『ダンジョン飯』7話。水場を越えるために水上歩行の魔法を使うマルシル。しかし長年洗ってないヒゲにいろんなモノが積み重なったセンシにはそれが効かない。どうやって渡ろうかとしているとセンシの馴染というケルピーが寄ってきて… 他にも以前コイン虫にやられていたパーティが復活してもらったら獲得したはずの金貨や宝石が無くなってるので盗られてる!とライオスらを追跡しようとしてたりとか。
『姫様拷問』6話。マオマオちゃんの昇進祝いということでパパ魔王と戯れてみたり、ラクレットチーズで拷問だったり、勇者が転送魔法で救出に来たり。
『ラグナクリムゾン』17話。スターリアが配下とともにぶつけたタラテクトへの攻撃、わずかに躱されるもラグナによる追撃でタラテクトに致命傷を与えることに成功する。しかしタラテクトは最後の手として強烈な自爆を選び、それをなんとか抑えようとするラグナ。押し切られそうになるラグナに手を貸したスターリア、ラグナの力の源としてその未来の姿を見ることになる…
『ループ7令嬢』6話。リーシェを拉致監禁したテオドール。兄上を困らせることが目的だと語り、アルノルトに皇位継承権の放棄を要求する…
アトラス新作SRPG『ユニコーンオーバーロード』、ヴァニラウェア史上最大のコンテンツ量を誇るタイトルになっている模様
SteamとかGamePassには出ないのかな。
このゲームで、初めて泣いた。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編が面白すぎたので、語らせてくれませんか
ニコニコで最近よくCM入るアレね。がっつりネタバレしてる記事らしい。
全⾝運動でフルーツを落とす! 「スイカゲーム」のエクササイズ版が提供開始 スマホ用無料エクササイズアプリ「Smart 5min」で遊べる
専用心拍数計と連動して最適な運動を提示するアプリみたい? アプリは無料、機器が9800円。
1歳妹からの「だいすき」に4歳お兄ちゃんの反応は……? ママもん絶の光景に「お兄ちゃんが大好きなんですね」と169万再生! お兄ちゃんのうれしそうな顔!!
4歳兄に抱きついた1歳妹、身長差により胸にアゴをつけて見上げるポーズ。双方にっこりにほっこり。
杉田氏はまあ置いといて、鈴代氏は『ぼざろ』直前の『シャインポスト』で認識した。上田氏は以前から名前は聞いていたけど最近の『わた婚』でボイスキャラを認識してから気になるようになった。『シャンフロ』カッツォで認識した小市氏は男児役とかが多いのかな。他の人も名前はよく見かけるけど、まだキャラと結びつくまでに至らないなあ。関連記事でも指摘されてるけど日笠氏とかも多い気はするけどどのぐらいだろう。
『即死チート』6話。聖王の騎士の試練に巻き込まれた夜霧と知千佳。相変わらず立ちふさがる者たちを片っ端から殺しまくる。塔のシステムさえ殺す。OPで膨大なキャラが次々に消えていくけど、本編まさにそんな感じなのよね。
『ぽんのみち』6話。合宿ということで、地元民なのによく知らんという尾道の名所をたどる。温泉宿に着いて早速麻雀となるが、お肌のお手入れで最初抜けていたリーチェが軽く横になったつもりがそのまま熟睡で跳はまたリーチェと勝負できず。さらに皆昼間の登山などで疲れているので眠くてグタグタの麻雀がなんかあるある感。極限まで眠いなしこがとんでもない役を上がってたりとか。昼間の登山でも、なしこに続いてぱいが平気な顔で登っていて意外なタフさを見せる。跳が最初にバテてたのはイメージ通り的な。
『龍が如く8』の桐生一馬が過去最高に好き。『Eastward』の「よみがえれ!カモメ町」は作業ゲーとしても楽しい。『デスゲームおかあさんといっしょ』を遊ぶ。今週のゲーミング
『龍が如く8』での桐生一馬、これまでさんざん出てきたけど余命わずかということで新たな味が加わっているとか。
「車いす芸人」ホーキング青山さんが死去 50歳 速射砲のようなトークで人気
おい、なに死んでんだよ。早すぎるだろ。
乙武氏のブログ(上記下段)で訃報を知る。青山氏を知ったのはたぶん乙武氏がまだクリーンなイメージだった頃で、彼が車椅子でステージに出てきては「どうもー、ニセ乙武ですー」とか言ってた。乙武氏の上記記事によると乙武氏より先に世に出てお笑いに挑戦してたのね。
いろんな人の手が加えられての成功。おめでとうございます。
素晴らしいキレ。
なかなか面白いし効果ありそう。
これはなかなか見られない。
ただ狭いところを通すだけじゃなくて高低差もあるのね。
硬筆練習帳?みたいなテキストに『スイミー』が使われていて、「なまえはスイミー」の次の行に「よよよよよよよよよよよよ」となっていたのが強烈で今でも忘れない。
そっちかい!
