとコミカルに奮闘する様子が可愛かった。殺伐としてたと思ったら急に萌え要素や脱力ギャグが入ってくるので油断できない。
「ムテキング」4話。いつものようにシュールな展開だが、アイダさんの正体に迫りつつある感も?
Quest2の無料ゲーム紹介動画。ここで「App Lab」「Side Quest」という存在を知る。以前にもどこか(たぶんVRChatのツール案内記事とか?)で名前は目にしていた気はするけど、要は公式アプリストア以外の存在ということみたいです。App Labのほうは公式なんだけど、通常の公式ストアは審査がわりと厳しいようで、そこまで厳しくはないけど一応の審査を通ったモノがラインナップされている場所みたい。なのでβ版とかも結構あったりする。Side Questのほうは非公式なのでさらに緩い、のかな。ともかく両者とも、ブラウザで選ぶと公式アプリ経由でインストールしてくれるので便利です。そして上記動画などでは「非公式なので利用は自己責任で」と何度も言われるのがやや不穏。

そして上記で紹介されている中から「Ancient Dungeon Beta」をインストールしてやってみました。まあぶっちゃけ「マインクラフト」をVRでやるような感じのやつです。試してみると、あの独特のハコハコしい世界に入り込んでました。右手で剣を振って周囲の箱とかをボコボコ破壊したりしつつ進む。…ちょっと進んだところで1体だけの敵に遭遇、いきなり飛びかかってくるので激しく動揺して剣を振りまくる。やっぱりVRで襲われると心理状況が全く違います。何度も飛びかかられてはあたふたと剣を振り回すというビギナー冒険者を体現したようなプレイでなんとか撃破。その後周囲を見回してあちこち動こうとするも、動揺しまくった状態で激しく動いたせいか、酔いに襲われてしまいました。本当に気持ち悪かったのでその場で中断離脱。最初はゆっくり動いていたせいかさほどじゃなかったんだけど、やっぱり激しい動きをしてしまうと酔いが来るのか… こういう酔いの激しさも、公式に置かれるアプリとは違うということなんですかね。他の紹介動画とか見ても、酔いの程度についての言及が多いと感じました。「酔いはありません」「結構酔う人もいそう」とか。それも結構重要かもしれない。
…ところでQuest2を購入したことでまた録画をいろいろ試してみたのですが、まずミラーリングはやっぱり音が出てない。そして本体録画もそこそこの画質で撮れるんだけど、音がズレてる… BeatSaberみたいなゲームだと音ズレは致命的だ… やっぱりSteam版をOculusLinkでやるのが一番なんですかね。そして実はOculusLinkも試してみたのだけど、ウチの古めなゲーミングノートではビデオカードで対応外とされて全く映らないんでやんの。要はPCの操作をQuest側で行えてその画面をQuestに表示するということだと思うが、Quest側の操作でPC上のマウスポインタが動いていたので操作はできそうだけど、Quest側の画面が真っ暗。まあ考えてみたらこのゲーミングノート、2016年頃にWMR機を試したときにギリギリ使えて良かったとか思ってた記憶があるので、何気に長いこと使ってる。使用頻度は高くないけど。そんなわけでいろいろやるためにはついにゲーミングPCのアップグレードが必要という結論に至り、既に次機種を発注して届くのを待ってるところだったりする。14インチか15インチかで散々迷ったんだけど、結局15インチにしました。14インチにして普段使いとついに統合ということも考えたんだけど。ともかくまあ、2016年の頃はVR対応PCとか買うには相当の気合いが必要だった気がするけど、それからするとだいぶ安くはなってますね。半導体不足とか聞くから買えないかとも思ったけど普通に市場在庫はあるのだな。もっとハイエンドなパーツを求めたら違うのかな。
「サクガン」3話。天才頭脳で割り出したショートカットを主張する娘と、経験から安全ルートを提案する父親と。「これは一度大きな失敗しないと解らん奴だ」とかコメントで心配されてたら案の定暴走した娘が絶体絶命のピンチに陥ったところで駆けつける親父。まあ出来すぎだけど燃える展開ではある。
「無職転生」15話。雨期となり獣人村に足止めなルーデウス一行、エリスは同年代の娘たちと打ち解けて仲良くしていた。そんな中でそういえばとギレーヌの名前を出すと、大人たちの空気が変わる…
「月が導く異世界道中」17巻読んだ。環が従者になって、ツィーゲが革命独立に向けて盛り上がり、トアが宿願達成のためにダンジョンアタック。基本的な流れはweb版から変わってないとは思うけど追加エピソードてんこ盛りな気がする。トアのくだりもこんなに詳細に書かれてなかったような。そういえばトアはアニメにも顔を出してるんでしたね。そのほかのパーティーメンバーはハザル以外をいまいち認識してなかったけど、ラニーナとルイザ、ようやく少し認識できた気がする。今回みっちりバトルしてたので。この2人、アニメではまだほとんどまともな台詞も無かったんじゃなかったっけ。
