Dr.STONE 第3期 第2話「欲しい=正義」
『Dr.STONE3』2話。パンを作ってみたものの丸焦げ。それを見た龍水は、自らの執事であるフランソワを覚醒させるようジャーナリストの南に要請する。性別不明なフランソワにより美味で長期保存可能なブリオッシュが作られ、そして南が交換条件として提示したジャーナリスト必須のアイテム作成に千空は取り掛かる… キャラのリアクションがアク強いのを見て、あーこういう作風だったなあと思い出した。やっぱりニューアイテム開発のシーンが独特で楽しい。
マイホームヒーロー 1「今日から殺人鬼」
『マイホームヒーロー』1話。一人娘の様子がおかしいと思った父親、暴力的な彼氏に捕まってると知ってとある行動を起こす… どんどん深みに転がっていくサスペンスドラマ…なのかな。実写ドラマのほうが合ってるんじゃないかという評も納得でなかなかに重い。
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- Season 2 第14話「少女の記憶の中に眠っている確かな真実」
『BIRDIE WING』14話。2期というより分割の続き? 1期はニコニコで1話だけ無料だったっけ、Primeビデオでちょこっとだけ見た覚えが。それでこっちも最初だけかと思いきや無料配信を続けてくれるんですかね? とりあえず1話目を見てみたらやっぱり独特のノリだった。やたらと必殺技使いまくって脳に負担がかかるのか皆頭痛を起こしてたり。学園対抗ダブルス戦とかになってるのね。
おとなりに銀河 第1話「姫と修羅場」
『おとなりに銀河』1話。父親を亡くし母には去られ、幼い弟妹を抱えて高卒で漫画家をやってる青年。原稿ピンチにアシスタントを要請、やって来たのは喪服に身を包んだ美女だった… ほのぼのラブコメなのかなと思ったらなんかSFが入ってきた。『甘々と稲妻』と同じ作者による作らしいけど、同作もゆるいと見せかけて不意に重い話をぶっこんできたりしてたから油断ならんな。
コレのドラマをNHKでやっていて、そういえば「そーめん食べたい」の人が出てる紹介映像を見たんだった。独特の存在感で、たしかに宇宙人ぽさがあるかも?
「タイトーマイルストーン2」が8月発売決定 「ダイノレックス」、「奇々怪界」、「メタルブラック」などを収録
イーグレットツーミニじゃなくてSwitch用。10作ぐらい収録?
「Xbox Game Pass」はゲーマーを自由にする。ゲーム“遊び放題”サービスの日本展開から3年,現状とこれまでの歩みを振り返る
「Xbox Game Passの対応タイトルは月2回程度の頻度で入れ替わっているが,ほとんどの作品は1年程度継続する」という気になる記述も。そうか対応タイトルだからといってずっと対応とは限らないのね。だったらSteamとかでひたすらセールを待つのもアリっちゃアリなのか? 「Xbox Live 12ヶ月 ゴールド メンバーシップ デジタルコード」購入によるお得なアカウント取得についても。通常月額1100円のUltimateが514円で使えるらしい。
Amazonで期間限定の「プライムスタンプラリー」実施。スタンプ集めて最大2万ポイントが抽選で当たる
4/14の14時〜4/25の23:59。「PrimeVideoを観る」などの項目を達成することでポイントゲットの抽選に。
Amazon「ゴールデンウィーク セール」が4月22日よりスタート 87時間にわたるセールが実施
どうにもセールを外しがち。
『おばちゃん(?)聖女、我が道を行く 』、書籍版を読んだ。現代日本にて47歳で夫に看取られつつ病死した女性、異世界の神によりその世界の貴族令嬢として転生するはずだったのを同じ世界の別の国からの「聖女召喚」に魂を強奪されて無理矢理転移させられてしまったことから始まる物語。いきなりチートじゃなくて死にかけから始まり、なんとか逃げ出して徐々に自らのチートを把握していく過程が面白いです。
漫画版も2巻出ていて、漫画のほうを先に読んでから書籍版も読んだけど、きっちり同じところまでなんですね。書籍版のあとがきを読むにあまり続刊が出そうな感じでもないし、漫画版には原作者も漫画担当も、誰のあとがきも無い… コレってもうどちらにも続刊無いってことなんだろうか。結構好きなんだけどなあ。
