『ばっどがーる』4話。アトリ先輩を崇拝する幼女の会・ADCに優が巻き込まれたり、アトリ先輩のアート作品に巻き込まれたり、ルー先輩を映画鑑賞で翻弄したり。ADC声優陣が豪華すぎてビビる。キャラが出そろったせいかテンポよくまとまってた気が。
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』3話。ユイたちのパーティに合流し、依頼先に向かうロイド。キャンプ地でストレージ魔法を教えたり、水浴びの女性陣が襲撃を受けたり、謎のモンスター集団発生を訝しんだり。戦闘シーンが緊張感無いのもだけど、パーティに熟練感がなくてどうにも頼りないのもよろしくない。
『地獄先生ぬ~べ~』5話。克也は妹のためにクレープを買ってやりたいが金が足りない。通りかかった古ぼけた神社で不足分を見つけ、拾って使ってしまう。しかしそれは「はたもんば」、かつて古い刑場で在任の首を斬るのに使われていた刀が妖刀化したのを封印している場所だったが、その封印に綻びが出ていた…
『ぐらんぶる2』3話。伊織と千紗は血のつながりが無いと聞いた一同が大騒ぎ、伊織の本心を聞き出そうと「印象ゲーム」を持ち掛ける…
『薫る花は凛と咲く』3話。次のテストで赤点だと体育競技会に出られないという通告を受けた凛太郎と翔平。図書館で勉強する2人だがやはり学校に戻ると翔平が去ったあと、凛太郎は同じく試験勉強を他人に教えている薫子を見つける。最近忙しいとケーキ屋にも顔を出していなかった理由を凛太郎は知る… OPに出ている銀髪長身の女子も登場。
『怪獣8号』13話。新人らは各部隊に配属されたが、カフカの拘束は解かれない。キコルは精鋭の第一部隊に配属され、その部隊員の統制された戦闘力と隊長・鳴海の圧倒的な攻撃力を目の当たりにする…
『ばっどがーる』3話。しゃっくりが止まらくなった優が奮闘したり、読者モデルもやってる美少女・瑠璃葉るらが何故か優のストーカーやってたり、清掃活動で優がバッドガール活動を試みたり。
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』2話。追放されたロイド、仲間に入れてくれるパーティーを探すがなかなか見つからない。そんな中、急に白魔導師が必要になったというパーティーの剣士・ユイに強引に勧誘される… 全体的にテンプレまみれなのはいいんだけど、戦闘とかがどうにも緊張感無くてしょんぼり。
『地獄先生ぬ~べ~』4話。霊能力に憧れていた美樹、いろいろ怪しげな方法を調べて試していたら、遠くの景色が見えるようになった。「千里眼」を得たと喜んでいたが、実際には彼女は「ろくろっ首」になっていた… やたら説明不足なのは原作からの伝統らしい。
『薫る花は凛と咲く』2話。薫子が桔梗の生徒と知った凛太郎、千鳥の自分とはもう会わないほうがいいとか思ってしまう。校門前の騒動でさらにその想いを強くして帰宅すると、ケーキ店で薫子が待っていた…
『ぐらんぶる2』2話。伊織の妹・栞がやってきた。伊織は馬鹿だから実家の旅館を継ぐのは無理だとか言われているが、期待されている栞も継ぎたくはなくて伊織を実家に引き戻そうとしていた… なんか気になったので2期2話からという途中乱入で見てみたらわりとドタバタで面白いかもしれない。
『フードコートで、また明日。』1話。黒髪ロングヘアーで優等生然とした和田と、金髪でいかにもギャルといった風貌の山本。それぞれ学校では孤立しがちな二人は毎日のようにフードコートで顔を合わせては語り合っていた… しかも真面目でおとなしそうに見える和田のほうがしゃべりまくりで山本のほうが淡々とツッコミを入れるという関係性も良い。短いエピソードの4本立てになってるけど、これなら12分構成でもよかったんじゃないかとも思う。
『ばっどがーる』2話。亜鳥先輩目当てで生徒会の幼稚園訪問に参加した優。幼稚園児たちの亜鳥信望者に出会いライバル心を燃やす… 園児のCVがやたら強い。
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』1話。孤児として引き取られた師匠のもとで白魔導士として鍛えられたロイド。師匠のスパルタに嫌気がさして飛び出し、勇者パーティに参入するが理解を得られず追放されてしまう… 無詠唱でバフデバフをやってたせいで貢献を認識されず、自分から説明しようともせず。無自覚有能のパターンではあるが。
『地獄先生ぬ~べ~』3話。深夜に学校の掃除をしたり黒板を消したりする「真夜中の優等生」の噂を聞いて広たちは夜間の学校を調査に出る。そこで見たものは、掃除をする人体模型だった… 後半が原作改変されてるらしい?
『薫る花は凛と咲く』1話。名門お嬢様高校に隣接する底辺高校。そこに通う凛太郎は長身でガタイが良く、何かと怖がられて誤解もされがちな男子だった。ある日自宅のケーキ店で店頭に立っていると、大量のケーキを美味しそうに食べまくる小柄な女の子がいるのに気づく…
『公女殿下の家庭教師』2話。家庭教師アレンの指導のもと、着実に成長していくエリーと膨大な魔力を持っているのに魔法が発動できないティナ。アレンはその原因をなんとか突き止めようとするが、ティナの父である公爵からは当初の目論見通りに進学断念を要請される…