『TO BE HERO X』14話。バトルスーツを改良したロリとノノだが、そこにかつて「X」まで上り詰めたヒーロー、DJシンディクが襲撃してくる…
『ジークアクス』7話。クランバトルにかこつけてシャリア・ブルのジークアクス奪還計画を察知したマチュ、ニャアンと結託してシュウジとともに逃亡を企てる。しかし同時に連邦側のキシリア暗殺計画としてクランバトルの相手が強化人間によるサイコガンダムに差し替えられていて、その暴走によりコロニー内が大規模な破壊を受けてしまう… サイコガンダムがアーマーをパージ?したあたりはエヴァを思わせる造形。と思ってたらブラウ・ブロ(の後継機?)まで中身が出てきてびっくり。ついでにギャンまでカッコよく登場。確かにあの造形は「誰かを守る」という目的にふさわしいな。
『シンデレラグレイ』7話。カサマツから中央トレセン学園に移ったオグリとベルノ。そこでは六平と、数多くのライバルたちが待ち構えていた。新たな目標としてオグリは日本ダービーへの出場を希望するが、クラシック登録していないので出られないと聞いて、直訴に向かう… OPの映像が、ライバルたちが差し替えの形で変わっていた。
『陰陽廻天』2話。戦闘でやられて死亡、半月ほど前に戻った猛。自分のことを知らない人ばかりで戸惑うが、安倍晴明に頼み込んで陰陽師としての手ほどきを受けることに… 相変わらずというか頭悪くて直情型なヤンキースピリットがどうにも目障りというか見づらいというか。それでも話をぐいぐい引っ張っていく主人公ではあるのな。
『転生宗主の覇道譚』2話。育て上げたナマズに食われて死亡した樊凌霄だが、その1年後に流鋒芒として転生していた。わけもわからぬまま囚われ、白蛇の霊獣を使って襲撃される… 相変わらずというか、会話の機微がどうにもしっくりこないしコミカル描写も楽しくなくてしんどい。作画は美麗なのに。
『TO BE HERO X』13話。ヒーローに憧れる発明少女・ロリだが、可愛さが邪魔して信頼値を上げられずにいた。父親が持ち込んでいた地下室の機材でヒーロースーツを開発、顔も隠して颯爽と登場するが… これまでよりひときわコミカル色が強いかもしれない。でもこれまでの流れからしてどうダーク方面に落とされるかと思うと戦々恐々。
『俺は全てを【パリイ】する』10話。大軍勢の剣や盾をすべて弾き飛ばし、ついでに巨大兵器も吹っ飛ばして無力化するノールに恐れをなして皇帝は金ぴかの馬で逃げ去る。皇都まで逃げられる前に捕縛したい一行は、撃墜された竜のもとに向かう…
『陰陽廻天 Re:バース』1話。負けを認めなければ絶対に負けないという主義に生きるヤンキー少年、業平猛。陰陽師が鬼と戦う平安時代みたいな世界に転移してしまう。そこで出会ったのは夢で何度も出会っていたツキミヤという少女。夢の中で助けられた猛は自分が強くなってツキミヤを助けると誓うが… ヤンキーものって忌避しがちなんだけどどうなんでしょうねコレ。
『転生宗主の覇道譚』1話。家族の冤罪を晴らすため、霊獣バトルに挑む樊凌霄。勝利を確信するが、相棒・ネンが制御不能になり食い殺されてしまう… 中国産のバトルファンタジーな感じ? 映像は美麗だけどコミカル演出とか話の持って行き方とかにやっぱり違和感が。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』24話最終回。最後にぐたぐた飲み会。綺麗に締めようとして締まらない。まあなんだかんだで楽しませてもらいました。
『LAZARUS』12話。ポップコーンモンスターことリンのもとにたどり着き、保護されていたエレイナ。ダグは軍監視のもとで病院に収容されていた。アクセルはクリスがリーランドの紹介で病院に連れて行った。アベルはハーシュを救出すべく陸軍に向かうが、その内部でも騒動が起きていた… 最終回前に一気に話が進んだ。リンとの対話でエレイナが珍しく無邪気な表情を見せていたのが印象的。
『TO BE HERO X』12話。ヒーロートーナメントで無名の人物に敗れ「X」の称号を得られなかったクイーン。この件について世間ではシアンの能力が影響しているなどと噂され、ボワールは憎悪を募らせる…
