さあ白でフェイス行くぞと思ったら、行けない。何でやねんと思ったら、アレ?71からでしたっけ…?
そんなわけで激しく出鼻をくじかれて、そういえばピクシーの蛮族クエストがあったんだったと思ってクリスタリウム宿屋のあたりへ。そこから始まる導入クエスト、子供達に悪夢を見せてしまうという「色の無いピクシー」をめぐる物語が始まりました。
悪夢を食らう豚野郎が吐き出したゲロを具現化した魔物を討伐することで悪夢を解消するという流れで進行、導入クエストの完了により無事ピクシーの蛮族クエストが解放されました。早速受託して、妖精郷を飛び回ります。ここに至るまでにクリスタリウム周辺とかで残っていた一般クエストも片付けてみたけど、そちらよりこの蛮族クエストのほうがかなり経験値高い印象。一般クエストのほうでは72装備箱とかも貰えたのでありがたいですけど。そしていくつかやったらピクシーの友好度向上クエストも発生、また別の悪夢を祓う流れになってました。そうこうしているうちに白71達成、これでようやくフェイスにも行けるけど、ピクシー蛮族クエストがラクだなあとも思ってしまい、早速妖精郷の甘い沼に飲み込まれそう。あとそういえばラケティカにも蛮族クエストあったんじゃ無かったっけと思って行ってみたらギャザラー専用だった…
ついに白魔が70に達しました! いやはや長かった。まあ長かった理由は取り組みに熱心さを欠いていたからですが。毎日やってればもっとずっと早かったろうけど。ほとんどを蛮族クエストで上げることになり、アナンタ&コウジンの皆様にはお世話になりました。おかげですっかり友好度は上がりきってますが。これで次なるステップ、ようやくフェイスでの実地訓練に挑むことができます。そして「漆黒」の最初のほうで貰っていた気がする装備箱を開けてみて70装備も身に付けたのですが、何故か足装備だけ無い。まあこのあたりは自作すればいいかなとも思うところで。アクセサリーも60装備のままですしね。…そういえば白魔のジョブクエストを全力放置してるんだった。
そして久々にクラフター作業に勤しむ。一部素材が足りなかったのでギャザラーにも出かける。まあ何しろクラフターは全部80カンストしてますので、今回の70装備は問題なくHQで揃えられました。一通りのアクセサリーと、足りなかった足・腰の装備ですね。手間はかかるけど、自前で揃えられるのはちょっと楽しい。一気にILがガツンと上がって、これでフェイスの準備は万端?
ところで話は変わるのですが、とうとう「STELLARIS」を始めてみました。ちょこっとやってみた感じでこのぐらい銀河に手を広げております。右側の青白いのが自領で、左側の赤いのがお隣の帝国。当初は友好的だったけどいつの間にか国境封鎖されてた。継続的に友好外交しとかないとあかんのですかね。そのうち戦争になったりするんだろうか。
こういう規模がでかいゲームってまず最初に何すれば良いのか解らないのが怖いところなんですが、一応チュートリアルが備わっていたのでそのへんは助かりました。ただ、「xxxを開いてxxxを選択しよう!」みたいな指示をされてもそのコマンド起点がどこにあるのかなかなか探し出せなかったりもする。とりあえずしばらく解らなかったのは新艦建造コマンドで、なかなか艦船を増強できなくて困りました。いろいろ自領をカスタマイズ(種族外見とか政治志向とか)して始められるのだけど、とりあえずはデフォルトで用意されているモノで最低難易度で始めてみたところ、プレイ動画で見たような宇宙探索の片鱗は味わえています。探索が進行するのをじーっと見守って、何かの発見に一喜一憂したりとか。あと日本語化はびっくりするぐらい簡単で、Steamのシステムに組み込まれた形になってますのね。日本語化MODには2つあるのだけど、片方は完全日本語化してるけど実績解除できなくて、他方は実績解除できるけど固有名詞とか?が訳されてないらしい。とりあえず完全日本語のほうで始めていますが、ある程度慣れてきたら実績あるほうでやってみるのも良いかもしれない。
