「パリピ孔明」12話最終回。「帰れ」コールを浴びてしまう英子、それを止めた七海。そして英子の歌う「Dreamer」が観客の心を一気に掴む… 最後なかなか綺麗にまとめた感じだけど、参加資格を得たイベントに出るのは原作5巻分ぐらい先のことらしい…
「乙女モブ」12話最終回。敵陣から「黒騎士」が現れ、圧倒的な強さを見せる… 前回あたりから戦闘シーンにCGが使われていて、だいぶ綺麗に見えてました。でもキャラが不安感あるのは最後まで相変わらず。
「パリピ孔明」12話最終回。「帰れ」コールを浴びてしまう英子、それを止めた七海。そして英子の歌う「Dreamer」が観客の心を一気に掴む… 最後なかなか綺麗にまとめた感じだけど、参加資格を得たイベントに出るのは原作5巻分ぐらい先のことらしい…
「乙女モブ」12話最終回。敵陣から「黒騎士」が現れ、圧倒的な強さを見せる… 前回あたりから戦闘シーンにCGが使われていて、だいぶ綺麗に見えてました。でもキャラが不安感あるのは最後まで相変わらず。
「パリピ孔明」11話。10万「いいね!」を目指すための最後の一手として、ゲリラライブを敢行。しかもアザリエと同じ場所と時間でまともにぶつけて投票QRコードを乗っ取るという作戦。渋谷交差点でライブトラックが向き合うという熱い展開だけど、いささか無茶が過ぎる気もした。
「乙女モブ」11話。操られたモンスター群の猛攻に、リオンはエアバイク単騎でアンジェの救出に向かう。客船のピンチに、リヴィアの聖女としての能力がついに覚醒する…
「阿波連さんははかれない」10話。みんなでキャンプ。いつもの阿波連さんの奇行とライドウの妄想で突っ走るものの、突然のラブコメの波動が。
「乙女モブ」10話。修学旅行にゲーム内アイテムを得られる目的地を選んだら、隣の公国がモンスター大軍勢を率いて一行の客船を包囲、宣戦布告してくる。アンジェは公爵令嬢の身をもって自ら人質に出るが… リオンの煽りスキルが爆裂。なんでも今回で単行本1冊分をぶっ飛ばしたそうで、おかげでテンポは良かったけど作画の不安感は相変わらず。
「パリピ孔明」9話。七海からライバルバンド「アザレア」のメンバーだと告げられる英子。そして七海はアザレアの経緯と苦しい立場を語る…
「乙女モブ」9話。オリヴィアとの仲をどんどんこじらせてしまうリオンの艦に空賊が迫る。「五馬鹿」のうちリオンに同行している赤と紫がちょっと活躍して好感度を上げるけど、王子はやっぱり馬鹿だった。そしてロボ戦闘描写がやっぱりショボかった。
「パリピ孔明」8話。10万いいね!を目指す中、伸び悩みを感じる英子とKABE。英子は七海との路上ライブに活路を見いだそうとし、KABEは地元に戻って自らの原点回帰を目論む… なんか大半がアニメオリジナルだったらしい。
「乙女モブ」8話。カーラの依頼で空賊討伐へ。そのバックに悪役令嬢ステファニーがいることは解っていたが、空賊討伐で聖女のためのアイテムが得られるという算段もあってのことだった。しかしステファニーからの度重なる攻撃でオリヴィアはすっかりネガティブに… カーラが登場時には妙に裏の大物感あったのに、実際には悪役の手先でめっちゃ小物だったというのがなんか拍子抜け。
「パリピ孔明」7話。10万「いいね!」獲得に向けて、英子とKABEがそれぞれの試練に向かう。レコーディングができずに放り出された英子はストリートで歌う七海と出会う… EDにさっそく七海が加わってた。
「乙女モブ」7話。学園祭最終日、エアバイクレース?で賭けて大いに儲けて人間離れしたゲス顔を見せるリオン。なんだかんだで自ら出場もするのだけど、しかしせっかくのバイクレースなのに作画残念なのが残念。背景はCG使ってるぽかったけどバイク描画にもCG使って欲しかったなあと。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」6話。学園祭となり、リオンはアンジェリカらにメイド服を着させてご満悦。しかし隣に王子らが喫茶店とは名ばかりのホストクラブを開設して… 相変わらず主人公のクズムーブが冴える。周囲がそれ以上にクズだらけなのでクズムーブに爽快感あるのね。そして作画が不安感をかもしがちなのも相変わらず。
「パリピ孔明」6話。全編にわたってラッパーKABEを引き込むためのラップバトル、見応え十分でした。ラップバトルだけだと殺伐としかねないところで、ちょくちょく英子のコミカルな表情とかを挟んでたのが上手い構成だなと思った。華やかに歌わせといて次のステージのために幕上げを人力でやってるのには笑った。
「パリピ孔明」5話。孔明が目を付けたラッパーは、その才能で界隈を席巻しつつもメンタルの弱さで引っ込んでしまっていた。同輩達に焚き付けられつつも引っ込み続ける彼に孔明が講じた策とは…
「乙女モブ」5話。王子戦、やっぱりさんざん煽りまくり嘲りまくりの罵詈雑言のあとに瞬殺。その後のアンジェパパへの根回しが功を奏して自らの助命に成功、それどころか命がけで王子を諫めた忠臣として爵位を得てしまう… ついでに王子らはその問題行動により立場剥奪されて「ボンボンのニート」5人衆になってしまう。やたら切りの良いところだと思ったら原作1巻をちょうど5話でやりきった感じみたい。
「パリピ孔明」4話。フェスでの大成功を受けて、フェス界の大御所から大規模フェスへの出演を打診される。ただしその条件として10万「いいね」を得ることが課せられる… ラストにデモ音源でエンドロールに入るのが何とも熱いけど仮タイトルに笑う。
「乙女モブ」4話。王子ら5人とロボ対戦することになったリオン、高慢だったり狡猾だったりする取り巻きたちのロボを叩き潰し、その心をへし折りまくる。絶好調のクズムーブで煽りまくるのがなんか暗い愉悦を呼び起こしそう。そんなわけでラストの王子戦となったところで次回へ。
面白くなってきた気はするんだけど、キャラデザインのクセの強さがどうにも気になる。漫画版が面白いとかコメントでもよく言われてるので見てみたけど、こんなにアクの強いデザインじゃないのね。良い感じに薄味でホッとしたぐらい。
「パリピ孔明」3話。英子のさらなる飛躍を目論み、野外フェスに参加させる孔明。新参者には不遇なステージが割り当てられるが、ここでも孔明の策が仕掛けられる…
「乙女ゲー」3話。王子が突然現れた邪魔者に執心していることに婚約者・アンジェリカが反発する中、パーティで王子らとの決裂が決定的になり決闘することに。そしてモブこと主人公がその代理人として王子らと決闘することに。ヨロイとか言ってロボに乗るのかコレ。
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