『想星のアクエリオン』3話。サヨの死、前倒しで行われた葬儀。その存在についてサッコらを問い詰めるモモヒメだったが、その場で「羽の生えた人たち」のイメージが想起されてしまう… OPEDには出ているリアルスケールでCGで描かれる「羽の生えた人たち」。過去シリーズでもよく解らんかったというか初代を見てないのがいかんのだろうか。
『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』3話。強敵の討伐に成功したクローバー、配信の効果もあって名を上げてCランクにアップ。ついでにユークはAランクになる。そんな活躍を苦々しく見ていた元パーティから報酬上げるから戻らせてやっていいぞと勧誘されるが…
『いずれ最強の錬金術師?』4話。便器つくりが一段落したタクミ、マリアとソフィアを連れて冒険者パーティーを組むことに。さらにカエデも進化してアラクネになって… なんというか全体にゆるく雑な感じはあるんだけど、いい感じにバカノリが活きて好テンポも出ている印象。相変わらず骨羽で思い出す。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』15話。楠峲による赤ちゃん化する薬が暴走、恋太郎と羽香里以外は全員赤ちゃん化してしまって大騒動。後半では羽々里の専属メイド・銘戸芽衣の瞳を見ようと奮闘したり。作画は美麗安定でギャグには勢いが衰えず。