【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
橋野氏が初めて本格ファンタジーに取り組むにあたって最初に出したビジュアルイメージは赤髪で金属鎧のエルフ。これが「私たちはファンタジーを何も知らない」という表明なんだとか。それでいろいろ迷うという橋野氏に対して水野氏は「なんでもあり」。そして次回は出渕氏と副島氏というデザイナー対談。副島氏といえば「ステラデウス」が振るわなかったので今回のファンタジーはリベンジなんだとか。「ステラデウス」のビジュアルもかなり惹かれるものがあったけど、難しいとかシステムに難ありとかの評判しか目にしなかったもので結局手を出していない。
新規でいきなりLV.80スタート!? 「ドラゴンズドグマ オンライン シーズン3 リミテッドエディション」のパワーを体感
FF14でも導入してたけど、アップデートに追いつくための措置というのは今時当たり前なんですかね。
コーラス・ワールドワイド、Android用「RPGolf」配信開始 iOS/tvOS版「RPGolf」の「バージョン1.1」のアップデートも実装
買い切り360円。
無数の人間たちが整然と歩き、落ち、戦い、潰される…… 謎のゲーム「HUMANITY」の動画が衝撃的
不安感とか後ろ暗い爽快感みたいなものを感じそうな問題作? 整然と歩く人々が、服装も背格好もバラバラなのがいいのかもしれない。コレが皆同じ格好だったら不気味さがだいぶ減少しそう。
ボールを落とさずループさせろ! スマホ向けアクション「Color Ballz」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1590回
カラフルなボールをひたすら打ち返す。
PlayStation 4の販売台数が7,060万台に。PS VRは200万台突破
なにげに200万台出てるのか。しかし実稼働率はどうなんでしょうね。
Oculus Riftの新アプデ「Rift Core 2.0」ベータが配信開始、VRからPCアプリにアクセス可能に
VR内でPC作業するにはやはりキーボード操作が問題ですね。
ナムコ、VR体験施設に本腰 「VR ZONE Portal」全国展開、12月中に
全国に19店舗、もちろん鹿児島は含まれませんが熊本に2店だと!?
「お支払いが確認できませんでした」――Adobeかたるウイルスメール出回る
コレいっぱい来てます。同じアドレスに何通も来てたらさすがに怪しい。
「時代の寵児か、社会のはみ出し者か。」 ウメハラたちプロゲーマーの闘いを追った映画、劇場公開決定
現代のようにeスポーツとして社会に認知されるよりだいぶ前からプロ活動してる人たちですものね。
【朗報】ガルパン人気投票の結果が発表される!!1位はあのキャラに
ドゥーチェことアンチョビ大人気。スマホアプリでの人気投票はダージリンがバージョン違いでずらずら並ぶw ついでに来年のカレンダーの表紙画像?ではまほ姉が珍しい笑顔なのを始め全体に笑顔あふれるコミカルテイストなのが好感。ちょっと欲しくなった。
35億人のフレンズに届けたいかわいさ 声優の尾崎由香、サーバルちゃんwith Bで「がおー!」
「Yahoo!検索大賞2017」にて。結構な身長差で、サーバル耳があってちょうどいいぐらい? いつもは大人数だけど1人で頑張ったのか。
映画「君の名は。」地上波初放送が決定、新海誠監督は「未知の視聴者との出逢いが楽しみ」と語る
2018/1/3放映。
「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉”ストロングゼロ文学が盛り上がる 赤頭巾も、キリストも、メロスも、ストロングゼロでハッピー(?)エンド
3%の「ほろよい」でちょうどいい私には9%のストロングゼロは恐ろしい。
発売当初は買えなかったのだけど、在庫あるよーという話を目にして、ミニSFCを入手しました(今はまた切れたみたいで転売価格になってます)。同じく手のひらサイズのミニFCと並べてみるとこんな感じに。FCの場合はコントローラも本体と同サイズにしたら小さすぎて使いづらい評価があったみたいでこちらはコントローラは当時のままのサイズに。さすがに慣れ親しんだ形状、持ちやすいサイズです。まあその後のN64とかPSとかで「握り」の付いたコントローラが当たり前になってきましたが。
あとこの両者、外箱が全く同じサイズになってますのね。収まり良くてすっきり感あるのですが、SFCの箱ってもっと平べったい感じだったような。まあそこまで再現することはないか。
まあ端子部分についてはそのままともいかずに蓋を開けて接続となるのですが。
とりあえず当時熱中した「F-ZERO」と「パネルでポン」をプレイして満足。前者では最初のコースで2分を切ることに燃えていましたが、今はもうその再現には程遠く。後者は個人的にアクションパズルの最高傑作と思っているのですが、キャラクターやビジュアルイメージが女児向けファンタジーアニメみたいな感じになってしまっているので男性には若干敷居が高くなってしまってるような気がしてならない。もうちょっと万人向けというか抵抗の薄いビジュアルだったらもっと広がったんじゃないかなあとも。
それにしても改めて見ると、低解像度のドットがくっきり見えますのね。スクリーンショット撮るにはHDMIキャプチャ機が必要みたいですが、ちょっとそれも考えてしまうぐらい。
あとラインナップにはFF6とか聖剣2とか、RPGも結構ありますのね。いちおうセーブ機能もあるみたいだしじっくり腰を据えるのもアリなんでしょうか。でも昔のバランスだといろいろ厳しそう。
反乱軍の整備士になりドロイドを修理 スター・ウォーズVR新作配信へ
BB-8や同系の丸っこいドロイドを修理するVRゲーム。無料なのかは不明。SteamVR対応みたいだからWMRでもプレイできるな。…しかしWMR、SteamVR互換機としてしか使ってない。MRって何?状態。
スイッチ『ゼノブレイド2』携帯機モードはかなり画質が落ちると話題に!地形を読み込まないファストトラベルも発覚
他のタイトルより落差が激しいらしい?
