先日の記事でついにiPhoneにも専用コントローラが公式サポートされるという噂が出ていたけど、これ本当に欲しい。待望。だいぶ前に入れていたInfinity Bladeとかジェットセットラジオとかやってみたけど、やっぱりタッチでアクションをやるのは違和感がある。まあ前者については方向キー移動とかじゃなくてひたすらバトルアクションをフリックとかタップとかでやる感じなのでそれはそれで独特なんですが。しかし過去作を移植したときにバーチャルスティックで操作するというのはどうも気色悪いなあ。…でもゲーム機に親しむ前にタッチパネルが普通になるような若い世代ではコレが当たり前になってきたりするんだろうか。
コントローラという面ではAndroid系のOUYAとかSHIELDとかも普及が気になるところです。あれらは、いちおう普通のAndroidアプリもタッチパネル操作で動くけど、コントローラで操作するには専用アプリということになるんでしょうかね。コントローラ持ち同士で互換があればいいけど、そうもいかないのかな。iOSが対応すればそれらにUnityなどの共通環境が対応することで統一規格みたいなのができれば凄くいいんですけどねえ。さらには同じコントローラを使用時にBTリンクすることでどこでも使えるとかそんな感じになると理想的。
ともかくOUYAやSHIELDを実際に触ってみたいなあ。上述のアクション系をiPad miniでやってみたら普通に重かったので(長時間プレイは無理)、SHIELDなどはその重さも気になる。コントローラにモニタをつけた形だからそれなりに重いんじゃなかろか。
アクションゲームやるにはタッチパネルでは無理という意識がずっとあったのだけど、コントローラが普及すればその認識も変わるのかもしれない。しかしそうなると3DSやVITAの立場がますます危ういことに…?
2013/03/31
スマホ・タブレットにゲームコントローラ
2013/01/08
Project SHIELD と enchant MOON
http://www.4gamer.net/games/049/G004964/20130107069/
NvidiaがTegra4を発表、さらにそれを搭載した「Project SHIELD」も発表。ゲームコントローラに5型タッチパネルを付けた形状で、360コントローラよりちょっと大きいぐらいのサイズらしい。Android搭載でもちろんAndroidアプリは動くけど、PCゲームをストリーミングでプレイも可能。さらにHDMI出力有りなので大画面に接続も可能。
価格は不明ながら今年第2四半期中に出すとか。CESではenchant MOONの発表も予告されていたけど、それより先になんか凄いのが来ちゃった印象。MOONはどう出るんだろう。そしてOUYAの立場も脅かされることに…? OUYAの場合は独自マーケットを持つような話だったけど、ここまで聞いた感じではSHIELDのほうはあくまで普通のAndroidでゲームに特化したデバイスという印象。PCゲームの使用も可能ということで入り口を広げている感じ? こういったAndroidでゲーム専用機にイメージを寄せたようなのが流行るんでしょうか。
どこかのゲーム開発者だったっけ、「ゲーム機メーカーは早急にタブレット端末出すべき」とかいった発言を見たのだけど、タブレット「だけ」の存在だとコントローラが付いてないのが気になる。iPadでもAndroidタブレットでも、従来型のゲームをやるのにはやはり物理ボタンの付いたコントローラが欲しいし。タブレットというかタッチパネルに特化したゲームも増えてきてるけど、やはりアクションやるには物理ボタンがまだまだ現役の印象が強いです。iOSに公式対応したコントローラはずっと欲しいと思ってますし。
そこでこういう形状。このスタイルがどこまで受け入れられるのか非常に気になるところです。
