Nintendo Switchで遊んでる『春ゆきてレトロチカ』は楽しさ8不満2。Steam DeckにEpicランチャー入れてみた。ハンドスピナーRPGでPCが吠えた。今週のゲーミング
ハンドスピナーといえば「阿波連さん」で久々に見たけど、連載してた頃に流行ってたのかな。アレでふわっと飛んでいくEDが好き。
海外メディア「今のMSはXbox One初期時代に戻ったみたい。ハードやサービスが改善されてもソフトは全然ダメ」
「Starfield」などの延期により今年は独占タイトルが出ないんだそうな。GamePassはよく話題になるけどファーストパーティがちゃんとしてるのかという批判。
ランニングを始めた人に訪れる5つのうれしい変化
主に骨対策でランニングというかジョギングというか軽く走るのを始めてみたけど膝が痛くなって一時休止、最近様子を見ながら徐々に再開しつつある感じ。人のいない朝方に公園内を周回してるけど、だいぶ朝が明るくなってきた。
「マスクしてるからニンニクたっぷりでもいいよね」→実は…… 「えぇっ!」となった漫画に読者からも「えぇっ!?」続出 マスクしてるからって油断してはならなかった
ていうかニンニク臭って口臭に限らず体臭全般に出ますよね。汗とか。
「SPYxFAMILY」5話。アーニャの入試、やっぱり不合格…かと思ったら補欠合格。それを祝してエージェント総動員の大アトラクションが催される…
「リアデイルの大地にて」2話。エーリヒの商隊が村に来てそれに便乗して王都へ行き、冒険者ギルドでポーション収めたりデン助の捕物をやったり。ついでに3兄弟も登場。…とにかく原作ファンとしてはあちこちのシーンが映像化されてるだけで楽しくて仕方ないのだけど、原作に思い入れが無いと面白みが薄いかもなあとも思う。とりあえずカータツと作業場で遭遇してジジイをカワイイカワイイと撫でる17歳という絵面が好き。王都への路程がアッサリだったけど、橋の落ちた川を渡ったりとか盗賊に関所が乗っ取られてたりとかはここでしたかね。他の路程だったかいな。あとやっぱりケーナが「つり目」気味なのが気になる。書籍イラストとか漫画とかではもっと優しい顔立ちだと思うんだけど。そのうち慣れるかなあ。
ところでこんなに楽しめている同作だけど、放映時期が同じで同じく「なろう」発で同様に批判の対象となっていた「賢者の弟子」のほうは私的にもちょっとキツかったのだけど、何が違うんですかね。キャラデザインとか作画への不満が違うかなあ。向こうはとにかくCGの使い方が違和感というか好きになれなかったな。あと冒頭いきなりオリジナル要素だったのがいまいち楽しめなかったのもあったか。
【朗報】米任天堂のレジー元社長「『F-ZERO』はまだ見捨てられていない」
「F-ZERO」といえばベーマガの記事に触発されて2分を切ることに執心してたけど、あの頃のプレイだけで本体の元は取っただろうぐらいずっとやってたな。
初心者でも簡単に操作可能なボイチャ勢ゲーマー向けの高機能&コンパクトなオーディオミキサー「ZG01」レビュー、ボタン一発で使えるボイチェン機能も搭載
ボイスチェンジャー付きミキサー。
iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した
でもまだストリーミングはWiFi環境下じゃないと垂れ流しには抵抗あるわ。
ひろゆき氏「甲子園の全国大会なくしちゃった方がいい」
特に投手が連投連投で酷使されたり酷暑で身体を壊しそうだったりといろいろ心配になるのは確か。昔ならそれすら根性論至上でドラマ扱いされたりもしたが、もうそんな時代じゃないし。
世界を照らすポジティブパワー。関連記事。
スゴイ! なんかキモいけどスゴイ!
学生時代にスマホがあったら全力で「俺達」に所属してるな。関連記事。
解る気がしてしまうのがちょっと嫌なぐらい腑に落ちる。関連記事では「『煽り運転』もそうだ」なんて指摘も。要は加害者のほうが(被害者にとっては)理不尽な被害意識を覚えてしまう構図。
「まちカドまぞく2丁目」6話。良い最終回だった、と感想が出るのも無理ないぐらい良い感じの締めになってた。桜コア失踪とシャミ子の過去といった話にきっちりケリをつけてるし。しかし、これで勝ったと思うなよーと次回も続くのだ。
「阿波連さん」6話。水泳授業から始まるライドウと阿波連さんの勝負。そしてたどり着いたゲーセンで、ライドウは阿波連さんそっくりの人物と出会う…
「鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ」6巻。今回はアンネが登場して加わるまでの話。帝国の第7皇女なんだけど、巨人族の母を持つので2mぐらいの長身。表紙にも大きく描かれてるけど遠近法だけじゃなく実際デカい人なのです。その表紙でも持ってるけど依頼する武器も両手剣(170cmぐらい)となかなかに物騒。試しに振り回す姿は「綺麗だけど実戦経験は無さそう」と評される。まあ皇女様ですものね。当人の人柄としてはわりと「ぽやん」系で、特に朝は弱いみたいでボーッとしてるのを後ろからリケが髪を整えているとかいう描写が後に出てくる。とはいえ皇族らしい鋭い目線を見せることもある。今回出たビジュアルでピンク髪というのが判明(作中に髪色の描写は無かった気がする)して、これもなかなか意外だったけど「ぽやん」系という人柄には合ってるかも。広がった長い髪はふわふわというかバサついてるという描写もあったりする。今後もその長身とパワーを活かした活躍を見せてくれます。
ところで今巻を買って、前の巻を途中までしか読んでないのに気づいた。それでまず前巻の続きから読んだのだけど、新キャラでヘレンの後輩のフローレとかドラゴン戦とかなんかweb版に無かった新要素盛りだくさんだった。今巻をアンネでまとめるために前巻を膨らませたのかな。今巻はあとがきにもあるけどweb版から物量十分だったので新要素は控えめだけど、それでもフローレがちょこっと出てきたりもする。今作、鍛冶仕事とか自宅拡張といった比較的地味な描写が続くことも結構あるので、気分によっては退屈に感じることもあるのね。しかし最近はそういった作を求めるような気分になっていたのかweb版ストックも一気に読んだりもしていたので丁度良かったかも。
「SPYxFAMILY」4話。面接試験本番。練習の成果を発揮に臨むが、陰険傲慢な面接官にいろいろかき乱されて…
「社畜さん」5話。鯉のぼりをめぐる一幕と、幼女幽霊ちゃんが社畜さんに手作りお弁当を届けようとする騒動と。
「骸骨騎士様」5話。囚われのエルフを救出、その報は王国中枢に届く。どうもエルフと条約締結の上で重要物品の取引を行っているらしく、そんなときに誘拐が事実となればよろしくないので王女が調査に差し向けられることに… どうやら王子王女で後継争いが激しいらしく、いかにも血の気が多そうな第2王子がエルフ誘拐に絡んでいる模様で、他の王族にとっては候補を蹴落とす好機に。そういえば今回は本編中のCGがちょっとだけ判別できたかも。ゆっくり動くシーンだったけど、普段だとバトルとかに使われてるのかな。
「RPG不動産」5話。タダで譲ってくれるという住宅を探して海辺に来た水着回と、ドラゴン襲撃からのファーに不穏な影を感じさせる回と。