『おっさん剣聖』3話。魔術師団長の猛攻を凌いで見せたベリル。ブラックランク冒険者であるスレナが若手冒険者の研修監督にとベリルを借りに来る。しかしギルド幹部からその実力を疑われ、ベリルはスレナと手合わせをしてみせることに… スレナの経緯も語られた。
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』11話。ゴルドランの食事会に招待され、アルフレッド失踪について情報収集するゼノス。第一秘書だがいつも飲んだくれているボンズから核心に迫りそうな情報も得るが、そこに亜人たちが急患を抱えてやってくる…
『LAZARUS』11話。スキナーにつながる手がかりを求めてエレイナはダグとパキスタンへ。それを陸軍が追っているという情報を得てハーシュは陸軍情報部に乗り込むが拘束される。同時に証人保護されるはずのアクセルも陸軍側が雇った殺し屋に襲撃される… エレイナもダグもアクセルも死にそうでやばい、リーランドはお留守番で最終局面へ。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』23話。ひなから受けた強烈な一撃が忘れられないあやめ、しづりを守るための合体攻撃訓練と称してひなに攻撃呪文をかけるように依頼。しかし同棲生活で不幸体質が改善されつつあったひなの呪文の威力は低下していた…
『TO BE HERO X』11話。12歳で大学に満点合格、2年で主席卒業したリウ・ユーウェイ。卒業生代表スピーチで女性ヒーローとなり主席「X」の称号を得て世の中を変えると宣言する。同じ女性ヒーローの代表格だったボワールもその影響でランキングを上げるが、クイーンと称されるようになったリウと対立するようになる… OPEDにずっと出ていた白スーツの「X」がついに登場。
『片田舎のおっさん、剣聖になる』2話。騎士団長アリューシアと師匠ベリルとの出会い。護身術のために剣術を習うもめきめき上達し、それに従ってベリルの計り知れなさも理解してきたアリューシアは騎士団になって団長にまで上り詰めてベリルを招聘するという目標達成にまい進してきた… さらに別の弟子も登場、剣術習って魔法士になってた。
『シンデレラグレイ』3話。デビュー戦、フジマサマーチに僅差で敗れたオグリキャップ。走ることだけを求めてきた彼女に見知らぬ感情がわき上がり、それが悔しさだと知る。続くレースで靴も新調したら圧勝したオグリ、フジマサマーチから次なる戦いを挑まれる… EDいいなーと思ってたらリーガルリリーの人が作った曲をオグリの人が歌ってるのね。
『LAZARUS』10話。スキナーの部屋で見つかった人工心臓の痕跡。その手術をした病院を探るべく、リーランドは疎遠だった実家を頼る…
『TO BE HERO X』10話。シアンに対する逆恨みが募って孤児院院長は負のエネルギーを暴走させてしまい、孤児院全体そしてその地区も包まれてしまう。シアンは自分以外全滅したという航空機事故の真相を探るため再び孤児院に向かう…
『この恋で鼻血を止めて』11話。ヤーセンに待っていろと言われたもののなかなか戻ってこないので、モカも郷友会に潜入。そこにあったのはサイウェル星人たちが心原虫を制御しきれずに鼻血を流す姿で、副会長イーコンが現れると彼らの記憶を次々に消し去ってしまう…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』10話。魔王ペコラの誕生祭に招待されたアズサ。ライブステージの後パーティとなるが、お暇しようとしていたアズサは個室に招かれペコラと2人きりに。そこで出された食事を口にしたアズサに異変が…
『ジークアクス』3話。ジークアクス搭乗時に見た「キラキラ」、それに酷似した落書きを橋の下で見つけるアマテ。それを描いたらしき少年・シュウジと出会う。シュウジに導かれて行った地下には、彼女を襲ってきた赤いガンダムが鎮座していた…
『シンデレラグレイ』2話。北原にスカウトされベルノライトとともにチーム入りしたオグリキャップ。デビュー戦に向けてトレーニングを続けるが、その前に新入生一の実力と評価されるフジサマーチが立ちふさがる…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』9話。アンデッド討伐での功績をクレソンが正直に報告したこともあって、ゼノスはゴルドランの派閥に推挙されることに。そしてゴルドランの回診に加わることでその治療の本質を目撃することに。さらに調査対象の人物が、ゴルドランのお気に入りを集めた「食事会」の直後に失踪していることを掴む… なんか普通にミステリーとして面白くなってきているのにむしろ違和感すらある。貧民街のボスたちが三馬鹿扱いでなんか雑。