『グリッドマンユニバース』、PrimeVideoで観ました。『グリッドマン』と『ダイナゼノン』のキャストが一同に会して賑やかに共演。相変わらずというか街を派手にぶっ壊すのだけど、人が死ぬ描写は直接的には描かれない。さらに復元ビームで全部元通りですものな。ビルや車の中にいたはずの人はどうなってんのってのは気にしてはいけない世界か。でも大怪獣バトルを下から見上げる視点が多くて劇場では迫力あっただろうなあとも思った。あの印象的で熱いOPがなかなか出てこないのはいささかやきもきしたけど、最後にドドーンと出たので満足です。そして怪獣はカラフルで、グリッドマンその他もなんかいろいろ合体してゴテゴテになってるのも相変わらず。あと「生身の女性が巨大化する」というシチュエーションは『シン・ウルトラマン』からの持ち込みですかねとか思ったりもした。とにかく主要キャストはほぼ片っ端から出まくるし本編の補完的な要素もあるし、いろいろ楽しめました。
『ブレイバーン』5話。侵略され荒らされた東京に向かう一行。1週間後に迫る決戦を前に、ブレイバーンとイサミに周囲の期待は高まる。期待を重荷に感じつつもなんとか受け止めようとするイサミを、スミスは複雑な視線で見つめていた… イサミとスミスの濃厚な交流、それをさりげなくサポートするブレイバーン。そしてルルは順調にピカチュウ化している。
『佐々ピー』6話。佐々木らへの魔法少女の襲撃を救出に入った二人静。場を変えて話を聞くと、かつての組織から抜けているので佐々木らのほうに入れて欲しいと請われる。佐々木はピーちゃんと相談の上、二人静との協力体制を敷くことにする…
『スナックバス江』5話。ダグラス浜田の足ツボだったり、英語が頭いいかの議論だったり、田中のバレンタインだったり。『なつみSTEP』がどうのと話題になってたけどこういう採用だったのか。
『治癒魔法』6話。スズネの訓練にウサトが同行したときの、盗賊やボアの動きから魔王軍が動き出しているのではないかと推察が。ローズが偵察に向かうと、実際に魔王軍が進軍のための橋を作ろうとしていた… 「迫りくる危機」ってのが魔王軍にとってはローズだったという。
『メタリックルージュ』5話。ネアン居留地に侵入したナオミ、ルジュは移動カーニバル内にいると聞いてさらに侵入。一方のルジュは夢とも記憶とも判然としないような混乱した世界にいた…
『魔都精兵のスレイブ』6話。対抗戦、巨大化する朱々と対峙するサハラの能力「怒れる羊(クレイジーシープ)」は、決められた時間だけ自身を強化するものだった。肉弾戦の激闘が続く…
『魔法少女にあこがれて』6話。何かと世話焼きなのでオカンと呼ばれたりもするマゼンタことはるか。公園で子どもたちと遊んでいると、一人ベンチに座っているこりすを見かけて話かける…