『ダンジョン飯』14話。また全滅していたカブルーのパーティ。蘇生されるがまたライオスたちに窃盗されたと疑いを深める。その後の推理でライオスパーティの状況をほぼ正確に推察するが、ひとまず帰還しようとしたら死体回収屋に襲撃されるも撃退。さらにシーサーペントの襲撃に遭い、そこをシュローのパーティに救われる… OPEDが変わってた。OPがやたらとポップな感じだったけど、これからどんどん話はシリアスを深めるんじゃなかったっけ。EDがまた原作者イラストなのは好感。
『ラグナクリムゾン』24話最終回。ラグナとカムイの最終激突、そして最期が迫るアルティマティアの脳裏をよぎるもの… ずっとハイテンションバトルが続く展開でしたが、独特の面白さがありました。バトルシーンが例えば『フリーレン』みたいな上質描画だったらまた印象が違ったかもしれないけど、ラフなタッチをそのままに突き進む感じでこれはこれでハイテンションを具現化していたような気もする。原作漫画を見てくれ的なコメントも多くて大いに気になるのだけど、それはそれでえげつなさも濃厚そうで怖い気もする。
『狼と香辛料』1話。行商人ロレンスが立ち寄った村では麦の収穫祭、麦に宿るという狼神ホロを追い立てる祭りが開催されていた。村を離れたロレンス、夜になって寝ようとすると荷馬車の積荷(毛皮)の中に少女が寝ているのに気づく… 冒頭で続編に出てくる2人の娘ミューリとホロとの会話から始まってた。本編は最後まで読んだけど、続編のほうは1巻だけ読んだっけな。顔は見せずともミューリが出るのはなかなか胸熱ではあったけど、続編までやるのかな。あとEDが原作イラストレーターによるイラストなのは好感。それも裏表紙とかにあるようなちょっとコミカルなやつのほうが多かったりとかで。OPは前シリーズ1期を彷彿とさせるようなゆったり系。あの旧OPが強すぎた印象はある。
「グランツーリスモ7」の世界大会「グランツーリスモ ワールドシリーズ 2024」が4月17日より開幕! ゲーム内から参加可能
そういえばコレの映画もまだ観てなかった。
「Chivalry 2」「Fallout 76」などを含む全12タイトルがラインナップ。「Prime Gaming」の4月分無料タイトルが発表に
無料配布!
WindowsとMacはどっちがいい? デスクトップとノートでは? 初心者向けのPC購入解説が1度は見ておきたい知識の宝庫 基本用途はPCゲームで、創作系の趣味にも使いたい人向けのお話です
ゲーム中心ならWindows、スマホアプリ開発するならMac。創作系の違いは解らんけどどっちでもいけるんじゃないかなー。新大学生とかだったら学校の方針というかアプリの環境もあるだろうし。
「千本桜」など30曲が無料で歌える! 「カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch」にて「春うた大集合 10日間無料キャンペーン」開催
4/5の10:00〜4/15の9:59。
「やっぱ電気自動車開発ムリでした…」アップル、従業員700人以上を解雇!AI開発に注力か
EV関係は景気の悪い話が続いている気が。
「双子じゃないの!?」「合成写真かと」 杉山愛、そっくりな妹との2ショットに驚く声「声と喋り方も似てるんです」 どっちがどっち? と混乱する人続出
中学生時代の同級生女子に、顔も声もそっくりな年子の妹がいたことを思い出した。
入園式では「ママと離れて大泣き」「今何してるの状態」→しかし卒園式では…… 元保育士ママの「あるあるまとめ」に頷きが止まらない 思い出に残る1日になりますように
甥っ子姪っ子のおかげで何度か幼稚園運動会を観覧に行けたけど、まあちびっ子たちは何してても可愛い。小学生になると学年が上がって体が大きくなるに従って走りもマジになっていくんですよね。
「今、新卒の給料だけが若手や中堅よりも高いってマジ?一律給料アップじゃないの?教えて大企業勤務の人」 → 大企業社員からの答えがこちら…
大企業だと新卒以外もちゃんと上げてるところもあるけど、全部が全部そうでもない…? 新卒だけ上げてるようなところが多いのか…
諭吉ぃ〜1 ってデカ猫じゃないほうね。関連記事。
関連記事によるとどこのご家庭でもよくあることらしい。赤子(人間)が2階で泣いてるのを知らせに来てくれる猫なんてのも聞いたことはあるが。
たしかに酸味の強いパウダーついてるグミあるけど、こういう危険があるのね。関連記事。
24時間表記はもちろんですが、25時とかの表記にもすっかり慣れてしまいましたね。関連記事。
たまたまコレ見てたけど、なかなかに衝撃的な話。関連記事には戸籍情報管理の難しさもいろいろ。
声は枯らさないように大きな声を出そうとしてたことで発声のコントロールが身についたとか。関連記事。
『スナックバス江』12話。明美の友人三沢が来店していて後から来た森田に絡んでたり、タツ兄・山田・森田で低温調理器などの機器にかける男の情熱だったり、風間と山田がちんぽこ談話に盛り上がってたり。EDはママによる『喝采』で、なんか最終回っぽい空気もあったけど13話があるみたい?
