『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』12話最終回? 家出旅行からそれぞれの家庭に帰ったれな子と紫陽花。あらためてお礼にと訪れた紫陽花にれな子がちょっと励ますようなことを言うと、紫陽花は涙を流してしまう。その理由をれな子が麻衣に聞くと、理由は解るが教えられないと告げられる… なんか面白い感じで締めてたけど続きは劇場版とかやるんですか?
『雨と君と』12話最終回。雨が降る季節がまたやってきて、藤は「君」と出会った頃を思い出していた… 通常の半分のあたりでEDになってずっと寝てた藤が最後に今回初めて動くという演出で驚かせ、そのあとに「episode 0」と称して「君」と出会う前の経緯が語られる。独特の感覚がある作でした。
『永久のユウグレ』0話。幼い頃に事故に遭い、両親を喪った姫神アキラ。父の研究仲間に引き取られ、そこには娘でアキラの1つ年上のトワサがいた。10年ほど経過してトワサは18歳にして天才科学者となり、数々の研究成果を挙げて会社経営もやっていた。しかしトワサの会社の成長を快く思わない企業やそこから後押しされた宗教団体にも反発を受け、世間の風当たりがきつい状態になっていた… 次回から本編開始といったところですかね。
『シンデレラグレイ』8話。中央移籍初戦を圧勝したオグリ。快進撃を続けるが、クラシック未登録により日本ダービーに出走できないことに批判の声が上がりつつあった…
『異世界黙示録マイノグーラ』1話。国家運営SLG『Eternal Nations』でランキング1位も取ったことがある伊良拓斗は、気が付くと深い森の中にいた。そして目の前に現れた少女は、彼がゲーム内で最も愛用していたユニット「汚泥のアトゥ」だった… アトゥって14歳ぐらいって話だったように記憶してるのでボイスがなんか年齢高い感じに聞こえたけどまあそのうち慣れるか。そしてやっぱりというかビジュアルが軽い。結構ダークなファンタジーなので特に漫画版では重厚なタッチが好感だったけど、さすがにそのクオリティを求めるのは厳しいか。『無職転生』『フリーレン』クラスを求めるのはちょっとねえと思うけど求めたいところではある。漫画ではアトゥの戦闘シーンとか怖いぐらいの迫力あったんだけどなあ。なんというか、ほとんど話題になってなかったのが1話目にして理解できてしまった。
『TO BE HERO X』24話最終回? トーナメント前夜、Xの連覇を阻止するために連合会は手段を選ばない襲撃をかける… 怒涛のバトルと情報展開で最後までやっぱりよくわからんかった。
『Newパンスト』10話。『遊星からの物体X』を基ベースしたSFパロディと、『ロードオブザリング』『コナンザグレート』あたりをベースにしたファンタジーパロディだったみたい。とくに後者はわざわざ画質や音を粗くしてた。いろんなパロディがぶっこまれてたみたいだけどよく解らんがまあなんか壮大な感じはした。後半でデーモン姉妹がしっかり悪役してたのが妙に印象的だった。
『出禁のモグラ』11話。モグラと猫月化け猫の連係プレーで人魚の撃退と森の救出に成功。鯉太郎は人魚をついに認識してしまう…
『うたごえはミルフィーユ』10話最終回。レイレイがParabola加入を決意、そのライブを観覧した一同は感銘を受ける。変化を恐れるアイリは反発するが、同時にレイレイ加入によるレベルの高い演奏も痛いほど理解していた。先輩2人が揺れる中、動画を公開していたウルルのもとに町内会クリスマスパーティへの出演依頼が届き、後輩4人はそこにアイリのオリジナル曲での出場をもくろむ… 最後にOP歌唱、「思い出話をしよう」という素朴な言葉に込められた万感の想いが響く。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』12話最終回? 社会不適合者を抹殺すべく大量のドローン?が迫る。他の連中の援護を受けつつマキナは先頭車両に急ぐ… なかなかのトンデモ展開だけど綺麗に収まった感?