enchanatMOONはどうなってるんだろうと思ったらわりといろいろ情報出ているらしい。とりあえずディストピアなPVを連続公開していて、自由なデバイスを提示している…のか? そして外観はハンドルのついたタブレットで、手書き入力があって、ブロックを組み合わせるプログラミング言語を搭載しているらしい。
…なんかコレ、enchant.jsが動くゲーム機というよりも新しいデバイスの提案なんだろうか。清水氏自身が語っているのは、東日本大震災で子供向けにPCを送ろうと思って集めたら大人にもPCが不足していたので行き渡ったのは大人だったという反省もあるんだとか。子供がプログラミングに向かえるようにしたいというのはよく語っているところだし、そういう意向も出ているのか。だとすれば私みたいなオッサンはあまりお呼びでないということなのかな。
2012/11/03
XPERIA SX 生産終了
いいかげんドコモ回線をAndroidにしようかとは常々思っていたのだけど、なんとなく見て回ってたらXPERIA SXいいかもなーと思ったりしていたら、突然ドコモのラインナップから消えた。どういうことかと思ったら10月末で生産終了なんだとか。8月登場夏モデルだったみたいだから3ヶ月で終了か。まあ機種の入れ替わりってこんなもんなんでしょうけど、ちょっと寂しい気もする。あとは店頭在庫だけってとこですか。まだモックアップも触ってないのでどうなんだろうなあ。小さいのは魅力だど。以降はAXが引き継ぐみたいだけど、小さかったSXよりちょっと大きくなるらしい。防水防塵は加わるみたいけど、実際どの程度大きくなるんでしょうかね。このへんは実際に手に持ってみないと何ともですな。
XPERIAにする理由は明確で、PS Mobileの実機に使えるのと、nasneの転送に使えるのと。まあソニーファミリーというかPSファミリーの機能充足に加わって貰いたい感じですね。XPERIAに限らないところではテザリングでXiも使ってみたい。外でAirとか使うのはたまにしかないけど、たまに使うときに重いままだとどうもねえと。あと最近やっぱりIDEOS使い続けるのはどうなんだろうとも思えてきたりしたので。ついでにまともなAndroid端末もいいかげん確保したいってのもあります。Android端末ではNexus7も激しく検討中なんだけど、iPad miniとモロかぶりなので躊躇気味。動作確認端末としてはもちろんそれぞれ用途が確立してるんだけど、それ以外の通常用途としては世間的にライバルと目されるぐらいでかぶりまくりですし。タブレットが複数あれば、資料とかいろいろ開いて置けるマルチディスプレイも可能かもよ!?とか言い訳を考えたりもしていますが。
2012/09/26
気になる雑記
Nexus7が国内でも発売。とりあえずGooglePlayで19800円、10月になると店頭販売も始まるらしい。とりあえず使えるAndroid端末としてはいいんじゃないのかなーと思う。7インチで340gってのは電子書籍用にもどうなんでしょうね。ていうかAndroidってゲームが出てもほいとやる気になれんし。いくつか中国産のとかを買ってみたけどまともに使ってないし、このぐらいまともっぽいモノなら大丈夫かしらん。
しかし店頭リストにはヤマダが載ってないな。たまにはベストで買い物するか。
3DS LLにブルーが登場。いいね! LL欲しいね! でもそろそろハード換えてもPSNのようにDLアプリ乗り換えとかできるようにしてほしいね!
Rocksmithにキャンペーン。弾いてみたい曲をツイートするとギターやTシャツが当たるらしい。キャンペーンやるぐらいだからDLCに反映するアンケートの意味合いもあるのかな。あって欲しいな。「けいおん!」やBOOWYとかをがんがん投稿したいところですが、と思ってたら公式サイトに豊崎愛生インプレッションCOMING SOONの文字が。これって「けいおん!」曲も出るというフラグに見えて仕方が無い。出してお願い! ていうか豊崎さんすっかりギタリストなの??