サクセスは基本的にゴルフアカデミーみたいなところで2年ぐらい過ごしてそこで各種イベントやトレーニングをこなしてパラメータを上げ、最後にプロテストで合格すればクリアと言う流れ。そのプロテストを受けるためにはアカデミーでの選抜試験で1位にならないといけないんだけど、ここをまず抜けられなくてリトライの末にようやく達成、そして挑んだプロテストでは最初のホールでいきなりダブルボギーを叩くも次のショートホールでホールインワン(!)を出し、その後全6ホールを最終ホール前まで1位で進行していたけど最後でトリプルボギーの大たたき。コレはアカンわと思ったけど3位でプロテスト合格でした。何位までOKなのかは不明。そんなわけで晴れてプロデビューしましたが、ワールドツアーに出るとデフォルトキャラとどっこいどっこい?の性能でした。ワールドツアーをこなしていくと、サクセスで使えるアイテムが増えたりとかの要素もあるようです。あとサクセスでライバルなどとして登場したNPCのストーリーモードも解放されて、こちらをクリアするとそのキャラを使ってワールドツアーに出られるみたい。もちろん新たなマイキャラを作り直すのも可。全部で50キャラ登録できるというから作り放題ですわね。こうやってツアーとサクセスで相互に影響しながら高みを目指すという構成なのですね。
なんとなくDSのゲームをやりたくなったので、3DSを久々に立ち上げてみたけどやっぱり小さくて見づらい。Switchに見慣れたせいもあるのか、あのぐらいのサイズが丁度良いような感覚もある。まあ一番は老眼でしょうけど… そんなわけでLLを買おうかと思ったけど、どうせ3Dはほとんど使ってないので、2DS LLを買ってみようかと思った。それでAmazonを見たら各色ある中で微妙に安かった白地にラベンダーが入ったタイプを選択。…なんか小学生女子が似合いそうなカラーですが、まあいいかというわけで新旧並べてみたら上図になります。ついでにSwitchも並べたらこんな感じに。まあそれなりに使いやすいサイズかもしれません。昔はスマホでも、もっと小さいのが出れば良いのにーとか思ってたぐらい小さいモノが好きだったりもしましたが、寄る年波には勝てず。
3DSからの「お引っ越し」も無事完了しましたが、そういえば「3Dアウトラン」とかもDLしてたな。もうほとんど3Dは使ってないから良いか。
で、何のDSソフトかというと「パワフルゴルフ」です。もともと手頃なゴルフゲームが無いかなと思ってたらコレに行き当たり、要は「パワプロ」のゴルフ版みたいで、ワールドツアーみたいなのをメインに据えてそれに出せるプロ選手育成モードとして「サクセス」もあります。いろんなイベントやトレーニングを経て選手を鍛え上げ、最終的にプロテストに合格することでワールドツアーで使えるみたいです。…まだその最終テストに受かってないので送り出せてませんけど。3DSじゃなくDSのソフトで2011年の作だったかな。
しかし各種パラメーターを上げる以前に、まず独特の操作がなかなか難しい。ゴルフゲームによくあるUIとして、ボタン3回押してショット開始・強さ決め・インパクト決めという3段階ショットがありますが、コレも3段階なのは同じ。ただ上図にあるように円形のインジケーターで、普通は横棒のUIが多いけどまずコレが違う。さらにボールの上下左右を叩くことで曲げたり上げたりするけど、それを2回目と3回目のボタン押しの間でリアルタイムに調整しないといかんのが難しい。フラットからドローを打つというだけでも難しいのに、ボールが傾斜した状態に置かれていると打点がズリズリ動いてしまうので、それに合わせた動きも求められてさらに難しい。このあたりの操作に慣れるチュートリアルも「サクセス」には用意されていたりもします。あとアイテムやら装備やらも上手く使えばそれなりにパラメーターも上げられるのかもしれない。とにかく要領をなかなか得られないので、コレばっかりは慣れるなり攻略情報収集するなりするしか無いようです。
そもそもはゴルファーライフSLGな「ダブルイーグル」的なタイトルを求めていて、それとはちょっと違うけどコレはコレで面白いと思います。DSタイトルなので画像が粗いといえばそうなんだけど、ビジュアルを求めるならPS4「みんゴル」が手持ちでは最高峰か。PC向けのリアルタッチゴルフもあるみたいだけどちょっと高いかな。今風の「ダブルイーグル」的なゴルフゲームって無いですかねえ。…って私が思ってたのは後継作の「ビッグオナー」だったみたい。こちらも400円で出てるのね。コレ試してみようかしらん。ていうかコレ、今年4月に配信されたばかりなのか。全然知らんかった。…Project EGGって毎月500円払った上でコンテンツごとの料金発生するのね。普段からレトロゲーム遊ぶなら悪くないのかな。
先日のプライムセールだったっけで、Nintendo Laboとソフトを抱き合わせたセットがいくつか安く出ていました。その中で「Drive Kit」が以前から気になっていたので買ってみた。車とか飛行機とか潜水艦とかの操縦玩具が作れるみたいですが、とりあえずメインであろう車のパーツを作ってみた。例によって本体ソフト側で丁寧に作り方ガイドされるのだけど、アクセルペダルと合わせて60~90+150~210分と目安時間が出ていて実際だいたいそのぐらいかかったかも。結構な所要時間でした。
