chaba log2

2012/10/21

劇場版「まどか・マギカ」

カテゴリー: アニメ, 映画 — タグ: — chaba @ 06:08

とりあえず前後編とも観ました。物語はTV版そのままだから話の流れ自体は解っているんだけど、それでもシナリオの強烈さにぐいぐい引っ張られる感じで。「あたしって、ほんとバカ」で前後編が区切られる形で、TV版だと全12話のうちそれが8話までだから後編のほうに時間の余裕がある感じになってるけど、確かに気づいたところでは新規シーンって後編のほうに多かったかな。そのぶん前編が怒濤の展開になっていた印象も。
OPが歌も映像も新規に作られて、前後編にそれぞれ使われていたのはTVシリーズを踏襲するような感じで好印象。まどかが幼い頃からの成長の記録を連続で見せるような構成だったけど、弟タツヤを妊娠した母の大きなお腹に耳と手をあててその生命の息吹を感じているカットが何か凄く良かった。
印象的なシーンは有名な台詞とともに多数なのだけど、マミさん初登場のシーンはあの音楽とともになんかもう鳥肌が大変でした。いわゆる「キター!」って感じで。そして怒濤の前編ではマミさんの鮮烈に登場して突然去るというその存在感がますます際立っていた印象も。まどかとほむら以外は全編に出てくるわけじゃないけども、それでもそれぞれ強烈に存在感を放っているのが凄いです。色つきに縁取ったシルエットだけで誰だってのがすぐ解るし。
そして来年には完全新作「叛逆の物語」を公開。どうも本編のその後の話になるらしく、ほむらとマミ・杏子が共闘する話…になるのかな。予告編でちらちらと出ているところではさやかが出てこないなーと思ったら本編ではああなったんだから当然か、と思ったらちらっと顔を出してました。出さないわけにはいかないでしょうけどどういう形で出ることになるんだろうか。そしてまどかの登場もどういう形になるのか気になりまくりです。叛逆というのが、誰に何に対しての叛逆なのかと。神に等しい存在となったまどかへの叛逆なんじゃないかとさえ思ったり。そして本編ラスト、闘いに向かうほむらが黒い巨大な翼を持っていたけど、それがやたら禍々しい造形だったのも気になっていて、そういう翼を持つに至る過程を見せてくれたりするのかなとも。いろいろ期待です。そして劇場版のBDも早くお願いします。できたら初回特典とかでミニパンフも同梱してくれたら嬉しい。

あ、そうそう、前後編とも観たらフィルム片を貰えるという話だったけど、後編のときに聞いたら「すいませんもう終わりました…」だとさorz

2012/08/24

プロメテウス観てきた

カテゴリー: 映画 — chaba @ 16:30

映画「プロメテウス」観てきた。
本当はアベンジャーズのほうを先に観たかったんだけどなかなか行けずにいたら今日に至り、上映時間的にプロメテウスのほうが行きやすかったので。その後アベンジャーズにハシゴもできたんだけど、さすがに大作のハシゴは印象が薄れるし年齢的に自信無かった(?)ので回避。アベンジャーズはまたの機会に、って行けそうにない気がしてくるが。

さて以下ネタバレ。

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2012/07/09

アメージングスパイダーマン

カテゴリー: 映画 — chaba @ 05:44

新スパイダーマン見てきた。前シリーズはいちおう全部劇場で観たし結構好きだったんだけど、今回のピーターもなかなかイイ感じ。なんか全体に青春ドラマっぽさを重視してる感じみたいだけど、彼女との会話でもじもじしちゃうところとかなんかもう最高ですねw リア充爆発しろwwwww その割にはいきなり窓からコンニチワしちゃったりするが。
物語の大枠は前作を踏襲…というか原作を踏襲してるみたいなのだけど、前シリーズの最初の敵ってどんなんだったっけ。ゴブリンとかのアレでしたっけ? オクトパスとか出てきたのは2作目だったっけ。3作目で黒いのが出てきたんだっけな。
今作で最も印象に残ったのはビルの谷間を飛び回るシーン。シリーズでは象徴的なすっかりお馴染みのシーンなんだけど、今まで(そして今作の序盤で)はヒャッホーイ!でノリノリな勢いを覚えるものだったけど、終盤のそれは細かく言うとネタバレになる(大したネタじゃないけど)けども何というか胸熱な感じでした。
あと青春ドラマ系のお約束なのかもしれないけど、体育会系でヒエラルキーの頂点にいそうなマッチョガイがまた出てきますが、なんか嫌なヤツっぷりを見せるのが序盤だけで後からは単に気の良い奴になってるのが何だか妙な印象を残したりも。

