chaba log2

2019/10/27

FF14:ミンフィリア

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 07:16

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メインクエストを再開すると、おもむろに原初世界でのミンフィリアとの出会いを語るサンクレッド。ミンフィリアはもともと採掘師をやってたそうな。
ここではLV77制限のために進行できずにいましたが、フェイスをやってみたら数百万ぐらい経験値が稼げたようで、レベルが上がってようやく続行できました。初見クリアできたはずのダンジョンにて1ボスで死んだりしたけど。

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いろいろあってついに後押しロボ起動に成功してトロッコで廃都ナバスアレンへと行けることに。ここに至るまでも、トロッコ再稼働を目指していた一団の親方がその活動の中で大事な家族を失って失望していたけど、しかしその愛する人が残したものをヒカセン一行が発見したことによって再稼働に繋がるという流れは見事でした。その流れで、ミンフィリアが自分は無力で何も残せない…とまた思い悩む場面もあった。

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ナバスアレン目前にして、また立ち塞がるランジート将軍。いきなりトロッコを蹴飛ばしての登場。まあアレで死ぬわけ無いよなーと思ってたらやっぱりまた出てきた。彼もまたその思いをここで吐露する。

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この場では、ここは俺が食い止める!とサンクレッドを操作してのタイマン勝負になりました。ヒカセン以外を使うバトルでの通例に従ってと言うか、ここは苦戦しつつもなんとかクリア。

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サンクレッドが死闘を繰り広げている間にナバスアレンへと到着したヒカセンとミンフィリア。光の氾濫に飲み込まれかけて滅びた都市の残骸。

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ここで過去視が発動、光の氾濫が押し寄せる中で「光の巫女」が食い止めようとしていた様子が描き出される。それに力を預けて消えていく「闇の戦士」たち。次々と消えていく中で、最後にアルバートはそれを拒絶されてしまう。そういう流れで残ったアルバートが今の語り部としてヒカセンにストーカーしているのね。

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そしてついに「光の巫女」と対峙するミンフィリア。

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…さらにいろいろあって、大罪食いが潜むことが判明した「マリカの井戸」に挑みました。何度か死にそうになった気はするけどどうにか初見クリア。これ、後からリトライしたらまた死ぬパターンかもしれない…

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この地にも空を取り戻すことに成功しました。テスリーンに笑顔で語りかけるアリゼー。テスリーンのくだりはなかなか強烈でした… 「漆黒」はシナリオの評価が高いだけに印象的なエピソードが多数ありますが、そのあたりの話がここまでで一番印象に残っているかもしれない。

ここでの大罪食い討伐により、残るはユールモアのあるコルシカ島。ついに最終決戦が迫る…のか? まあメインクエストもLV77だし手持ちのギャザクラもおおむね77前後になってきました。レベルキャップも見えてきて、いよいよ大詰めが近いのは間違いなさそう。5.1には間に合わなそうだけど、まあ情報が出そろうぐらいでちょうど良いのかもしれない。

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ダンジョンクリアにて、ようやくこの地でもフライングマウント開放。これでギャザラー活動がはかどる… クエストであちこち行くたびに風脈探知をやってましたが、もう検知しないという表示が出ると、よし後はクエストだけだ!となりますね。「漆黒」での風脈は、あまり意地悪じゃないというかクエストで行った先で見つかることが多くてちょっと感心したものでした。この地では高架橋をチョコボで疾走するのが独特でちょっと楽しかったけど、ひとっ飛びできるならそれに越したこと無いです。何往復もしてるとさすがにしんどい。

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