なにしろほぼ全部を段ボールパーツで組み立てていくのである。ハンドルユニットの内部はこんな感じでみっちり謎の機構が詰まっていて、ハンドル回す以外にバッグギア入れたり給油を動かしたりといった様々な操作を可能にしています。しかもそれを制御するのがJoy-ConのRが1個だけで、Lはアクセルのほうに入ってます。Rの底部センサーで各スイッチの先に貼り付けた反射シール?みたいなもの(上図であちこちに白く見えるやつ)を感知してるみたいです。最初の図でアクセルペダルの右にある小さいケースがキーボックス?で、コレにRコントローラーを入れてハンドル中央に挿すことでキーとしています。よく解らんけど凄い。
そもそもこの、段ボールパーツを1つ1つあちこち切り出して折ったり差しこんだりしているうちに形になっていくのが凄い。はめ込みだけで、接着剤を全く使わないのも凄い。今は無いらしい小学館の学年雑誌、アレの付録で紙工作をするのが大好きだったけど、それを思い出す楽しさがありました。いやまあこんなに何時間もかかるような大作はなかなかやったことなかったけど。むしろプラモデル作ってるような、いやラジコンとか作ってるときに気分は近いかもしれない。機能実装という意味でも。
結構な数の輪ゴムを使うのが耐久性的には気になるけど、まあそこまでやるには段ボール自体の耐久性も問題でしょうし、なんだったら交換できるように、完成しても上のようにハンドル外して中身が触れるようにはなっています。車のボンネットやPCのカバーを開けてメンテするような感じですね。
肝心のゲームとしてはなんだかオフロード風の車で起伏の激しい野山?をゆったり走り回ってアドベンチャーするようなものが最初に出てきました。アクセル踏むと微妙な振動を発してくれたり、ハンドルはもちろんちゃんとバッグギアが効くのも嬉しい。コントローラーが埋まっているので画面撮影できないのが残念ですが。ハンドルコントローラーはダンボールなので軽く、膝上に置いてのプレイが楽です。コレ以外にもメニューを見たらもっとレースっぽいのもありそうだけどまだ試していません。他の飛行機とかがどんなプレイなのかも不明ですが、なかなか車モードだけで工作満腹でした。「VR Kit」に次いで2つめのLaboなのだけど、そちらはHMDとバズーカ作っただけであまり工作満腹までは行かなかったな。隙があれば飛行機パーツも試してみたい。
FF14ではゴールドソーサー・フェスティバル。とりあえずイベントクエストやってて報酬が貰えるのと、MGPが通常の1.5倍になってるそうです。そんなわけで久々にゴールドソーサーへ。イベントクエストは案内の手伝いということで各所を回って施設の内容をあらためて把握するというもので、最後には3人ほどNPCが訪ねてきてお勧めを聞かれたりしてました。それはあっさり終えたのだけど、その後なんか竹を切るやつがやってたので参戦してみたらあっさり敗北。150Pぐらい貰えたんでしたかね。負けてしばらくうろついてもまだやっていて、数人が最終的に生き残っていたみたい。最後は竹がものすごい勢いで生えてたけどアレ避けきれるもんなのかいな。
しかしイベント開始直後だけあってか、なかなかの混雑でクエストを回るのもちと大変でした。現場に行っても対象NPCがなかなか出現しなかったりとか。上記の竹のやつも数十人ぐらい参加してたんじゃないのかな。なかなか見ないぐらいの大盛況で。
これまた久々に「くじテンダー」も引いてみたけど、毎週土曜に更新されて引き換えは1週間だけ有効なのを忘れないようにしないと。あと金曜にローズちゃんのファッションチェックでしたっけ。以前はやたらと熱心にMGPを稼いでいたものでした。FF15コラボのときとか。
それで上記クエストでMGPと頭上に「?」が出るモーションが貰えたのだけど、「?」のほうはうまいこと撮影できず。ていうかコントローラーが効きづらくなってるかもしれん。あと番傘がMGP20万で引き換え可能になっていて、以前稼いでいたのが残っていたのでそちらは早速貰ってみました。初の傘ゲット。そしてどうやって出すのか解らなかったけど、こちらとか見て「アクションリスト→メインコマンド→マイキャラクター→ファッションアクセサリー」で無事させました。これで雨の日も大丈夫。…とか言ってると上図がなんだかレインコートみたいだな。ファッションアクセサリーというカテゴリを新設して対応してるのね。今後他にもこういったアクセサリーが出るのかな。とりあえず他の傘はイシュガルド復興で貰えた気がする。
