「ぼっち・ざ・ろっく!」2話。「結束バンド」に加入した「ひとり」。ライブ向けの費用を稼ぐために、ライブハウスでバイトをやることに。相変わらず自信なさげなCV演技も良いけど、オロオロする作画描写も細かい。時折胸につまされるレベル。
「後宮の烏」3話。皇帝が足繁く通っているという烏妃のもとに第二妃が訪ねてきてとある相談をもちかけている最中、宮中に怪しい者が迫っていた…
「ぼっち・ざ・ろっく!」2話。「結束バンド」に加入した「ひとり」。ライブ向けの費用を稼ぐために、ライブハウスでバイトをやることに。相変わらず自信なさげなCV演技も良いけど、オロオロする作画描写も細かい。時折胸につまされるレベル。
「後宮の烏」3話。皇帝が足繁く通っているという烏妃のもとに第二妃が訪ねてきてとある相談をもちかけている最中、宮中に怪しい者が迫っていた…
「後宮の烏」2話。前回の続き…なんだけど、キャラクターが皆細すぎるぐらいに細い上に中国系の名前が聞き慣れないのでいまいち区別付かないというか覚えられない感じ。とりあえず「娘娘」というのは若い女性への敬称ということなんだろうか。「マクロス」でも出てきた名称だな。
「陰の実力者になりたくて!」1話。「なろう」系転生もの…なんだけど、転生前の話をほぼ1話使ってじっくりと。書籍版ではこの辺の話がみっちり描かれているらしい? そして特に漫画版ではシリアスと脱力ギャグが入れ替わり立ち替わりで激しくせめぎ合うのだけど、今回見てる限りではシリアス一辺倒。そこからギャグに振ってギャップを狙ってるんだろうか。作画は美麗安定で声優陣は豪華でOPはOxT。
「後宮の烏」1話。後宮に住まう妃でありながら夜伽をせず、その術で呪殺・祈祷・失せもの探しなどを任される「烏妃(うひ)」が主人公。中国古代ファンタジーというやつみたい。なかなか独特の雰囲気で、後宮での権力争いのドロドロがいろいろと。とりあえず術を使うシーンでBGMが異様にデカくなるのは改善を希望。
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」1話。高校に入学、自転車通学の下り坂で負傷した主人公「せるふ」。チェーンはずれてハンドルも曲がってしまって途方に暮れていると、通りがかった同校の先輩がささっと修理して去っていった。ちゃんとお礼しようとして所在を尋ねて校舎裏に行くと、掘っ立て小屋の中で工作にいそしむ先輩がいた… タイトル通りにDIYを主題とした作みたいだけど、主人公がとんでもなく不器用なのはちょっと心配になる。全体に絵柄も作風も主人公キャラもゆるーい感じではあるけど。自宅の犬猫豚がポチ・タマ・ミートなのは笑った。夕食に豚肉料理が出るたびにビクついてるし。
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