chaba log2

2015/06/14

スプラトゥーン

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 08:16

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そんなわけでスプラトゥーン買ってみた。本体も。デカい重いと言われていたタブコンですが、実際に手にしてみるとまあこんなもんかなと。重さについても両手でホールドするのが前提だから気になりませんね。これがスマホ並みに片手持ちを想定するとなるとちょっとキツいけど。
それで肝心のゲームのほうですが、…前に進めない。タブコンのジャイロで向きを指定するので、タブコンを振り回すたびに画面がぶんぶん振られます。なので焦るほどどっち向いてるのか解らなくなり、なかなか思った方向に進んだり攻撃したりできない状況に。それでしばらく対戦に挑んでみたのだけど、ランダムマッチングなのに私が所属してるチームが負けっぱなしな気がするのは気のせいでしょうか。高台からばんばんペイントばらまいていたら下から狙撃されたり、普通に歩いてても狙撃されたり、ぼーっとしてたらローラーで挽きつぶされたり。イカライフもなかなか楽じゃないですな。まあFPSの才能が無くてもそのへんを自陣色に塗りつぶしていくだけでも貢献できるというのはわりと救いかもしれない。基本的に自陣色で多く塗ったほうが勝ちなわけで、自陣色範囲なら移動も補給も有利だからどんどん自陣色を広げていくわけで、相手も同じだからそれを争うわけで、各要素がうまくかみ合ってなかなか良く出来たシステムだと思います。対戦時間が短めでカラフルでポップだからあまり殺伐としないのもいいのかもね。海外だとボイスチャット非搭載ってのが不満多いみたいだけど、固定チームでボイスでがっちり固めてとかやってたら一般のFPSと同じになっちゃいますわね。
そしてひとしきりやってみてから落ち着いてタブコン上でオプションとか見たらジャイロOFFとかあるし。右スティックでのよくある視点操作がちゃんとあるし。それでやってみたらちょっとは動きが改善したような気もしないでもない。しかし土曜18時から「フェス」とかで朝食ごはん派vsパン派に分かれてみたらごはん派が圧倒的だったのかパン派がなかなか揃わなくてマッチングしないという妙な状況になってた。フェス以外の通常マッチはできないし。通信トラブルが原因かとも言われてたけどどうなったんですかね。仕方ないので変な爺さんのところでストーリーモード?的なのをちょっとやってみたり。ストーリーというよりチュートリアルの続きみたいな感じですかね。
まあ噂に違わぬ手軽さで、存分に楽しむ…までにはまだ至ってないけども慣れていけばもっと活躍できますかね。ちなみにせっかくだからとおもってマリオカート同梱版にしたんだけどまだマリオ起動せず。さらにゼノブレイドも買ってません。そのうち買うか。評判微妙だけど…

2015/06/07

バージョンアップとか

カテゴリー: イベント, ゲーム, 開発, 雑談 — chaba @ 07:57

某アプリをバージョンアップしようかなあと思ったりした。機能追加とかいうより、現環境に適した形にできんかなと。とりあえずiPhone5以降の縦長画面で黒帯入るのと何とかしたいし、通信機能はだいぶ前から駄目になってるのは自覚してるのでそのへんもなんとか。とりあえず現状のxcode6でそのまま動いたのは良かった。ワーニング大量だけど。せっかくだからwatch機能も付随してみたい。そういえばもうすぐWWDCだっけがあるのでいろいろなんかまた追加や変更されそうだな。
とりあえずiOSのシェアとしてはiOS8が79%という状況らしいので8のみ対象にしてもいいのかしらん。残りの大半が7なので最低でも7以上にしておいて問題なさげ。
Watchといえばapple本家通販で見たら数日内に出荷とかなってた。そろそろ店頭でも普通に買えるようになるんでしょうか?