ついでに1〜3万の安いギターとのセット販売もあるみたいだけど、ぶっちゃけ私が持ってるのもそういうアレなので、いっそこういうセットを利用するのも有りなのかもしれん。だって店頭で楽器買うのってすんげえ敷居高いし…怖いんだよう… でも何故かセットにストラト型が無いのよね…レスポールはあるのに。今もう流行らないの? それとも「けいおん!」ですっかり世の中はレスポール主流になっちゃったんだろうか。
ニャル子さん2期やるの? 第1話はすげえ面白かったけど、以降はパロディの元ネタが解らんことも多くてなんだかテンションダウンしてました。むしろOPさえ見れば満足してたぐらい。いや本当、1話は何度も見ましたもの。なのにどうもギャグテイストよりラブコメ色が濃くなってくるとどうもついて行けない感が増えてきたりもして。
2期やるならOPどうするのかも気になるところ。あれだけインパクト与えて本編よりよっぽど知名度高かったであろうOP、2期やるなら新しいのを作るにしてもアレを越えるのは難しそう。無駄に電波インパクトを狙いすぎても冷めちゃうしな。
そういえばニャル子さんも原作は1巻だけであと読んでないけど、こういうの多いな。1巻読んだけどどうもピンと来ないというか面白さが解らなくて続かないという。AWやSAOは1巻でがっちりハートを掴まれたからずっと読んでますけど。ずっと読んでるといえば「天冥の標」もそうだな。文庫化した「1Q84」も手に取ったら先が気になって気になってうわーっと一気に6冊読んでしまったし。長い人気シリーズものとか、1巻はつまらないけど3巻まで行ったらもう夢中になる!みたいなことを聞く作もたまにあるけど、そこまで忍耐していよいよ合わなかったらどうしよう的な気がしてくるのでそこまで行けません。長いシリーズと言えば「境界線上のホライゾン」もアニメとかちらちら見てると面白そうなんだけど、何しろ原作が巨大なので普通に邪魔そうだから手を出せない。ああいうのこそ電子書籍で出して欲しいんだけど、電撃文庫っていまいち積極的じゃないのか。AW・SAOも出てないですよね。自炊するという手もあるし、時折読み返したくなるSAOとか特に有用だとも思うんだけど、文庫の形で手に取れなくなるのはそれはそれで惜しい気もしてくるし。そうなると手持ち用・裁断自炊用と複数持つという究極の手もありますけど、さすがにそこまでは…
2011/09/19
Android x Corona
日本アンドロイドの会鹿児島支部の勉強会に行ってきました。今回はHoneycombの話もあったけど、メインとなったのはCorona。AndroidとiOSに出力できる開発環境で、日本コロナの会の方が来られていろいろ解説されました。
特徴としてはOpenGLとbox2dを呼んでいるので2Dの高速描画と物理エンジンが利用可能、言語としてはLuaを用いていて「昔の」FLASHのような手軽な記述を目指しているそうです。で実際に環境つくってサンプルを打ち込んでみたら、確かに簡単なFLASHアニメ的なものは手軽に出来る印象。物理エンジンも組み込めるからいろいろ使えそうですね。
…ただ気になるのが利用料金で、無料の試用版で普通にエミュレータ実行はできるしAndroid出力も出来るんだけど、MarketやAppStoreに出すには有料のライセンスが必要だそうな。それぞれ$199/yearもしくは両方セットで$349/year。毎年契約料が要るってのが痛いというか手軽に出す気になれなくて迷うところ。そのぐらいすぐペイできるってのを作れればいいんだけどなかなかねえ。とりあえずはエミュレータでやってみてモノになりそうなら課金っていうのがセオリーではあります。
2011/06/05
AIR for Android/iOS
やっと動いたああぁぁぁあああぁあぁああ!
