「リングフィット アドベンチャー」レビュー
Switchでリングコントローラーを使ってフィットネスするやつ。既に出ているボクシングエクササイズのやつは好評ながら細かい不満もあるようだけど、こちらは任天堂謹製だからそのあたりは信頼してよさそう。しかし自分の「限界点」を知ってどんどん追い込んでいくスタイルなので、「Wii Fit」などとは比べものにならないぐらいキツいとか。10/18に税込7980円で発売。
ほのぼの牧場生活をSwitchで始めよう! 「牧場物語 再会のミネラルタウン」本日発売
最近はこの手のは「Stardew Vallley」など海外産のが目立ってる気がするけど、元祖もSwitchに新作登場。10/17に税別5800円で発売。
いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る,ゲームというエンターテイメントにかける想い
アーチストと呼ばれるのはいささか違和感があるとか実は理詰めに作ってるとかもっとたくさんの人にプレイしてもらいたいから既存の偏りがちなジャンルと異なったものを出すとか、そういったスタンスが「ICO」の上田氏に似ていると指摘したら感動して涙ぐんだというJenova氏。かつて「FF7」で大きく心を動かされたゲームへの感動をもっと広く伝えたい。そんな最新作「Sky」について語っているときに時間切れ終了。「風の旅ビト」は1回しかプレイしてないけど一気に最後まで行けて強く印象に残っている。「Sky」もやってみたくなった。
『Elona』作者による新作『エリン宿』オープンアルファ版が公開。カオスな世界観や、自由な作風は健在
「Elona」、触ってはみたけどいまいち楽しめなかった。
珠玉のファンタジーアクション『デュープリズム』発売から20周年。ディレクターより発掘された実験動画が公開される
こちらは20周年。
未来のゴルフ場建設・運営シム『GolfTopia』Steam向けに発表。ゴルファーの要望を聞きながら理想のコースをデザインする
ゴルフ場SLGってたまに見かけますね。こちらは送風機とかワープホールとかも設置できるみたい。ピンボール状のエフェクトマシンも。なんかギミックてんこもりのコース見てると「パンヤ」が懐かしくなってきた。2020年第1四半期にリリース予定。
90年代の日本アニメに影響を受けたロボットストラテジー『Warborn』アナウンストレイラーが公開
ヘックスマップでロボが戦うストラテジー。2020年春にPC/Mac/PS4/Xbox/Switchで発売予定。
「iOS 13.1.3」配信開始、着信音が鳴らない不具合などを修正
Apple、「macOS 10.15追加アップデート」を配布開始 CatalinaのiCloudログインなどインストール問題対応
いろいろ修正が入ったようです。
Google、13.3型タッチ液晶搭載の薄型モバイルノート「Pixelbook Go」
$649から。遊びも仕事も全部クラウドでやれるならこういうのも良いのかな。なかなかそうはいかないけど。あとは5G普及とかもあるか。
Googleがワイヤレスイヤフォン「Pixel Buds」発表 リアルタイム翻訳も可能 2020年に米国で発売
ついに小型携帯端末でリアルタイム翻訳も可能に。これもどこかのSFで見た。自動翻訳特有のおかしな文体になりがちかもだけど概略把握ぐらいには役立つのかな。違う脳を使いそうだけど。まあそのあたりの精度もどんどん上がっていくのでしょうね。
IOC、東京五輪マラソン・競歩の札幌での実施検討 Twitterでは「冗談かと思ったらマジだった」などの声
先日のドーハ世界陸上での惨状を見て今頃になって慌てたんだろうか。せめて「体育の日」の10月頃にやればいいのに、それをIOC側が受け入れなくてやっぱり8月になったなんて話も聞いたが。ラグビーW杯が台風で一部中止になったときも反発があったけど、実際の被害を見たら納得謝罪したなんて話もあった。自然災害大国ニッポン、なんでこんなところに住んでるの?とか言われるとぐうの音も出ないけど。我が鹿児島もバリバリ現役の活火山を抱えておりますし。
福原愛、夫の助言で結婚式に“つつましワンピース” 文化の違いに戸惑いも「何を着ていったらいいか……」
台湾の結婚式では参列者はあまり着飾らないので、日本と同様のつもりで行ったらプライズメイドに間違われるかもなんだとか。
【噂】キモすぎて急遽デザイン変更されたハリウッド実写映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』修正版リーク画像が公開! 今度はだいぶマシになってるwwwww
フサフサにして眼も離したらやたらとキモいと評判だった当初バージョンからわりとオリジナルに近い造形になった模様? しかしフサフサなのは変わらず。記事にもあるけど「シュガーラッシュ」に出たときのような、オリジナルそのもののようなツヤツヤした質感でいいのに。制作側はフサフサじゃないと嫌なのか。実写映画ではピカチュウがわりとフサフサで成功してるからそれに倣ったのだろうか。しかしソニックはもともとが荒唐無稽というかリアリティから遠い造形なので、それを実写に馴染ませようとした結果のアレですよねえ。
「ここは天国かな?」「こんなに集まってるの初めて見た」 “猫の集会に参加してきた”動画がうらやましい
次々に集まってくる猫、尻尾立ててるのは何らかのコミュニケーションなんだろうか。
■Twitterから
ちなつ「お仕事がんばってください♥」
これは絶対がんばる所ですね…!
なもり先生、ありがとうございます! #yuruyuri #一迅社の会議室 pic.twitter.com/vQyKqPZAED— 一迅社の宣伝課です。 (@ichijinsha_info) October 16, 2019
筆が速いことで知られるなもり氏、会議に出た先でさらさらっと描いてるんだろうなあ。