SAOのBD6巻、フェアリイダンス編に入って4巻ぶん収納BOX付いての2話収録。OP・EDとも変わってるけど、考えてみたらリーファもユイも2話目(第16話)からの登場なんだな。そしてコメンタリーはまた16話のみ、キャスト側にキリト&リーファ&ユイの中の人たちに加えて、美術担当スタッフ2名も。5人の大所帯で大丈夫かと思ったらやっぱりグダグダだった… 松岡氏が背景素晴らしかった素晴らしかったと感動を訴えるのはいいんだけど、せっかくユイやリーファが初登場の場面にもスルー気味で突っ込まれてようやく話題を振るような流れに。やっぱりこれ、せめてキャストコメンタリーとスタッフコメンタリーを分けてくれないかなあ… 制作側は松岡氏の醸し出すカオスでグダグダな空間こそを求めているのかもしれないけど、なんかもう求める話がなかなか出てこなくてもどかしい思いをしてばっかり。
「おふらいん」もアスナとリーファが入れ替えの形で続行。今回はゲストもいなかったけど次回から呼ぶそうな。形式はアインクラッド時をそのまま継承しますのね。というわけで最終巻までこのままで行くことがどうやら決定の模様。ガルパンみたいにスタッフの濃い話が聞きたいわあ。背景美術なら背景美術で語り尽くしてほしい。
2013/03/29
SAO BD#6
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