『メダリスト』4話。迎えた大会、あこがれていた姉も応援に駆け付け、母親は久々の作業に苦戦しつつも衣装を仕上げ、父親は仕事で観戦できずに涙を飲む。しかし本番前の練習でいのりはことごとく失敗し、全くジャンプが跳べずにいた。それを見た母親はコーチに難易度を下げた構成への変更を要請するが… 各方面から高く評価されているのがよく解った。なんかもう後半からずっと泣いてた感。そして軽快なEDのミミズ推しで締めるのも良いな。家族みんなに応援されてるのも、通りがかりの幼い女の子の憧れになれてそうな感じも良かった。それにしても身内が演技してたら転びませんように転びませんようにと気が気じゃないなとつくづく思った。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』4話。ラードーンに導かれ、リアムは森の中で守護されていたピクシーの群れと出会う。そこでラードーンから保護を頼まれたのでピクシーらと契約するとエルフになり、さらにラードーンから案内された別の地を開放してエルフらを住まわせることに。さらに王女殿下からラードーンから「約束の地」について聞いてないかと問われて封印の地を案内するが… なんかダイジェストを見ているような超展開の連続で疲れる。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』3話。イドラのもとに、王女テルティナとその従者ロゥジー・ミストがやってきた。テルティナは先日イドラが襲撃にあった男の額に埋め込まれていた「魔力の種」の調査にイドラらの同行を求めるが、ロゥジーは灯悟の同行を認めないと頑なだったので勝負で決着をつけることに…
『薬屋のひとりごと』28話。先日のキャラバンを先発隊としていた外交特使が来訪しているが歓待役を困らせているという。2代前の外交特使が歓待を受けたときの感動を再び求めているようだが…
『グリザイアPT』5話。数年前、ハルトはユーキの実家を訪れて「幻刀(ファントムブレード)」という秘伝の技を教えてもらいたいと懇願に来ていた。断られるもとりあえず居座るが、その村でやがて大事件が起きてしまう…
『悪役令嬢転生おじさん』3話。生徒会で会計仕事などで有能ぶりを発揮したり、突然飛来したクワガタを「森にお帰り」したことで慈悲を感じさせたり、しまいにはダジャレ勝負でオヤジギャグの本領を発揮したりで攻略対象である生徒会メンバーの好感度を爆上げしまくるグレイス=健三郎。ヒロイン・アンナと攻略対象との仲を取り持つようなムーブもかまして悪役令嬢の存在意義に疑問を持ちつつも今更かーと開き直る… 本編も楽しいし、OPもEDも大好き。
『日本へようこそエルフさん。』3話。一廣とマリーは魔石を求めて遺跡へ。そこで順調にモンスターを狩るが、一廣はどこからか監視されているのを感じていた…
『RINGING FATE』4話。青に勝負を挑み続け、敗れることでカンを与え続けてきた大熊。ついに最後のカンが尽きたとき、青に親子としての記憶が戻る。そして大熊を失った要は新たな師匠を求める…
『アオのハコ』17話。自身が成長していることは感じるもののまだまだ針生には届かない大喜。雛も千夏もそれぞれ活躍しているのにも、自身のふがいなさを感じてしまう。そんな中インターハイで敗れた相手の学校と練習試合が開催されることになり…
“兵士でも指揮官でも戦える”中世戦争ゲーム『Eyes of War』Steamにて正式リリース。大局を動かす指揮を出したり、前線でアクションで暴れたり、忙しい戦場バトル
指揮官やったり前線で暴れたり後ろから弓を撃ったりと、RTSとTPSの融合らしい。
「ESET HOME セキュリティ プレミアム」オンラインコード版がAmazonスマイルSALEで特売 1台3年版が8460円
「有効期限の延長には使用できません」と明記。高くなったなあ。
タカノフルーツパーラー、2000円台の“バレンタインパフェ”に反響 「あまりにも可愛い」「全部食べたい」
甘いモノは好きだけど、パフェとか食ったこと無いです。挑戦してみたい気はするけど途中でウッとなっても困るしなあと。
ゼリー状テトリス? 最終的にはきっちり収まるところがちょっと気持ちいい。関連記事。
見覚え無いと思ったら海外のN64向けに出ていたソフトらしい。日本向けには展開されないんだろうか。関連記事。
リプライにはノートPC画面の後ろからエンターキーを狙いすます猫の画像も。関連記事。
店員の満面の笑みがまぶしい。ていうか麺の量がどんぶりに収まらないだろコレ。関連記事。
誤字脱字とか違和感ある表現とか、そういうのが気になると読む気を無くすのだけど最近そういえば減った気がしないでもないのはそういう人らの作にも触れてるのかな。関連記事。
そういえば映画版では配管工やってたな。関連記事。
これが有能ってやつか… しかもまだ小学生で。関連記事。
『想星のアクエリオン』3話。サヨの死、前倒しで行われた葬儀。その存在についてサッコらを問い詰めるモモヒメだったが、その場で「羽の生えた人たち」のイメージが想起されてしまう… OPEDには出ているリアルスケールでCGで描かれる「羽の生えた人たち」。過去シリーズでもよく解らんかったというか初代を見てないのがいかんのだろうか。
『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』3話。強敵の討伐に成功したクローバー、配信の効果もあって名を上げてCランクにアップ。ついでにユークはAランクになる。そんな活躍を苦々しく見ていた元パーティから報酬上げるから戻らせてやっていいぞと勧誘されるが…
『いずれ最強の錬金術師?』4話。便器つくりが一段落したタクミ、マリアとソフィアを連れて冒険者パーティーを組むことに。さらにカエデも進化してアラクネになって… なんというか全体にゆるく雑な感じはあるんだけど、いい感じにバカノリが活きて好テンポも出ている印象。相変わらず骨羽で思い出す。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』15話。楠峲による赤ちゃん化する薬が暴走、恋太郎と羽香里以外は全員赤ちゃん化してしまって大騒動。後半では羽々里の専属メイド・銘戸芽衣の瞳を見ようと奮闘したり。作画は美麗安定でギャグには勢いが衰えず。