イベントというとE3ももうすぐなんでしたっけ。WiiU買おうかと考えてたけど近辺のイベントで値下げてこ入れ!とかあったらどうしようなんて思ったりして、とりあえず保留にしとこうかと。

バージョンアップでいうとMOVERIOもそろそろ次が出るんじゃないかと思ったりするのも踏み切れない一因なんですよね…

2015/05/22

WITCHER3 WILD HUNT

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 20:29

ウィッチャー3買ってみた。ちょっとやってみた。久しぶりのオープンワールドRPG、なかなか良い感じなのですが、やっぱりバトルが下手すぎて困る。敵がわらわら出てくるとすぐにひゃーーーっとなって連打連打になってしまう。ちょっとだけ冷静になると回避ボタンも交えた連打連打にしてなんとか切り抜けてみたり。でもさくっと何度か死んでセーブからやり直した。ついでにたまたま近くに居たNPCを巻き込んで一緒に斬ってしまったりも。これ殺人履歴が後々響いたりしないのかなあとガクブルしてますが、まあ気にせず強く生きねば。ウィッチャーだし。
オープンワールドで言うとFO3は核戦争後の世界で、とにかく物資が無いので武器弾薬を補充するために敵を探したりアジトに突入したりしてたけど、今回のウィッチャーはそこまで敵やサブクエストを漁るような動機付けは今のところあまり無い…のかな。ただ、メインクエストでやや強めのバトルがあるっぽいところでは推奨レベルが出てたりするのでそこに行くためにレベル上げの意味でサブクエストを探したりはしてます。
しかしダークファンタジーだけあってなかなかハードな話も散見、小さな事件のつもりで犯人を捜し当てて突き出したら問答無用の絞首刑になったり。陰謀で仲間を始末して積み荷を独り占めするような商人を選択ミスで逃がしたりとか。村の入り口にいきなり縛り首の死体がぶらぶら下がった木があったりするものねえ。
全然話が進んでる感じはしないのだけど、まあじっくり世界を味わえたらなと。世界を味わうと言えば、今作はフルローカライズということで普通の会話はもちろん、通りすがりに聞こえる周辺の言葉もしっかり日本語ボイスが入ってます。それはそれで凄いと思うのだけど、やっぱり世界に浸るには英語ボイスで字幕日本語のほうがいいかなあとは思う。翻訳ものって独特の言い回しがあるというか、日本語であまり言わないような会話が散見されるのでどうもそれでテンション下がるというか没入感を下げられる感じがするのですよね。文章だけだとまだ発音会話されるよりは違和感少ない。洋画でも基本的に吹き替えより字幕が好きですし。日本語ボイスよりも字幕に集中しないといかんというのはあるけど、切り換えてみたらやっぱり吹き替えで無いほうが気分良いのでこっちで行ってみようかと。

ところで店頭でゲームパッケージを買ったのは結構久しぶりかもしれない。発売直前に欲しくなったのでamazonではほとんど割引無いような外部ショップだけになってたし、それだったら地元店舗に金落としたほうがいいと思って行ってみました。まあ最新作の棚がどこなのか解らず迷いましたけど。もう売り切れたのかと思ってちと焦った。

