『アストロノオト』3話。突然現れた、ミラのフィアンセを名乗るショーイン。ゴシュ星人の動向を伝えに来たショーンだが、そんなこと知らぬ拓巳は強力なライバル出現と動揺する。そんな中、連の遠足のために弁当を作った拓巳だが、その弁当が消えてしまっていた… 面白いと思うんだけど昔風な感じはいまいち受けが悪いのか、あまり再生数が伸びてないのね。
『どなりの妖怪さん』3話。鵺に遭遇したぶちお、弓矢を怖がるという情報に従って弓兵に変化して撃退。むつみは次郎の使命を聞き、自分が次郎を守りたいと願う。しかしどこかに行こうとしていた次郎は具合悪い様子で倒れてしまう… なんかもうね、OPの「歩く歩幅が違ってもあなたを守りたい 私のいない未来でも会いに来て」といったフレーズだけで泣けてくるんですけど、本編はもっと泣けた。なんか今回で最終回でもいいんじゃないかという盛り上がりっぷりで。
『ゆるキャン△3』3話。リンと綾乃はバイクで、なでしこは列車でそれぞれ同じキャンプ地へと向かう… バイク組のほうが吊り橋を渡りまくってたり、なでしこのほうは旅先グルメを満喫してたり。それぞれの旅路をゆったり描いて見せるのがすごく良いですね。それにしてもディーゼル車でも容赦なく「電車」と呼ぶのな。
『望まぬ不死』5話。冒険者ギルドに行こうとするレントに、その姿で行くのは無理だから別人ということにしろとアドバイスするロレーヌ。久々のギルドでは馴染の受付嬢が帰らぬレントを心配していた。そして別人として登録して再び迷入に入ったレント、未踏破領域で謎の部屋に踏み込む…
『ガールズバンドクライ』1話。高校中退して熊本から上京してきた芹沢仁菜。寝過ごしてさんざん迷って、不動産屋の閉店までに鍵を受け取れず。途方に暮れていると大好きだったバンドのメンバーが近くで路上ライブやるという告知をSNSで目にする… ニコニコではやらないみたいなのでPrimeビデオで見ることに。本編ほぼCGなんですかね?
第40回「ファミコン国民投票」結果発表。“ストーリーがよかった”の1位は「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」
『DQ3』は初めて最初から最後までみっちりプレイできた作。最後のセーブポイントから何度もクリアしてエンディングを見るというのを繰り返したもんでした。そのセーブポイント周辺ではぐれメタル狩りもやったなあ。
ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク
無印版は2016年に公開。そこから理不尽な点をいくつか改修して多少難易度は下がったとか。
初代ウィザードリィのフル3Dリマスター版「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」,日本語対応で5月23日に正式リリース
Steamでは「非常に好評」だけど、経験値上限が低すぎて極められないといった不満が散見。
【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』&異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて
今週の無料配布!
上空から降下する二足歩行ロボが登場する映画『アトラス』の予告編映像が公開、Netflix独占で5月24日より配信予定。AI嫌いの主人公が、ロボに搭載されたAIを信じて人類の危機に立ち向かう
Netflix独占かあ… オリジナルSFドラマ作れるんだから強いよなあ… と思ってたらどうやら『タイタンフォール』っぽいらしい。
「めがね忘れた・でき猫」のGoHandsによるオリジナルアニメ「もめんたりー・リリィ」発表! 渋谷が舞台で女子高生が主役
相変わらずというか背景の緻密なCGに圧倒される。キャラも髪が凄いことになってるけど。
NHK、旧「プロジェクトX」の名作回を月に1回のペースで再放送 4月は「黒四ダム」、今後「VHS」回も
私は「スバル360」の回が特に印象的だった。現行版でもOPダイジェストだけでぐっとと来ることがしばしばだけど。
【迷惑行為】太陽ヘルスセンター閉店で浮上した公衆浴場の“不適切な性行為”実態を調査 どうすれば防げるか?条例改正の可能性は?
昔から名前を聞くところ(妙なラップ調のCMがあった)で閉店と聞いて行ったことないけど、そんな理由があったとは… 関連記事。
0歳赤ちゃんのプルプルほっぺをスロー撮影してみたら…… たまらん癒やしの光景に「新学期の疲れ全部吹き飛んだわ」「かわちいねえ」 もちもちふわふわ……!