そしてアニメが続くとすれば次こそみっちり勇者関係も描写されるでしょうからなかなかキツいかもしれない。帝国の勇者、智樹がなかなかのクズですので。まあ漫画版になって、いくらか人間味を感じさせるような描写もちらほら見えてはいるが。それに付き従う王女様の悪辣ぶりが逆に強調されてる感じなのが対象的。漫画版のほうも今後とも楽しみにしております。
「時オカ」に「ゴールデンアックス」も遊べる! 「Nintendo Switch Online+追加パック」は本日サービス開始 11月5日には「あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス」が登場
年額4900円。「あつ森」の追加コンテンツ利用権も含まれるので、今後同等のものを継続的に提供できるか・それを利用するかどうかでだいぶお得感が違ってきそう。
任天堂がメガドラ特集!? 公式サイトにて「メガドライブのゲーム集」を掲載
時代が変わったもんだと遠い目をしてしまうオールドゲーマー。
Steam、ウィンターセールなどの大型セール日程発表。リークされすぎてか、Valve自ら明かす
恒例の月末3連発。まずは10/28から。今年最後の積みゲーが始まる。
iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか
ガラケー時代からの現場を知る人により語られる、スマホ興亡史。スマホアプリ開発してた頃は何度かiPhoneを買い換えた(3Gs→7→XRの3台? あとiPadやiPod touchも何台か買ったなあ)けど、そろそろXRがiOSの足切り対象になりそうなので次はAndroidでいいかなと思ったりしている。さすがに10万越えるスマホはおいそれと手を出せない。今のXRだって型落ちセールで買ったんだし。
「尾崎の盗んだバイク」は世代によって受け取り方が違う? 世代の違う人と話すときのギャップを考える話
モロにその世代だし周囲には好んで聞いている人が多くいたけど、当時から共感できなくて嫌いだった。後年になってから、まあ悪くもないかなとCD買って聞いたりはした。
かわいすぎるウサギのアカチャンが生まれたので名付けて見守っていたら、ある日衝撃の事実が判明「コムギチャン…増えてる…???」
ウサギ夫婦と子ウサギ1羽の写真が可愛すぎて語彙を失う。…と思ったら全部で6羽いて、交代で外に出ていたのか1羽だけ先走って外に出てたのか? ともかく可愛い画像動画多数。小さな丸い毛玉がぴょこぴょこ、耳もまだ小さい。
子育て優遇策もだけど、市民の子供を愛し支える気質のほうが印象的だったとか。
「異世界食堂2」3話。子供らが頬張るハンバーガー、王様?がむさぼるカレーライス。子供から王族まで食レポスキルの行き渡った世界。
「86」14話。おだやかな生活に馴染めず、軍に志願したシンたち。その修羅場をくぐってきた鬼気迫る実力を発揮し、ここでも死神と疎まれてしまう…
クラウドゲームサービス「GeForce NOW」に新作MMORPG「New World」と「ELYON」が登場!
PCの負荷を気にせずプレイ。
Access Accepted第702回:Steamでは販売禁止に。ブロックチェーンゲームの現状
パズルアドベンチャー「Age of Rust」、NFTアプリと紐付くことでビットコインなどの仮想通貨を利用可能に。ゲーム内でチケットを購入、成功すると仮想通貨を得られるという構成がギャンブル的だとみなされて排除に?
Apple、iOSアプリ開発者の外部決済誘導の制限を緩和。ユーザーへの外部決済の案内に、アプリ内で得た情報の使用を認める
アプリ内での外部決済とか、アプリ内からの決済誘導案内は禁止だけどアプリ外の手段での誘導は可ということ? アプリ内で得た情報をもとに誘導するという手段も禁止だったのが今回解除となった模様。アプリで登録したメールアドレスにて誘導告知するのは大丈夫になったみたい。
「上司とのカラオケ前に練習しておきたい曲」リストが嫌すぎると話題に!「行きたくねぇ」「地獄」
「若手と話が合う」んじゃなくて「気を遣われている」のだと気づけ、という話を思い出した。
「メガトン級ムサシ」4話。「猫作戦」なんてサブタイトルだからゆるーい話かと思いきや激重で驚く。前回急に出てきて猫を愛でていたイケメン?の話。主人公らと微妙に対立しそうな気配も。敵方も一枚岩ではなさそう。
「最果てのパラディン」2話。3人のアンデッドたちにいろいろ教わりつつ暮らす少年。何か話せぬことがあるのを薄々感じつつ…
「キミとフィットボクシング」4話。謎のセレブ美人インストラクター、ソフィさんを巡るエピソード。相変わらずボケツッコミの異空間乱舞感がなんともクセになる。ショートならではの投げっぱなしも。