2015/01/03

Banished

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:23

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この年末年始は何やってたかというと「Banished」だったということになるかもしれない。
そもそもはsteamでセールされてたのがきっかけで、そういえば4gamerで記事になってた気がするなあという作。シムシティのような集落育成リアルタイムSLGなのだけど、もっともっと小さい規模で、タイトルにもあるように何らかの事情で追放された人々が未開の地にたどり着いて集落を作り始めるというもの。スタートの難易度にもよるのだけど、10人前後から始まって、住居作りとか食料・燃料・資材などを確保しつつ生活基盤を構築していく感じ。しかし何しろ厳しい自然の中に放り出されているので、ちょっと油断するとすぐに凍死・餓死に代表される様々な生命の危機が待っている。凍死を防ぐには十分な住居・衣類・燃料が必要で、そのためには木を切り倒して木材や薪を作り、狩りをして獣から毛皮を作る必要がある。餓死を防ぐにはもちろん食料が必要で、最初は山菜の採集や上記の狩り・釣りなどで確保しつつ農業も視野に。ただし農業は収穫まで時間がかかるのですぐに結果の出る採集系と併用が必要だったりとか。そして全ての施設や道具を自分らで作らないといけないのだけど、そのために住人を各職業に割り振るのもキモの1つだったりする。建築業に割り振れば住居の建築が早く進むし、農業に割り振らないと畑で作業してくれないし、採集系その他ももちろん。そのうち子供が産まれて成長してくるのだけど、次世代にまた新しい世代を育てて貰うには新しい住居が必要。だからといって序盤から一気に住宅建築しまくると人口が急に増えてすぐに食料や燃料が枯渇してしまったり、住宅建築に人手を取られることでここでも食料その他の確保がおろそかになったり。とにかくいろいろなところで様々なジレンマを抱えることになり、そこに頭を悩ませ続けることが楽しいのです。
人々がちまちま動き回って、徐々に集落が発展していくのを眺めるのも楽しい。住居と職場がそれぞれ決まっているのでちゃんと日々通勤し、この通勤距離もちゃんと考えないとうまいこと働いてくれなかったりとかそこにも意味があったり。こういう複雑なシステムを1人で開発したらしいというから凄いものです。聞くところでは音楽だけは別の人(弟とか?)らしいけど、ということはグラフィックも全部やってるんだよな。プログラムもそうだけど、まず目に入るグラフィックもなかなか凄いですよ。プレイヤーがテキトーに作っていってもそれなりに雰囲気のある集落になってくるし。たまにぼんやり眺めてみるだけでいろいろ良い感じだったりするし。

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あと近年の特徴かもしれないけど、プレイ動画がやたらいろいろ上げられているのも助かりますね。ニコニコやYouTubeにいろいろと。この手のSLGってまず何をすればいいのかよく解らなくて攻略サイトも見たりするけど、実際に動画で見せられるとしっかり把握できます。…把握できたからといって同じように上手くいくわけでもないけど。実際やってみたら餓死が連発してたし。イージーモードなのに。ごめんなさい村人たち… あとわりといきなり疫病が流行ってしまったのは、動画では見なかったな。健康状況が悪すぎたのか。おかげで動画では見たこと無かった病院をいきなり建てることになったけど。それでも2人ぐらい病死してしまった(ごめんなさい)のだけど、建てなければもっと状況悪化してたのかもしれない。
しかしSurfaceでやってると、ずっとファンが爆音でフル稼働しています。いつもの本体右側面がかなり熱くなってた。何気にオブジェクトは小さいにしても描画要素は膨大だし、計算要素も膨大ですわね。そして無電源駆動してたらバッテリーが枯渇しかけてました。やっぱり結構食うようで、外でプレイするのは無謀なようですね。

2014/11/28

Unity + NetworkView / Photon

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , , — chaba @ 17:35

今度は対戦だ!ということでUnityのネットワークを調べてみたら、とりあえず自前の「NetworkView」があるらしい。基本的にオブジェクトそのものをネットワーク間で共有するもので、オブジェクト表示以外のアレコレもRPCを介することで可能になる模様。ネット上にサーバを用意する必要もなく端末間のみで構築可能で複数端末も可、なのもいいけど、それだけにというか端末の1つがサーバとして構えて他がクライアントとなる形。なので屋内で全端末が同じLANにぶら下がっている形ならまだしも、グローバルなネットプレイとなると厳しそう。特に3G回線のモバイル端末がサーバになった日にはいろいろ大変なことになりそう。あと接続時にサーバのIPが必要ってのも何気に(利用者の)ハードルを上げてる気がする。
そんなわけで代替策としてよく使われているのがPhotonらしい。外部の業者が用意しているもので、無料から有料までいろんなプランがあります。無料だと同時接続20ユーザーまでとか制限があるけど、テストするには十分ですよね。そこから100ユーザーとかそれ以上のスケールアップにともなって料金いろいろ。スマホの商用ネットゲームにもいろいろ採用実績があるらしい。そして外部サーバが用意されるので、接続端末は全部クライアントとなってサーバ端末が落ちたら終わりってことにはならないのが最大のメリットっぽい。とりあえずこのサイトなど参考にサンプルを組んでみましたが、さくっと動いてくれました。そしてAssetStoreからPhotonプラグイン?を落とすのだけど、無料版だとモバイルに出力できないけど、$95の有料版を使えばiOS/Androidにも出せるようになるとのこと。コレ買うとついでに100ユーザー同時接続権も付いてくるそうな。
とりあえず手軽に試すなら純正のNetworkView、しっかり作り込むならPhotonといったところなんでしょうかね。両者とも、サンプル動かすぶんにはさくっと繋がりました。NetworkViewに関してはandroidも普通にいけた。