しかしこの夏は他にも見たい映画がいっぱいだな。おおかみこども・アベンジャーズ・プロメテウス・ダークナイトとなんかもう予告編でおなかいっぱいになりそうな勢い。コミックヒーロー大集結なアベンジャーズではやたら(グッズとかで)アイアンマンを強調してるように見えるのは、これは日本ではアイアンマン人気が突出してるせいか。私的にもアイアンマンしかほぼ見たこと無かったりするけど。まあとりあえずいろいろ楽しみです。

2012/01/21

おおかみこども

カテゴリー: アニメ, 映画 — タグ: — chaba @ 13:15

http://www.ookamikodomo.jp/index.html

「おおかみこどもの雨と雪」、特報映像が公開されてた。イメージビジュアルと結構印象が違うですね。全体に快活な2人の子供を前面に出してる感じ。お姉ちゃんのほうがより元気というか野性的で、弟のほうがちょっとおとなしめなのかな。雪山を疾走しながら変身するシーンとか小気味良いですね。そりゃあ狼モードのほうが速く走れるから気分よかろうて。
この特報映像では明るく楽しそうなイメージを押し出してるけど、やっぱりこの家族が人間社会とどう折り合いをつけて生きていくのかが気になるところ。7/21公開か。

2012/01/18

リアル・スティール

カテゴリー: 映画 — chaba @ 14:57

数日前ですが、映画「リアル・スティール」観てきました。字幕がよかったんだけど時間の都合で吹き替え版で。
物語としてはロボットボクサーによるバトルが人気のスポーツとなっていて、それによる賞金で身を立てる主人公とその息子の話。このロボボクサー、身長3mぐらいでその巨体でガスガス殴り合う感じ。実写映画なんだけどロボはCGで、新しくテカテカしたやつから古ぼけたモノまでいろいろ出てきました。古いボロボロのやつもなかなか愛嬌あったりして。感情表現とかは全く無くて完全にコントロールもしくは自律運動されるロボなんだけど、いろいろ個性も感じられました。まあトランスフォーマーが全身あちこちこまごまいろいろ恐ろしいぐらい動かしながら暴れ回るご時世なんですけど、それよりわりと身近なロボという描写ですね。主人公は基本ロクデナシなんだけど、捨てていたような息子と再会して共にロボバトルに挑むことで絆を取り戻し…みたいな流れです。
いろいろ見所はあるんだけど、息子のほうがロボとダンスをしながら入場というのは実に新鮮で見ていて楽しかった。しかしラスボス戦ではダンス封印だったのはちょっと残念。緊迫感に水を差すと判断されたのかな。
しかしかの国かの世界には、ガーッハッハッハ負けるわけねーじゃねーか2万ドル賭けるぜ2万ドル!両耳揃えて待っとけよー!www とか言っておいて敗北→コソコソ逃げる、みたいなオッサンしかおらんのかと思うぐらいそのパターン繰り返してた気が。まあバトルに勝ってなんぼの世界だからヤマ師みたいなのが多いのは仕方ないのかね。
全般になかなか熱い盛り上がりも多くて面白かったんだけど、これはやはり吹き替えで観るべきだったかもしれん。バトルシーンではテンション上げるアナウンスとか主人公らの声援や罵声がいろいろ飛ぶんだけど、吹き替えだと微妙にノリのズレを感じてしまうんですよね… そのへんがちと残念。BDとか出たら字幕でしっかり観たい。

2012/01/05

劇場版イナズマイレブン

カテゴリー: アニメ, ゲーム, 映画 — タグ: — chaba @ 04:55

甥っ子の付き添いで劇場版イナズマイレブン観てきた。レベルファイブによるゲームが出自でというのはもちろん知っていたけど、子供人気っぷりをあらためて実感したところでした。朝イチの上映だったけど席はかなり埋まってたし。3Dもあったようだけど2Dにしました。
内容的にはまあ荒唐無稽でおまえらサッカーやれよ!wと突っ込み入れたくなるような箇所も多々なんだけど、それはそれでいろいろ笑えたり熱かったり謎の感動があったりでなかなか面白かったです。ともかく全般に、技の応酬が連発されるゲームを映像化するとこうなるのかーとかいう感慨も受けつつ。
入場者全員に絵馬みたいなグッズをプレゼントしてたけど、ゲームに入力するとキャラが得られるコードが書いてあったみたいです。あと隣にいた別の子はDS(3DSだったかも?)を持ち込んでいたようだけど、ポケモンみたいに劇場でのデータ配信もやってたのかな。あるいは単に映画に飽きてゲーム起動してただけかもしれんw
甥っ子たちは2年生と3歳の2人で長男のほうがメインで次男もついてきた形だったけど、次男のほうも途中もじもじはしつつなんとか最後まで観てくれたようです。バトルシーン(いちおうサッカーなんだけどバトルといったほうがよさげ)は目を引かれるようですが、ストーリーが進行する語りのシーンとかは飽きてたようでしたw
そして当然のように劇場入り口にはイナズマイレブンのカプセルトイ販売機があったり。そして隣のゲームセンターではイナズマイレブンやダンボール戦機、ガンダムAGEのカードバトルゲームも盛況でした。レベルファイブすげえな。男児向けコンテンツには無敵な感じ。いろいろ勉強になりました。

