『推しの子』3話。ルビーが芸能科のある高校に入ってそれに付き添う形で同じ高校の普通科に入ったアクア、同校の先輩だった重曹ちゃんこと有馬かなと再会する。子役時代に無双していた有馬だが成長するとそうも行かず、その演技力と処世術で芸能界を生き延びていた。そんな有馬が現在主演している漫画原作のネットドラマに欠員が出ていて、アクアが出演を誘われる… 売出し中のイケメンモデルをできるだけたくさん出すために人気漫画を持ってきたという企画に、知名度だけはある元子役をヒロインとしてあてがったという構成がなんかリアルで怖い。イケメンどもが演技壊滅的なのでヒロインもそれに合わせて抑えめにしてるとか。そんな現場を見学に来た原作者がしょんぼりしてたのがまたリアルというかいかにもありそうで(そして現実だったら「素敵な現場でした!」とかSNSに書いてそうで)。そこに殴り込んだアクアが次回どういう動向を見せるのか。
『おとなりに銀河』3話。距離が離れると罰が下るということで許容範囲の把握を試みる一郎としおり。距離だけでなくしおりの不快感も影響するということが明らかになって、恋愛漫画の気になるシチュエーションまで試してみたり。そんな中で一郎の幼馴染で同じく漫画家の「もか姉」が来訪する… ゆるやかなおだやかなラブコメといった様相が好き。
1台のPCの“その後”を決定づけた名作「テグザー」。現代でも色あせない魅力を持つ同タイトルも今年で38周年!
多数の国産PCが出ていたのでそれぞれ専用版を出してもらわないとゲームも遊べなかった時代。PC-8801mkIISRのキラーコンテンツとなりハード売上に貢献したそうな。ここからしばらくPCゲームは「88SR」が標準機になってましたな。店頭でデモを見ていたことしか無くて実際にはプレイしていないけど、縦横無尽に動き回る様に見とれていた。まあ難しそうという記事は見ていたのでうかつに手を出す気にもなれんかったけど。
「FFXIV」に興味はあるけどMMORPGがちょっと苦手。そんな人にこそおススメしたい,物語をソロでも楽しめる“コンテンツサポーター”を紹介
8/27で「新生」から10周年だそうな。
「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」,予約受付開始。AC“NIGHTFALL”スタチューなどが付属する限定版の情報も公開
旧作のリメイクとかリボーンとかは…あまり無さそうかなあ…
【AIヤバい】人気ゲームのModでChatGPTを組み込んだらNPCと無限にリアルタイムで会話できるようになる! 「これ無しのプレイにはもう戻れない」
なかなかに夢が広がる話だけど、倫理的問題発言を制御しきれないので公式にはなかなか出せないというのが現状の難点かもしれない。
オグリキャップゆかりの地を堪能! 「ウマ娘×笠松けいば」コラボイベントレポート
カサマツの名は『シンデレラグレイ』でもよく目にします。入場者特典で同作絵柄のうちわを配布、購入者特典でポストカード11種をランダム配布。あとオグリキャップ・イナリワンのCVの人がトークショーを行ったとか。
結局ChatGPTってどうなの?初代iPhoneのように生活を変えてしまう存在になり得る?ChatGPTを使ってみる!
シナリオのネタ出しとかに使えるかなとは思った。
【炎上】AIイラストの法規制を訴えた絵師さん、『ぼざろ』成人向けイラストを有料公開していたことが判明 → 謝罪
『ぼざろ』などの芳文社は二次創作を明確に禁止しているそうな。鮮やかなダブスタで大炎上。ガイドラインには「営利非営利の目的いかんに関わらず著作権等の権利侵害」とあるのでファンアートをSNSに貼るのすら抵触しそうだけど、さすがにそれは黙認してるということなのかな。しかし今回はAIの学習に使用したら使用料払えという主張なので、禁じられている他者のコンテンツを使うことで金銭を得ている立場では擁護できない。
【強い】大谷翔平さん、自宅と仕事場の往復で休日の遠征先でもめったに外を出歩かないと判明! 日本ハム時代からモテまくっても合コンは断り続けた“本物”だった
本当に野球のことしか考えてない「野球星人」だというのはしばしば耳にする。大好きな野球をもっともっと上手くなるためにガンガン練習するし、合コン行くぐらいなら休養にあてると。
セブン‐イレブンの「レジ袋風エコバッグ」新デザインが登場 「欲しい」「店舗で売ってほしい」 他にも「歴代ユニフォームアクリルキーホルダー」などの50周年グッズが発売されます
ちょっと欲しい気もしたけど2つで1980円はなかなかのお値段。
祖父の書斎で名著と出会う…なんて風景が今はコレなのかな。しかし娘が大きくなる頃にはBDプレイヤーが用意しづらくなってたりして。そもそもディスクメディアの寿命もあるか。
「じーじ」は地元民だそうな。
壮観。積み重なるマンハッタン。