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画像無しも寂しいので貼ってみますが、すげえゴチャゴチャしてわかりにくいですね。内容も地味で殺伐としてるし。
NetworkViewのサンプルなんだけど、デスクトップの画面の手前にMacbook、さらにその前にNexus7を置いてサーバ+2クライアントの形で動かしています。それぞれを動かして弾を吐くところまでは動きました。
同一PC内で複数起動も可能なのだけど、どうもNetworkViewでは描画が上手くいかないようで最前面画面以外がおかしな感じになってました。別端末からだと普通に動かせましたが。この点、Photonだと同一端末内でもちゃんと描画が追随してました。

2014/11/23

Unity + LEAP motion

カテゴリー: ゲーム, ツール, 開発 — タグ: , — chaba @ 16:11

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LEAP motion、いわゆるフリスクケースぐらいの大きさで、センサーで手先の動きを取り込める機器です。だいぶ前に入手してはいたのだけど、ちょっとデモ見たぐらいで放置してました。unityづいている最近、コレもunityから使えるらしいということで試してみた。

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使ったのは「日経ソフトウェア」2014/12の記事です。先月号ですね。とりあえずAssetStoreから落としたオッサンをunity内に配置、添付のモーションを付けたりスクリプト書いたりする。

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でLEAPが使える状態で動かしてみると、自分の「手」が画面内に登場します。ここでは左手をかざしており、ロボっぽい手になってますけど、いろんなスキン?が選択も可能。リアルな肌の手も、白人やら黒人やらいろいろです。もっとワイヤーフレームなCG然としたものも。

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これを画面外から見るとこんな感じに。今度は右手。なんだかホラー映画みたいな構図になっちゃってますが。このデモでは、オッサンに設定した感知範囲に手が触れるとジャンプするという内容で利用法のサンプルを示す形です。

確かにいろいろ使い道はありそうなのだけど、いまいちまだ正確ではない感じも。あとセンサーの感知範囲がさほど広くないし、指先を正確に取り込まれるには手のひらをセンサーと平行にしたほうがよさげだったりとか、入力そのものにちょっとコツもある感じです。それにPCのスペックも結構要求するようで、すぐにファンが爆音を鳴り響かせたりとか。ハイパワーなPCだったらもっと細かく正確に取ってくれるのかもしれませんが。
DurovisDiveとかのヘッドマウント系をやってるとタッチ操作できないから一つの解決策としてLEAPもアリかと思ったりもしたけど、考えてみたらLEAP自体がPC接続前提ですものね。OculusRiftがLEAP対応するというけど、アレもそもそもPC接続が前提ですし。その環境でUnityにも対応しているようだけど、ここで使えるのはUnityPro、すなわち有料版のみです。将来的にはFree版にも対応するとかなんとかですが。
とか思ってたら、LEAPのメルマガでなんかandroid対応機器?のKickstarterが紹介されていて、メルマガ内でもLEAPのandroid対応がアルファテスト段階だとかなんとか言ってるような気もする。非力なモバイルでどの程度動かせるんですかね。いずれにせよ、採用するならあまり細かい検知はできない前提でってところでしょうか。

とりあえず、上記サンプルと同じ号の日経ソフトウェアでunity-chanのゲームサンプルもあったりして、なかなか勉強になってます。

2014/11/18

Unity + Durovis Diveその3

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , , , , — chaba @ 15:39

そういえばunityってマップツールがあった気がして、せっかくだからもう少し作り込んでみるかと思って調べたらありました。その名はTerrian。主にこのサイトなどを参考にさせていただきました。そこにも記されている通り、
・Terrian:マップ作る
・SkyBoxes:背景の空を付ける
・Character Contoroller:基本的なキャラクターの移動をサポート
標準で付いているこの3つを入れるだけでとりあえずゲームっぽいベースができます。

