「ゾンビランドサガ」6話。一気に話が大きく動いた回。純子と愛、2人のトップアイドル経験者の昭和と平成のアイドル観の相違から来る対立。それに伴って2人の死因が明らかにされ、同時にトラウマも明かされる。ていうか野外ライブ中に落雷直撃で仁王立ちのまま死亡てのは伝説になりますわな… 文字通りの「電撃引退」ってシャレにならないにも程があるけど、観客や関係者にはトラウマどころじゃなさそう。他のメンバーもサキ&さくらがメンバーを引っ張る立場として確立してきた感じだし、たえちゃんも何だかんだ言っていいキャラになってきた。そして純子と愛の対立を抱えたまま、愛のトラウマであろう野外イベントへの出演が決まったというところで次回へ。ハイテンションドタバタギャグだったのが同様のネタも交えつつのシリアスドラマに移行してきて大変なことに。騒がしい本編と静かで爽やかなEDの激しい落差を笑ってきたけど、本当にそのEDの「浄化」「成仏」といったイメージの方向に持っていかれるんじゃないかという妙な不安さえ漂う。ますます見逃せなくなってきた。
「ベルゼブブ嬢」5話。シュールギャグ要素は交えつつも後半がなんか普通にラブコメだった。特にED後のCパート?は違和感あるぐらいのラブコメぶり。前半にはまた新キャラが登場してましたが、これでOPに出てくるメンバーはだいたい出揃ったのだろうか。OP曲は結構好きです。
Nintendo Switch版『フライングパワーディスク』で出会いを求める。STG初心者だけど『Sky Force Reloaded』楽しい。『Return of the Obra Dinn』が忘れられない。今週のゲーミング
「Sky Force Reloaded」は縦スクロールシューティングらしいけど、時間をかけて強化することでゴリ押しができるらしい。ドラクエ型JRPGみたいな構成なんですかね。ちょっと興味が湧いた。
惑星の生態系を構築するシム『Equilinox』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
これもまた紹介数が多い。
新型「Kindle Paperwhite」に百均のアレを付けたら最高の端末になった
スマホ片手持ち用のフィンガーリング。確かに片手で長時間持つのは結構辛いのでコレ使ってみようかな。Paperwhiteじゃなく普通にiPhoneでの話ですが。
猫神様だ……! ドライアイスを入れすぎた「猫型の香炉」がしゃべり出しそうなすごい迫力 耳から白煙はヤバい
謎のスチームパンク感。
「このちっこいのは何だワン?」 子犬と初対面のワンちゃん、しっぽを止めて真剣に品定め すぐに大親友になれたようです
ゴールデンレトリバーらしき巨体の犬、飼い主が連れてきた同類らしき子犬を品定め。
もしもアンドロイドがアイドルになったら? 未来のアイドル漫画が予想外の展開見せるもみんなハッピー 未来ならあり得る話かも
何だかよく解らないテンションで走り抜ける未来。
■その後のテリーさん
「DQMテリーSP」、楽しいです。「格闘場」で勝ち進むのが当面の課題となっていて、1ランク勝つごとに「旅の扉」が開放されて順次高レベルモンスターの領域に行けるようになります。従来のナンバリングシリーズだと「旅の扉」は新しい世界・次なる展開への扉だったけど、今作では今のところ新しいダンジョンの入口といった位置づけみたい。それにしたがって手持ちモンスターを徐々に収集強化していくという流れ。最初期の「旅の扉」クリアでドラゴンが仲間になるのだけど、コイツがHP高くて全体攻撃に2回攻撃と頼もしいのだけど、場所を取るのがやや難点。最大4人パーティのところを2枠取るのである。それでも十分に活躍してくれるから参入以来ずっとスタメン保持しています。そして新たに出会うモンスターはどんどん仲間に加えていこうとしてるのだけど、最大500匹が保持できるみたいですね。スタメンと控えの合計4匹を連れ回すことができて経験値が普通に入るので、誰を連れて行くかが悩みどころではある。いちおう連れて行く以外の牧場置き組にも経験値は少々入るみたいだけど。そして配合も可能になったけど、次世代を作るにはLV10以上が必要で、しかも配合に使われたモンスターはいなくなるようで… いろいろ試したいところだけど、なかなか簡単には手を出せないなコレ。そのあたりも情報収集が必要か。まだ手持ちモンスターはLV20に至っておりませんし。とにかく経験値稼ぎのレベル上げが日常なのですが、それはそれで楽しいから良し。とはいえそればかりでは飽きちゃいますけどね。