以前からずっと気にはなっていた「VRChat」をやってみた。とりあえずアカウント作ってインストールして、入るところでアバターが選べたのでテキトーにやってたら「Panda Boy」とかあったのでとりあえずコレで。マイルームには鏡が置いてあって、自分の(アバターの)姿が確認出来るのは良いですね。マイルームが起点になるのってOculusとかでもそうじゃなかったっけ。今回はとりあえずVRじゃなくPC上で動かしてますが、しかし普段使いのノートPCを使ったら重いしなんか不安定だしで、やっぱり無茶みたいです。やっぱり少しでもマシなゲーミングノートを使った方が良いのか。あるいは寝かしてるQuestを起動するか。
とりあえず日本語チュートリアルとして有名らしい「[JP] Tutorial world」に行ってみました。日本語が列挙されてると安心感ありますね。しかしここでも表示がガクガクでPCが爆熱を放ちつつあったので早々に退散しましたが。とりあえず環境をもうちょっと整えるとか情報取得整理するなどして、いろいろ準備してからリトライしたい。ていうかそもそもボイスチャットなんてXbox360で少しだけやったぐらいじゃなかろか。コミュ障としてはとりあえずはソロ散策の方向で…
“次の10年”という前人未踏の領域に踏み出した「FFXIV」。「暁月のフィナーレ」メディアツアーレポート 吉田P主導でいよいよ始まる第2の「新生」。その中身を予測する
「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー 気になる「ハイデリン・ゾディアーク編」の行方や新エリアの謎、調度品へのこだわりなどに迫る
旧14からすると10年を越えているのでいろいろ抜本的な改修が必要らしく。とりあえずパラメーターのデノミが入るらしい。あと腰装備も撤廃とかでしたな。
「FFXIV:暁月のフィナーレ」の既存17ジョブの変化を確認。大胆に変わった召喚士に要注目
「FFXIV: 暁月のフィナーレ」ジョブレポート「近接DPS編」 モンクと竜騎士はスキル回しが一変。侍忍者は正統進化
竜騎士、「蒼の竜血」が撤廃されて80台で新たなスキル回しが追加される感じ?
試行錯誤が楽しい超シンプルなダンジョン探索RPG「DUNGEON ENCOUNTERS」本日発売!
シンプルだけどキャライラストとかも独特の雰囲気が魅力的。
モンスター育成RPG『Monster Crown』Steamにて正式リリース、日本語対応。モンスターを捕獲・交配し、暴君復活を阻止するため冒険
「ポケモン」や、配合ありで「DQM」などにインスパイアされた作らしい。ビジュアルも「ポケモン」っぽい。
【悲報】MMOユーザー「助けて!タンクやヒーラーがいなくてクリア出来ない!誰かやって!」
大人気らしい「New World」ではタンクヒーラー不足が深刻な模様。PvPが激しい作なので地味職が不人気だとか? 話が「FF14」に飛んでタンクはダンジョンを熟知してないと怒られる、とか。確かにそういうイメージなのでタンクには手を出しづらい。ヒーラーも怖くてここしばらくフェイスしかやってない。6.0ではフェイスが拡充されるみたいだけど、もっと低いレベルから使えるならいろんなジョブをソロで試せるなあと思った。それこそタンクも試してみたい。
『原神』iOS版が最新アップデートで120fpsに対応。「霧の海と謎の秘境」で新たな冒険の地がヌルヌル動く
スマホだと手軽だけど、ものすごい熱出してバッテリーが凄い勢いで無くなりそう。
Windows 11の地味に便利な新機能! 「Nested Hyper-V」がAMD製CPUでもようやく可能に
普段使いのノートPCは「11にアップグレードできるよ!」とWindowsUpdateで言われてるけど、ちょっと古いゲーミングノートはダメと言われてしまった。いっそ買い換えもアリかと思うが、世界的な半導体不足が続いてるしなあ。
ホリから「ゲーミングクッション」登場 座っても寝転んでもやさしくゲーム姿勢をサポート なお光らないもよう
U字型というかV字型というか、「お父さんのあぐら」状態でもたれかかるも良し、うつ伏せで上体を預けるも良し。3980円。
2020年末で終了したはずの「Adobe Flash」は中国でまだ生き延びている