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こんな感じに。CharacterControllerは見えてませんが、これを入れることによってキーボードやゲームパッドからの入力でカメラを伴った移動ができるようになります。つまりこの3D空間の中を自由に動き回れることに。これとSkyBoxesは使ったことあったと思うけど、Terrianは初めて使いました。そしてびびりました。なんだコレすげえ。ペイントツールみたいにぐりぐり描くことであっという間に高低差のある地形が作れます。木を植えたりもできる模様。以前何かの本で見たことある気はするのだけど、そのときはマップ作る必要ないやーと思ってスルーしていました。ちゃんとチュートリアルやってみるもんですね…

そしてこれにいつものDurovisDiveカメラを入れると2画面になって立体視に…なるんだけど、どうもおかしい。CharacterControllerと操作系やカメラ処理がだぶるのでいろいろ混乱してる感じになってしまいます。なのでこれはスクリプトだけでも自力で書かないといかんのかなと思ってたら、Durovisのサンプルの中にあった「Durovis FPS Player」、これをスクリプトごと拝借して通常のカメラやCharacterContorollerを廃したらうまくいきました。

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そしてついでにNexus7とPS3コントローラの有線接続も成功。これで操作自体は快適なのだけど、しかしインストールするのにPCと接続しているケーブルをいちいちコレと差し替えないといかんのが難点といえば難点。

しかしそれにしても、前回のしょぼい迷路からすると映像の説得力が雲泥の差ですね。一気に「それっぽい」感じに。Terrian恐るべし。

2014/11/14

unityとスマホで簡易VR

カテゴリー: ゲーム, スマートフォン, 開発 — タグ: , , , , — chaba @ 13:14

そんなわけで、スマホで簡易VRを実現できるdurovis diveの続き。前回はunity-chanデモを表示しただけだったので今回は少しでも何か作って動かそうということで。
とりあえずunity上で何か作ります。しかし定期的にunityちょっといじっては放置して忘れ、また調べ直して…と繰り返しているのでちょっと作るだけでも一苦労だったりするのは余談。

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とりあえず迷路っぽい感じで。ここにdurovis diveツールからカメラを入れて、あれこれ設定の後で出力することでこの通り(↓)。ちゃんと両目映像が出て、デバイスの動作に視線が追随します。

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iPhone5Cで、ついでにコントロールにSTRATUSを使ってみました。普通に使えます。androidでも、bluetoothの外付けパッドが普通に使えました。ただ、どちらも左アナログスティックが有効なのだけど十字パッドは効かないみたい。
durovisのカメラにより向いている方向に前進とかできるので、カメラを装着した体を向けた方向にひたすら前進できます。これ、左右回転をパッドにも付けるかデバイスの向きだけにするかは試行錯誤どころですね。あと今のところひたすら前進後退するだけで壁判定も何も無いので、そのへんをどうにかしてあと敵キャラとか得点源とか付けたらいちおうゲームらしくなりそうだな。

スコープ装着すると画面を触れないので外付けコントローラを使ってみましたが、何とかなりそうな感じです。「サマーレッスン」だと首を上下・左右に振ることでyes/noを表現できるようにしていたようだけど、コントローラ操作は無いのかな。やっぱり現実感を出すにはコントローラは邪魔なのか。そうなるとLEAPとかを入れるのがいいのかなあ。まあスマホ利用でいくとなると画質自体がコレだから現実感とか言ってる場合じゃないとは思いますが。
あとandroid用に安いbluetoothパッドを買ってみたのだけど、使えたことは使えたけどアナログパッドがチープすぎて使いにくい。どうもPS3コントローラを繋ぐこともできるらしいので、変換ケーブル用意して試してみたい。

