「86」21話。ついにモルフォ戦に決着が。しかし続きは3ヶ月後?
「電池少女」12話最終回。最後も本当に熱かった。多有名作品へのオマージュ的なシーンも散見されてたし、ベタな表現も大いにはまっていて大好き。楽しませて貰いました。
「86」21話。ついにモルフォ戦に決着が。しかし続きは3ヶ月後?
「電池少女」12話最終回。最後も本当に熱かった。多有名作品へのオマージュ的なシーンも散見されてたし、ベタな表現も大いにはまっていて大好き。楽しませて貰いました。
「電池少女」11話。宗方に乗せられてクズムーブに同行していた細道、りん達の必死の呼びかけに反応したガランドール、そして大逆転が始まる…? 非常に熱い展開なのだけど、どうやら万策尽きかけてるような感じで、会話シーンでも口元を写さないアップとかでとにかく省エネ作画でなんとか凌いでいた。作画自体は品質を保ってたけど。次回最終回でしょうか。
「電池少女」10話。現地視察の末に秋葉原破壊を決定する進駐軍。数々のオタクコンテンツが押収保管されているらしいビッグサイトを持ち上げて24時間後に落下させるという宣告に動揺するアラハバキの面々…
「吸血鬼すぐ死ぬ」11話。Y談がさらに大暴れの話と、ドラルクがジョンと出会う話と。Y談がひどさを増してたけど、ジョン話で全部吹っ飛ばされるぐらいの勢い。EDで描かれていたエピソードを本編でやってました。
「電池少女」9話。アキバダンジョンからの発掘品を放出する祭典?が開催される中、敵方トップのアカツキが潜入してくる。彼も本国から叱責を受ける立場だった。しかしまた借金取り立て役こと宗方がせっかく穏便に行こうとしてる話をどんどん悪化させる… 宗方がここまで細道を動かす原動力になってるのは解るんだけどやっぱりいろいろしんどい。
「吸血鬼すぐ死ぬ」10話。夏祭り回でついに本当のホラーにちょっとだけ踏み込んだ感。
「電池少女」8話。秋葉原ダンジョンに潜入中の細道、敵方の攻撃により閉じ込められたのを救出すべくミサが引きこもりから出る…
「電池少女」7話。3人目の電池少女ミサが登場するが、引きこもりなのを無理に引っ張りだそうとしたことで「充電部屋」から皆を追い出して閉じこもってしまう。その解放のためにゲーム対決となり、勝利した細道はエクストラステージとして秋葉原ダンジョンに侵入する… 「ジョイメカファイト」とか「倉庫番」といったレトロゲームへのオマージュが出てきて懐かしい。
「境界戦機」9話。買い出しに訪れていた街で、ガシンは昔の知り合いに出会う。かつてヤタガラスから抜けて自治区を運営しているというその人物、自治権と引き換えにアジア軍に供出しているものとは… とか言っていかにもありがちな裏でしたという話。
「吸血鬼すぐ死ぬ」8話。カニの話と、ジョン大活躍の話と。特に後半はジョンが出ずっぱりでヌーヌー祭り。前半のカニ騒ぎも馬鹿馬鹿しすぎて好き。
「電池少女」6話。そもそも逆転世界って何なのよとか、敵方がオタク文化を忌み嫌う理由とかがようやくいちおう解った。そして最後に3人目が登場。
「電池少女」5話。すっかりアイドルを諦めてしまった夕紀に、細道が復帰へのアタックをかける… しかしその裏でせっかくりんが復活してたのに前座だけで使い捨てみたいにされてたのはちょっとひどい。こういう電池換装とか共闘とかも今後の展開で出てくるんでしょうかね?
「境界戦機」7話。3機合流したアモウたちがヤタガラス本部に向かう中、北米軍がゴースト捕獲作戦に乗り出す。これまでの外国軍はいかにもやられ役といったところだったが、今回の北米軍は有人機だけあってかなかなか見応えのある戦闘だった。しかしやっぱり妙に詰めの甘いところがあって、こういうのがシリアスドラマの盛り上がりを疎外するんだよなあ… オセアニア軍もアジア軍も日本人に辛辣だったけど、北米軍はまだ人道的に見えるところがやや救いなのだろうか。単に現場指揮官個人の資質って気もするが。でも小豆あんって向こうの人たちは激しく嫌悪すると聞いた気がする。豆を甘くするのが受け入れがたいらしい。
「電池少女」4話。ときめきエネルギーを消耗しきってアホになってしまったりん、ガランドールを動かせるだけのときめきをチャージするのに時間がかかる(「細道くんと一緒に『ザバーン』観たいな…」というつぶやきが切ない)ので、その代役として電池少女に選出されたのはアイドルグループで1人だけ逮捕を免れていた夕紀。アイドル活動でときめきを高められるつもりが、その心象を具現化したガランドールが受け入れられずに戦えず、しかし敵の不調により辛くも生き延びる… 次回はその復調が主題になりそうだけど、アイドルとして腹黒に生きていると思いきやしっかり芯もあったりして、次回も熱い展開が期待できそう?
「境界戦機」6話。前回のアジア軍への反攻が全世界に拡散されて、そこに付け込んで勢力拡大を狙うオセアニア軍。紛争の地にアモウたちは協力者からパーツの供給を受けるために訪れていた。おとなしく避難所に向かうも、そこが戦闘に巻き込まれたところでOPに出てくる黄色い機体が颯爽と登場、両軍を蹴散らしてしまう。ここでようやく3機そろい踏み? しかし相変わらずいろいろガバガバ感で緊迫感を削ぐところがあって、どうにものめり込めない感じなのが残念。
「電池少女」3話。失意のりんをなんとか復活させるために細道はVRトレーニングを受けるが… お約束とかご都合主義とかがここでも全力展開されますが、何だかんだでやっぱり熱いのですよね。今後の細道君はちゃんと真摯にやってくれるんでしょうか。
「境界戦機」5話。アジア軍に圧政を敷かれ、冤罪で拘束しては強制労働や人身売買にまで日本人を回されている街。公開処刑までやらかそうとしてさんざんアジア軍へのヘイトを高めておいて、主人公が再びロボに乗って立ち上がる流れ。いやまあ王道展開はいいんですけどロボ1機だけで進駐軍ボロボロで拘束者もニコニコ解放ってどうなのよ。
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