「新生祭」に行ってみました。第七霊災時でのナナモ様の活躍をガラス絵にしたというこの絵をめぐるお話。
この絵を前にイベントやるぜーということで案内状をばらまいて回ったヒカセン氏、戻ってみたらガラス絵が割れちゃった!ってオイ。そんなわけで修復パズルなミニゲームになってました。
修復を完了して無事イベントが開催されると、出たな違法…じゃない異邦の詩人。
その後にあらためて場所を変えて、ヨシダ・ナオキとして冒険者に感謝を述べるという流れでした。新生祭ってまあそもそもそういうテーマですものね。クリアで貰えたアルバートのミニオンはいいのだけど、件のガラス絵まで貰っちゃって、相変わらず調度品の置き場が無くて困る。そういえば14時間生放送とかいつもやってたのはこの時期じゃなかったっけ。さすがに今年はコロナ騒動でそれどころじゃないか。なにしろ開発環境にも大きな影響があったようだし。
ところで最近、FF14やってるとカクつきが激しい。Inspiron14を使い始めた頃はそうでもなかった気がするんだけど。ソロプレイならまあ我慢すればいいんだけど、メインシナリオでパーティプレイが必須となった場合は15インチノートを使うようにしたほうがいいのかなあ… 15インチのほうが古いのだけど描画性能は高いのは間違いない。普通に60fps出てたし。しかし普段使いにするにはデカくて収まり悪いのと、Inspiron14の液晶が鮮明なのでここから換えるのは辛いのである。バージョンアップを重ねていろいろ処理的にも重く辛くなってきてるのか、あるいはPCの側にもいろいろ溜まってきてるのか。普段使いとしてはおおむね満足しているだけに悩みどころである。まあFF14も毎日みっちりやってるわけでもないんだけど。それでもFF14に限らずたまにゲーム動かすと、あーやっぱり重いわーと思うことがしばしばではある。普段使いからさくっと起動できるのは素晴らしいしそれを求めて買ったのだけども、そろそろ苦しくなってきただろうか。金に糸目を付けないのであれば、軽量13インチあたりに外付けで大容量SSD&ビデオカードを付けるというのが現実解なのかな。経済的に現実的ではないが。
パワプロ2020を買って、「栄冠ナイン」やってます。高校野球の監督SLGで、完全にアクション性を廃して監督に徹するモードです。昔から高校野球SLGは好きでいろいろやっているのだけど、パワプロのコレは初めて触りました。
基本は双六のように日ごとに配されたイベントを、練習メニューを選ぶことでこなしていく流れ。「栄冠は君に(の1と2)」のように、ストイックに選手ごとの練習メニューをきっちり日々やっていくスタイルではなく、わりと大雑把に進行していけるので気楽です。それでいて学校行事やコミカルなイベントも挟まれるので飽きさせない。とはいえ、目指す大会が基本的に夏の県予選(優勝すれば甲子園)と秋の県予選(勝ち残れば地区大会→春の甲子園)の2つしか無いので、秋の大会で早々に敗退すると翌年夏まで公式戦が無いのが辛い。せめて練習試合でも可能ならもっとやりたいのだけど、それもイベントで降ってくるのを待つしか無いのが辛い。
日々のイベントの中にはチームOBが訪問するものもあって、プロ野球選手になったOBが指導しに来てくれたり(選手のパラメーターが上がる)愚痴を吐きに来たり(同じく下がる)、アイドルになったマネージャーが来たり(選手のテンションが上がる)してくれたりもします。卒業式を迎えると卒業生の進路が出るのだけど、プロ野球選手やフリーターとかに混じって「アイドル」とかあったときには「!?」となりましたが、マネージャーだった。スケジュールにアイドル訪問がいくつも並んだときは、「お前ヒマなのか? 大丈夫なの?」と心配になったりもしますが。マネージャーが3年生になるとちゃんと1年生が入ってきて、代替わりも実装しているところは芸が細かい。
あとはプロ野球スカウトも来ることがあって、アピールしておくとプロ入りの可能性を高められるようになっています。OBがプロになると上述のようにプラスになることもあるイベントを起こすし今後のデータとしての活躍もありうるのかな。年次イベントにはドラフト会議もあって、出身選手が指名されるかどうかをドキドキして見守る感じです。
そんな感じでやっている高校野球監督ですが、全然勝てなかったけど3年目ぐらいに急に勝てるようになってきて、4年目には夏予選でベスト4、秋予選では地区大会に勝ち上がりました。まあ地区大会では初戦負けだったのでまだ甲子園は遠いですが。なんだろう、徐々に環境が整ってきたり鍛えるのにも慣れてきたからなのかな。そんな流れで5年目、期待の新人も入ってきたのでまだまだ頑張ります。
