「のんのんびより のんすとっぷ」2話。トマト苗植えから始まって、小学生なのに高校生より身体も大きくて落ち着いている蛍の生態に迫る回。
「無職転生」3話。いじめられているシルフィに出会い、魔法の手ほどきをして同年代の友人を得る。同時進行で父パウロとの中身逆転年齢差による口げんかとか。丁寧な人物描写に感銘を受ける。魔法を使えて喜ぶシルフィが麦畑を駆けるシーンがやたら美しく印象的。
「蜘蛛ですが、なにか?」2話。頑張って築き上げたマイホームを人間どもに燃やされたりしつつも頑張る蜘蛛子さん。人間サイドの話や前世エピソードも入るけど、大半のシーンが蜘蛛子のソロステージで、すなわち悠木碧氏の一人舞台状態。しかもだいたい叫んでるしで大変だ。