マイクロソフトのVRヘッドセット最低動作環境が明らかに
「4GBのメモリ/USB 3.0ポート/DirectX 12をサポートしたグラフィックカード/ハイパースレッディングを備えた2コアCPUか、4コアCPU」の4項目。具体的にいくらぐらいのPCが必要なのかいまいちイメージできん。
農業経営シミュレーション『Farming Simulator 17』発売1か月で早くも100万本達成。前作の2倍のペース
よくわからんけど大人気なんだな。
ちょこちょこ動く姿が愛くるしい。iOS向け激ムズアクションゲーム「Nekosan」を紹介する「（ほぼ）日刊スマホゲーム通信」第1286回
シンプルなグラフィックに8bit風？なBGM、しかし高難度な死にゲー。操作は画面タップでのジャンプだけ。
タイトーの新作スマホ向けカードゲーム「ピリオド ゼロ」が11月30日に配信開始。SRの限定カード“ワルキューレ”をプレゼント
熱い牛丼推しが謎。
『SAO HR』新ダンジョン“サクラメンツ・インベージョン”を配信中＆修正パッチを公開
買っただけで全然やってない… FF14を優先してしまう。
建築要素を導入する「No Man’s Sky」の新パッチがまもなく配信、Hello Gamesがさらなるアップデートを予告
散々な評判でしたが頑張ってるようです。
ひと目でキム・ヒョンテ氏によるキャラクターデザインだと分かるゲーム，「DESTINY CHILD」の開発キーマンにインタビュー
「マグナカルタ」「ブレイドアンドソウル」などで日本でもお馴染みキム・ヒョンテ氏、日本人にも訴求するタッチは相変わらず健在。なんかアメコミぽさが増した？ 韓国ではiOS/Androidの各ストアで1位を取ってるようだけど当面は本国に集中するとのことで日本への展開予定は今のところ無し。
G-Star 2016で韓国メディアに尋ねた“最近の韓国のゲーム事情”。いまだ根強く残る「ゲームなんてやってないで勉強しなさい！」のお叱り
なかなか興味深い日韓ゲームメディア対談。「Peria Chronicle」が4gamerでも注目されてたけど、リアルタッチ優勢だった韓国でもちょっと飽きられてきてアニメタッチへの指向も出てきてるとか。あと韓国でもPCオンラインゲームよりスマホゲームが優勢になりすぎてるのがちょっと寂しいとも。
全1252本のファミコンソフトを網羅！ その歴史を320ページで綴る「ファミコンコンプリートガイド」2016年11月26日発売
全1252本かあ… って最近でた音楽ソフトとかも入ってるんですかね。ああいうのはインディーズ枠？
ハンズフリーでスマホ・カメラを使えるネックアーム、サンコーが発売
横から見たらUの字に曲がっているリング状で腰に固定して前方にスマホなどを保持。仰向けに寝転がった状態でスマホを使ったり、立ってカメラを保持するのに使ったり。1980円。わりと置き場所を取りそう？
「ケーキの注文は指差しでしないで」ツイートで議論 「フォントが細くて読めない！」「タバコみたいに番号をつければ解決」
コレ本当に思うんだけど、長ったらしかったり発音しづらかったりする名称も少なくないので見やすい番号でお願いします。
■FF14：蒼天のイシュガルド
アニメでもドラマでも、最終話のサブタイトルがメインタイトルそのまんまだったりメインテーマ曲名だったり、ED曲が初期OPになってたりすると盛り上がりますよね。そんなサブタイトルが付けられたクエストも最終盤となり、おそらくあと1つの討伐をクリアすれば3.0メインクエスト完了というところまで来ました。3度目のエンディングがたぶん目前。竜がカンストしてからなんか進める意欲を若干無くしかけてたのだけど、やっぱりせっかくここまで来たんだしと思って進行しました。「魔大陸」はスタート地点にしかテレポできないのでどうなるのかと思ったら、メインクエストを追ううちにフライングできるようになったのでまあ移動は困らない…かもしれません。
まあ最近はデイリー納品でたまにハイクオリティも入れたりして、ギャザラーキャスターの数値が伸びていくのを眺めてニヤニヤしてるほうが主体になってたりもしましたが。そろそろ3人目のリテイナーもやばくなってきてる気がしないでもない。まあクラフターギャザラーでニヤニヤしてるのが楽しいのは、バトルで失敗して申し訳ない気分にならずに済むからでしょうね… 竜カンストして久しぶりに白をやってみたらソロバトルは完全に忘れてたしダンジョン入っても混戦であたふたして死亡者をだしてしまったし。それだったらオフラインゲームだけやっとけよって話だけど、なんか失敗して気まずくなりたくは無いけどコミュニティ内でのポジションを少しでも作りたいという意向なんでしょうかね。昔のPLLで吉田Pが言ってたと思うのだけど、「パーティ組んだりしなくても、他のプレイヤーが行き交うのを感じるなかで一人で生産してるというのもオンラインゲームの楽しみ方」だとそういうスタイルも肯定してたのが印象に残っている。