そして栄冠ナインばっかりやっていて、メインであるはずのプロ野球コンテンツを全然やってないというオチ。だっていきなりチュートリアルで守備が上手くいかなくて折れたんですもん…
ようやく5.3アップデートを導入して行ってみました。ひとまずいつもの蛮族クエストに行ってみたら、アナンタでランクアップのクエストが待ち構えていました。これまでの国境警備隊でお世話になった人たちを集めて慰労会をやろうかいということだったので、巨乳眼鏡黒ミコッテのタラ・モルコーさん含めあちこち回って人集めする程度ですぐに終わりました。これでこの地では最高ランクになったのかな。まあそれでも白70になるまではお世話になりそうですが。
夏恒例の紅蓮祭がやってたのでリムサロミンサでスタートして、コスタデルソルへ。ここで今回のアップデートにて導入された、「新生」エリアでのフライングを試すことができました。南国リゾートビーチな風景を飛ぶのは気分良いですね。好天にも恵まれて良かった。これで「新生」エリアでも移動がかなりラクになります。
クエストの内容としては、サメ型モンスターがビーチに現れるのでその撃退のためにフラダンスみたいな踊りを踊って欲しいというもので。
該当FATEにJOINするとコマンドがそれ専用になり、状況に合わせた2種類のダンスを踊ることでサメモンスターに対峙するボムを支援するというものです。上図でも緑色のエフェクトがかかっているキャラがダンスによるバフをかけている状態で、なかなか簡単だけど楽しいコンテンツになってると思いました。
FATEクリア後には皆で踊って大団円。パレオも染色できそうですね。
今回貰った水着セットはこんな感じに。メインクエストのクリアで15ポイントが貰えて、フルセット5パーツが各5ポイントで交換できたので、もう1回FATEをやったら途中参加だったけど10ポイント貰えたので5個ぶん揃えられました。他にも花火とかが交換アイテムにあったみたい。とりあえずミラージュプリズムをまた揃えなきゃな。麦わら帽子がなかなか良いと思うのだけど、上の大団円ダンスでは普段頭装備を非表示にしているのが裏目に出てしまった。
Wiiの頃から気になってはいたのですが、Switchになってようやくカラオケを試してみることになりました。そもそもは普通にカラオケボックスに行こうにもやっぱりコロナ感染が気になる、ならば家庭でできるソフトを使おうという流れ。で、とりあえずJOYSOUNDを試してみたらそれなりに楽しめたので、今度はマイク使ってみようと2000円ほどの安いやつを購入。それを繋いでみたところ、カラオケ感が増すのは確かなのだけど、明らかに遅延が発生します。良い感じにエコーのかかった声が出るのはいいけどわずかな時間遅れて聞こえるのでどうにも気色悪い。歌うのに支障が出るレベル。安物だからアカンのかなと思ったけど、調べてみたらどうもTVへのHDMI接続に音声を任せず、本体から直接スピーカーに繋いで出すことで遅延を回避できるんだとか。しかも遅延測定ツールもあるみたい? コレ今度試してみよう。
ところでJOYSOUND、Switch以外にも3DS、WiiU、PS3/4/VitaにPCといろんな機種に対応してるのですが、何故かSwitchだけ提供楽曲がやたら多いのね。何が違うんだろう。そして料金体系もそれぞれで微妙に異なるのが謎。まあとりあえずSwitchでは3時間300円か24時間500円が手軽でいいですね。よっぽど頻繁にやる人なら月定額とかそれ以上も使えるのかもだけど。そもそも最初はPCでやろうかと思ってたけど月額しか無いし、Switchのほうが曲数多いみたいなのでこっちにしました。あとスマホ連携で予約入力できるのもいいです。基本的にJOYSOUNDそのものだからカラオケとしては問題なく使えるのだけど、バックの映像にバリエーションが少ないのは気になった。ありがちな実写映像にしてたらものすごい勢いで使い回されていて、またこのハーモニカ兄ちゃんか!とかまたこの怪しい姉さんか!みたいな感じで歌への集中が削がれてしまう。Switchならではのものとしてはバックにゲームのデモ映像を見せるのもあって、マリオとかスプラトゥーンとかの短い映像が切り替わってくれる物のほうがまだ謎の実写よりマシかもしれない。あとは抽象的な映像がそれらしく見せてくれるのが一番無難かもなあとか。とりあえずいろいろ(使用側にも)改善の余地があって、カラオケそのもの以外でもちょっと楽しんでいます。