『Lv1魔王とワンルーム勇者』2話。勇者マックスのワンルームに転がり込んだ魔王、出かけるマックスを尾行する…
『ライアー・ライアー』B’zじゃなくてMay’nだった2話。学園トップの「7つ星」として嘘にまみれて君臨する緋呂斗。その最強を維持するためにカンパニーからメイド・白雪が派遣されてきてサポートを行うことに。早速挑まれるも、白雪とサポートメンバーのハッキングにより撃破を続ける… 描写も作画もいろいろ雑だしいまいちまだ面白みがピンとこない感じではあるが、EDがなんか独特でちょっと好きかもしれない。メインキャラ数名が『マインクラフト』みたいなデフォルメ造形になってドタバタする感じ。歌も軽快で好感。
『AIの遺電子』1話。AIを頭脳に持つヒューマノイドが人口の1割を占めるようになった日本社会。その人格のバックアップは違法となっていた。ヒューマノイド専門の医師・須藤光のもとに、その違法バックアップによりウィルス感染した患者の家族から相談が持ちかけられる… ヒューマノイド夫婦だけど人間の子を養子として家族で生活している家庭。ヒューマノイドでも普通に食事したりしてるけど、脳だけじゃなくて全身が機械ってことなんですよね? いちおう外見上は瞳の形が違うのでアップにすると解るようにはなってるけど。そういえば看護師のヒューマノイドは空腹を覚えてラーメン食ってたけど、家庭のところは娘(人間)には食事を与えても夫婦は食事描写が無かったな。機種によってそのへん違ったりするんだろうか。いろいろ考えさせられる物語。
『うちの会社の小さい先輩の話』2話。仲の良い2人をもっと親密にしてやろうと画策する主任により2人で宴会の下見に行ったり、後輩が熱出して会社休んでるので先輩がお見舞いに行って料理掃除洗濯とかやってたり。先輩だけでなく主任や同期も猫耳が生える、楽しい職場です。
「FFXIV」,パッチ6.45を本日公開。ヴァリアントダンジョン 六根山の追加に,青魔道士のレベル上限引き上げなどを実施
7.0は1年後とかなのかな。やべえ全然追いつける気がしねえ。
「スペースインベーダー」がARゲームアプリに 街に現れたインベーダーを倒すシューティングゲーム タイトーからARを活用したインベーダーのゲームが登場
街中でスマホ振り回してインベーダーに興じるのはなかなか恥ずかしい気が。
「スター・ウォーズ」新作オープンワールドゲーム『Star Wars Outlaws』では惑星がすべて“手作り”。自動生成を用いない開発方針にユーザー期待高まる
1つ1つ職人の手作り、みたいな。ランダム生成という『Starfield』と比較する向きもあるみたいだけど。
ROG AllyのmicroSDカードスロットに不具合。熱負荷が影響
小さな筐体に詰め込んでるから熱くなるし、容量不足を補おうとSDカードも使いたくなる。
下馬評通り、やっぱり『いろはす』コラボだった。ペットボトルホルダー欲しい。関連記事によると高校向けに未成年喫煙禁止ポスターも配布されてるそうな。そういえば会社員時代に後輩の人が、「高校時代、バンドやってたんでタバコ吸ってました」とか言ってたな…
あちこちで主題歌提供しててその評価も高いだけに。
なかなかのライフハック。関連記事。
『おかしな転生』2話。近隣の領地に盗賊が襲来、ペイスたちは襲撃に備える。やがて盗賊がやってきて、防衛を固めた集落にも侵入される…
「Xbox Live Gold」のパワーアップ版「Xbox Game Pass Core」,9月14日に提供開始。Gold会員は自動的に新サービスに加入
かつては格安にGamePassが使える裏技として知られていたけどそれが無効になり、ついにGamePassの一部モードに移行。オンラインプレイと、一部タイトルが利用できるそうな。
【力こそパワー】大谷翔平選手「テクニックは言い訳。フィジカル、パワーを付けるのが正解」
「力こそパワー」をこれほど実践してみせる者もなかなかいない。
家康の金ピカ具足をモチーフにしたパフェや八丁味噌だれたっぷりのおでんを岡崎城付近の料理店「いちかわ」で食べてきた
『どうする家康』でも象徴的に扱われる金ピカ具足だけど、本編では序盤で使われたのみですのね。
予告は映画を観に行く楽しみの1つとは認識しているけど、わりと苦痛なモノがあるのも正直なところ。関連記事。
『デキる猫は今日も憂鬱』1話。ブラック気味の会社に勤務する福澤幸来、その家事全般を支えているのが巨大黒猫・諭吉だった… というわけで弁当含めた食事の支度に洗濯に掃除に、さらには酔い潰れた飼い主を風呂で洗ったりと奮闘の諭吉。どうやってバレないようにしてるんだろうと思ったらマンションの住人には認知されてるし次回予告では普通に買い物してるし。職場では隠しているみたいだけど。作画は基本美麗で無駄によく動くし背景はCGでぐいんぐいん動く。なんかローアングルとか似てるなと思ったら『めがね』と同じスタジオみたい。とは言え、その美麗ぶりがいまいち面白さに繋がってない気がしないでもない。もっとゆるーいタッチでも良いのでは無いかと思うけど、それだと凡百に埋もれてしまうのかな。
『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』1話。乙女ゲームの世界、しかもそのラスボスである極悪非道の女王になる王女に転生した18歳女性。8歳でその記憶を思い出し、非道の記憶に苦しめられながらなんとか軌道修正を試みる… といった感じなんでしょうか。コミカルそうに見えて実はシリアスな話らしい?
『呪術廻戦』26話。天元との適合者、天内理子を護衛する五条と夏油。適合者としてやがて消える宿命を受け入れ、残り少ない学園生活を満喫しようとする理子のもとに様々な刺客が襲来する… 五条の能力について本人がちょっと説明してたけど、なんとなくわかったような気もしたがこれからもっといろいろややこしい事柄が出てくるらしい? そしてコミカルというかギャグ表現も多いのだけど、適合者の話とかなかなかにキツイし前期でもいろいろキツイ描写があったので戦々恐々。
『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』1話。自販機転生という出オチっぷりに、タイトルは知ってたけど原作未読。確かに出オチなんだけど、設定を活かした話運びがなかなか巧みで、普通に面白いから困る。最初に出会った原住民が非常に洞察力の優れた少女(CV本渡楓氏の元気ボイスも好感)で、「いらっしゃいませ」などの限られた音声から意思疎通を図ったりとか。ついでにその子が怪力持ちで自販機を人里まで運んでくれたりとか。普通に今後も期待できる感じ。原作も読んでみようかと思った。
『無職転生2』1話。母ゼニスを探す旅を再開したルーデウスだが、突然エリスに去られたことで失意のどん底にあった。行き着いた街のギルドで、投げやりになってパーティ向けの討伐クエストをソロで受けようとするが、移動中に気遣われた冒険者のパーティに誘われて同行することに…