関連記事。そうか怖いのかアレ… 後ろの人をまたせてるのもプレッシャーだよなあ… 自分自身も今はまだ対応できてるけど、そのうち頭が追いつかなくなるのかもしれない…
『水星の魔女』15話。アーシアンのテロ行為に対するスペーシアン側からの攻撃。そのターゲットとされた駐留地(廃校を利用した感じ?)に、ボブことグエルは囚われていた… 学園での甘っちょろい決闘とは全然違う、人がガンガン死んでいく戦闘が展開される。アーシアンとスペーシアンとの装備品質の差が如実に出ていて痛々しいぐらい。小綺麗で高品質なスペーシアン装備と、ゲリラ風で攻撃力も貧相なアーシアン側と。そんな中をグエルはどうにか生き延びようとする…
『Dr.STONE3』4話。千空らの通信テストに突然割り込んできた「ホワイマン」、その所在を突き止めるために千空はレーダーを開発。とりあえず魚群探知機に使って食料確保してたら、クロムが別用途を思いつく… 千空だけでなくクロムもその思いつきと行動力から新たな展開をしてみせるのがアツい。そして今回は肉体派のゴリラ軍団がやたらと大活躍してたのもアツいというか暑苦しかった。
『防振り2』12話最終回。イベント最終日、これまで散々出てきた「偽メイプル」ことエイリアンみたいなボスクラスエネミーが巨大化したやつ(100mぐらい?)がその配下多数とともに登場。各ギルドは手分けして最終決戦に立ち向かう… メイプルが「悪食」化して他メンバーのスキルにより巨大化・増殖してもゾウに群がるアリみたいな様相だったり、いろいろ死闘でアツかった。それぞれの見せ場もしっかり作ってましたし。そして最後には新たなるライバルもちらほら顔を見せて、次への伏線もしっかり置いてた。
『異世界のんびり農家』4話。水路を作って溜池に水を流したり、水田を作って稲作してみたり、風呂を作って混浴してみたり。エルフが5人ほど増えたけど、CV見たらもともと2役とかしてたのにさらに増えてた。最後にはクロの来歴とかも。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』3話。ミートスパゲッティを作ってみたり、オーク肉でポークピカタを作ってみたり。そうだった、食材や料理の描写がものすごく細かくて、さらにイオンとかカゴメといったリアル名称も使ってる作なんだった。ついでに相方フェルがやっぱりアインズ様に聞こえる。
『大江戸エルフ』3話。お取り寄せグルメの魔力にやられてしまったり、継承の儀を静謐に執り行ったり。エルダを称える唄が響いてくるシーンではなぜかしんみりしてしまった。そして次回は関西ダークエルフ登場?
『スキップとローファー』3話。みつみが生徒会に加わるべく生徒会室に向かったら、同じクラスの久留米誠が先客に居た。みつみと同じ地味女子だけどこちらは対照的に引っ込み思案な久留米、みつみに総介と村重が同行しているのを見て動揺する… 地味だけど物怖じせずマイペースな行動で人を惹きつけてつないでいくみつみ。本当に政治家向きなのかもしれない。各キャラの個性描写も見事だしそれぞれを意図せず嫌味なくつないでいくみつみが凄いなと。序盤から肩肘張って自分をアピールしようとする江頭と、自然体でシンプルな装いで決まる村重の対比もなんか圧巻というか。この江頭もやがて絆されていくんだろうか。最初は嫌味な奴だなーとか思ってたけどだんだん可愛く見えてくる不思議。
『SPYxFAMILY』23話。久々に見てどうなってたんだっけと思ったら地下テニスやってたんだった。試合を終えて問題を片付けて、戻ってみたらフィオナがヨルに激しく対抗心を燃やして… 久々だけど面白かった。
ところで『リアデイルの大地にて』がプライム特典から外れていて衝撃。あと最終回だけだったのに… というわけでこちらもまだ最後まで見てなかったけど、コレはまだ特典無料だった。あと2話なのでこちらも早く消化しないと。いつまでもあると思うなプライム無料…
『デッドマウント・デスプレイ』2話。ポルカの死体に異世界から転生してきた死霊術師と、そのポルカを殺しに来たミサキのここに至る経緯が描かれて、それぞれになかなかに重く殺伐としている。のだけどギャグ表現も結構激しい。SD化した死体をぶらんぶらんしてみたりとか。しかしまだポルカが何者なのか、何故殺し屋を仕向けられてるのかということは謎。殺伐とコミカルを絡ませた作も色々あるけど、近作だと漫画だけど『令和のダラさん』もそんな感じだな。ところで今作の略称どうしよう。デッデスとか? いっそデデス?
『爆焔』3話。ゆんゆんに友達ができそうになったり、里のニート・ぶっろころりーが想い人に迫る手伝いをさせられたり。
『山田999』4話。オフ会突入。それぞれのアバターがバラされ、瑠璃姫がネカマだと知らされる… ギクシャクしがちな会合においておっさんの存在感が癒やしで大人気。しかし次回ちょっと不穏な雲行き。