『爆焔』4話。ゆんゆんが、家族が病気だからと同級生からカンパを徴収されているのを知っためぐみんは対策を講じる。一方で、里に封印された邪神の封印が解けてしまいそうだという… 『このすば』本編からするとギャグ控えめで物足りないなんて話も聞こえてくる。
『山田999』5話。瑠奈と遊ぶ約束をした茜、待ち合わせ場所に向かうとそこにいたのは知らん男だった。その男は茜を「瑠璃姫」だと一方的に思い込んで話を聞かない… 茜をギルドから排除したい瑠奈の嫌がらせといったところだけど、普通に深刻な事態になりそうでヒヤヒヤする。それでも「恋愛下手だけど女の子と仲良くなるのは得意」と語ってあっさり許す茜。
『江戸前エルフ』4話。エルダと同時期に召喚されたというエルフ、ヨルデが巫女の小日向向日葵とともに大阪から来訪。エルダに、伝統の勝負とやらを持ちかける… とにかく作画が美麗安定。エルフを美麗に描くついでに他のキャラもきっちり描いてくれている感じだけど、大きな動きはほとんどない(むしろ激しいときはギャグ作画)からさほど作画コストかかってないのかもしれない? そして話はゆるくて抜群の安定感。
『スキップとローファー』4話。志摩のことを演劇部に誘うためみつみを利用しようとする兼近先輩を跳ねのけて、みつみは生徒会の手伝いに向かう… 故郷で受験勉強に憔悴していたとき、親友に餃子食べに連れて行かれてホロリとなるシーンとかもらい泣きしそう。OPのラストでダンスするところもなんか泣けてくる。『DIY』OPのダンスもなかなかでしたけど。ついでにEDに出てくる黒猫の正体も明らかに。アレ今後も出番あるの?
歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う
名作とは違った思い出というと、初代PS『闘神伝』とかかなあ。ポリゴン格闘なんだけどキャラ造形がイロモノ揃いで、そのアクションの珍妙さにひたすら爆笑していた覚えが。ポリゴンの粗っぽさも珍妙ぶりに拍車をかけていた。そして初代の黒いPS、『ネットやろうぜ』も独特だったな。今で言うインディーズ開発を味わえる開発機で、任天堂ディスクシステムの『バレーボール』を再現しようとしてやっぱり無理だった。キャラ表示してボールが動くぐらいはなんとかなったんだけど、あの軽快なタッチはそうそう簡単に再現できませんわな。3Dアクションゲームっぽいモノを発表している人もいて、世間にはツワモノがいるんだなと思わせたものだった。
『Xbox & Bethesda Games Showcase』6月12日に配信決定!放送後に『スターフィールドダイレクト』もあるぞおおおお!
期待の『Starfield』。
Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定。言及したザッカーバーグCEOは「メタバース事業からの撤退」も否定
Quest2でだいぶ完成されてる感もあるけど、とにかく求めるのは軽さとか装着の手軽さかなあ。でもARグラスサイズだとモニタと眼の距離が近すぎてしんどい感もあるのである程度のサイズは仕方ないんだろうか。
[インタビュー]オンセツール「ココフォリア」はどこへ向かうのか。開発者・鳥頭めう氏に聞くTRPGオンラインセッションの現状と展望
テーブルトークRPGという分野も興味はずっとあったけどなかなか触れる機会が無く…
東京創元社のSF小説50%割引の電子書籍セールがきたので、オススメを紹介する
読んでみたいけど全部積みそう。
「家にこの4つの調味料がある人は無理!!」⇒料理研究家・リュウジ「全部あるけど」
リュウジ氏に全面同意だけど、とりあえずオリーブオイルは風味が強すぎるのでサラダ油から完全代替は無理だと思った。ずっと使ってれば慣れるのかもしれんがそこまでする必要も無いし。