「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由 動物を落として交互に積み上げていく、それだけのゲームがなぜ突然流行?
横向きの動物の画像を回転して積み上げていく。そのシルエットに沿って積まれるので、交互に積んで崩した方が負けというシンプルなルール。マッチングも異様に速いらしい。
【朗報】各ソシャゲの11月売上げ数字が判明する! FGO:63億、デレステ:20億、グラブル:23億、アズレン:19億、バンドリ:9億、マギレコ:7億、スクフェス:5.5億
FGOすげーなーと思ってたら、モンスト139億なんて数字もw
Kindle誕生10周年、そして日本上陸5周年、端末はいかに進化したか ~実機でレスポンスと画面書き換えを比較
初代はキーボードが付いていてしかも独自形状ででかかった。徐々に薄くそして高速化されていったのね。paperwhiteは買ってみたけど結局ノートPCを持ち歩けば不要になって使ってない。
macOSの「root」ログイン問題、10.13.0から10.13.1に更新すると再発の恐れ(要再起動)
普通に再起動すればいいみたい。
稼働6億台を超えたWindows 10はうまくいっているのか
個人的にはWindowsMRが稼働してるだけで十分なんだけど、高齢の父を混乱させているのは申し訳ないところ。
スマートスピーカーがブレイクするための条件は?
記事にも指摘があるけど、やはり高齢者の「話し相手」がニーズ高そう。
仮想通貨「所得」の計算方法、国税庁が公開 国税庁が、仮想通貨に関する所得の計算方法を説明する「FAQ」を公開した
原則的に雑所得として所得税の確定申告が必要。
■Switch在庫出てる?
私が見たときはもう転売価格になってたけど、断続的に出たりはしてるらしい? 転売価格もじわじわ下がってるようにも見えるし。転売価格にはご注意ください。最近は希望小売価格を明記するモノも多いので助かります。
ようやく環境が整って?、気合い入れてArea3~5までを一気にクリア、そしてAreaXへ。VR用に新規実装されたというAreaXはさすがの美しさ。どこかの評価を借りれば、パーティクルの大乱舞。包み込まれるように、のしかかるように、圧倒される。そしておそらくは音効果も大きいんじゃないのかな。イヤホンで両耳ふさいで没入。それだけに環境が許さないとなかなかできないのですが、到着予定だった宅急便も受け取ったのでw、没入できました。AreaXは従来ステージの1つと同じ程度の長さのように感じましたが、控えめに言って感動。WindowsMRを買って本当に良かった。ストーリーじゃなくプレイ感そのものに感動したというのは、初めて「アフターバーナー」をプレイしたときの興奮に近いかもしれない。
あと旧作からのArea1~5ですけど、Dreamcastでやったときにはラスト戦でなんか失敗したような展開になっちゃってた覚えがあるのだけど、今回はミッションクリア的な感じに見えました。やっぱりオリジナルのDC版では失敗してたんだな。多数の敵が大乱舞して押し寄せるのをさばききれずに押し切られた感じだった。だけどゲームコントローラのアナログパッドよりも、棒コントローラを振り回すほうがターゲットしやすいんですかね。今回は成功した模様。連続プレイしてたら最後のほうでは腕が重くなりましたがw そうそう、腕は重くても酔いはほとんど感じませんでした。
…って、ずっとDCでやってたと思っていたのですが、トランスバイブレーターも買った覚えがあるのでどうもPS2版だったらしい?
