久保さんは僕を許さない 第7話「お泊まり会と次の学年」
『久保さんは僕を許さない』7話。久保さんが帰ってきた。リターンオブ久保。二人で傘に入っても気づかれないのか実験してみたり、親戚の子の荷物持ちを手伝ったり、2年生になるのでクラス替えに不安になったり。ブランクあったけど何の問題も無かったな。
『転校生グイグイ 』2話。相変わらず死神扱いの西村と、それを気にしないどころかカッコいい!と称賛する高田と。高田が一緒にゲームしようと自宅に連れ帰った西村を姉がたいそう気に入ってしまったり、タンクトップにこだわりの日野は死神話を全然気にしてなかったり。
おとなりに銀河 第6話「姫とお手紙」
『おとなりに銀河』6話。ネームが通ってご機嫌の一郎だが、しおりはアシスタントがうまく行ってないらしい。焼肉に誘って妹弟らのアシストもあって打ち解けるが、微妙な空気になってしまったのを挽回しようと一郎は手紙を書こうとするが思うように行かないので漫画に描くことに…
「アスタータタリクス」生放送終了後に山田孝之さんが開発陣と特別対談を実施。ビアンカ派かフローラ派かといった話題も
以前もどこかでビアンカ派だとアツく語ってた気がするが、ここでももちろんビアンカ一択。
【神ゲー】終末サバイバルFPS『メトロ ラストライト』オリジナル完全版がSteamで無料配布開始!最新作+DLCと『リダックス』2作がセットで1500円!
フリーとかセールとかでいろいろ持ってるし評判も良さげなんだけど、シリーズ多くてどれからやっていいのか。
【未来】ディスプレイのないノートPC『Spacetop』登場!ARグラスと接続し目の前に無数の仮想ディスプレイを表示
付属のNrealLightで表示するんだそうな。しかし映像系ならともかく、文字を至近距離モニタで見るのは結構キツイです。
「iOS 16.5」「iPadOS 16.5」が公開 ~「WebKit」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用の事例も iOS/iPadOSの旧バージョンやmacOS、「Safari」などにも影響
なんかアップデート来てたな。
スラムダンク大ヒット “海賊版天国”だった中国が「本物」を買うようになったワケ
昔は正規版はとても高価で入手も困難だった。経済的に発展して収入も何倍にもなり、正規版が入手しやすくなったことで「本物」が買いやすく。クリエイターに金を払うことで次につながるという志向も普及。
髪をバッサリ切ったママが1歳娘に接近してみたら…… まさかの困惑具合に「いや~笑ったわ」「癒された」の声 うたぐり深い?
声を発さずに接近してみたら困惑の表情でばあばのほうに逃げられる。抱っこして「ただいまー」とか声をかけてみたらようやくママと理解して笑顔に。
ジャニーズ性加害問題にNHKは忖度なし? 所属タレントの紅白出場は絶望的か
そういえば近年の紅白は男女ともやたらグループが目立ってた気が。ジャニーズがいなくなるとますます韓流が幅を利かすことに?
アリエッティカワイイ。ぷっくりほっぺもカワイイ。それにしても↑の記事と同じ1歳とは思えない毛量フサフサ。関連記事 。
盛り上がりそうだけど、ちょっとした対立で深刻な亀裂を呼びそう。
『推しの子』重曹ちゃんがルビーを抑えて首位となって関連記事 などで騒然。とか言ってたら10位のエアリアルで「!?」となる。しかし『公爵邸』レリアナが2位というのはよく解らん。ああいう作風が海外ではウケるんだろうか。『スキロー』みつみが3位というのもちょっと驚き。
『地獄楽 』3話。島に上陸した画眉丸、いきなり他の罪人から攻撃を受けて殺し合いが始まる… そして罪人らが結託して反乱…と思いきやいきなり始末されまくって、島の魔境ぶりが顕になってくる。
『僕の心のヤバイやつ 』3話。女子に馬鹿な絡みをしがちな男子たちを苦々しく思いつつ、自分の非合理的な行動に戸惑う市川。体育授業でのトラブルで鼻血を出してしまった山田が気になる自分に、山田への好意を自覚する…
Dr.STONE 第3期 第7話「絶望と希望の光」
『STONE3』7話。船で「宝島」に到着した一行、悪天候のうちに岩陰に停泊。調査団として千空・コハク・ゲン・ソユーズが小舟で船を出る。残った羽京は気になる海底を調査する… いきなりの急展開と、島の対立構造に直面する千空たち。
【推しの子】 第6話「エゴサーチ」
『推しの子』6話。恋愛リアリティーショーが進行、目立つ女子を中心に据えた三角関係が注目され、地味で目立たない女子・あかねは焦燥感を募らせる… トラブルで一気に炎上して追い詰められてしまう、というのは実際のリアリティーショーでの事件を思い出させて辛い。ていうかアレをモデルにしてるらしいし。
スキップとローファー Scene.06「シトシト チカチカ」
『スキップとローファー』6話。故郷の親友フミから、好きな人が出来たと聞かされて衝撃を受けるみつみ。試験が近づいた学校には志摩が来ておらず、翌日ものんびり遅刻して来た志摩にみつみは説教めいたことを言ってしまう… 志摩も飄々としているようでいろいろ抱えたモノがあるようで、それをみつみに解きほぐされて行く様がなんとも素敵。そしてみつみは恋愛感情を意識してしまう。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ 』6話。土魔法を鍛えるために、フェルに連れられてダンジョンにやってきた剛志。ヒーヒー言いながらクリアするも魔力使い果たして失神、目覚めるとスライムのスイが喋れるようになっていた。
『異世界のんびり農家 』6話。ワイバーン襲来するも、万能農具を槍と化して撃退したヒラク。しかしそれを遠くから目撃している者たちがいた… というわけで魔王国幹部と古竜ドライムがちらりと登場。さらにはルーの従妹フローラが使用人の鬼人族を伴って、さらにさらにハイエルフもまた増えたので、危機感を覚えたティアが天使族を配下のリザードマンたちとともに連れてくる。一気に住民が増えたことで「大樹の村」と称することにし、ヒラクは村長と呼ばれることに。あとOPに出てきてまだ加わってないのは獣人族とかハクレンとかだろうか。山エルフはOPに出てましたっけ? どんどんにぎやかになる村。さすがにウルザは出ないよね?