でも何か変だあああぁぁああぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁ…
いろいろ紆余曲折ありましたが、とりあえず実装が一段落したのでいつものIDEOSで動かしてみようとする。AIRなのでAIRランタイムのDLが必要、Flash上ではAndroidMarketもしくはamazon.comからのDLが選択設定できるのだけど、しかしMarketからのDLだと何故か落とせない。ていうかマーケットの一覧に出ない…? 仕方ないのでamazon.comから落とそうとするとそっちにアカウント要るとのこと、しかしカード情報も要るっていうから躊躇。そしてMarketからPC経由で落とせないかと見るとPCからはAIRがちゃんとある。でPC経由でのDLを選択…できない。え、IDEOSってAIR動かないの…??
そんなわけでちょっと前に買ったままいまいちしっくり来なくて放置していたDROPAD A8を復活させることに。とりあえずファームウェアをアップデートしたほうがよさそうということで2.3.1があったのでそれを導入、無事再起動してインストールして無事動いたら上図の感じに。
何が変って普通Flashを実行してると画面脇に置いた部品とかはクリップされて見えないんだけどそれらがしっかり出ちゃってることで。いやん舞台裏丸出し。縦横比がきっちり合わないのは織り込み済みだったけど、隙間がそのまま出ちゃうのか… これは単に横に置かないだけで済むんですかね。それともAIRにはそれのクリップ設定とかあるんだろか。
まあとりあえず動くことは確認できたので一安心。ハード性能もあるのかもしれんけど、動きはキビキビしてます。
ついでにAIR for iOSも試してみたらあっさり動きました。あっさりしすぎて物足りないぐらい。証明書関係が面倒ですけど。
こちらはAIRランタイムがどうのとかが無いので、丸ごと出力ファイルに含まれるようです。で証明書とセットでiTunes経由のインストールになるのはAdHocと同様の手順。なるほど。
2011/05/09
MarketとかOpenGLとか
AndroidMarketに上げてると、DL数が明示されるのはもちろんのことDL先のプラットフォーム(Androidのバージョン)とか端末機種とかその他の情報が参照できるのも面白い。それによると、プラットホームは2.1以降が9割以上と圧倒的でもう1.xは考えないでいいんじゃないの?とすら思えるレベル。これはつまり比較的最近買った人が多数を締めてる(=最近伸びてる)ということなんでしょうね。ついでに機種はSamsungとLGが上位を占めてます。やっぱり韓国勢強いんだな。もっとも7割ぐらいが名前も出ない「others」で占められてますが。あと利用者の国別では米国が6割近く、日本はまだわずか6.6%。国産端末とともに利用者も増えて欲しいところです。
ちなみにAppStoreでも国別データは出るんですが数字を羅列してるだけで分析は自力でやる必要があります。AppSalesみたいなのはもう出ないのかな。Marketだと最初から円グラフで見せてくれるので解りやすい。
そしてOpenGL導入を検討中。以前、iPhoneで組んだものを無理矢理組み込んでみたことがあるのだけど、とてもとても重かった記憶が。で今になって某サンプルを組んでみたらやっぱりエミュレータでは激重。だけど実機IDEOSに入れたらそこそこ動いています。まあなんとかゲームにはなるかなレベル。
そもそもAndroid全般が何故重いかというとJavaVMをかませているからで、さらにその便利機能であるガベージコレクションも重くなる一因なんだとか。さらにEclipseから呼ばれるエミュレータはシミュレータじゃなくてちゃんと仮想環境を構築した上で動かしてるから重いんだとか。そういう多重の足かせに乗っているから、エミュレータ上のOpenGLが激重なんだと理解…しているつもり。
なのでとりあえず、実機で検証しつつなら導入は十分アリなんじゃないかという結論に至りました。バージョンも新しめのが主流なので、最近の機種ならそっち方向からの高速動作もできるでしょうということで。…まあ実装次第というのも一番重要なんですが(汗 いろいろまだまだ修行せんと。
2011/05/08
MarketとかAdMobとか