今回のAreaXもエンディングには2パターンあるということですが、前作同様に成功と失敗で分かれるのかな。AreaXは2回やってみましたが、2回とも成功の雰囲気でした。難易度的に低めに感じるのは嬉しいところ。まあこれがゲームコントローラのアナログスティックだったら難しくなりそうですが。
撮りづらい上に伝わりづらいのでSSは出さないつもりだったけど、文章だけだとあまりに寂しいのでAreaXを非VRモードでマウスプレイ、ビューモードで撮ってみました。…やっぱり伝わらない感。抽象的なイメージばかりで何やってるのかも解りづらいですよねえ… VRじゃないと迫力もプレイ感も全然違うし。
しかしこれ本当にVRの代表例として大プッシュしてほしいなあ。新しい感覚の刺激を多くの人に味わってほしい。まあでもビジュアルは抽象的だしサウンドもデジタルビートだしである程度はゲーム慣れしてないと辛いかなとも思う。
配信開始だいぶ前から情報が出続けていた、「CARAVAN STORY」やってみました。ゲーム内容うんぬんより不具合対応の騒ぎで有名になってしまってる気がしますが…
とにかくビジュアルは美麗です。「戦ヴァル」を思い出すような、筆のタッチを想起させるようなフィルタ?が適用されていて独特の風合いになっています。イベントシーンはもちろんのこと、普通にフィールドマップも美しい。キャラクターのタッチがなんとなくヴァニラウェアぽい印象も受けるのですが、関係あるのかな。
そして今時のスマホアプリらしくいろんなことがオートで楽できるようになっていて、特に感心したのがオート移動。クエストなど受けると目的地までのガイドラインが出るのはPCゲームでもよくあるものですが、コレはそのガイドに沿って自動で移動してくれるから村内クエストなどはかなり楽ちん。オート移動の軌道上に素材があれば拾うし敵がいればバトルになるし。軌道から外れたところに素材やバトルしたい相手がいればオートを解除すればよし。移動が辛くなりがちなスマホアプリではわりとアリな解決策かもしれない。移動なしにワープするより冒険感あるし。
ガイドラインに沿った自動移動って、PCの「黒い砂漠」にもありましたっけ? 確かアレでは自動移動を頼っているといきなり隣町まで突っ走ったりして、おかげでチュートリアルの順番が混乱して中身を把握しきれなかったような記憶が。
バトルも基本オートで、時折スキルを入れたりターゲットを指定したりするぐらいです。
しかし正直、システムがよく解らないところが多々。まあ普通に戦闘を重ねてレベルアップしていけばいいのだろうけど、なんか戦利品としてもらえるいろんなモノの使いみちがまだ把握しきれてない。バトルも適当にやってるとなんか強い相手にぶつかったりして、既に全滅数回。
そしてタイトルにもなっている、今作最大の特徴であるキャラバン。小さな家ぐらいのサイズの巨大なヤドカリみたいな奴なのですが、コレが移動拠点になっています。通常移動では後をついてくるし、飛び上がって空中を泳ぐみたいな移動もしてくれる。巨大だけど妙な愛嬌がある。内部にいろいろ施設を置いたりアップグレードしたりとかできるみたいだけど、こちらもいまいち把握しきれず。こういったシステムががっちり噛み合うのを実感できていけば楽しくなりそうだけど…
そしてグラフィックにパワーかけてるだけあってか、スマホが熱を持ちやすいしバッテリーの減りも早いように思います。このあたりはグラフィックのレベルを下げてねという公式の案内もありましたが。あとフルボイスとまではいかないけどかなりのイベントにボイスが入っています(複数のキャラが会話するイベントで一部キャラのボイスが抜けているのはさすがに違和感があったが…声優の都合がつかず?)。プリレンダムービーもあったし、こういう1度しか使わないデータにスマホの限られた容量を食うのはどうなんだろうと思わなくもない。まあでもこれだけコストかけて作り込んでくるというのはそれだけ市場が求めているってことなんですかねえ。その点、ボイスとか全くない「LoD」は好感だった。
全般に丁寧に作り込まれたJRPGという印象なのだけど、まだまともにオンラインプレイを体験するに至っておりません。オープニングデモでは多数のキャラバンや大量のキャラが共闘する映像があったのでそういうプレイが可能になるのだろうとは思いますが、そこまで到達できるのかは不明。配信当初からメンテメンテでなかなかプレイできなかったり、起動するたびにアップデートやDLファイルが追加されてたりしますが、なんとか頑張って欲しいところ。