特に独特なのはタイトルにも出ているように主人公が「おばちゃん」であることで、47歳の精神のままで転移しているので(神様のサービスで肉体は若返ってる)わりと落ち着いていること。そして上述もしてるけどいきなりチートで何でも解決というわけではなくて、緊迫の逃避行から始まって徐々にチートを使えるようになっていく過程ですね。しかしどんどんチートぶりが増強されていって、長い原作のうちにとんでもねえチートになり、やがて国家の存亡を揺るがすような存在に。いくつかスピンオフとして同じ世界の別主人公の物語も出ているのだけどその最終局面でちょっと顔出してはスパッと解決していったりもする。今作でも冒頭に緊迫の逃避行があったように、別作品でもそういった弱い主人公の窮地というのをよく描いている気がします。むしろそういうのを描きたいからスピンオフもやってるのかなと思うぐらい。とにかく漫画2巻は出たばかりなので続巻を期待したいところです。今は別作品 の書籍化に向けた作業してるみたいだけど。こちらは現代社会と異世界を比較的自由に行き来できる話で、『おばちゃん聖女』ほどじゃないけどそれなりにチート持ちではある。こちらも作風は同様で好きです。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第2話「おでかけなのにただいまをするもの、なに?」
『アイマスU149』2話。宣材写真の撮影。仁奈はお気に入りのきぐるみをダメと言われて意気消沈、しかも撮影からの帰り道にそのうち1つを紛失してしまう… 相変わらずマネージャー君のダメムーブや子供の闇を感じさせる表現に胃が痛くなりそう。先輩アイドルがキャッキャしてるのもよく解らんし、やっぱりシリーズを知らん者には楽しめないか。1人ずつピックアップしてエピソードを積み上げて行く形なんですかね。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第13話「大地からの使者」
『水星の魔女』13話。前回ラストから2週間後、みたい。あの事件には箝口令が敷かれガンダム会社も活動できず、ミオリネは昏睡状態のクソオヤジを見守りつつ聴取を受けていて学園に戻れずにいた… いきなり決闘連戦でエアリアル無双、すると地球からのテロリスト女2人がアーシアン寮に編入してくる。あちこちで裏取引やら陰謀やらがにぎやかで、EDはひたすら不穏という豪華絢爛ぶり。
神無き世界のカミサマ活動 第1話「カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ ハラヒタマヘキヨメタマヘト ミタマノミコト カシコミカシコミマヲス」
『神無き世界のカミサマ活動』1話。新興宗教の後継者となるためとか言われて無茶な修行を強制され、命を落としたらしく異世界に転移した征人。そこはどうやら神も宗教も無い世界だった… たたみかけるギャグ話かと思ったら急にヘビーな感じになってきて混乱。今後もずっとこんな重い話が続くらしい?
【推しの子】 第1話「Mother and Children」
『推しの子』1話。アイドルアニメ…なんだけど、開始数分で意外な方向に転がって、どんどん転がって、とんでもない方面に。なんか界隈が騒然としてたのが痛いほど理解できました。何言ってもネタバレになりそうで、しかしネタバレすると衝撃が薄れるのは間違い無いので… 次話公開まで初回の話はしないようにしよう… ともかく3話分の時間を一気に使うだけの意味が十分すぎるほどにありました。濃密な時間だった。いろいろ掻き乱されて内心混乱してるけど、ちょっと凄いの見ちゃったな感。
江戸前エルフ 第1話
『江戸前エルフ』1話。400年ほど前に異世界から召喚されたエルフ、神社のご本尊となる。そこの娘が16歳になって巫女としてお世話したり神事したりするのだが、このエルフ、ゲームや漫画・アニメが大好きな引きこもりだった… 年齢600歳と言いつつ美麗な外観を保持して地元民には愛される存在で、お供え物も好きな菓子とかゲーム機だったりする。そういうキャラや周辺環境などの紹介がとりあえず主体だったか。にしてもいきなり召喚されて当時の友達との約束で神様やることにしたというけど、普通に誘拐ちゃうんかというあたりは大丈夫だったのかな本人的に。作画は全体に美麗で、特にエルフの美麗さには気を使ってる印象。謎のレッドブル推しでそれだけは本物の名前とビジュアルを使ってる。そしてEDが、本殿ことゴロゴロスペース屋内を実写風CG?で作りこんでその中でキャラはそのままのアニメタッチCGで描いて、静止した空間をゆっくりカメラ動かすという一種異様な作りでちょっと混乱するぐらい。実写かとも思ったけどCGですよね??