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ところでいつの間にかスマホ装着スコープが増えてました。左からハコスコX、ルクラス、前回も使ったVR BOXです。ハコスコはamazonで1000円とかで売ってますが、コレは雑誌「xReality」の付録バージョン。この雑誌はホリエモン氏が誌面に出まくっており、VRなどをテーマにしたいろんな人との対談とかが載っています。でハコスコ、コレは他2つとはちょっと違っていて、レンズが左右に分かれていないのです。cardboardやdurovis dive、ルクラスそしてVR BOXといった機器?は、oculus riftを参考にスマホに左右分割画面を表示しておいてそれをのぞき込むことで立体視を実現するものですが、ハコスコは分割されない単画面です。で映像としては実写で360度全方位を撮影したものを投影し、装着した視聴者がその場でぐるぐる回ったり首を振ったりするのに対応して視線が変わるといった作り。なので立体視は無いけどそれなりに臨場感があります。水着美女10人に囲まれるってのはなかなか薄ら寒い印象でしたが。
そしてルクラスはVR BOXと基本的に同じ構造なのだけど、素材が段ボールで両目の間仕切りが無いのが主な相違点。間仕切りが無いと立体視はきついんじゃないかと思ったけど、実際見てみるとそうでもなくて、あまり気にならずに立体で見えます。ただ視界の端っこに切れ端が見えてしまうのは確かですが。あとVR BOXよりちょっと高い。けど見比べると何となくキレイなような気もする。レンズがいいのかな。このへんよく分かりません。
で、どの機器にも言えることですが、やっぱり酔います。上記の自作unity迷路もすぐ辞めるレベル。3Dでないハコスコでもすぐ調子悪くなってくるのであまり長時間鑑賞は出来ません。これも端末性能が上がれば改善するんですかね? oculus riftやmorpheusだとフレームレート・解像度の向上でだいぶ違うという話ですけども。

2014/11/03

cardboard とか

カテゴリー: ゲーム, スマートフォン, 開発 — タグ: — chaba @ 03:31

Googleのcardboard、段ボールで作ったケースにスマートフォンをはめ込んで専用アプリを再生することでVR表示を行う、OculusRiftやソニーのMorpheusの簡易版みたいな感じ、らしい。Googleのことなので箱だけじゃなくてSDKも配布してくれてるのだけど、しかしコレ、6月のイベントで発表されていたようなのだけどつい最近まで認識していませんでした。で、いざ認識してみると、コレってわりと端末がお高い感じがしていたVR機器がわりと安価に手元に来るしインディーズ開発がすげえ面白いことになるんじゃねえの!?と数ヶ月遅れて今更ながら興味を惹かれた。
で、いろいろ調べているとこのSDK、わりと煩雑っぽい。と思っていたらDurovisDiveっていう同じようなスマートフォン合体機器があって、こちらは段ボールじゃなくてしっかり作ってあるのでそれだけ値段もするのだけど、こちらも開発ツールが公開されていてしかもUnityのプラグイン。なのでUnityで作ればだいたいそのままVRアプリになるという算段。それで同様のスマートフォンはめ込み系はいろいろ出ているようなのだけど、その中でVR BOXがわりと作りもしっかりしていてお値段も手頃なので注文してみた。なんか注文殺到していたらしくしばし待たされたけど、ようやく届きました。

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cardboard同様の平面で届くので、組み立てるとこんな感じに。cardboardの場合はPDFをプリントすることで自作できるのだけど、紙本体はともかくレンズが揃わなかった。100円ダイソーにあるルーペでいいらしいのだけど、家から近いダイソーでは見つけられず。
そんなVR BOXで、さっそくdurovisのサイトからアプリを探して、iOS版がある中からThe Houseてのを試してみた。…おお立体だ!ちゃんと動作に視界が追随してくる!と感動したけど、すぐに酔った。体調があまり良くない状態だったのも手伝ってか、あっという間に乗り物酔いの症状に。あまり3D酔いはしないほうだと自覚してるのだけど、そういえばOculusRiftを試したときもわりとすぐ酔ったな… 調子に乗って視界を振り回してると良くないのかもしれない。ジェットコースターみたいな、動きが激しいものほど体にGを感じないけど視界ばかりがぶんぶん動かされるのでひどい酔いに襲われるって話ですね。