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』11話。紫陽花の家出旅行にれな子が同行、してたら真唯が乱入。紫陽花の幼少時の思い出をたどったり夜は縁日にでたりと3人でなんだかんだ楽しむが、紫陽花は複雑な想いを抱えていた…
『出禁のモグラ』10話。島の支配者一家による異常な支配構造を知ったモグラ一行。八重子の同級生にしてよそ者・森の尋常でない様子について何があったのかを聞く… ただのマスコットかと思われていたマギー君が突然の大活躍。
『うたごえはミルフィーユ』9話。ウルルの自宅に招かれたウタクマ。豪華なタワマンに驚くが、家族が皆優秀な成功者なのに自身はまだ何も成せていないコンプレックスを抱えていることを知る。いろんなことに手を出すとすぐにできるようになるが続かずに放り出すことの繰り返しで、ムスブのようにストイックに努力を続けられないと嘆く。そんなウルルが努力を続けるクマらを見て、クマとともにリズムを磨き上げて固めると宣言する…
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』11話。たどり着いた先頭車両で、不穏なことを言い出す案内ロボ。そしてちょっと謎めいていたマキナの素性が明かされる…
『ダンダダン』23話。突然の大怪獣。オカルンとモモはアイラ・ジジと合流し、ひとまず金太をジジに任せて怪獣と対峙する… アイラがなかなか強いのと、金太がこのお荷物どうすんのと思ってたらSFオタクぶりが発揮されるのはなかなかに熱い。次回最終回なのかな。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』10話。紫陽花の家出旅行につきあって温泉旅館まで来たれな子。費用は全部自分が払うという紫陽花に対して、自分が買ったら自分のぶんは出すとれな子は卓球勝負を挑む…
『雨と君と』10話。アニメ映画の脚本の仕事を請け負った藤だが、なかなか筆が進まずにいた…
『ブスに花束を。』11話。上野の白雪姫も鶯谷の王子様も好評を博すが、公演の合間に田端の中学同級生男子と出会った上野は心境穏やかでいられずミスを出してしまう…
『TO BE HERO X』22話。スマイルと梁龍の戦闘にナイスが登場。スマイルは助っ人が来たと思うが、ナイスの目的は別だった…
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』16/17/18話。切り絵警官の話だったり、舌きりミュージカルだったり。
『出禁のモグラ』9話。八重子の故郷の島に行って奇祭など見た一行だが、八重子の同級生・森が変わり果てた姿になっていることに不信感を抱く。お客が来ているからと訪ねてきた島の支配者・鮫島ファミリーに島を案内されるが、さらに不信感は募る… 猫附の化け猫・ナベシマによる「のびーる」盗聴で情報を得てたり、猫附母の「ゆるすー」とかゆるーい表現は随所に挟まれるけど人間の怖さをまざまざと見せつけられる。原作はもっと怖いらしい。
『うたごえはミルフィーユ』8話。夏休みが終わり、アカペラ部も久々に全員そろって活動再開。学園祭にも出場することになり、部長はムスブがリードボーカルの新曲を用意する。しかしムスブが部員と交わろうとしないのは相変わらず。ウタは解決の糸口をつかもうと、姉が所属するプロ志向のアカペラバンドに話を聞きに行く… ラストの姉バンドのアカペラが圧巻。でかいこと言うだけはあると思わせる。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』10話。体の小ささを買われて狭いところに身を突っ込んで回路をいじっていたカナタ。これまでトラブルメーカーであり続け、今回も自分がアカネを巻き込んでいたことを思い出していた…
『ダンダダン』22話。オカルンのクラスメート・金太は、自分同様にさえない男に見えるオカルンがモモやアイラといった美少女と仲良くしているのが納得いかず、モテる秘訣を知ろうとしていた。金太がオカルンとモモを尾行していると、調査中だった「金玉」が出現する…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』9話。紫陽花宅に遊びに行ったれな子。しかし幼い弟2人に乱入されゲームの相手としてれな子を取られてしまった紫陽花がブチ切れる。いささか後味悪く帰宅したれな子のもとに、紫陽花から「明日の始発で家出する」と電話がかかってくる…
