のんのんびより のんすとっぷ 第02話「蛍が大人っぽかった?」
「のんのんびより のんすとっぷ」2話。トマト苗植えから始まって、小学生なのに高校生より身体も大きくて落ち着いている蛍の生態に迫る回。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第3話「友達」
「無職転生」3話。いじめられているシルフィに出会い、魔法の手ほどきをして同年代の友人を得る。同時進行で父パウロとの中身逆転年齢差による口げんかとか。丁寧な人物描写に感銘を受ける。魔法を使えて喜ぶシルフィが麦畑を駆けるシーンがやたら美しく印象的。
蜘蛛ですが、なにか? 第2話「マイホーム、炎上?」
「蜘蛛ですが、なにか?」2話。頑張って築き上げたマイホームを人間どもに燃やされたりしつつも頑張る蜘蛛子さん。人間サイドの話や前世エピソードも入るけど、大半のシーンが蜘蛛子のソロステージで、すなわち悠木碧氏の一人舞台状態。しかもだいたい叫んでるしで大変だ。
壮大戦術RPG『姫子ストーリー』Steamにて1月31日に正式リリースへ。日本語実装により日本人ユーザー増加中
JRPG指向なSRPGみたい。背景が3Dで、キャラがドットで描かれている。
高校生作「アーマード・コア」用の操縦席コントローラーがロマンの塊 身体が闘争を求める製作者に話を聞いた スティック操作に連動してシートが動きます
コントローラーから配線を引っ張り出して各部に接続、スティックは3Dプリンタで作成、車椅子をシートにして操作に連動して左右前後に傾く。
ターン制カードバトルパズル『ドールエクスプローラー プロローグ』Steamにて無料配信開始。2人の少女が最適解を探して試行錯誤
無料公開で、30分~1時間程度のプレイを提供。好評なら本格的な開発に入れるとか。
「Xbox Game Pass Ultimate」キャンペーンの延長が決定! 2月15日まで最初の3カ月分がお得に
キャンペーンやってたの知らんかったけど昨日で終わり!とか言ってたら延長されてた。
「iPhone 12」は医療機器から15cm遠ざけて。Appleが告知
「MagSafe充電器などのアクセサリに内蔵されている磁石が医療機器に影響を及ぼす可能性がある」らしく、iPhoneやMagSageアクセサリの置き場所に注意を喚起。
フリーの便利素材サイト『いらすとや』がサイトの更新を一旦停止、2月から不定期更新に
みんな大好き「いらすとや」、大人気多忙につき不定期更新に。
小室哲哉、ニコ生出演へ 久々となるメディア露出で何かを語る? 音楽家・小室哲哉を熱く語り合う約4時間
2/6の18時から。
ダルビッシュ、野球人口の減少に持論「体罰も多かったし、誰がこの時代に坊主にしたいねんっていう話」
小学校でソフトボールやってても、中学の野球部は「坊主頭が嫌」と言う理由で入らないという話も聞く。
「石の上にも三年」の真実。
おめでとうございます。ひいおじいちゃん頑張れ。
寒いと47度とかに設定したりしますが、夏でもそこまでは下げないな。関連記事 。
D4DJ First Mix #D4DJ_12「Childhood Friends」
「D4DJ」12話。学園祭ステージが近づき、りんくの思いつきでラップも入れてみようということに。それでむにとのラップバトルを試してみるが、むにが意外にラップの才覚を発揮したのに対してりんくがいつものキレを出せない。そうこうしているうちに2人の仲がこじれて、ならばラップで言いたいことを言い合え!と真秀が焚き付ける。
呪術廻戦 第14話「京都姉妹校交流会-団体戦⓪-」
「呪術廻戦」14話。2クール目に突入、いろいろ話が転がるけどギャグ多め。なかなかにギャグとシリアスの落差が激しい作だけにいささか身構えてしまう。OP・EDも替わっているけど曲も映像も質が高くて見入ってしまう。さらに前期OP映像にも青春の一コマと見せかけて…という構図があったけど、どうも今回もそういう意図がこめられているらしい。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の敵の強さ調整面白い。『FF14』をまたはじめる。『Hades』は英語でも楽しい。『ナユの冒険』はkawaii。今週のゲーミング
「FF14」を再開というかやり直すにあたって開始位置を変えてみたところ、あまりに空気が違うので驚いたとか。…そういえば私も、グリダニアしか起点にしてないな。ソロFCのためにいくつかキャラ作ったけど、合流のためにはわざわざ遠隔地で始める意味が無いし。
最初の3カ月分が実質100円!「Xbox Game Pass Ultimate」のお得なキャンペーンは本日1月25日まで
「Live Gold」の料金値上げがどうのという話もありましたが、こういうキャンペーンもやってたのか。通常は初月だけ100円であとは1100円のところを3ヶ月分100円というのが本日まで。
最近の小学校では6年生を送る会で『Get Wild』が流れるらしいんだけど良すぎない????