AndroidMarketへの初UPから丸1日たたないうちに2回もバージョンアップしてしまった。上げた途端に不具合に気づいてしまうのはよくあるんだけど(よくないけど)、AndroidMarketの場合は上げたら即公開なので修正もすぐ反映されるのはいいですね。これがAppStoreなら数日待つところだ。いやそれでもずいぶん早くなったのですけど。
あと今回入れてみたAdMob、わりと数字は回っているようです。まあ収益自体は$1にも至ってないのですが、それなりにバナー表示が出ているようでそれだけ使われてることの裏付けですわね。実際プレイ回数としてはmedalplayのほうでも反映されてるので、ログインせずにプレイしてる人もいることを考えるとそれなりの回数がプレイされてるんじゃなかろか。初動としてはiPhone版よりかなり大きい数字です。…いやまあ大きいといってもたかが知れてるのですが。iPhone版がわりと使われてることを知ったときも思いましたが、せっかくだからmedalplay対応アプリをもっと増やしてみたいところですね。でもAndroidだと新しいほうではFLASHも使えたりするのでわざわざネイティブアプリにする必要もないんじゃないかとか思ったりもしますが…
あとAndroidでは手持ち実機としては実質IDEOSしか無い状態なので、もうちょっと画面の広い端末も欲しいところです。なんかDROPADとかいうのがよさげな感じもしてますが、これこそFLASH動くなら要らないんじゃねーのといった考えも出てきてどうしたもんか。とりあえずアフィリエイトでも貼ってみよう。
2011/05/07
TapBingo for Android
TapBingoをAndroidに移植、AndroidMarketにも上げました。せっかくの移植なんだから色もちょっと変えてみた。
よく言われることですが、iPhoneのAppStoreが審査に時間かかるのと比べればこちらのMarketはアップロードすなわち公開なので早いこと早いこと。しかしそこにたどり着くまでがなかなか面倒でした… 今回とにかくまともに作って上げるぞーというのを目標に掲げて、コードの翻訳に始まってUIとか通信とかAdMobとかサウンドとか登録のアレコレとか、一気にいろいろ調べてちまちま入れていきました。一気にやりすぎてなんかいろいろやっつけ的になってるかもしれん。まあでもとりあえず1個出来たので、あとはコレに続けていけばよいでしょう…
しかしエミュレータよりはましだけど実機IDEOSでわりと重い。OpenGLとか使わず普通に描画してるせいもあるだろうけど、以前無理矢理OpenGL入れたら妙に重かったのですよね。まあそのへんも今後の課題ということで。
しかしObjective-cをJavaに翻訳していくのもなかなか面倒です。今後マルチで出すことも考えるならUnityとかFlashとかの活用が必要かも。CS5.5も試してみるべきか。
2011/04/26
Sony Tablet
http://japanese.engadget.com/2011/04/26/s1-s2/
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201104/11-055/index.html
なんだかよく解らんけど、ソニーからAndroidタブレット2種が登場。普通の9.4型なS1と、DSみたいな折りたたみ2画面5.5型x2なS2。両方ともAndroid3.0搭載で秋以降の発売だとか。さくさく動作が特徴と言うけど、しかしこのご時世に半年先の発売を告知ってのも何というかのんきな気がしないでもない。半年内にチップもどんどん進化しちゃうんじゃなかろかとか。価格不明なのでそのへんは徐々に検討していくんでしょうか。
しかし正直よく解らんというか、いまいちぐっと来ない感じ。よっぽどXperia Playのほうが…って、Playも国内ではどうなってるんでしょうか。すっかり音沙汰ありませんけども。
このS1・S2もPS互換で動くみたいです。クラッシュバンディクーをデモしてた様子。S2のほうは下画面にボタン表示して上画面でプレイなんてことも可能だとか。しかし従来ゲームの操作性ではリアルボタンにはかなわないってのはiPhoneで実証されまくってるわけで、だからこそPlayの存在意義もあるってもんなんですけど…
これについてもE3では何か出るんでしょうかね。NGP、Wii2ことProjectCafeに加えていろいろ気ぜわしいことに。