『治癒魔法』13話最終回。勇者たちの危機をウサトに知らせた狐獣人アマコ、戦い終わってウサトに母親の治癒を依頼する。勇者たちとともに巡る書状渡しの旅、その終着点の後に獣人の国に行く許可が出てアマコも同行することに。一方黒騎士ことフェルムは救命団で鍛えられつつもウサトに複雑な感情を抱いていた… いい感じの区切りで話が締められて終了。2期があるのかな。この後に出てくるキャラたちの顔見せが最後にあったけど、2期あってほしいなあ。
『フリーレン』26話。フリーレンとフェルンにフリーレン複製体への対処を任せ、他のメンバーはそれ以外の複製体が集結しないように個別撃破を図る。しかし試験官ゼンぜの複製体が探知できないなど、防衛側にも不穏な空気が流れる…
『望まぬ不死の冒険者』3話。昔なじみで魔術師兼研究者のロレーヌのもとを尋ねるレント。ロレーヌにギルドに行ってもらうことでクエスト受注や素材売却に目処が立つ。ただやはり当面の目標はさらなる存在進化なのでレントはまたダンジョンに潜る…
『メタリックルージュ』12話。グラウフォンと対峙するエデン。ジルと対峙するルジュとナオミ。かき乱すジャロン。囚われて操られてしまうシアン… そして「人形遣い」が仮面の下の素顔を晒す。
『まほあこ』13話最終回。海水浴バカンスにやってきたうてな一行。そこではるか達3人と出会い、仲良く交流。しかし売店に行ったうてなが酔客に雑に扱われたのを見たキウイがレオパルトになって脅したのを切っ掛けに、エノルミータとトレスマジアの正面対決になってしまう… アズールがなんか進化しちゃったりブルーメの「バカバカバァーカ!」が炸裂してたり、最後らしく?ギャグの切れ味もいつになく鋭かった感。なんだかんだで楽しませてもらいました。
『ブレイバーン』12話最終回。破壊され沈黙したブレイバーン。投げ出されたイサミ。スペルビアも奮闘するが、ルルを放出して斃れてしまう。絶望するイサミ、投降すらしようとするが容赦無い相手に逃げ回ってブレイバーンのコクピットにまで逃げ込んでしまう。そこでイサミが見たものとは… お約束やら王道やらをとにかく詰め込んで熱く濃厚に凝縮してまとめ上げた感。なんかもうわけわからん涙まで出た。最後のほうとかもう1話ぐらい使ってじっくり描いてもよかったんじゃないかとも思うが、まあとにかくなんか暑苦しいぐらいに熱かったです。
『フリーレン』25話。フリーレン複製体への作戦会議を続ける一行。別ルートに行っていた受験者とともに情報も集まる。結局フリーレンとフェルンの2人だけで対峙して他のメンバーは他の複製体が寄ってきた場合の防衛に備えることに。フリーレン複製体の「致命的な隙」への対処をフェルンに任せ、フリーレンは自身の複製体と激しいバトルを繰り広げる… 回想の中で、師フランメの師であるゼーリエがフランメについて語るのが印象的。そして作戦会議の傍らでひたすらプロレス技の掛け合いをしてるカンネとラヴィーネ(だいたいカンネがやられてる)が仲良いな。
『悪役令嬢99』12話最終回。魔王復活により押し寄せる魔王軍。軍勢にはパトリックら学生選抜を含めた王国軍が対処し、王子らはユミエラとともにリューに乗って魔王城へ斬り込む。そして現れた魔王により、衝撃の真実が明かされる… web版だとアリシア含む王子一行が魔王に瞬殺されるという流れだったけど、こちらだとユミエラが討伐した後にいろいろあって大団円という流れに。書籍版以降はこういう流れなんですかね。web版だと時間経過した後日談としてユミエラとパトリックの子供がちょっと出てくる。「続きやるなら第3期が良い」なんてコメントが散見されてたけど、書籍版ではどうなってるんですかね。エレノーラの実家の話がそれにあたるのかな。
『魔女と野獣』11話。3年前、何の変哲もない田舎村に突然奇妙な事件が起きるようになった。そこに魔女の保護のために派遣されたアシャフ、棺桶を担いた少女ギドに出会う… ここにも現れる処刑人。
『外科医エリーゼ』12話最終回。戻らない陛下の様態。この世界では検査できない肺血栓の可能性に賭け、エリーゼはリンデンの承諾のもと手術を行う… 徹夜で医師国家試験とか悪筆で減点とかはいいとしても、エリーゼの凄さを示すためにこの世界で結論の出ていない症例を問題に出すのはさすがにどうなのと思った。
『異世界の湯』12話最終回。「繭玉山荘」とそれに伴う温泉街が完成、好蔵はそれに込めた想いを語る…
