照れ顔からジト目まで HoloLensを使って初音ミクと“現実でデート”
Hololensの空間認識により、ミクさんがちゃんと階段上ったり椅子に座ったり。「ずっとこっち向いている」ことの不自然さはあるけど、かなりの存在感と可能性を感じる出来。
【速報】『けものフレンズ』ゲームは完全新作! 舞台情報の詳細も大発表!!(最速先行は明日から)
ゲームはブシロードが担当で夏配信、舞台は声優がそのままやるそうな。
「けものフレンズ」舞台化!アニメ版声優陣が同キャラクターを演じる どうぶつビスケッツとPPPが2.5次元に出演!すごーい!
詳報出てた。上演は6/14〜18、もっと先かと思いきや急遽やるのね。チケットは税込5800円で5/20から発売。「オカピ」の人は「セーラームーン」ミュージカルで主演実績のある人だとか。
よぉこそぉ↑ ニコ生でアルパカさんを56時間生中継 けもフレ声優も出演 夜はカピバラさんが見られます
アルパカさんの声優は出演しない模様。
PCゲームがモバイルデバイスやXbox One、Nintendo Switchで遊べるようになる「Rainway」プロジェクトが進行中
Windows/Linux/Mac/iOS/Android/Xbox One/Nintendo Switchに対応、ストリーミングでプレイ。バーチャルパッドも用意される。
『ブルーリフレクション』レビュー。ジェンダーロールからの解放と、優しい世界による癒やし
ジェンダーロールから解放された、理想的な女性しか存在しない世界での癒やし。しかしゲームとしてはボス戦の出来はいいのに雑魚戦の意味が無いようなレベルになってしまっているらしい。
あらゆる部分が強化された待望のシリーズ最新作「How to Survive:ゾンビアイランド2」インプレッション。軽妙なノリとクラフト要素が楽しい
ゾンビを倒すと各種素材を落とすのでソレを使って基地を作ったり。DL専用で税別2000円。
モンスターを倒してコースを取り戻す,スマホ向けゴルフRPG「RPGolf」が今夏に配信。Tokyo Indie Festではプレイアブル版を出展
PV見ると2Dのゴルフ、と思ったらそのへんにいるモンスターをゴルフクラブで撲殺して回ってる。
Access Accepted第534回:コスプレだらけの「Star Wars Celebration」でゲームの将来を考える
ゲームメディアからすると「バトルフロント2」の発表が注目点だったけど、手作り感の強いイベントでコスプレしてない人のほうが少ないような状況だと普通の服装で行くとアウェー感を覚えるほどだったとか。歴史の長いコンテンツなので、親子でコスプレしてる人も多かった模様。
「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ
3DSでは質の低いパクリソフトでも元人気を独占できれば売れてしまうらしい。「キューブクリエイター」も37万本売れてるとか。
3Dアクションアドベンチャーの金字塔「Tomb Raider」をWebブラウザで。「OpenLala」
熱心なファンがいるんですね… 当時から、ローポリゴンなLalaがなんであんなに熱心に愛されるのかよく解らんかった。日本でも初代バーチャファイターのサラやパイが愛されてはいたけどそこまで熱心じゃなかったような。
Appleの『Swift Playgrounds』使ってる?無料かつ秀逸のプログラミング学習アプリを今すぐ使うべし!
iPad専用のゲーム風な学習アプリ。
PawooのiPhoneアプリがまだだとお嘆きの貴兄に Androidに先行されてしまった哀しみ
iOS版はいまだ審査に時間かかるのね… 「マストドン横断検索」というサービスも紹介。インスタンスをまたいだ利用がいまいち解らんので助かる。
イーロン・マスク氏、新会社「Neuralink」で4年後の脳マシンインタフェース実現目指す
Facebookもこの方向を目指してなかったっけ。
熊本城組み立てキットの売り上げを復興のため全額募金 段ボール製造会社の粋な試み 「記憶の風化とともに支援が途絶えないように」
手のひらサイズの組み立てキット、送料込み2000円。
【ガンプラ】完全にイラストにしか見えないバルバトスが話題に!これ本当に立体かよwwwww
2次元にしか見えない塗装。机の上に置いていると異物感が凄いことに。
外国人は我慢しろと?「鎖国」が進む中国社会 覚悟が必要、支配を拒めばこんなに不便だ
Googleなどが締め出されて中国内専用のアプリやサービスが発展、結果的に外国人にはいろいろ使いづらいという「鎖国」状態。スマホに各種専用アプリを導入すれば快適だけど、全ては当局の監視対象に。これにより「悪いこと」がしづらい社会を構築しようとしているのだが、「悪いこと」の価値観が異なるのも要注意。
■けもフレ展開
新作ゲームも舞台も、大至急といった感じで用意されてる印象。舞台は6月だしゲームは夏だし。何しろ一旦終わりかけていたプロジェクトだけに、熱が冷めないうちに提供せんといかんのでしょうね。まあキャラクターはもともと膨大に用意されているから、今風のゲームは作りやすいのかも。しかし先代ゲームはあまり評判よろしくなかったようで、粗製濫造を繰り返されても困るところではあり。