chaba log2

2021/03/27

たラダン12話 & 呪術廻戦23話

「たとえばラスト以下略」12話最終回。終盤になって陰謀めいてきてたけど、終わってみればだいたい壮大な茶番だったというオチ。陰謀風味になってきたあたりでギャグの切れ味が控えめになってた感はありましたが、最後まで楽しめました。

「呪術廻戦」23話。3人でバトルしてたら釘崎が連れ去られ、それを虎杖が追い、残された伏黒がなんか強いやつと対峙したら覚醒してえらいことに。その流れで伏黒の過去も語られる。呪霊とともに虎杖が追った先には謎の変態と対峙する釘崎が。

2021/03/20

たラダン11話 & 呪術廻戦22話

「たとえばラストダンジョン前以下略」11話。テンポと勢いのギャグ進行もなりを潜めて陰謀進行中、次回最終回?

「呪術廻戦」22話。呪霊によると思われる連続怪死事件の調査に虎杖たちが向かう。被害者たちは中学の同級生だということでその中学に行ってみると、伏黒に縁のあるところだった。

2021/03/13

たラダン 10話

「たとえばラストダンジョン前以下略」10話。ロイドの故郷コンロン村へ。そこで超人揃いの村人も交えつつのいつものドタバタだけど、どことなくいつもの勢いが足りなかったような。

2021/03/06

STONE2 8話 & たラダン9話

「Dr.STONE2」8話。スチームゴリラ号による突撃と空砲を交えた短期決戦で「奇跡の洞窟」を奪還したかに見えたが…

「たとえばラストダンジョン前以下略」9話。王命でダンジョンの大蛇討伐に向かうロイド一行。一方で闇落ち先輩が兄貴の他に怪しい人物からも協力を得てさらに闇落ち、同じダンジョンに向かう。ついでに村長もマリーをひっさげてダンジョンへ。そうやって集結したダンジョンでは相変わらずのハイテンション&ハイテンポなギャグと、なかなかのバトル描写でした。「俺ダン」もこのぐらいの演出・バトルを見せてくれれば魅力増すと思うんだけどなあ。

2021/02/27

STONE2 7話 & たラダン8話

「Dr.STONE 2」7話。モノマネシンガー作戦で司帝国からの寝返りをどんどん出しているが、その現場に超聴覚の右京が現れる…

「たとえばラストダンジョン前以下略」8話。トレント疑惑が渦巻く高級リゾートでロイドはセレンと身代わりデート。敵方ががっつり説明してくれたりロイドの兄貴分が闇落ち?してたりしつつ、相変わらずベルト姫が荒ぶってたりテンポとか勢いが凄くて見入ってしまう。

2021/02/20

STONE2 6話 & たラダン7話

「Dr.STONE 2」6話。「科学使い」クロムの脱獄大作戦。千空の知恵と行動を思い出して実現する様は実に熱い。現実的に実現の可否はともかくとして。

「たとえばラストダンジョン前以下略」7話。連休を高級ホテルでバイトすることにしたロイド、行き先は内緒にしていたが結局いつものメンバーが揃う。現地では違法トレントを巡る事件が起きており、いつものメンバーで解決に乗り出すことに。いつになく陰謀めいた話になってるけどいつものようにテンポ良いギャグで畳みかけてくる。

2021/02/13

STONE2 5話 & たラダン6話

「Dr.STONE2」5話。スチームゴリラ号と名付けられた蒸気自動車、改良を重ねてついにクロム救出に向かう。しかし一方のクロムは牢獄の前に大量の罠を仕掛けられていることに気づき、自ら脱獄を決意する。

「たとえばラストダンジョン前以下略」6話。交流試合は例の調子でドタバタに終わったのだけど、ちょっと前あたりから微妙にきな臭い話がちらほら見え隠れしてるのが気になる。

2021/02/06

エッグ・STONE2 4話 & たラダン5話

「ワンダーエッグ・プライオリティ」4話。4人目のエッグハンター?、桃恵が登場。桃恵もまた、自ら命を絶ってしまった友人を取り戻すために闘っているらしい。しかし桃恵のバトルフィールドが電車で、痴漢おじさんやフェミニストおばさんを醜悪にしたモンスターと闘っていて、どうもその救うべき友人はホームを駆ける石像になっているので電車に飛び込んだらしいということがうかがえる。敵となる相手がいちいち社会(というか大人)のゆがんだ厳しさや嫌らしさを突きつけてくるところがなかなかキツいものもあるけど、敵が醜悪ながらもやたらカラフルで極端なデフォルメされてコミカルで、バトルではものすごく派手に動き回るしクリア時の爽快感・達成感もなかなかあるのでそこまで陰鬱にならないところが凄いのかもしれない。

「Dr.STONE2」4話。司帝国に捕縛されてしまったクロム。逃げ戻ったマグマの急報を受け、千空は全軍出撃を宣言。そのためにはこれまで作り上げた数々の物資を運搬する必要があり、蒸気機関で自動車を作りだしてしまう。一方のクロムは司らから尋問を受けるが折れずにいたら、どうも司帝国側も一枚岩ではないらしいことを察する…

「たとえばラストダンジョン前以下略」5話。交流戦の相手の校長が因縁ある相手だったりしつつ、相変わらずロイドは自分の強さに自覚無いままに弟子入り志願されたりする。しかし相変わらずテンポが過激というか勢いで圧しまくるギャグに圧倒されるような気もする。ところでマリー以外の女子キャラの名前をいまだにちゃんと覚えていないことに気づいた。突然乱入してきては突然闇落ちしそうな先輩とかも出てきて話はますますカオスに。

2021/01/31

ジョン前4話 & D4DJ13話

「たとえばラストダンジョン前の以下略」4話。王様に取り憑いた魔王騒動もドタバタラブコメの中で綺麗に決着してなんだかものすごく最終回感まであった。ちょうど原作1巻が終わったところらしい。

「D4DJ」13話最終回。ついに来た学園祭ライブ決戦、いきなり1回戦でピキピキと当たることになったハピアラ。そこから名曲の連発で豪華で凄かった。CGならではの動きまくるカメラを駆使してのステージも盛り上がりました。最後にはまだ見ぬライバルたちも顔をチラ見せしていて、続編構想もありそうなんだけどどうなんだろうなあ。意外と再生回数が伸びてない気がするし… とにかく楽曲も映像もクオリティ高くて楽しめました。

2021/01/24

STONE2 2話 & ラスダン前3話

「Dr.STONE2」2話。ほむらの追尾をかわして通信機を司帝国にいる大樹たちに届けるクロム一行。ついに大樹らとの声での再会を果たす。

「ラスダン前」3話。相変わらずたたみかけるギャグで来るなーと思ってたら、マリーの正体、王国に迫る危機、そしてその黒幕といった怒濤のシリアス展開に。

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