chaba log2

2021/02/03

チート魔女 4巻

カテゴリー: 読書 — タグ: — chaba @ 20:46

魔力チートな魔女になりました~創造魔法で気ままな異世界生活~」の書籍版4巻が出てました。基本的にweb版の構成そのままに加筆するスタイルですが、今回は前巻のセレネみたいに話の中心となる人物がweb版ではいなかったので、メイドロボのベレッタについて話を膨らませた感じになっています。と後書きにも書かれていた。web版4章としてはドワーフ村の廃坑探索という印象しか無くて確かに今回の4巻でもメインはそれなんだけど、ベレッタの存在感がかなり増してます。ていうかweb版ではドワーフ村にベレッタは同行してなかったですよね? そのへんもあって、なかなかにベレッタが魅力的なキャラとして描かれている印象。メイドロボという本質は変わらないのだけども。
次の5章は海辺の町で魔女の弟子になる人物との出会いと、浮遊島との2段構えだったような。浮遊島は以降にも繋がる話だし、次も楽しみです。浮遊島については、後からの話だけど野生動物たちが産まれた子供を連れて魔女に顔見せに来るというエピソード(ほんの数行程度だけど)がやたら好き。そして前々から言われていたコミカライズも3月に始まるそうな。書籍版のイラストからして漫画に向いている作風だとは思う(わりとゆるめなあたりは「リアデイル」に雰囲気近いかもしれない)ので、こちらも大いに期待しております。テトが元気に動き回る姿を早く見たい。

2021/01/13

異世界のんびり農家 9巻

カテゴリー: 読書 — タグ: — chaba @ 06:53

年末に出ていたらしいのに今頃気づいて買った。読んだ。いつもの調子でした。やっぱりハクレン&ウルザが好き。ハクレンは自分が産んだ子供よりウルザに愛着を感じている気配すらあるが、やっぱり人外の強さを持つ者同士として惹かれ合うのだろうか。さらにザブトン、服好きな世話焼きおばちゃんだと考えれば可愛く思えてきたような気もする。巨大で戦闘力高い蜘蛛なんだけど。どこかのエピソードで、誰かに「蜘蛛の女王!」とか畏怖されていたのを見て、そういえばどんどん子供増やしてるし雌か!と、やたらと自分の糸で服を作って主人公に着せようとしてることに妙に納得が行った覚えがある。そしていつもの調子で続く10巻は4月になんとドラマCD特装版も出るらしい!! ボイスが付くってことはアニメ化も検討されているんだろうか? …まあアニメになっても正直あまり見栄えしなさそうというか地味に淡々と小ネタギャグばかり見せていく形で大丈夫なのかなと不安になったりもしますが。漫画版もほとんど主人公のモノローグで進行してるものな。細かいバトルが入ることはあるけど。何気に登場人物(特に女性というか嫁)が多い作なので、CVも気になるところではあります。ドラマCDといえば「フェアクロ」も特装版あったけどその後アニメ化とかはとんと聞かないな…まあぶっちゃけドラマCDもあまり個人的には盛り上がらなかったけども。

2020/12/04

ヘンダーソン氏の福音を 書籍版

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 05:26

TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~」、書籍版2巻を読み終えました。他の「なろう」系ラノベと違って全然ライトじゃないのでわりと時間かかってしまった。
基本的な流れはweb版そのままなんですが、わりとがっつりと結構な死闘が加筆されています。特に1巻終盤の「師匠」との出会いあたりが大きく変更・加筆されていて、師匠へのイメージがわりと異なってきているような気もする。別に師匠と死闘するわけじゃなくて、その出会いの前に死闘が挟まれた感じ。web版ではわりと間抜けな感じの出会いでしたけど。まあこれから師匠にこき使われる展開は変わらないんでしょうが。あとやっぱりイラストの威力は大きくて、マルギットの妖艶さとかエリザの愛らしさとか。師匠もかなりの美女とはされていたけど、なるほどこういう美女なのねといった感じ。読むのに時間かかるけど、今後も続巻を期待しております。コミカライズとかもされないですかね?