『ジークアクス』8話。連邦は、ソロモンを月面基地グラナダに落下させようとしていた。シャアが率いる隊はそれを阻止すべくソロモンに強行突入、爆破工作によりソロモンの軌道を変えようとしていた。しかしシャアは土壇場で爆破を阻止、ソロモン落下によりグラナダにいるキシリアの抹殺をもくろむが… そして5年後、キシリアに連れられてグラナダに入ったニャアンはモビルスーツのテストパイロットを命じられる。
『出禁のモグラ』8話。八重子の故郷の島には「人魚を鎮めるお祭り」があり、さらにその曽祖父はかつてモグラと戦場で会っていたという。なんだかんだで大人数で島に向かい、祭りを堪能していると海にグロテスクで巨大な「人魚様」が現れていた…
『うたごえはミルフィーユ』7話。出校日ライブは大成功で終わったはずが、その出来に納得いかないムスブとそれに反発するウルルとが喧嘩になってしまい、それ以来2人は部活に来なくなった。仲違いの理由を部長に聞いたウタとクマは、現場の拍手や高揚感でウルルのリズムが乱れてそれにつられたウタとクマの音程がずれていたことを知る。部長と副部長が合わせることで全体をなんとかまとめたものの、絶対音感を持つムスブにはそれが不出来にしか思えず許容できなかった… 他の成績はともかく音楽的才能だけは高レベルだったはずのムスブだけがズレていると言われていたのは他のズレにムスブが合わせられていなかった、という衝撃の理由。アカペラはそうやってその場だけの音楽を盛り上げて楽しむもの、という部長の言葉に納得。音楽的素養のある人はアカペラ苦手なこともあるなんてコメントもあったし、さだまさし氏はクラシックをやっていたので音程が不安定なギターが苦手だったなんて話も似たようなことなのかなとか思った。そして陰キャ2人がなんとか復活させようと動く中、副部長にまで不穏な動きが。ところで祭りに待ち合わせたウタクマの2人が繰り広げる「祭りってどう楽しむんだっけ」「出店とか…?」「あ、チャーハン食べてきちゃった…」「そう…」「高菜のやつ…」「おいしそう…」という謎会話が相変わらずで好き。ムスブが「ウタクマぁ!」と平穏なランチを楽しむ2人のもとに怒鳴りこんで来てからすっかりその呼称が定着した感じ。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』9話。男女に分かれてトイレに閉じ込められた一行。女子トイレではアカネがドアに顔面を挟まれ、男子トイレでは手分けしてドアをこじ開けようとしていた…
『ダンダダン』21話。ジジの中から邪視を顕現させ、オカルンはタイマン勝負を挑む。そして圧倒することで週1の決闘でほかの人を襲わないことを約束させることに成功。とりあえず邪視騒動は一段落となったものの、モモ宅が完全に崩壊してしまっていた…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』8話。れな子と麻衣・紗月の3人でTPSバトルロイヤル決戦。麻衣か紗月が勝てば麗奈子と結婚、れな子が勝てば2人が仲直りという条件。れな子以外の2人は未経験から少しだけ練習しての対戦だが、さすがに麻衣は器用な秀才ぶりを発揮して初戦を取る。紗月はやはり麻衣には勝てないのかと焦るが… 『PUBG』的なバトルロイヤルで、しっかりそれぞれのCGアバターも作ってるのが凄い。
『雨と君と』8話。希依とともに鴨を見たり、打ち合わせで藤が出ている間に留守番してたり、雪の日に女3人で宅飲みしてたり。
『ブスに花束を。』9話。上野は夏祭りに行こうと友人たちに連絡を入れるが、皆それぞれ用事とか急病とかで田端だけが同行できることに。それで2人で楽しんでいたら、上野の中学での同級生らと出会ってしまい、さらに上野がついに彼女できた!と噂になってしまう… ついでに同級生の一人、OPにも出てる金髪ギャルが転入生として登場。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』8話。女子組はマキナの部品交換、男子組は連れションで「海老天の尻尾」談義。
『ダンダダン』20話。夜の音楽室。巨匠たちの肖像画が長年のイメージを吸収して襲い掛かる。一方モモ宅ではジジを再度のお祓いで邪視撲滅をしようという話に… 音楽戦の盛り上がりが凄いことに。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』7話。紗月とのキスでドキドキしながら迎えた翌日登校、皆が麻衣と紗月の関係修復を願う中、麻衣が紗月との話し合いの席をれな子も立会人させた上で設ける。そこでれな子を巡った勝負ということになり、思わずれな子も参戦を宣言する…