IT系でも何かとネタにされがちな「Get Wild」、先生たちも同年代だろうということか。
よーく見ると確かに和紙っぽいシワなど見えたりしますが、なかなかに美味しそう。
Dr.STONE 第2期 第2話「HOT LINE」
「Dr.STONE2」2話。ほむらの追尾をかわして通信機を司帝国にいる大樹たちに届けるクロム一行。ついに大樹らとの声での再会を果たす。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第3話『たとえば「なんでもします!」と言われりゃ悪い気はしないけどそこはダメって言わなきゃいけないようなジレンマ』
「ラスダン前」3話。相変わらずたたみかけるギャグで来るなーと思ってたら、マリーの正体、王国に迫る危機、そしてその黒幕といった怒濤のシリアス展開に。
「FFXIV 光のお父さん」原作者マイディーさんのお別れ映像が公開―すでにコメント欄には多数のメッセージが
FCメンバーや「ECO」時代からの友人に、実父や吉田Pや「光のお父さん」スタッフまで様々な人々が追悼と感謝のメッセージを寄せる。「自分がそちらに行ったら初心者マーク付けてると思うのでまた誘っていろいろ教えて欲しい」とか「エオルゼアに似た異世界に転生して無双してるんだろうな」とか、再会を想う声が非常に多いことが印象的。本当に愛し愛されていたのだと思うし、希有な才能が失われたことを残念に思う。
売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術
不具合というか奇妙な挙動報告をユーザーと共に楽しみながら開発している印象。
『PS5』転売被害でソフトが売れず・・・日本軽視で消費者離れ加速「もう熱は冷めた」
実際のところ海外市場が主戦場となっているのは事実なのでハード供給があっち優先なのは事実。とはいえ現実問題、今やりたいソフトもさほど無いので別に今無くても困らない。ただし「FF16」がPS5専用とするとそのときにさらに需要が集中して尚更入手困難になることはありそう。Switchも長いこと転売屋の天下でしたけど、PS5も何とかならないものか。それこそマイナンバーカードにでも紐付けて1人1台とか…は極論すぎるか。
マイクロソフト、「Xbox Live Gold」の値上げを発表するも、実質2倍となり批判殺到。半日で撤回し、基本プレイ無料ゲームでの加入も不要に
年額換算で実質2倍になるところだったのを撤回。ついでに基本プレイ無料ゲームでもオンラインプレイにはLive加入が必要だったのも撤廃の方向へ。好評らしい「Game Pass」への誘導を考えていたのではないかと言われていて、実際「Game Pass Ultimate」にはこの「Gold」も含まれるのでどうせなら「Ultimate」にどうですか的な流れを期待していたのかも、と。「Game Pass」も考えたことあるけど、課金継続しないとセーブデータ保持できないのは辛いと思ってやっぱりやめておいた。実際のところPS4ではHDDトラブルにて全リセットしたことあるので、ローカルに持ってるからといって万全とも限らないけども。
はたらく細胞BLACK 第3話「興奮、膨張、虚無。」
はたらく細胞BLACK 第4話「最前線、淋菌、葛藤。」
「はたらく細胞BLACK」3、4話。2話に続いていきなり連続公開されていたけど、生殖(ぶっちゃけ勃起→射精の話)と、そこからの淋菌バトルという流れなのできっちり繋がってはいる。しかし原作漫画で読んだときは3話のほう、なかなかにキツい話ではありました。特に精子ちゃんがやたらと純真無垢な感じだったりするあたりとか。アニメになるとそのあたりのキツさはあるんだけど、皆して勃起勃起と連呼するのがおかしくて、しかし話は極めてシリアスでシビアな展開で、笑って良いのか苦しんで良いのかカオスな心境になってしまいました。4話になるとだいぶシリアスさが増してたのでブラックぶりが再認識された感ありますが。
アズールレーン びそくぜんしんっ! 第2話「運動の後は、甘いもの…」
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」2話。スポーツに助っ人をしまくるボルチモアと、その後チョコ菓子作り。「BLACK」がやたらハードだっただけにこういったゆる萌え作があると助かる。
俺だけ入れる隠しダンジョン 第02話「ギルドと受付嬢」
「俺だけ入れる隠しダンジョン」2話。入学金のために冒険者になって金策に走る…んだけど、新たなるヒロイン候補が出ると「モバイルバッテリー」呼ばわり。いろいろ密度の高い「無職転生」からすると果てしなくゆるいハーレムラブコメな感じですが、妙な魅力もあるような気がしないでもない。
ワンダーエッグ・プライオリティ 第2回「友達の条件」
「ワンダーエッグ・プライオリティ」2話。現実世界に褐色少女が登場、エッグ世界では新体操に苦しむ少女が登場。悲壮だったり不穏だったりする暗示を美しい描写の中に交えつつ、かすかな希望をたどって闘いは続く。
いつ買ったか覚えてないけど、いつの間にかSteamに置いてあるのに気づいたのでいつかのセールで買ってたのかもしれない。そんな「ルミネス」に再会。
まあいつもの調子というか、最初にPSPでやって以来の馴染みなので気分良くやらせてもらってるのだけど、しかしPSPの時代には1時間ぐらい没頭していた気がするが今だと30分もやってるとわりと辛くなってくる。妙なところで加齢を実感せずにはいられない。あとPC版の問題なのか自機の能力に問題があるのか、スキン切替のときにもたつくことがしばしばあるのがちと気になります。
コレもシリーズ で結構いろいろ出ているみたいだけど、いくつ買ってるのかはよく解りません。ただスマホ版もやった覚えはあるのだけど、アレはいかんかったわね。何がイカンって、やっぱり物理ボタンを確実に押した感触が無いとイカンのです。瞬時に思考もせずに見ただけでブロックの回転数と落とし場所を判断する必要が迫られる状況にあっては、スマホのタッチ操作だとそれが確実でないのでどうもイカンかった。そんなわけでPCでのキーボード操作をやってるわけですが、カーソルキーのみの片手操作をやろうとするとついつい上下を間違ってしまって微パニックになったりするのはご愛敬。
…って今自分でタグ見たらRemasterdのSwitch版を2018年に買ってるじゃねえか! 貼ってるSSも「Shake Ya Body」だしスマホ版の不満を述べてるしでやっぱり同じこと語ってる模様。SwitchだとJoy-conが振動でビビるのが気になるというのは確かに覚えがある。しかしまあ、シリーズいくつ買ってるんでしょうね。なんだかんだでお気に入りなので良いんですけど。