大罪食いに挑むための2つめの鍵を得るために、ドォーヌ・メグへ。2度目のフェイスではウリエンジェとミンフィリアが参戦していたのでそのまま起用してみました。ミンフィリアは「光の巫女」、ヒーラーイメージだけど普通にDPSのようです。まあ罪食いと戦う立場ですものね。
そして挑んだドォーヌ・メグ、道中はまあいいとしてもボスで死ぬ死ぬ。1ボス2ボスでそれぞれ3回ずつぐらい死んでやり直しとなり、道中雑魚は復活しないけどなかなかに骨が折れて心も折れ気味だったのでいったん脱出して攻略動画を見ました。それでなんとかボスギミックを把握して再挑戦してもやっぱり死ぬ死ぬ。ボロボロになりつつもなんとか3ボスまでたどり着いて、ここは1回でクリア。なかなかにくたびれた。コレ、フェイスでNPC連れだからまだマシだけど、普通にプレイヤーと行ってたらと思うと怖いですね。今までだとダンジョンにたどり着いたらとりあえず引き返して攻略動画を何度も見てギミックを頭に入れてから気合い入れて突入、ということをやってましたが、フェイスやるにしても事前参照したほうがいいのかなあ… まあダンジョンのきつさを心置きなく堪能できるようになったと前向きに捉えておきたい。
何度も回っていたらそれなりに装備品も拾ったのですが、竜騎士用にはアクセサリーが2つぐらいだったかな。LV73でIL400という今までよりワンランク上がったものなのですが、またクラフターでマテリア付けられない事態に。とりあえず竜騎士用以外は倉庫キャラに回すとしよう。あ、ダンジョンでの取得品についてロットを気にしなくてもいいのもフェイスのメリットですね。
クリア後もいろいろありましたが、さっそく次なる鍵を得るためにン・モウ族の里へ。のっそりしたビジュアルの人たちですが、なんだか人間大好きらしくて人間から頼み事をされて代価を受け取ることを喜びとしている種族みたいです。なので罪食いによりこの地から人間が去ったのは寂しいと。鍵を得るためにまたここでいろいろクエストをやることでメインも進行する流れみたいですね。
メインが進行すると装備レベルが上がってくるのでギャザクラも上げる必要が出てきます。ところで最近よく使っている1280×780のウィンドウモードだとこんな感じになり、UIが詰められ寄せられて重なってしまってかなり見苦しいというか普通に使いづらい感じになってしまいます。左下のログ欄がマイキャラを隠すぐらいに広かったので少し縮めているのですが、そうすると今度はフルスクリーンモードで縮んで浮いてしまう状態(本日3枚目の画像参照)に。ウィンドウモードの場合にはパッドを止めてマウス操作モードにすれば中央したのクロスホットバーが消えるので、右端にコマンドアイコン類を寄せれば少しは整頓されるかしらとかいろいろ考えています。