2020/11/21

ヘンダーソン氏の福音を

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 09:39

TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~」、ようやくweb掲載分を読み切った。タイトル通りにTRPGをベースとした異世界転生もので、チートスキルとしてソレ風のビルドが可能になっています。スキルを取得したり、それらに経験値を割り振ってパラメーターを上げてみたり。面白いのは何もかも自由なビルドではなくて、決まった経験を得ないと取れないスキルが結構あること。戦闘訓練をすると戦闘スキルが取れたり、魔法に触れることでそちらを取れたり。なので辺境に生まれた幼少期にはなかなか魔法のスキルが取れないという状況になったりもします。
そして何より特徴的なのはその文体で、「なろう」系チートものではなかなか見ないような固い説明過多な文章。正直最初は面食らって読みづらい感もありましたが、慣れてくるとなるほどコレがTRPGプレイヤーの思考なのかとも思えてくる。スキル割り振り以外にも随所にTRPGを思わせる描写があって、特に死闘の最中に自らの流血で足を滑らせたのを「ファンブル!」と称するのが印象的だった。あと時折挟まれる「ヘンダーソンスケール」として示されるエピソード、本編から逸脱したifの物語を見せてくれるのも面白い。本編では固辞したとある有力者の勧誘に乗っていたらどうなっていたかとか、サブキャラの選択が違っていたらどうなっていたかとか。ヘンダーソン氏というのはTRPG界の著名人らしい。
チートなのは間違いなくて地元の自警団では団長以外に無双もしてみせるぐらいなのだけど、そうやって力を付けてくるといろいろ厄介ごとにも巻き込まれたり首を突っ込んだりしがちで、結構死にかけています。TRPG的に「キャンペーン」と呼ぶひとしきりの探索のラスボス戦ではだいたいギリギリの死闘に。それがまた熱いのです。
書籍版も2巻出ていて、結構な加筆を加えているらしいのでこれから読むのが楽しみです。なんと言ってもメインヒロインのマルギットや妹のエリザを始めとした魅力的なキャラクターたちのビジュアルも良いです。作者が「人外描写に定評のある」と評するイラスト担当氏により、マルギットは下半身が蜘蛛になっている蜘蛛人だったりするけど1巻表紙で美少女に描かれています。他作品ではアラクネとかアルケーなどと呼ばれたりもする蜘蛛人、他では脚の長い蜘蛛をベースにした造形ばかり見かけるけど、今作では長いのと短いのと両タイプいるようで、マルギットはその短いほうです。なので小柄で主人公の腰あたりまでしか身長がなく、他作品の脚の長いアラクネが人間より大柄でそのサイズに見合ったパワーファイターな印象なのに対してマルギットはスピードと隠蔽性を活かした狩人もしくはアサシンとして活躍しています。幼少期には主人公の背後を取って気づかれずに飛びつけるかどうかという勝負を繰り返しているあたりが実に個性的で面白い。その不意打ちに対処するために主人公はソレ系のスキル(気配察知とか)をどんどん取って強化していくのだけど、トントンぐらいの勝負をしてみせるというマルギットもなかなか凄い。そういうマルギットとともに冒険者を目指すも、すんなりそうもいかない展開の妙もあります。他にもいろんな個性的な濃すぎる人物が出てきて様々な物語を見せるのだけど、予想できない展開が次々に出てきて凄い。今後も楽しみです。

2020/10/03

異世界ホムンクルス

異世界でホムンクルスになっていたのでスローライフを目指す」を読んでいます。「マギクラフト・マイスター」と同じ秋ぎつね氏による作で、語り口というかテイストは似ているかも。タイトル通りにホムンクルスに転生しちゃったという話で、人間を遙かに凌駕する身体能力を持ちつつも前世の記憶は薄い。ただし時折、白米を懐かしんだりといった日本人の記憶の片鱗が降ってきたりもする。主人公は男性ホムンクルスだけど、同じところで作られた先輩女性ホムンクルスも「姉」として行動を共にする。主人公のほうは彷徨っていた魂を取得してホムンクルスに入れ込んだらしいけど、「姉」のほうは古城のレイス(亡霊魔物?)を使ったということで、こちらはかなり古い霊らしく主人公よりさらに記憶が希薄で人間性も乏しい。いわゆる「綾波系」の淡々とした喋りをします。ただし主人公の人間くささに引っ張られて徐々に感受性を得て行くという描写はちょっと好き。それが主に主人公の前世記憶を基にした料理によるもので、周囲の求めもあったりして石焼き芋とか芋チップスとかクレープなどといった異世界料理提供記みたいになってる。もちろんお約束の暴力をあっさり撥ね除ける描写もあちこちであるんだけど、それよりよっぽど料理描写が多い印象。まあタイトルでもスローライフを指向しているし、冒険者になろうという展開にも今のところなってないですね。むしろドワーフを仲間にしたり、足こぎ自動車(普通の人間には重くて運転無理)を開発したりで料理以外にも物作り指向かもしれません。
現在172話公開されてるけど、1話が比較的短めなのでまだそこまで話が進んではいない印象があります。結構キャラが個性的なのでビジュアルも見てみたいのだけど、書籍化とかしないのかな。