この素晴らしい世界に爆焔を! 第6話「爆裂ニートの就職活動(レゾンデートル)」
『爆焔』6話。爆焔魔法を習得しためぐみん、旅立つためにテレポート代30万を稼ごうとするが、なかなか働き口を見つけられない。そんなある夜に謎の女性が訪ねてくる…
山田くんとLv999の恋をする Lv.07「安心したいですか?」
『山田999』7話。山田が茜宅にPC修理に行ったら距離が近くてドキッとしたりとか、弁当箱が現れたりとか、山田の過去とか、大人気オッサンのtakezoさんがゲーム中では微細生物だったりとか。山田が学校で隣席の女子に「FPSの腕が落ちてる」と突っ込まれてたけど、過去に出てきた女子なんだろうか。
江戸前エルフ 第6話「Stand by Me」
『江戸前エルフ』6話。試験勉強をしたい小糸と、かまってほしいエルダと。後半は東京で一番高いところ(スカイツリー)から富士山に祈りを捧げる話。後半ではまた不老不死者の寂しさをにじませるエルダ。スカイツリー内部とか、EDみたいに実写を使ってるのかなと思わせる背景がチラホラ。
『事情を知らない転校生がグイグイくる。 』1話。陰気な雰囲気で目つきも悪いので「死神」と呼ばれ避けられからかわれていた女子小学生、西村さん。そこに転校してきた男児・高田くんは「死神」と呼ばれているのを聞いて「カッコいい!」と感動。憧れの西村さんと仲良くなるべくグイグイ行く高田により、自分の立場をすっかり諦めていた西村も少しずつ絆されていく…
MMORPG「ファイナルファンタジーXI」が21周年。藤戸洋司プロデューサーからのメッセージのほか,加藤英美里さんを招いての公式番組も放送
21年ですか… ソロでもいけるとか聞くのでメインストーリーひと通りぐらいやっておきたいとは思うけども…
漫画家の萩原一至氏が原案・キャラクターデザインを手掛けるダンジョン探索RPG「QUESTER」,Steamにて配信開始
なつかしの『ドラゴンスレイヤー』みたいなビジュアル。
使うのは「白い絵の具」だけ!? 単色縛りで描いた「油絵」の仕上がりに「油絵特有のデコボコだけで描くのホント凄い」「めっちゃ綺麗」と驚きの声
ほとんどレリーフとか立体造形の世界に。高校で選択授業で美術を取って初めて油絵に触れて、水彩と全然違うのがなかなか面白かった。
Kindleとか、なかなかAmazonがまるごと潰れるとは思わないけどサービス終了したら全部終了だよね…と思ったらそういう話じゃなかった。
やたら女の子が多いのね。ウチは男児ばかりだったのでイトコ集まっても雰囲気違ったかも。
黒い! 関連記事 。
テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第六話「柱になるんじゃないのか!」
『鬼滅鍛冶』6話。玄弥の活躍により喜怒哀楽鬼4体の首を斬ることに成功、しかし滅し切れていないことから、炭治郎は5体目の存在に気づく… 途中で玄弥の回想が入る以外はずっと濃厚なバトル描写で圧倒されっぱなし。
僕とロボコ #23「写真とボンド」
『僕とロボコ』23話。写真写りが悪いことを気にするボンド、ロボコから「奇跡の1枚」を指導されるが… 他作品のタッチをガンガン入れてくるあたりは流石。そしてなんかちょっといい話風に締める。
くまクマ熊ベアーぱーんち! 第6話「クマさん、勇者(?)になる」
『くまぱんち』6話。鉱山を使えなくしているゴーレムを討伐。そしてフィナは囚われのお姫様状態。
デッドマウント・デスプレイ #05「The Monster-怪物-」
『DMD』5話。レミングス襲撃、ミサキを連れ去ろうとするが… 後半では占い師を始めたポルカに実家筋からのアプローチが。相変わらずシリアスとギャグの緩急が激しい。