スキップとローファー Scene.01「ピカピカ」
『スキップとローファー』1話。石川の田舎町から東京の進学校に上京してきた主人公、エリート街道を突き進む第一歩として意気揚々と踏み出すが… 頭脳は神童レベルでエリートの展望もあながち外れてないっぽいんだけどいろいろポンコツな地味女子がいろんな波にもまれつつ奮闘する話…なのかな。とりあえずほんわかイケメンに救われるあたりが『山田999』にも通じる女性向け作っぽさを感じるところですが。ゆるめの青春ラブコメを期待していいんだろうか。
『異世界のんびり農家 』3話。天使族のティアが訪れて村に住み着き、さらに彼女が呼び寄せたハイエルフ7人も来る。ハイエルフたちは住処を追われた流浪の民で、「定住と繁殖」を求めていた… ここしばらく視聴作が多すぎたのでPrimeビデオ作をなかなか消化できずにいたけど今期は少しは余裕あるだろうか。というわけでとりあえずコレの続きを見てみたけど、止め絵だったり絵本風?のコミカルタッチだったりを交えてわりと省力作画もいろいろ使ってる印象。それでも作風に合ってる感じだし悪い印象は無いですね。OPEDも心地よいし。
『リアデイルの大地にて 』11話。ルカを引き取ることにしたケーナ、子供らに紹介した後に最初の村へ戻って居を構えることにする… 原作ファンにとっては悪くない出来だと思うけど、原作知らない(思い入れが無い)と凡百のツマラン作に見えるのかもなあとあらためて思ったりもする。ゆるいチートものという作風は結構好きなのだけど。ただこのアニメに限って苦言を呈するなら、ケーナのビジュアルについてツリ目がキツい印象がどうしても拭えず。もうちょっと柔らかい造形にしてくれたらもう少し受け入れられたんじゃないかなあと思ってしまう。
『FF16』を特集するプレイステーション公式番組「State of Play」が4月14日午前6時から放送決定。20分以上にわたる最新ゲームプレイ映像を公開へ
また朝かよ!
もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい
バッテリー付きのスタンドアロン動作も可能だけど、バッテリー外すと273g。Quest2が503gだというからこの軽量ぶりは半端じゃない。SteamVRに無線接続できるというけど有線には対応してないのかな。Quest2だと無線ではガタガタすぎて大変だったので。カラーパススルーが高品質らしいので日常生活にそのまま使えそうな勢い。それこそバーチャルデスクトップで画面出し放題にしてキーボードだけリアルを使うのも可能になるんじゃなかろか。まあそのへんはプロセッサにもよるだろうけど、それこそSteamVRで処理はPCに任せればとか? しかし179000円という価格はちょっと手軽には手を出せないな。コレにあのソニーが出してたモーションセンサーを加えればいろいろ楽しそうだなと思うけども。
VIDEO
レビュー動画もあった。バッテリー外した「メガネモード」はたしかに軽いけど、激しい動きをすると外れやすいのがネックだとか。でも寝転んで映画観るとかには最適らしい。あとリストバンド的なのがあって、それを体や外部につけてゲームしたりなんてのもあるのね。
未知の惑星を開拓していく「Farworld Pioneers」が2023年5月30日にSteamでリリース。「Starbound」を彷彿とさせるサバイバルゲーム
ドット絵でサイドビューなオープンワールド。探索したり拠点作ったり攻めたり攻められたり。『Starbound』『Rimworld』に関わったスタッフによるスタジオの作らしい。
『ドンキーコング』の約6メートルにおよぶ巨大アーケード筐体がアメリカの博物館で制作決定。操作パネルも併設され、訪れた人は実際にプレイできるように
ここまでのサイズじゃなかったと思うけど『ぷよぷよ』を大画面で対戦できる、ってのがどこかやってなかったけ。大昔だけど大阪のゲーセンで『リッジレーサー』を実車ロードスターに乗って壁面プロジェクションでプレイできるようになっていて、やってみたけどすぐ終わってしまってしょんぼりだった。終わってみたら結構ギャラリーがいたのでちと恥ずかしかった。普通の筐体ならTTもいちおうクリアできたのに…
PS Store、「スプリングセール」第2弾開催。「LOST JUDGMENT」&「Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT」が50%OFFに
バンダイナムコ、DL版「スーパーロボット大戦30」や「SCARLET NEXUS」などが最大77%OFFの「SPRING SALE」開催中
「The Guild 3」などがラインナップ! THQ Nordic、Steamにて「春のセール第三弾」を実施
いろいろセール中!