2020/09/29

チート魔女 6章終了

カテゴリー: 読書 — タグ: — chaba @ 17:50

チート魔女」の6章が終了してた。3巻発売に合わせて始まってた6章だけど、その3巻の中心人物と言えるセレネなど多数のキャラが再登場していたので、なんだかまとめに入っているような気もして、コレもしかして6章で終わりなの? とか危惧すらしてました。しかし「7章は気長にお待ちください」とか書いてるので、4巻出すあたりでまた続きを書いてくれるのかもしれない。4章はドワーフの集落でダンジョン攻略がメインでしたっけ、5章はいろいろ新キャラも出てくるのでビジュアルが楽しみではあります。あとコミカライズも進行中らしいけどまだ掲載開始とは聞かないのよね。とにかく3章の漫画版が早く見たいけど、それよりまず元気に動くテトが見たい。
テトと言えばテトみたいなゴーレムはもう作らないのかなとか思っていたら、書籍3巻でセレネが森に遊びに行くときの護衛にテト自身が作り出した泥ゴーレムが同伴してたり、さらに6章ではその泥ゴーレム軍団がテトの眷属的に自発的に防衛対応をしてた。ついでに6章最後では、テトに似た姿のゴーレムまでちらりと出てた。全部テトが作り出したゴーレムたちらしく、テトがどんどん強化・進化していっているので、配下ゴーレムもどんどん進化していってる模様。なんかもうゴーレム軍団だけで戦力としても大変なことになりそうですね。「魔女様大好き」が信条のテトですからその配下ゴーレムたちも忠誠心はMAXでしょうし。戦力としても凄いけど人なつっこさもMAXっぽい。ついでにテトとは別系統のメイドゴーレム(こちらは遺跡から発掘したオリジナルを元に魔女が創造した)もそれぞれ進化していて、なんか別種族と婚姻して子供までできてる個体もいるなんて話も出てきてたなそういえば。5章で登場した魔女の弟子が気に入ってその旅立ちに付いていったメイドゴーレムもいるし、なかなかフリーダムな魔女配下のゴーレム軍団、恐るべし。あと子供といえば、5章で魔女の森に大量に取り込んだ幻獣達、すっかり魔女に懐いて、子供が産まれたら見せに来るなんてエピソードもちょっと好き。ともかく今後も楽しみにしております。

2020/09/03

リアデイル 書籍5巻

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 04:32

リアデイルの大地にて」、書籍版5巻。モンスター大群の襲撃から街を救ってみたり、かつての相棒?の足跡をたどってダンジョン攻略してみたり。基本的な流れはweb版を踏襲しているのだけど、書籍化に伴って追加された新キャラも絡んだエピソードが追加されている印象。特に今回クーと命名された妖精ちゃんは相棒?との関連性がありそうなだけに活躍機会が多かったかも。もう1人の追加キャラである人魚のミミリィはちょこっと出ただけだった。ゲームの「廃人」プレイで限界まで成長しきったキャラによるお気楽無双が基本なんだけど、たまにシリアスゾーンに入ったりもします。web版はわりとあっさり終わって、舞台を変えた続編もいわゆるエタった状態なので、書籍版で今後どういう展開を見せるのか楽しみにしております。
ところでこれまで陰ながら主人公ケーナを支援してきたけど今回ついに再会となった相方?ことオプス、古めかしい喋りをするのでweb版段階では爺さんビジュアルをイメージしていたのだけど、コレがまた長身イケメンなんである。度を超したイタズラ等でケーナを振り回しては物理的に激しくツッコまれるという関係(今巻も大崩壊オチで締められている)なんだけど、コイツいつビジュアルが出たんでしたっけね。今回の書籍版より前にどこかで見た覚えがあるのだけど。

