「てっぺん」8話。近所で屋外ライブがアーチストの不祥事により中止、そのステージを借りて合同お笑いステージをやることに。その舞台裏をドキュメンタリー番組撮影が入っていたが、編集の妙でいろいろ妙なことに。とりあえず「シンデレラ」をベースにした物語で、意地悪姉様紹介で「長女はカマキリ怪人、次女はカメ怪人、三女は関西人」とかの怒濤のギャグに笑う。お笑いをテーマにしたアニメとかドラマとかはしばしば見かけるけど肝心のネタが寒くてしょんぼりなことが多い気がするが、今作はしっかり笑えるのが凄いなと思う。トリオが5チームで総勢15人というメインキャストも持て余すことなくしっかりそれぞれの個性を出している印象だし。方言あると強いな。
「リコリス・リコイル」8話。赤字続きの喫茶リコリコをなんとかしようとたきなが奮闘、表裏いろんな仕事を千束と手分けしてこなしまくって、超バズるメニューまで開発してしまう。そこから間島登場で急転直下、アラン機関の闇がうごめく…
「ルミナスウィッチーズ」6話。理論派のマリアと感覚派のマナ。歌いながら飛ぶというフォーメーションを日々考えるマリアだが、自由すぎるマナはマリアに怒られてばかりだった。そんなマリアもとある苦悩を抱えていて…
「リコリス・リコイル」7話。店長の怪しい行動を追っていたら千束のたどってきた経緯が少し明らかに。正直よく解らんところもあるけど。それにしても相変わらず会話のテンポが良くて全体が軽快。殺伐としたシーンも少なくないのに。とりあえずミズキさんが妙に好き。
「リコリス・リコイル」6話。次々と狙われ殺されるリコリス、その魔の手が千束にも迫る…
「オーバーロード4」5話。ドワーフ国に向かうアインズ一行。同行させたアウラとシャルティアのやり取りがちょっと楽しい。そして着いた町はもぬけの殻で、コボルトみたいな獣人に攻め込まれていた…
「リコリス・リコイル」5話。車椅子のVIPを護衛しつつ観光案内、と言いつつ千束が人工心臓装備とかいう話までぶっ込まれる。相変わらず軽快な会話でテンポ良いのだけど、名前も無いモブリコリスが惨殺されるのも相変わらず。
「オーバーロード4」4話。前回突然帝国の闘技場に現れたアインズ、そこに至る経緯など。そして武王がやたらと格好いい。
「リコリス・リコイル」4話。パンツ騒動とかでいつものハイテンポな会話にノリツッコミなども交えつつ賑やかに進行している裏で、凄惨な事件も起きていた…
「オーバーロード4」3話。王国に向かうアルベドを送り出すアインズは心配性のパパのよう。そんな中で法国と帝国は魔道王国への対策を練っていた…
「咲う アルスノトリア」2話。相変わらずよく解らない… 不穏な別場面は挿入されるんだけど位置関係も時間軸もはっきりしない。本編のほうも不穏になりかけるんだけど日常で終わってるし。
「リコリス・リコイル」3話。元の組織に戻りたい「たきな」と、未来に突き進もうぜと誘う千束。千束の並外れた運動神経とか弾丸回避技の仕組み?とかが明かされる。たきながデレたことでネット騒然。
「東京ミュウミュウ にゅ~」1話。前作の名は聞いたことあったんだけど見たことはなかった。で今回リメイクなんですかね? 猫系の変身して戦う系みたいだけど。しかしギャグ表現とかにいささか古さを感じてしまうのは前作リスペクトとかそんな感じなんだろうか。
「リコリス・リコイル」2話。とにかく軽快にテンポ良く展開。内容はわりと殺伐としてるけど。作画は美麗安定。機関銃を最小限の動きでスイスイ避けてみせるのはちょっと凄味があった。
「リコリス・リコイル」1話。美少女特殊部隊によって密やかに治安が守られる東京。作画は美麗で戦闘シーンのキレ味が鋭い。初回だったせいもあるのかな。サスペンス仕立てだけど主人公がやたら軽くてテンポ良く展開するのでお気楽に見られる感じ?
「邪神ちゃんドロップキックX」1話。よく名前は聞くけどまた見たことなかったシリーズ。3期がどうのとかメタネタをガンガン入れてきたりとネタだらけでとっ散らかった感があるけど、なんか見ているうちに慣れてくるとそのとっ散らかりぶりがクセになる気がしないでもない。