好きだったけどジョブズ氏に嫌われたのを発端にHTML5への置換も進んで存在感がどんどん薄れていったFlash、まだ生きてた。
漫画を描いている人に「漫画はいずれ全部縦読みになり見開きも無くなる。文学のように漫画が難しくて読めない人が多数派になる」と言われた
スマホで縦にスクロールして読むのが普及しつつある昨今、それが主流になってきたら紙の見開きとかが廃れてしまうんだろうか。ページによる独特のテンポに慣れ親しんだ身には寂しい。紙の書籍はほとんど買わないで電子書籍主体になってても。
DAISO、「ダイソーネットストア」を10月13日より全国展開 商品は1個から、合計1650円以上で注文可能 単品買い向けは「ダイソーネットストア」、まとめ買いは「DAISOオンラインショップ」で
送料は全国一律770円(沖縄離島除く)、合計11000円以上で無料。なかなか1万円越えるのは簡単じゃなさそう。話題になった品を探しに行ってもなかなか得られなかったりしたけど、探しやすくなるかな。
見事なビフォーアフター。子犬時代から結構なサイズありますのね。関連記事。
いやほんとに全く。スーパーに買い物行っても、アレとコレと…あとなんか忘れてる気がする…となるけど思い出せず、帰宅の途中で「アレだったー!」となるのも恒例。
名作中の名作。でもやっぱり「ナムコミュージアム」的にまとめたパッケージで欲しい。
ステレオサウンドを再現するためLRそれぞれ別のPCにプログラムを入力し、どうにかして同時に再生しよう!なんて無茶を掲載してたこともあったな。
「ムテキング」2話。今回も相変わらず、やっぱりひたすらドタバタさせておいて敵方のライブ兵器にムテキングが対抗して締めと言う流れ。やっぱり昭和感のドタバタがやや辛い。しかし迷い込んだゲーセンで謎の4兄弟と出会って、彼らが旧作の「黒ダコブラザーズ」なんじゃないかって指摘にはちょっと驚いた。なんか肌色とか異星人感あるし。そういう彼らは何の目的でゲーセンにたむろしているのか、そして敵方の狙いは何なのかとか、いろいろ謎が浮かび上がって来つつあるような。
「鬼滅の刃」無限列車編1話。ニコニコでもやってくれてた。炎柱の煉獄さん、ひたすら「うまい!」を言ってる人だった。そして快活さが突き抜けて独自のキャラを構築してるのね。
「PGAツアー2K21」で良いのかなコレ、PS Plusのフリープレイで貰ってたやつを試してみました。もともとはPC版の記事で気になっていて、Steamで見てみたら普通にフルプライスだった(当たり前)ので、その前の2020だか2019だかのバージョンが安かったので買ってみたのでした。実際触ってみるとマウス操作で、その前後の振りでスイングするというスタイルでした。同様の構成はPC-9801用のアートディンク「ビッグオナー」でも実装されていて、当時はそれにだいぶはまったもんでしたが今回のソレはなんだかしっくりこなくてよく解らんうちに放置してました。
そして今回のPS4版、マウスじゃなくてアナログスティックの上下で操作する形になっています。簡単そうに見えてコレ、なかなかの精度で感知してくれてるようで、気を抜くとまっすぐ飛ばせません。だんだん慣れてくるとショットが安定してくるけど、画面じゃ無くて手元のスティックを注視して操作するのは、現実のプロゴルファーが打撃の瞬間までじっとボールを見つめてるのに通じるモノがあるなと妙に悦に入ったりもした。ちゃんとスピンとかドロー・フェードなども調整できて、その手の操作が必要になるようなそれなりに難易度の高いコースも出てきたりするのかな。最初のチュートリアルコースはまっすぐ打ってるだけで勝てたけど。オンラインプレイもあるみたいだけどまだちょっと怖いですね。
「サクガン」1話。「コロニー」で採掘生活をする親子。その子メメンプーは外の世界に憧れるが… サクガンてのは削岩のことなんですかね。ロボがとにかく工業機械っぽく無骨なのが良い。戦闘用のやつより作業用のほうが好きかもしれない。そしてやたらとテンションが高く、コントじみたやり取りをしてたと思ったらショッキングな展開も。
