『俺は星間国家の悪徳領主!』5話。海賊相手に初戦を勝利したリアムだったが、天城は軍隊の問題点を指摘。それを受けてリアムは戦艦の大規模入れ替えを指示。そこにニアスが新造戦艦を売り込みにかけてくる… 冒頭になかなかえげつないシーンが出てきたけど、原作だともっとキツイらしい?
『mono』4話。春乃に誘われてワイナリー巡りに行ってみたり、春乃の依頼でまんぷくフォトラリーに参加してみたり。また『ゆるキャン△』キャラが顔を出してたけど、今回はしっかりボイス入りだった。あと敷島さん、これまでマイペース無表情キャラを通してた感じだったけど意外な特技を披露。
『日々は過ぎれど飯うまし』4話。まこが部室でひとりプリンを堪能していると、部室をのぞき込む不審な影。それはドイツ語の授業帰りにぶつかって睨まれた「怖い人」だった。その後登場したつつじにより怖い人がもともとの部員候補だった星ななであると知る。しかしななは極度の人見知りだった… OPEDには出ていた5人目の人物・なな登場。
セガの未発売ハード「Sega Neptune」の再現筐体と「DOOM」がコラボした,非公式ながらカッコいいモデルが公開される
未発売ハードとかあったの!?と思ったら、Genesisとスーパー32Xを一緒にしたものが1995年に発売予定だったらしい。
マジでキャラソン、ボイスドラマとかいう神文化いつ衰退した?あれ聞くだけで安眠出来るから、いつでも戻ってきてくれよな
『けいおん!』はキャラソン全部集めてたなあ… キャラごとにCD出してるから大変だった…
『サイレント・ウィッチ』、web版をちょこっと読んだときはあまり印象が良くなくてほぼスルーしてたんだけど漫画版になって美麗作画が付いたら印象激変した。
ようやく来た『着せ恋』2期、こちらも楽しみ。
『YAIBA』5話。巌流島を目指す刃一行だが、道中で八鬼らが次々に絡んでくる…
『宇宙人ムームー』4話。ムームーが勝手に使う電力により電気代が大変なことになっている桜子。部長・天空橋から指導されて電子工作に勤しむが、そんな部長は怪しげな工作をしていた…
『勘違いの工房主』5話。リーゼを匿う辺境都市にスケルトンの大群が迫る。がクルトが建造した壁面に接触しただけで消えてしまう。モンスター群が西の遺跡から押し寄せていることを知ったユーリシアは、単独でその根源を断とうとする… なんか抜けた感じの作画に脱力ギャグが妙にマッチして独特の味わいを産み出す。
『ある魔女が死ぬまで』5話。メグとソフィが異界祭りの片隅で出会った女性マリーは、1年前の祭りで出会った人物との再会を待ち望んでいた。昨年同様の花火のもとで再会を願うが、今年は職人が亡くなったために花火は無いという。そこでメグはソフィとのパレードに花を添えることに… OP省略と思ったらクライマックスでかかっててなかなかにぐぐっと盛り上げてくれてた。
『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』5話。ユニカはブリジットとの交流で迷いが生じる。シンは人とギアが共存できる世界を目指す…
『履いてください、鷹峰さん』5話。提出課題を失念していて授業中や休み時間に内職して間に合わせるという白田のために、「やり直し」を控える会長。さらには白田を自宅に招いて勉強を教えたり猫のコスプレで迫ったり。そして昔話を強要する… なんだかラブコメ感が強まってきた。
『ウィッチウォッチ』5話。教え子が推し絵師だと知った教師の煩悶とか、存在感を消したい生徒に力を貸す魔女とか、鬼を使い魔にしたい隣町の魔女とか。テンポ良いギャグの連続攻撃。
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』4話。このはともっと仲良くなりたいさとこ、リーダーにアドバイスを求めるもなんだか別次元。さらに葉っぱしたものを元に戻せるかもしれないと知り、このは宅の家財道具まで葉っぱに変えて戻せないので喧嘩になってしまう… 今回わりと毒が控えめだったような気がしないでもない。
『阿波連さんははかれない』4話。りくのルーズソックスに阿波連さんが関心を示したことでギャルコーデを施され、それを見たライドウくんがチャラ男になってみたり。阿波連さんに誘われて行ったゲーセンでアイドルコーデ系ゲーム?にライドウくんもどっぷりハマってみたり。アイドルゲームのライブステージではライドウくんによる妙なキャラをしっかりCGで作りこんでいたのが笑う。ついでに最後には阿波連さん姉弟が町内会祭でアイドルステージやってたけど、こちらは手描きだった。
『中禅寺先生物怪講義録』4話。素人のど自慢?的なラジオ番組で母への想いを披露していた綾乃が夏祭りの夜に神社境内で失踪してしまう。厳格なその父は神隠しだと騒ぎ立てるが… 話自体は悪くないのだけど、相変わらずというか急いで詰め込んだ感じで情緒に欠けるというか物足りないというかなんか惜しい感じに。かといって前後編とかで語ったら間延びしちゃうのかなあ。
『プリンセッション・オーケストラ』5話。ジャマオックの襲撃から一条ながせを救出したみなもとかがりだが、それ以来ながせがライブをやっていないことを気にしていた。2人が会いに行くと、当のながせはプリンセスたちの圧倒的な「キラキラ」を目にして自分のキラキラなんか偽物だと感じて、ライブへの意欲を失ってしまっていた。それでもアリスピアに足を運んだながせだが、再びジャマオックに襲撃されてしまう… ジャマオックに襲われることを「なっちられる」などとすっかりなっち氏が被害者の代名詞に。しかしまあ、なんだかんだで新たな力に目覚めるシーンってのはなかなかに熱いですわね。EDのながせ曲は『太鼓の達人』とかのリズムゲームに合いそうだなとか思った。
『最強の王様、二度目の人生は何をする?』5話。テシアに連れられてエルフの里に入ったアーサー、いきなり拘束されるがテシアの祖父・前国王に救われる。そこでテシアとの経緯を語り交渉する…
『ジークアクス』2話。宇宙世紀0079、とあるコロニーに緑と赤のザクが潜入しようとしていた… ファーストガンダム冒頭のシーンをそのままなぞるように始まり、効果音やBGMもそのまま使い、いろんな構図もそのままにデザインが今風で。シャアのポジションを主にジオンが1年戦争に勝利するまでをダイジェストで。そしてシャアとともに赤いガンダムが消えたとシャリア・ブルが述懐し、1話に続く。
フランス製JRPG『エクスペディション33』Metacritic史上最高評価ゲームに!『時オカ』『BG3』『ラスアス』などを上回るユーザースコアを獲得!
とにかくパリィが難しいけど決まると快感らしい。なのでイージーモード推奨とか。
【速報】『グランド・セフト・オート6』第2弾トレーラー公開!!グラフィックはんぱねぇwwwww
すげーなーとは思うけど、相変わらず犯罪行為だらけでなんというかワクワクはしないな。
トランプの「海外で撮影の映画に関税」案は、ハリウッドの問題をまるで理解していない
米国を舞台とした作品でもわざわざ海外でロケしているのは人件費もスタジオも、なにもかも費用が高騰しているから。そこに関税かけるのは(他の関税もそうだけど)結局消費者の負担を増やすだけで業界の大打撃にしかならないという指摘。関税が実施されればNetflixは30億ドルの費用上昇に見舞われるなんて話も。
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