「ハチナイ」7話。いきなり備品崩壊から始まって、みんなでバイトするにゃーと言ってたらバイト先で昔馴染みの先輩に会って勧誘。さらに同好会から部活に昇格するぞー!と申請したら生徒会から刺客、じゃなくて担当者が視察に来る。その先輩2人を中心としたエピソード。作画は時折残念なことがあったけど、細かい演出がちょっと冴えてたり数少ない野球シーンがわりと丁寧に見えたりした。何気に顧問の先生がナイスフォローで有能だったりするのも好感。これで同好会メンバーは11人になり、EDも少し変わってた。
「ノブナガ先生」8話。前回ちょっと面白くなってきた気がしましたが、気のせいだったようです。エロいシーンを画面カバーして無駄トークを重ねるという構成がなんだかひたすら空回りしている感。まだ発光してるほうがマシだったかもしれない。
「女子かう生」8話。バス停で雨宿り。雨に濡れて透ける様が男子生徒の目を引くのだが、これが「みるタイツ」だったらもっとみっちりねっとりした鬼気迫る描画になってたのかなとか思ったりもする。結局バス待ちじゃなくてただの雨宿りだったようだけど、しかしこんな田舎が舞台だったのかね?