「ディスガイア」が楽しい。なんだかSRPGがやりたくなって、だいぶ前にSteamで買ってたけど序盤しかやってない初代を久々にやってみたらやっぱり楽しい。成長させていくと与ダメージの桁がとんでもないことになっていくのが売りの同作だけに、攻略サイトなど見るとxxのマップでxxxxという構成で…といったレベル上げ指南が結構出てたりする。メインシナリオクリアしてからが本番なんて言われることもあったりしてそういう情報を活用するのもアリなんでしょうけど、実際私も過去には活用して指示通りにやってみたらドッカンドッカン成長して変な笑いが出たりしましたが、とりあえずそういうの無しで地味に普通にちまちまやってるだけでも楽しい。同じマップを何度もやってちくちくレベル上げるのも乙なモノです。「DQ」とかでもレベル上げがわりと嫌いじゃなかったりするし。…そんな調子だからいっこうにクリアできないんですが。
このシリーズを初めてプレイしたのは「2」で、70時間ぐらいかけてクリアしたんでしたっけ。まだまだプレイできそうだったけどとりあえず疲れたのでそこまでにしておいた。なにしろメインシナリオ以外にも「アイテム界」というランダムダンジョンがあるのでいくらでも好きなだけレベルを上げられるのである。それに応じた高難度コンテンツもあった気がするし。シリーズは他にもいくつか触れたけど、クリアしたのは「2」だけじゃなかったかな。今回もまあ、何度か触れてるうちに徐々にプレイ感を把握してきたような気もします。いきなり範囲攻撃に味方も巻き込んでしまったり、マップクリア後に回復&セーブしないまま連戦してしまって泣く泣くリセットしたりもしましたが。まだクリア済みマップをちくちく繰り返しているだけで、シナリオは進行させてません。なので初代のストーリー全貌は知らぬ。
「異世界のんびり農家」11巻。子供たちの(一部)巣立ちがメインでしょうか。なんだかんだで主人公の異世界生活も10年ぐらいになっていて、妻も子供もどんどん増えている。その子供たちの上から3人が、外の世界も知るべきということで遠く離れた(といっても転移魔法で行き来する)学園生活に旅立つ。ちなみに一番上のウルザは洞窟探索してたら出てきた女の子で、実は太古の勇者が呪われて封印されていたのを浄化開放しちゃった姿だったりする。なので自分の名前以外の記憶は無いのだけど、めっちゃ強い。その強さゆえに村の子供らのリーダーになってて、養子とした主人公も手を焼いてる存在。今回は旅立つところまでだったけど次巻ではその活躍が見られるらしい? このウルザ、とにかく暴れん坊というイメージだったので脳内では赤髪短髪の活発感だったのだけど、イラストとか漫画(最近登場した)とか見てると普通?に金髪ロングの美少女なんである。黙ってれば楚々とした令嬢に見えそうな。今後とも活躍を期待するところだけど、もしアニメになったらなかなか映像に映える存在なんじゃなかろか。
今回一緒に学園に向かうアルフレートは最初に妻になった吸血鬼ルーの長男。すなわち村長たる主人公の最初の実子なので、村長の後継者として周囲から期待されている模様。わりと真面目なキャラ(ちなみに3人目は2番目の妻の長女ティゼル、こちちらは知謀が暴走するタイプ)なので後継問題とかを自覚すると緊張してるけど、主人公は気にせず自分の道を行けば良いと語る。様々な経験を経て村長の職を選ぶなら応援するけど、その経験の一環として今回の学園生活も大事にして欲しいと。周囲はウルザと結婚して村長を継ぐことを期待してるみたいだけど、まあそれはそれで大変そうね。ところでその母のルー、吸血鬼なのだけど普通に食事してる。あるとき吸血衝動とかないのかなとか主人公が聞くと、「愛する夫の血を貰ってるから問題無い」。これってすなわち精液で代替できてるってことなんですかね? あと主人公、どうも不老不死になってるんじゃないかという気もするので、もしかしたら後継者も不要かもしれない…? むしろ子供のほうが先に寿命来そうな。まあ吸血鬼なら数百年生きるのは当たり前みたいだし、主人公の不老の血も引いていればその子も同じようなもんだったりするのかな。
「86」久しぶりの12話。新たな隊を任されたレーナは相変わらず周辺との軋轢を抱えつつも、高い戦績を上げ続けていた。黒く染めた軍服と赤く染めた一房の髪に強い意志を込めているらしい。そして最後の闘いで散った…と思われていた5人、第三国に拾われて生き延びていた…
「無職転生」13話。パウロの家族を探しに来たロキシーたちだったが、ルーデウスと見事にすれ違って出会えず。同じ街にいたのに。そのルーデウスはルイジェルドの密航に成功するが、それに伴う依頼を片付けると新たなトラブルに巻き込まれる。