「鬼滅の刃」10話。もう10話か。相変わらず精緻で濃密でハイテンション。なんだかアクロバットになったりサッカーになったりグロになったりギャグになったりと忙しいアニメです。
「超可動ガール1/6」10話。いつになくちょっと込み入った話だったせいか、OPカットして詰め込んだ印象。それでも無理やり気味に挿入歌としてOPを入れるあたりに謎の配慮が見える。それでもコレ、30分枠でやったらダレた感じになっちゃうのかもね。短時間でこそのテンポの良さもあるし。またキャラが増えてるけど、締めに向かう展開のようです。