『LAZARUS』9話。ラザロの動向について政府内で疑念が提起され解散すら議論される中、それを見透かしたように呆れたようなスキナーの新たな声明が出される。ひとまずラザロの存続は認められたものの、何が気に食わないのか一部勢力はラザロの破壊を画策する… 終盤のバトルアクションが凄かったみたいだけど正直暗くてよく解らんかった。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』21話。慕っていた姉かんなの変わり果てた姿にショックを受けて街をさまようゆず。しづりは心配するが、さやはゆずにかんなの真相を語り始める…
『TO BE HERO X』9話。ルオの手助けとその幸運力で施設を脱出できたシアン。その音楽才能により徐々に自活も身に着けていく。やがてマネジメント会社の目に留まり、歌手ヒーロー「ラッキーシアン」として踏み出す…
『この恋で鼻血を止めて』10話。それぞれの目的で郷友会に侵入するヤーセンたち。ヤーセンの前に立ちふさがる会長レン、ヤーセンの呼びかけにも全く応じずに忍者攻撃を繰り出してくる…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたそのに』9話。悪霊の王が住まうというピラミッドに同じ幽霊のロザリーを伴って挑むアズサたち。その最深部ではある異常を発見する… 後半はハルカラが入手した高級肥料をサンドラに与えてみたところ、セクシー大人モードになってしまう。
『TO BE HERO X』8話。ヒーロー同士のいざこざで見捨てられたという航空機墜落事故。ほとんどの乗客乗員が死亡していた現場で、生き残って泣きじゃくる幼い女の子がいた。児童養護施設に引き取られたその女の子はシアンと名付けられるが、異常なほどの幸運ぶりを見せるようになる…
『この恋で鼻血を止めて』9話。日常に戻ったモカだが、超能力に目覚めたのでヤーセンとともにヒーロー活動もしていた。しかし同じことの繰り返しに退屈も感じ始めていた…
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』8話。強烈な冷え込みにライカも参ってる中、一行は南国の海へ海水浴に。しかしそこにはクラゲが大量発生していて、とても海に入れる状態ではなかった。そんな中、アズサは海岸で絵を描いている女性と出会う… テコ入れ?の水着回。そして愛駆らわずキャストが豪華でゲストキャラにも主演級声優陣が並ぶ。
『ロックは淑女の嗜みでして』9話。対バン勝負。ビターガナッシュは堅実な演奏技術に陳腐な歌詞を載せて「売れる歌」を提示してくる。対するりりさ達のバンドは、まずティナが初心者感が抜けない上にりりさがいつも以上にぎこちないギターに苦しんでいた… ティナを導き、りりさを煽り立てて暴走する音羽のドラムとそれを飼いならす「猛獣使い」なシロのベース。そのシロがもともとベース志向だったことも出てきてた。「売れる歌」を提示することへの批判のコメントの中に「B’zが嫌われる理由」てのもあった。
『紫雲寺家の子供たち』8話。南の敗戦に納得のいかない謳華だが、南は新を意識し始める。そんな中、謳華はことのの部屋を訪れて先日の告白の真意を問おうとするが、逆に自身が告白しているところを目撃されていたと告げられてしまう…
『ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる』8話。ルイ先輩と思いが通じたと思ったら、アイザック・エディからなんとなく想われてたり、団長アーシェントが妙なちょっかいをかけてくるようになったり、カリッサらがすっかり友人面してきたり。
『LAZARUS』7話。破壊された宗教団体のAIはスキナーの思考を基にしたものだったが、結局スキナーとは無関係だった。しかしそのAIが最後に発したという文字列は地球上の4か所の座標を示していて、そこはここ10年のうちに地球温暖化による海面上昇で水没したところであり、すべてスキナーが購入していた。ラザロらはエレイナを本部でのサポートに残し、4人がぞれぞれの場所に向かうとそこには美しい青空と海が広がっていた…