アニメでおなじみのキャラたちと世直しの旅を繰り広げる。新作ブラウザゲーム「月が導く異世界道中 天下泰平旅日記」,サービス開始
コレも結構キャラが多い作だから作りやすいのかな。アニメ版今期のOPでも亜空・学園・帝国・王国・魔族といろんな勢力が顔を出してますものな。亜空だけでもいろんな種族を内包してるし。
「忍者じゃじゃ丸くん」「燃えプロ」などジャレコ4作品のゲームカセットがミニチュアに。カプセルトイで4月16日から順次発売
ちょっと欲しいようなそうでもないような。
チキン丼などのライスボウルでコーラの有無を選択するための提示みたいで、白米のみとコーラというセットではない模様。関連記事。
『道産子ギャル』12わさいしゅうかい。芝桜の公園で甘々な空気を堪能していたら最終バスを逃してしまった翼と冬木。翼が父に連絡すると、知り合いの近場のホテルを紹介されて泊まることに… というわけで最後までバタバタしてたけど、楽しいラブコメでした。OP終盤のダンスがやたら好きだった。
『かな天』12話最終回。リリィの兄が手を回しているかもしれないと懸念して、自宅にリリィを連れ戻った阿久津。リーリヤの想いにも触れつつ。落ち着いたようなそうでもないような感で締める。寝ている間にキスするというのは『道産子』と同じだという指摘には同館。ヒロインCVが同じだから何かと比較されがちではあったな。金髪以外のビジュアルは対照的だったけど。いわゆる特殊EDでいつもと違ってたけど、中盤の謎パロディ集?みたいなところだけはそのままだったのは謎の好感。
『シャングリラ・フロンティア』25話。クリスタルスコーピオンとの死闘を繰り返したサンラク、大量の素材をビィラックのもとに持ち帰る。しかし宝石加工は専門職に頼まなければならないということでケットシーのアラミースを紹介、彼を解して「キャッツェリア」の職人に頼むことに。そしてビィラックにアラミースも加えた賑やかなパーティで次なるクエストに挑もうとしていると、街中でピンク髪の魔法少女風のプレイヤーに話しかけられる… というわけで今回はここまでで続きは2期というか分割2クールまで待機ということみたい。戦闘シーンはとにかく圧巻だったし、キャラが濃いやつばっかりなのも楽しいですわね。個人的にはカッツォ氏が妙に気に入ってしまった。
『最弱テイマー』12話最終回。組織壊滅の祝宴で、アイビーはギルドマスターらにソラのことを明らかにされていたと知る。この街に住まないかと言われ受け入れられていると感じたアイビーは、星無しとして迫害されてきたことを初めて語る… ほんのり優しく締めたなと思ったら、ED後のエピローグがアイビーとソラの出会いやソラの存在の儚さをじっくりと見せてくれて、ちょっとぐっと来ました。
「FFXIV」×「FFXVI」クロスオーバークエスト「炎影の旅路」本日より開催。クエストクリアで防具やトルガルのマウントとミニオンなどを獲得
ウルダハで開始。LV50キャラが必要っていうからそれなりにバトルがあるのかな。マウントとかミニオンは取っておきたい。
3DダンジョンRPG「剣と魔法と学園モノ。2G」をPC,PS5,Switchで楽しめる。リマスター版の発売日が4月26日に決定
初代のSwitch版が2018年に出ていたけど、それに加えてPS5/Steam向けにリリース。あと『2G』もPS5/Switch/Steam向けに。各2980円。
こちらでは賛否両論いろいろだけど、ゆるいビジュアルに反して中身はキツイとかバランス悪いとかいろいろ言われている。昔ちょっと触ったときにもそんな感じだったかなあ… 同じダンジョン系でいうと『世界樹の迷宮』あたりのほうが良いんだろうか。あとシステム的には『ルフラン』も好きだったけど、アレはシナリオのえげつなさがキツかった。
[プレイレポ]戦略SLG「銀河英雄伝説 Die Neue Saga」のCBTを体験。仲間達と艦隊を組み,銀河の戦場で“あの”英雄たちと渡り合おう
今作も昔から何度かゲーム化されてきてますわね。スマホだと老眼には辛いけど。PC版もあるようですが、縦画面を出されると正直萎える。
「テトリス 99」,第39回「テト1カップ」で「プリンセスピーチ Showtime!」とコラボ。イベントポイントを集め,テーマを獲得しよう
何気にずっと続いてますのね。
なんかよくわからんけどひたすら車をクリックしてその動きを見届ける、というモノらしい。関連記事。
こちらもシュール系。関連記事。
これはビビるわ。関連記事。