10ヶ月児のもちもちほっぺを指先でぷるぷるさせるのをスロー再生。
ネットでの相談口調でも同様の話を見た覚えが。関連記事。
似たようなパターンとして、ショールームの自動車類をそのまま(ショールーム破壊しつつ)乗り出すというのもあるけど、ああいうのってガゾリンとか十分に入ってるのかなと心配になる。関連記事。
海外向けを狙ってもまず上手く行かなくて、日本人が日本向けに作った作が当たる率のほうが高いというのは以前にも聞いたことがある。『防振り』『虚構推理』『トニカクカワイイ』が中国で人気ってまじか。国内ではさほど人気も出なくて円盤売上も振るわなかった作が海外では人気で配信にて大収益なんてのをしばしば聞くけど、どこがツボなのかも解らん。関連記事。
『ブルーアーカイブ』3話。お金が無いのでどうしよう、銀行強盗だバスジャックだ詐欺商法だとか言ってたらラーメン屋で出会った貧乏少女団に攻め込まれた件。銃撃戦なのに死人が出なくて近距離でグタグタやってんのが何だろうなあと思ってたけど、「今作の銃撃戦は不良漫画の殴り合いと同じ」というコメントを見てちょっと腑に落ちた気がしないでもないがいいのかそれで。そういう世界観と思えば良いのか…?
『変人のサラダボウル』3話。ホームレスに戻った女騎士リヴィア。炊き出しおにぎりを堪能していると、揃いのシンプルなトレーナー着用の男女に話しかけられ「クラン」への参加を誘われ見学に行くことに。そこは団体内独自通過を流通させたり外部に謎の像を売りつけたりするようなカルト団体だった… リヴィアが純朴さに付け込まれて泥沼にはまる話かと思ったら、サブリミナル映像を看破したり超体力を発揮したりしまいには治癒魔法で救世主扱いされたりしてた。かといってカルト破壊とかにもならずにさくっと抜け出して終わりというわりと珍しい展開。しかし教祖様が救世主を求めるような引きになってたので今後も絡んでくるのかな。
『声優ラジオ』2話。衝突しつつもラジオを続けていると、大人気声優の桜並木乙女を主役としたアニメに由美子と夕陽が3姉妹役で起用されることに。さらに3人でユニットを組んでテーマ曲を歌い、イベントステージも設けられる… 乙女ねえさんがどのぐらいのポジションなんだろうという疑問には、「アイドル時代の花澤・日笠クラスでは」というコメントが。CVは長谷川育美氏だったけど歌唱力にはお墨付きですな。
『天使つき』3話。森太郎がバイトに行くと、同年代の女性・和泉のえるが同じシフトになっていた。いきなり着替えに遭遇してしまうなど気まずい出会いだったがお互いに仕事をきっちりやっているのは評価していた…
『終末トレイン』3話。到着した東吾野駅では、多くの人たちが出迎えてくれた。皆穏やかで歓迎ムードで、そして頭からキノコを生やしていた… なかなかのホラー展開。
『Lv2チート』2話。巨大なフェンリルを圧倒し隷属魔法無しに屈服させたら獣化を解いて巨乳美少女になって嫁になりました。街に戻って冒険者ギルドで登録とかしてるとなんとかベアの緊急討伐依頼で行ってみたら前回も出ていた女騎士4人組がピンチだったので助けてみたり。最後のほうで魔王城が出てきたら思わず「姫様は話した」とかコメント入れたくなる気持ちも解る。そしてOPが話題になってたけど釘宮節全開な感じでコレはEDのほうが良かったんじゃないのと思ったけどEDはDIALOGUE+のやたら賑やかなアレだったのでどっちもどっちか。とにかくツッコミ放題なところを楽しむ作なのかもしれない。
『バーテンダー』3話。いつもの祖父と孫娘、「ミスターパーフェクト」の異名を取るバーテンダー葛原の受賞パーティで佐々倉のことを話して焚きつける。そして佐々倉の店を訪れた葛原… あとなんか若い女性バーテンダーが苦悩しているのも出てきた。
『Re:Monster』3話。採掘してたらカーバンクルが出現、古の大魔法使いの秘宝を守っていたら人間の冒険者たちに襲撃されたという。ゴブ朗は説得できるならやってみようと冒険者に対峙するが… 他にもドライアドとか出てきたり。