『TO BE HERO X』7話。新魂電のマスクをかぶっていたことで殺害されてしまったシャン・チャオ。その犯人に心当たりのあるヤン・チョンだったが、足取りがつかめずに消耗していく様子にシア・チンの心配もつのる。そして思いつめたヤン・チョンはオリジナル魂電に決闘を挑む…
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』6話。リコリスの映画を見たという女子らがたきなを追跡して来店。ついでにフキ&サクラもやってきてさらなる騒動に… なんか今回長いなと思ったら本編同様に普通に懐かしいEDが流れてた。今回で最終回ですかね。新作あるのかな。
『mono』5話。生ハム求めて八ヶ岳に行ったり、心霊話だったり。
『日々は過ぎれど飯うまし』5話。くれあとしのんが免許を取得したので、くれあの店の車でドライブに出ることに。しかし調子こいたしのんにより高速に乗ってしまい、思わぬ遠出をしてしまう…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』6話。突然出現した巨大なゴーレム、貧民街を破壊し続ける。ゴーレムコアの正体を看破したゼノスは、その破壊に乗り出す…
『LAZARUS』6話。閉鎖されたカルト宗教団体にスキナーの痕跡が見いだされる。そこで生まれ育ったというエレイナがリーランドを伴って戻ったという体で潜入調査することに。スキナーをコピーしたAIをご神体として崇めているという宗教団体、エレイナはそのAIにハッキングを試みるが… いろいろ雑でちょっとチープな感じがしてしまったのが残念。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』18話。力を使い果たして眠り続けるしづりを前に、その過去を語り始めるさや…
『TO BE HERO X』6話。ユズ誘拐未遂事件の動画が拡散されることでヤン・チョンの信頼度が上昇、「新魂電」と呼ばれるようになる。従来の魂電サイドは人気が奪われるのを苦々しく思っていた…
『リコリス・リコイル Friends are thieves of time.』5話。喫茶リコリコに近くで仕事を済ませたフキとサクラが泊りに来る。サクラは「ファースト」の制服を身に着けてはしゃぐが… 短いのに作画美麗で会話も詰まってて濃厚。
『この恋で鼻血を止めて』7話。再会したモカとヤーセンだが、超能力を発動しているモカに対してヤーセンは危険だから止めろと言う。そこには心原虫の秘密があった…
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』5話。ゼノスを追放して以来いろいろ上手くいかないアストンのパーティ。仕方なくまた加入を許してやるつもりでゼノスを探して赴くが、もう遅いと断られてショックを受ける… 絵にかいたようなクズムーブ。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』17話。この戦いが終わったら別れると言い出したしづりに、政はニートを続けていいと告げる… 主人公が窮地で覚醒して一気に形勢逆転、という王道の熱いシーンなんだけどもう少し盛り上げようもあったんじゃないかと思わなくもないが今作はコレでいいのかなとも思った。
『TO BE HERO X』5話。幼い頃に両親を殺されヒーロー「魂電」に命を救われたヤン・チョン。いつか再会できる日を夢見つつ、学生生活の傍らで魂電を模したヒーローショーのアクターとして活動している。彼のショーで辛辣な意見を述べる男児がいたが、その子はヤンが憧れる女子の弟だった… 信頼値?の加算基準とか、ずっとゼロだった理由とかがいまいち解らん。
『LAZARUS』5話。デルタ製薬がスキナーと連絡を取っていた可能性を掴んだラザロ、その社長のもとに忍び込むが連絡取りたいのはこっちのほうだと言われてしまう。そこでラザロはデルタと協力して、特効薬開発に成功したという発表会を大々的に開催してスキナーもしくはその関係者をおびき寄せることにする…