2020/08/31

魔力チートな魔女 書籍3巻

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 20:38

魔力チートな魔女になりました」書籍3巻。読者に好評らしく、私的にも大好きな3章の書籍化。育児の話なので、なんといっても愛娘セレネのビジュアルがついに出たのが嬉しい。いきなり表紙すぐ後のカラーイラストで泣かせに来てます。スナップ写真風にセレネの成長を振り返るいろんな場面が描写されてますが、本編中でも写真撮影の魔道具とか出てきて、たびたび使われる描写がある。コレweb版でも出てましたっけね? あとイラストになったセレネの髪が黒に近い色なのにちょっと驚いたのですが、本文中にも「黒に近い、深い緑色」と明記されてますね。どういうわけか金髪系をイメージしてましたわ。こういうことしばしばあるんですよね。書籍化されてビジュアル出たら細部がイメージと違ってて「!?」となることが。
あとがきで「読者から指摘を受けて、自分でも納得したので展開を変えた」と言ってるのは転移門を切断に至る切っ掛けのあたりでしょうか。あと違ってたのは結婚相手が顔に大怪我をしていてそれを治したというエピソードも削られてましたな。web版に無かった要素として拠点周辺でセレネの護衛や手伝いをするクマゴーレム(泥ゴーレムに泥団子で耳を付けた形)が出てきてたけど、コレについては以前からちょっと疑問に思ってたというか、テト以外のゴーレムを作って使役とかしないのねとは思ってました。4章以降でメイドゴーレムが加わるので拠点整備の人手は増えるのだけど、テト以外にゴーレムを作らないのは、テトと同様の付き合いはできないからこれ以上要らないってことなのかなとか思ってました。今回そのテト自身が、自分の手伝いとしてゴーレムを作って使役してるという展開になってました。このクマゴーレムたちも徐々に個性を獲得しているというし、メイドゴーレムのように人格を得るに至るんだろうか。
そして気がついたらweb版でも3巻出版を契機に6章の掲載が始まってた。こちらも読まなきゃ。続巻も楽しみなのですが、コミカライズもやらないのかなとか期待してみたりもする。まあぶっちゃけ漫画担当の当たり外れは大きいので過度な期待は禁物かもしれないが。…と思ったらコミカライズは既に決定している模様。どこだろう、見やすいところだといいんだけど。もともと書籍版のイラストも漫画っぽいところがあるので、テトの天真爛漫さを漫画でも見たい。最初のほうでは泥ゴーレムだけど。そして早く3章に至ってくれることを期待したい。

2020/08/23

異世界のんびり農家

カテゴリー: 漫画, 読書 — タグ: , — chaba @ 16:36

異世界のんびり農家」、書籍版の8巻と漫画版の6巻が出てました。それぞれ安定の面白さなのですが、書籍版の表紙がハクレンとウルザ(と村長)だった。…ってウルザ、こういうビジュアルだったのか。長めの金髪をなびかせて、良家の子女感が出てる気がして、暴れん坊なイメージがあまり無いような。まあ表紙なのでおすましモードという解釈もあるか。ウルザって出番がそれなりにある割にビジュアルが出てないなーと思ってたのだけど、これまでに既に出てたのかな。ハクレンはまあレギュラーと言って良いぐらい出番あるし。とはいえ漫画版のほうがビジュアルイメージ強いせいか、ハクレンはそっちのほう(気さくなお姉さん感)が印象強い気もします。小説版のほうは何というか綺麗すぎというか… いや小説版のイラストも大好きですけど。そういえばウルザってまだ漫画版には出てきてませんよね?
ところでこの作者の人、元々エロゲライターだったけども会社が解散したとかで専業作家になったとどこかに書いていたような。これからは執筆速度が上がるんでしょうか。あるいは他作品も書いたり?

2020/08/17

引き籠り錬金術師は引き籠れない

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 20:35

引き籠り錬金術師は引き籠れない」、書籍版をKindleで買って読みました。タイトル通り、ひどいコミュ障の錬金術師が主人公で、錬金術も戦闘能力もものすごく高いので依頼される仕事を次々に片付けることで街が発展していくのだけど、本人と周囲の認識のギャップがひどい。本人は他人が怖くて怖くて仕方ないのに、黙って見つめる姿は相手からは殺されそうに見えたりとか。錬金術師は戦闘もできなきゃいけない(素材採集時の護身はもちろん、魔獣の内蔵も素材だったりする)という師匠である母に仕込まれた戦闘技能により、怖くて身構える姿が「いつでも襲いかかれる」態勢に見えたり。交渉ごとになっても、怖くて言葉少なに黙っている様子が威圧感を与えたり、少ない言葉から相手が推測した結論でどんどん街が発展していったり。とにかく主人公は引きこもりたいのだけど話はどんどん前向きに転がっていくというギャップを楽しむ話です。
書籍内容としては家を得るところまでで、エピローグに今後わりと重要なキャラとなるアスバが登場していて、次巻での活躍が期待されます。そして書籍版としてオリジナルキャラも若干追加されていて、別視点の挿話もいくつかあって話を広げています。書籍版の楽しみといえばイラストですが、なかなかイメージ通りのビジュアルで楽しい。最後に出てくる家精霊ですが、もっと不定形なバーバパパみたいな造形をイメージしてたけど、わりとはっきりと女の子の形をとるということになってるみたい。それでも感情によってプルプルしたりでろーんと溶けたりするみたいですが。
今後もアスバとか従士さんとか、いろんなキャラが待ち構えているので続巻が楽しみ。コミカライズもしてほしいなとも思うけど、視点の切り替わりが激しい作だから難易度高いのかな。別視点を同時に提示する、「幼女戦記」みたいな形もあるかなと思ったりもするが。とにかく、基本前向きに発展していく話なので今後も楽しみです。主人公自身は前向きじゃないけど。

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