『雨と君と』7話。「君」のフリップ用に紙とペンを買いに文房具店に行き「ペット用…?」と混乱させたり、ティッシュ配りのお姉さんに「君」がアピールしたりと気になるモブキャラが多数出演な小ネタ集だった感。
『ブスに花束を。』8話。上野の誕生日が近づいているが、何をプレゼントしたらいいかわからない田端。上野の弟・圭介に相談すると、自身も思うところがあってか一緒に選びに行くことに。なんとか無難に選んだプレゼントを圭介に渡してもらおうと考えていたが、圭介の態度を見て自分で渡すと宣言する田端。しかしどういうタイミングで渡そうかと思案してまた圭介に相談すると、今上野は在宅だから来ればと言われてしまったので出かけたが田端は次々にトラブルに見舞われる…
『アークナイツ』24話。メフィストが変じた怪鳥を制し、ドクターらは石棺にたどり着く…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』6話。れな子が妹と夕食替わりにドーナツを買いに行くと、そこには可愛い制服姿の紗月の姿が。もうすぐバイト上がりだと言われて妹を先に返したれな子、紗月宅に招かれる… ほとんど2人の会話劇だった。
『雨と君と』6話。藤とそっくりの双子の弟・テルに戸惑う「君」。テルが妊娠中の妻と出かけるために飼い猫を預けてきて、「君」は仲良くなろうと奮闘する…
『ブスに花束を。』7話。夏休み、鶯谷と仲良くなりたい新橋はクラスにバーベキュー開催を呼びかける。そこで突然幹事に自分と田畑を指名、それを見ていた上野も手伝いを表明すると鶯谷も追随。それぞれの思惑で準備を進め迎えた当日、田端は新橋から上野をブロックするように要請される…
『ゲーセン少女と異文化交流』6話。格闘ゲーム台に非常に強い女の子が登場。かつて蓮司に負けて、それ以来家庭用で修練を積んできたので蓮司に再戦を挑む。蓮司はまだバイト中だと断っていると、リリーが立ちはだかる…
『アークナイツ』23話。雪原でアリーナとともに生きるタルラ。保護対象の感染者は増え続けて村も拡大していくが、活路を見出すべくタルラは南方へ向かうことを提言する…
『強くてニューサーガ』7話。都市国家カランを訪れた一行、大使ミランダとともに都市長との面会を求めるも、疫病のため面会謝絶されてしまう。帝国の勢力も感じられる中、帝国の魔導士アルザードと出会い、カイルの母と旧知だと告げられる…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』5話。自分を雑に扱った真唯への復讐のため、れな子に付き合ってほしいと申し出る紗月。なんだかんだで2週間はそういう関係を受け入れることにしたれな子だが…
『雨と君と』5話。漫画原作を書いてほしいという依頼が藤に舞い込む。とりあえず先方とオンラインミーティングしてみるが… 父がリンゴ持ってきて料理人だという素性が明かされたり、散歩に出てたら女子高生に「アライグマだ!」と言われて思わず合わせてみたり。他にも猫の人とかマラカスの人とか栗とか月見とか、なんか細かく盛りだくさんだったな。
『ブスに花束を。』6話。上野と田畑がやけに近いように見えるのが気に入らない鶯谷。なにかと邪魔に入ってきて鶯谷の本性を言い当ててくる五反田に、ついにブチ切れる…
『ゲーセン少女と異文化交流』5話。突然の雨にリリーが困っていたので傘を貸す蓮司。でも蓮司が濡れて帰るのは嫌だと言われてリリーを自宅まで送ることに。その帰路で通りかかった車から降りてきた巨漢。それはリリーの父親だった…
『アークナイツ』22話。雪原で生きるタルラ。その傍らにはいつもアリーナがいた。寒村は簒奪者により困窮し、タルラが抵抗すると大規模に襲撃してくる…
『うたごえはミルフィーユ』3話。歌にリードボーカル、自分がコーラスを割り当てられたことに結は反発。一番上手い者がリードボーカルを務めるべきだと主張するが部長は受け入れず。歌もプレッシャーで爆発四散しそうになる。そして思い悩む歌は、ある人物と出会う… 相変わらず会話が面白くて見ていて飽きない。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』5話。戦闘車両を目指す一行の前にセキュリティロボが立ちふさがり、排除に動いてくる… ちょっとだけ流れる歌が昭和歌謡だなーと思ってたらクレジットにしっかりキャンディーズの名があるのに今頃気づいた。1977年!