2011/12/04

けいおん観てきた

カテゴリー: アニメ, 映画 — タグ: — chaba @ 13:26

k-on-mov

映画「けいおん!」、公開2日目の日曜なので多いことは解ってたんだけど行ってきた。確かに多かった。男性のほうが多い感じではあるけど、女性グループも結構いたのが印象的。小学生ぐらいの女の子と母親といった親子連れも。客層が多彩。
でこの↑の「リピートポイントシート」、3回観るたびに生フィルムが貰えるという豪華特典ではあるけどもさすがにそこまで挑む気にはなれず。まあBD出るだろうからその資金に回します… 出たら出たでまた例によって豪華限定版とか出そうだな。余裕で買いそうだけど。

そして中身は、たいそう楽しかったです。いつもの連中でいつもの感じ、しかしちょっと豪華な感じ。以下ネタバレ閉じ。

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2011/11/27

2001年宇宙の旅

カテゴリー: 映画 — chaba @ 06:32

泣く子も黙る有名作ですが、ようやく観た。BD2枚3000円シリーズ第2弾。ちなみに一緒に買ってみたのはウルトラヴァイオレット。
さて2001年、まあ現実には既に過ぎ去った年なのだけど、付属ドキュメンタリー映像とか観てると1966年とかの数字がよく出てくるけど、Wikipediaによると公開は1968年なのか。当時は酷評も多かったらしいけど、今になって見てみると静かなシーンも多いのだけどずっと緊張感あって飽きずに観られますのね。まあそれは名作の誉れ高いことを認識していてのことだから、何も知らずに観てたら退屈にしか思えなかったかもですが…
でも後に続く様々な作品の元ネタになっているというのは随所で感じました。ガンダムの「ボール」とかモロだよな。あと和製SF「さよならジュピター」で観たシーンに通じる箇所もありました。しかし「さよならジュピター」もそうなのだけど、どうしてこう和製特撮はチャチかったのでしょうかね。子供の目にも、ああ、ミニチュアだなあ…というのがありありと見えて悲しかった覚えがあります。この2001年とかスターウォーズとか、巨大な宇宙船が巨大に見えるってことがいかに凄いことなのかと。和製特撮だと、ミニチュアを作り込んでいるのはすげーと思うけど、よくできたミニチュアにしか見えないのですよね… このへんは予算のスケールが違うんだろうしノウハウの蓄積も違うってことなんですかね。最近はまあCGが発達してるから合成もそれなりに見える気がしますが。
でもこの和製特撮の「それらしく見え具合」を思うときに常に浮かんでしまうのはゴジラとガメラ。ゴジラは近年のそれはほとんど観てないのですが、たまにTVでちらっと紹介される映像を見ると、やっぱりミニチュアにしか見えない。ゴジラが巨大に見えず、中の人が想像できてしまう感じ。しかし平成ガメラ(イリスしか観てないけど)は、結構良い感じに巨大感ありました。特にイリスの場合は怪獣災害という視点があってその被害が身に迫る怖さってのもあったから余計に臨場感あったのかもですが、全般に違和感ない迫力の映像が好感でした。…まあゴジラに関してはその存在自体がキャラクターとして重要なので、そういう特撮の見栄えと言った視点はあまり重要でないのかもですが… 近年の和製特撮といえばまずウルトラマンとか仮面ライダーとか戦隊モノもあるわけですが、あのへんもかなりCG使ってますよね。いつだったかちらっと観たウルトラマンのCGに板野サーカスで有名な板野氏が加わってて、確かにミサイルとかそれっぽい感じだったのは面白かった。
和製特撮の話になってしまいましたが、とにかく2001年の特撮はすげーなーと普通に思うところでした。セット全体をカメラと同期して回すことで人工重力空間を作ってたりとか。同じような円周状の宇宙船内空間は比較的最近だと「ミッショントゥマーズ」でもあったな。あれはカメラ回すとかより普通に合成することで、上にも下にも同時に人が居る映像だった気がする。ああいった人工重力があると宇宙飛行士の体調維持にも役立つとは思うんだけど、まだ実際の運用には使われてないですよね。そこまでの空間を作るまでには至ってないか。まあ宇宙ステーションとか映像を見てても狭い部屋を連結してるだけだものな…
映画の最後のほうはよく解らないイメージの連続になってますが、いちおうの解釈はあるみたいだけど、そのへんは「2010年」も観たら少しははっきりするところもあるのかな。そっちも観てみるか。