「誰もが知ってる社会現象アニメ8選がこれになります!」←10万いいねwwww
必ず議論紛糾する話題ではあり、案の定。こういうのも好みが大きいですものね。挙げられている8作では『ラブライブ』をまともに見て無くて、『ハルヒ』も全部は見てないような気がする。
不登校になりストレスで周りに当たり散らしてた高校生が、お母さんにやたら車に乗せてもらうようになってから徐々に回復 → 尾木ママがその科学的根拠を解説!マジか…
お互いに顔を見ずに一緒に見たモノについて話ができるので、圧迫感無く安心できるんだとか。
なろう系転生ものでも、貴族家で使用人に混じって何かしようとすると驚かれるとか止められるとかはよく見る。関連記事 。
マッシュル-MASHLE- 第1話「マッシュ・バーンデッドと鍛えぬかれた筋肉」
『マッシュル-MASHLE-』1話。魔法がすべてを支配する世界で、魔法の使えない少年が筋肉でいろいろ打ち破っていく話…なのかな。
くまクマ熊ベアーぱーんち! 第1話「帰ってきたクマさん」
『くまクマ熊ベアーぱーんち!』1話。クマの帰還。リターンオブクマ。というわけでとりあえず1期の振り返りとかキャラ紹介的な。フィナや街の人達、フローラ姫や城の人たちも顔を出す。蜂の木騒動をあっさり片付けて、次回はシアの学園野外実習護衛みたいですね。今期になって主演CVの感じがちょっと変わってるような気がしないでもない。あとギャグ感がやや強めになってるか? とりあえず安定のゆるさ見やすさで安心。
この素晴らしい世界に爆焔を! 第1話「紅い瞳の魔法使い達(ウィザーズ)」
『この素晴らしい世界に爆焔を!』1話。『このすば』スピンオフらしいんだけどその本編は見てない。それでもなんとなく面白かった。「めぐみん」が本編の仲間と出会うまでの前日譚らしい。
山田くんとLv999の恋をする Lv.02「そろそろボス湧きの時間なんで」
『山田999』2話。酔いつぶれて山田の部屋で目覚めた茜、慌てて帰宅するがネックレスが無いことに気づく… 女性主体の話なので初回はいささかキツい感じもしたけど、キャラに慣れてきたせいか今回はだいぶ楽しい感じで見られました。主人公が彼氏依存なのはいいとして、山田があそこまでドライなのも何かあるんですかね。
テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第一話「誰かの夢」
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』1話。新章スタート、でいきなり「パワハラの館」が美麗CGでガンガン動きまくって圧倒される。パワハラが一段落したら炭治郎復活劇でゆるさ全開だし。そういえば劇場で前期のラストとともにコレやってたみたいだけど、劇場で見たら迫力凄そうだなとも思った。
僕とロボコ #18「造語とロボコ」
『僕とロボコ』18話。タコパに遅れてこないロボコにそれぞれがメッセージするが、ロボコの使う謎の言葉に皆が戸惑う…