初体験はわりとよろしくない印象になってしまったけど、まあお手軽にVR体験できるのは間違いない。それでせっかくだから赤い扉、じゃなくてUnityも試してみようということでこちらのサイトなどを参考にunityにインポートしてみた。そちら同様にunity-chanデモをベースに、カメラだけ入れてみたらそれだけで両目視点になっちゃいました。せっかくなのでandroid設定して出力してみた。

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unity-chan、VRでNexus7に立つ! ちゃんと振り回すと視点が変わるよ! Nexus7なので筐体がでかいからVR BOXには設置できず、しかしそれ以外の手持ち端末でジャイロ持ちが見当たらないという苦しい状況に。iOSだと若干設定が面倒なので… androidはすぐに実機で動かせるのはいいですね。公開も気軽だし。…ジャイロ付きで安い端末ってあったかな。
これでゲームやるには手元にコントローラが欲しいところだけど、今時のunityなら普通にiOS用ゲームパッドが使えるようですね。あーでもコレだとandroid用にはまた別にやらんといかんのですかね。
まだunity自体がおぼつかないので何か作ろうとしてもさっくりとはいかないけど、しかしVRを作るにも遊ぶにも、手軽な環境が手に入ったのは嬉しいところです。
…cardboardとか、と言いつつcardboard自体には全く触れてないところがオチ。

2014/10/29

Morpheus体験会

カテゴリー: イベント, ゲーム — タグ: , , — chaba @ 04:06

ソニーのモーフィアス体験会、っていうか「サマーレッスン」がついに一般にも公開されるという機会がついに。しかしこの原田氏インタビューでも言及されているし以前にも話に出てきたけど、社内での当初の評判はさっぱりだったというのがやや気になるところ。その後どーせ受けねえんだろうみたいな感じでいろいろ試行錯誤しつつ世間に出したTGS前のSCEカンファレンスでのPVが大反響を呼び、社外からの問い合わせが殺到するに至ってようやく社内でも評価が上がったとか。注目を浴びすぎて本職?の鉄拳7とかの影が薄いのを気にするぐらい。まあ社内公開段階ではまだいろいろ整っていなくてそこから作り込んだからこそPVの評価が高かった、というのもあるかもしれないけど、それにしてもナムコ首脳陣にはコレのすごさが解らないのかというのが懸念材料ではある。アレを見たらゲーマーなら何か感じて当然だと思うのだけど。しかも一般ユーザーが見ることができたのはまだ単なる平面動画であって、実際のモーフィアスを装着しての体験すら無いのに、それでも未来をびしびし感じてしまうのだ。それこそFCがSFCになってPSになったような、ゲームの質的変化を感じさせるようなもの(実際どうだったかはともかく期待)を。金になりそうな感じがしないとか、まだゲームとしての体裁が整ってないとかもあったのかなあ…ともかくナムコが今後新しいモノに進んでいけるんだろうかという不安を感じてしまうところです。まあ老舗だしねえ。
上記原田氏インタビューには記者の体験レポートも交えてるのだけど、それによるとサマーレッスンには「対人の緊張感」さえ感じるらしい。他人が一定以上の近距離にいると感じてしまうアレが生じるレベルなんだとか。それは様々なところでこだわった実在感によるものであり、たとえばキャラクターの造形。鉄拳やアイマスのキャラも使えるのだけど、まだそれはマニア向けのニッチなモノになってしまうので次の段階だということでリアルなオリジナルキャラになったとか。また舞台となる部屋の狭さも、当初の想定よりどんどん狭くなることで実在感が出てきたとか。室内のオブジェクトもいろいろこだわって配置したとか。あと立体サウンドも結構効いてるらしい。ともかく細かい設定調整を積み上げて積み上げて、それで実在感を構築している模様。まだゲーム的にどうなのかは不明だけど、後半の展開はネタバレになるので伏せるというぐらいだから何かイベント的なことでも仕込んであるのかな。
サマーレッスン自体はゲームとして構築しきれるのかも不明だし発売するのかすら解らないけど、ともかくこういうVRな世界が普及しつつあるのがわくわくさせるところです。

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