『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~ 』1話。異世界転移チートで現実世界にて大逆転する話。肥満体で鈍重なのを家族や周囲に疎まれ蔑まれ続けてきた主人公、祖父が遺した隠し扉から異世界に行き、数々のチートを手に入れることで肉体から何から刷新されてしまう… 原作も漫画版もちょっと読んだけど、漫画版が緻密で美麗なタッチで、それをかなり反映している印象。作画コスト高そうだけどこのまま維持できるのかなと心配になる。主人公がキリト松岡氏なのがいかにもという感じだけど馴染みが良いのも事実。ところで略称は『いせれべ』でいいのかな。
『転生貴族の異世界冒険録』1話。コンビニ前で暴漢に刺殺されてしまった主人公、異世界貴族の三男に転生する。5歳の洗礼で神々から様々な加護を授けられてしまう… とにかく猛烈なテンポで、ギャグテイスト多めの進行? 神々からチートもりもりにされたのも何やら目的ありそうな。
『ワールドダイスター』1話。演劇が大ブームになってる世界で、その中でもトップスターたる「ワールドダイスター」を夢見る少女、ここな。数々のオーディションに落ち続けて自信喪失しつつある中で劇団「シリウス」のオーディションに臨む… 常にそばにいる静香というキャラが、どうにも他人には認識されてないような様子なのがやや不気味。というか他のキャラにも若干ファンタジー的な描写もあるし今後その正体がどのように明かされるのかが気になる。CVが長谷川育美氏だけあって歌唱力も保証されてるし。全体に作画は安定していて、特に演技を見せるシーンでは明らかに枚数が多そうな「ぬるぬる」動作で力の入れようがわかる感じ。
話題のアクションRPG『地罰』に学ぶ期待値の重要性。テトリスxダンジョン探索ゲームをプレイ。流体力学ゲーム『粉遊び2』を遊ぶ。今週のゲーミング
元フロムの人が「世界一おもしろいアクションRPG」と謳って体験版を出した『地罰上らば竜の降る』、期待値が上がりすぎて批判も多かったらしい? テトリスダンジョンな『Blocky Dungeon』はそのうち触ってみたい。
「壁世界」を探索するローグライト・タワーディフェンス採掘ゲーム『Wall World』は中毒性が高い。自動生成される壁をひたすら進み「端」を目指す【プレイレポ】
垂直な壁をひたすら蜘蛛型ロボで登っていき、一定間隔で襲来する敵を撃退したり壁の中にもぐって資材収集したり。Steamで580円(現在10%offの493円)という低価格。
「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」などアニメが充実! 「Amazon Prime Video」4月配信作品が公開! 劇場版「名探偵コナン」も
『僕の心のヤバいやつ』は独占配信の模様。
洗濯のお手伝いをしていた1歳娘が3歳になって…… 姉になり妹との「連携技」でパワーアップしたお手伝いぶりがすごい 流れるようだ
1歳長女が洗濯物を洗濯機によいしょよいしょと押し込んでいた映像から2年後、妹との連携でどんどん押し込む様子は身長が上がってるのもあってだいぶ手際よく。終わったときに妹が満面の笑みで拍手するのが最高。
最近あまりノート使わないけど、覚えておきたい。関連記事。