『HIGHSPEED Étoile』3話。凛が見せた走り(反則)は各所の反響を呼び、クイーンことアリスは直接接触に現れる。しかし凛は反則走行を褒めるアリスを自身のファンだと思い込み、普通に楽しく交流する… 「肝心のレース以外は面白いアニメ」なんてタグが付けられてるけどやや納得してしまう。ビジュアルは安定しているし、普通にコミカルなやりとりは楽しい。レースシーンがやっぱりどうにも玩具っぽいのと解説頼みなところが熱中出来ない感じで。
『このすば3』2話。王女様から冒険譚を聞きたいと招待されたカズマ一行。しかし粗相をしまくってしまいには嘘つき呼ばわりされてしまう…
『転生鑑定』2話。リーツがその有能さと人柄で家内にも馴染んできたところで、アルスは新たなる人材を探しに街に出る。戦乱も迫る中で特に魔法に長けた人材が必要とされているが、なかなか見つからない。そんな中でスリの少女を追っていると奴隷商に捕まりそうになっているのに出くわす… 相変わらずパラメーター表示が見づらい。漫画版は見やすいとか聞くのに。あと州とか郡とかの関係とか位置とかは図示されると解りやすいな。
『月導2』15話。武闘大会、運営の策謀により同士討ちばかりやらされて勝ち上がったジン。決勝でもものすごいハンデ戦なのにあっさり瞬殺してみせる。一方で真は商業ギルドからの呼び出しに応じていた… というわけで学園での騒動の下準備的な回と、とうとうやってきてしまった真がボロクソに言われる回。「原作ではもっとキツくやられてる」なんてコメントもあったけどそうだったかもしれない。これによりヒューマンに見切りをつけるというか魔族側にもコネクション作っていいよね的な発想になり、ケリュネオン進出の切っ掛けになるという流れなのね。
『怪獣8号』2話。謎の虫型怪獣?に寄生?されたことで怪獣となってしまったカフカ。他の患者に目撃されて有り余るパワーで病院も破壊してしまいそうなので思わず脱走。その途中で、前回遭遇したのと同じタイプの怪獣に襲われている親子に遭遇、怪獣の撃退というか破壊に成功する…
『じいさんばあさん若返る』2話。次男が医師で、それは昔から病気がちだった母親を救いたいという一心からだった。近年は危険な状況だったけど医師としては他の医師を紹介して投薬と経過観察程度しかできずにいたのが若返りにより体調安定しているというのは複雑なところもあるんだろうなと。さらにその娘も医師志望だったけどうまくいかなくて親とも衝突しがちだったりとか。あと30年ほど前の台風では実際にりんご農家に大きな被害をもたらしたが、それで折れかけていたのを必死で修復していたりんごの木が今回黄金のりんごを実らせて…という話まで。基本コミカルだけど何気にぐっとくる話をぐいぐい挟んでくるので油断できない。長男の方の孫娘、他の婆さんから方言バリバリに話しかけられて理解できないというエピソードがあったけど、CVの人は普通に理解できるなんて話が出てた。
『魔王学院の不適合者2』13話。前回ものすごく綺麗に終わったと思ってたら続きがあった久々のアノス様。自身が魔王だと公言しまくったのでもう学園に通えない、なので6歳に幼児化して天才少年として編入することにしました!的な。そしてその天才少年が反魔王組織にさくっと潜入してみたり。冒頭の月の話がよくわからないけどとりあえずアノス様にまかせておけば大丈夫な感じ。
『夜のクラゲは泳げない』2話。JELEEとして活動していくことに決めた2人だが、資金と肝心の曲の作曲者にアテがなかった。ある日突然2人のバイト先に現れた人物が資金援助を申し出る。花音のアイドル時代の熱心なファンで、先日のゲリラ(乗っ取り)ライブで正体を見抜いて来たという… 強烈に影響されているファンなので想いを語るときにめっちゃ早口になったり、交流していると不意にゲヘヘ笑いが漏れたりといったキャラ造形がなんか凄いな。そして全体に会話やボケツッコミのテンポがよくて小気味いいし目が離せない感じ。
『リンカイ!』2話。競輪選手を目指すか大学進学するか、結論を出せないでいた泉。姉とか駄菓子屋とかいろんな人に相談検討した結果、競輪選手への道を決意する。そして明らかになる駄菓子屋の正体… 普通に熱いスポ根ものになりそうなんだけど、CGくささが目についたりとか変な演出とか妙なところで熱が削がれる感じがするのがちと残念。