一方のウルトラヴァイオレットは、CGや合成がチープなのが気になるところもあったけどなかなか面白かったです。まあチープなCGは時代的なものもあるし、それはそれで作風って感じもしましたが。

2011/11/16

月に囚われた男・ガタカ

カテゴリー: 映画 — chaba @ 08:45

なんかamazonで別の買い物してるときに、BD2枚で3000円!とかのセールを見かけたので2つ買ってみた。名前を聞いたことがあって気になっていた2作、「月に囚われた男」と「ガタカ」です。
両方とも低予算な近未来SFで、派手さは無いんだけど独特のもの悲しさとか感慨を起こさせるものです。前者は月面上の作業場に1人で赴任している男の話。3年の任期がようやく終わろうとしているときにあるトラブルが起きて…といった流れ。後者は遺伝子で全てが明らかにされる社会で、心臓疾患により門前払いされる宇宙飛行士への夢をあきらめきれない男の奮闘。これ以上内容に言及するのはネタバレが危険だ。
前述の通り派手さは無いのだけど、両者ともしっかり心に残る感じ。こういった作が1500円で手軽に買えるからイイ時代ですねえ。旧作DVDだと980円とか2本で1000円とかもあったりするし。VHSの時代だとここまでなかった気がするのは、1本作るのによっぽどコストが下がってるのか。
誰かが言ってたのだけど、ゲームのほうが体験度は深いかもしれないけど映画の何十倍も時間がかかってしまうので映画のほうがいい…のかなあ。まあ最近はそういう声も反映してか時代の流れか、10時間程度で完了できるゲームも増えてるとか。それはそれで短すぎる!という批判も少なくないようだけど。メインストーリーはそれで終わってもサブクエストとかレアアイテム収集とかオンライン要素とか、そういう派生要素で何倍も遊べるならそれでいい気もする。ただでも個人的には、AVGのようにストーリーが前面に出てる進行だと流れが急すぎるというか濃すぎるというか、RPG的にまったりと戦闘しつつ進むのが性に合ってる気も…ワガママですね。アンチャーテッドとかがいまいちしっくり来ないのはそのへんのせいなんでしょうか。

2011/10/28

映画「はやぶさ」不評?

カテゴリー: 映画 — タグ: — chaba @ 06:29

http://news.livedoor.com/article/detail/5968728/

映画「はやぶさ」が不評らしい。
上記記事では「はやぶさがアニメ声で喋る」とか書いていてそれが悪いインパクトを与えている印象なんだけど、個人的にはさほど違和感ありませんでした。というのもそもそも発端としては映画で竹内結子演じるJAXA女性職員が、子供にも解るようにはやぶさの擬人化イラスト入り図説を書き始めたところで。この図説ってのが実在するらしく、後にまとめて絵本になったとか。実際にJAXAの女性職員が作ったもので、そういった実在職員を何人かミックスしたのが竹内キャラとなっているようです。他の主立った職員はそのままって人も多いのですが。でこの図説を示しつつ声が乗る感じ。最初は図説に声が乗ってたのだけど徐々に宇宙空間を漂う「はやぶさ」の映像に重ねられていったってのが実際のところです。いきなりCG「はやぶさ」が「こんにちわ!ボクはやぶさ!」とか喋ってるわけじゃないのだけど、記事に書いてるのだけ見たぶんにはそう思われても仕方ない感じ。
まあでも、邦画らしいチープさっぽいのが散見されるのは事実です。やっぱり無駄にドラマ仕立てにせず、もっと淡々としたドキュメンタリーのほうがいいのかなと思わなくもない。実際はやぶさ帰還記念展示で見た20分ぐらいのドキュメンタリーは普通に泣けたし。しかし序盤で各パーツの役割とかプロジェクトの意義を説明する段では、淡々とやるだけだと眠くなりそうだしなあ…各部門にキャラ立ててこそ印象づけられてるのかもしれない。
ともかく私的にはなかなか面白い映画だったのだけど、興行的にうまくいってないのなら残念なところです。しかも同様に「はやぶさ」を扱った映画がまだ2つぐらい出てくるっていうんだからどうなるんだろう。全部見るべき?

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