『ダンダダン』17話。とりあえず騒動に一段落つけて帰宅できた一行だが、ジジは邪視にとりつかれたままで人体模型・太郎になんとか封印している状態。しかしその封印も崩れかけているのでちゃんとしたお祓いをする必要があった…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』4話。真唯が登校しておらず気になっているれな子は、紗月から呼び出される。真唯が自暴自棄になりかけてると聞いたれな子は動く…
『雨と君と』4話。母親から祭りの花火を誘われた藤。隣の希依にも声をかけて一緒に行くことに。両親らは予約席に先に行き、自分も何か食べるものでも買おうとしていると、「君」が姿を消してしまう。慌てて探し回る藤だが…
『ブスに花束を。』5話。クラス対抗球技大会。花は卓球で、上野はサッカーへ。自分の出番が無いときは自由に応援など行っていいと言われるが、花は卓球場から動かずにいた。しかし同じく卓球の新橋から上野について妙なことを言われて混乱した花はとんでもない暴言を放ち、しかも卓球の応援に来ていた上野に聞かれてしまう…
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』2&3話。「水と油」という天啓を得たガーターベルトの指示で、魔界の2人も連れて4人で、ゴースト反応のあるカフェに向かう… 後半では初回の大破壊で大量の借金を負わされたパンティがカードゲーム勝負に挑む。
『出禁のモグラ』3話。モグラたちがしつこいストーカー幽霊から逃げていると、祓い屋見習い・猫附梗史郎と遭遇。猫附の一族は化け猫に憑かれる家系で、それにより祓い屋稼業をやっているが化け猫に生気を吸われるので体が弱く短命だという。その猫附一族とモグラの出会いは戦時中にさかのぼる…
『うたごえはミルフィーユ』2話。アカペラ部の新部員候補として、動画配信者「ウルル」が動画はつまらんけどボイスパーカッションの素養アリと見て勧誘することに。1年なのでまず歌が、続いて結が向かうが独特のノリに圧倒されてうまくいかずに結局部長が行くことに… OPが入ったと思ったらこちらもしっかりアカペラで、それもボイスパーカッション入ってると思ったらその勧誘の話だった。とにかく会話が独特で、ウルルに動画の感想を迫られて固まる歌に「え、どういう表情?」「嘘がつけない子なのよ」「どういう…?」とかいった感じのやり取りがテンポよく切り返されてなんか凄い。すぐネガティブなこと言い出す歌にウルルが明るく跳ね返すのも良かった。意外なところにダークホースがいた?
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』4話。暴走特急の中で出会った4人。とりあえず列車をなんとかしようと先頭車両を目指す。食料自販機のコーナーに差し掛かったところで誰かの腹が鳴り…
『ダンダダン』16話。デスワームはなんとか討伐したものの、火山が噴火してしまう。現地ババアらはお前のせいだと責め立てるがモモは全力スルーしてデスワームの死体を消火ホースにして鎮火を試みる… 緊迫したバトルにギャグ顔も入り乱れる。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』3話。真唯がモデルの仕事でパリへ。その間ぼっちなのは嫌なれな子は、前の席の紫陽花を遊びに誘う。弟たちの影響でゲームも結構やってると聞いたれな子は紫陽花を自宅にも誘う…
『雨と君と』3話。学生時代からの友人、ミミとレンを自宅に招いた藤。「犬」を紹介すると、お土産をあげて可愛い可愛いと言うレンには懐くが、「タヌキみたい」と言うミミには冷たい態度だった…