『機械じかけのマリー』3話。相変わらず暗殺者を送られまくって任現不振が募るアーサー。引きこもってるのも良くないと、マリーが「デートモード」と称して連れ出す。他のカップルを参考にデートらしく振舞おうとするマリーだが、デート先でも暗殺者に遭遇する…
『アルマちゃんは家族になりたい』3話。雨の中、迷い犬を探す少女と出会ったアルマ。その機能をフルに発揮して多数の犬を発見し、その少女・ハナのことをもっと知りたいと思って通う小学校に転入する…
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』2話。図書室でキャラづくりのためカッコいい吸血鬼の漫画を読む石川。それがきっかけで図書委員の佐久間と仲良くなり、そこからクールキャラでなくてもクラスで受け入れられて人気者に。しかしその石川が大鳥と仲良いと知った周囲から妙に注目されて大鳥はうろたえてしまう… 漫画の吸血鬼が「エイベル公爵」と言われまくり。確かにそんな感じだった。
『百姓貴族』4話。野菜の話。カボチャのツルが伸びまくって剪定が大変だとか、不格好野菜がセリにかけられるとセクシーなのが大人気だとか。
「サイレントヒルf」雛子役 加藤小夏さん、YouTube「SILENT HILL f を本人がやります」チャンネルを開設 10月24日「きょう……?」と投稿。“雛子本人”による実況に期待
【動画】『サイレントヒルf』主人公・深水雛子のモデルになった加藤小夏さんの実況プレイが覇権コンテンツすぎると評判!「美人版狩野英孝」
主人公のモデル、モーションアクター、声も担当したとか。動画がなかなか人気になってるみたい。
仮想空間を楽しむ「VRChat」,iOS版とAndroid版の正式サービスがついにスタート
もともとVRなしのPC版もありましたものね。
漫画のアニメ化をAIで効率化、制作期間“1年が1カ月に”。中国発YOOUSI、日本市場で勝負
中国アニメもいろいろ出てきてるけど、どうにも笑いや演出のセンスが合わないことが多々。映像は美麗だったりするんだけど。AIアニメもそのうち出回ってくるのかな。
大谷翔平さん、造語を作らせてしまう CNNが新語「Ohtanic(オオタニック)」を発表 意味は不可能を可能にすること
さんざん指摘されてるけどタイタニックを連想させて若干不穏な気配も漂う。
「日本ではなぜ『クトゥルフ神話TRPG』が人気なの?」海外ゲーム制作者のギモン…「ニコニコ動画」が歴史を変えた?
リンクがあるクトゥルフ記事も読みふけってしまった。日本での普及には『デモンベイン』と『ニャル子さん』そしてニコニコ動画の影響が大きかったらしい。
“私”と“娘”、母子の写真を比べてみたら……「すご」 “遺伝子が強すぎる結果”に「えぇー」「完璧」
母と娘、同年代の頃の写真を比べると、おそらく髪型・服装・角度・表情も合わせたんだろうけどそっくりすぎて笑う。先日公立施設(水族館)の値上げのニュースの中で客にインタビューしていて、5人だったかの家族に聞いてたら全員そっくりだったのも笑った。
【つらい】「80センチのクマが50センチの柴犬咥えて森に逃げた」大崎市の住宅の庭にクマが出没
完全に人里を餌場と認識してる…
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あまりにも強烈だったアレ。今見ても圧倒される。関連記事。
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傘のほう、男が多い女が多いと議論になってるみたいだけどどっちでもいいからこの持ち方は危険なのでやめてください。関連記事。